メジャーリーグの開幕
皆さん、おはようございます。
声で未来を創る音声ブランディングコーチの浜田幸一様ちゃんです。
今日は10月26日日曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうかね。
さて、今日は明るい話をしますよ。
テーマはね、
『メジャー日本3人侍は凄すぎ、日本の美学、底力ここにあり!』
というテーマでお話したいと思います。
本題の入り前のお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一、浜ちゃんが
話しからで人生を変えたいあなたに向けて
伝える技術、プレゼンの極意、
信頼を得るコミュニケーション・技術を発信している情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、
自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンが始まります。
いろんなエピソード、コロナ前、前のなんかも話しますので、
今日も最後までぜひぜひお付き合いください。
あと、いいね、コメント、フォロー、感想、質問、
何でも結構ですがくださいね。
やっぱりね、いろんなメッセージとかコメントをもらうとね、
すごく僕自身もやる気になるんですね。
それから、インプットしたものは必ずアウトプットして
自分のものにしてください。
あと、スピーチ・プレゼンが上手くなりたい人、
興味がある人はですね、無料個別相談やってますので、
LINE公式からぜひお入りください。
さて、今日のテーマですね。
メジャー3人サムライはすごすぎ!
日本の美学、底力、ここにあり!
っていうね、テーマでお話をしたいと思います。
昨日からアメリカのメジャーリーグで
ワールドシリーズが始まりましたよね。
これはロサンゼルス・ドジャースと
トロント・ブリュワーズというですね、素晴らしい組み合わせです。
今ね、世界の野球界はざわついてるんですよね。
なぜかというと、3人のすごい選手が
ロサンゼルス・ドジャースにいるじゃないですか。
山本義信選手の活躍
大谷翔平選手、山本義信選手、
それから斉藤朗久選手。
この3人にスポットを当てて、
今日はお話を進めていきます。
彼らのプレーにはね、パワーでもなくスピードでもなく、
日本の美学が詰め込まれてるよね。
技を清めて、心を磨き、静かに戦うサムライの心。
日本人の底力、そういうテーマでね、
ちょっとお話をしていきます。
まず一番目は、なんて言ってもこの人でしょ。
もう世界のスーパースターですね。
大谷翔平選手ですね。
これはね、すごさはただの才能だけではないんだよね。
夢の叶え方。
だって小学校の時からノートに書いてるっていうね。
メジャーリーガーになる、
二刀流プロ野球選手になるMVP。
すごいね。これ見える化してたってことがすごいよね。
言葉で夢を現実化、見える化して。
そしていろんなその中で批判とかね、
あるいは無理だっていうことを言われたと思うんだよね。
でも自分を信じて継続した。
そして今がある。
信念と努力がですね、見事に結集した。
これは日本の美学の原点だと僕は思うんだよね。
サムライそのものの心じゃないですか。
また昨日も第一戦で敵死で、
トロントでホームランプというね、
素晴らしい活躍です。
それから2番目はね、
山本義信投手。
かえのピッチはまるで芸術ですよね。
なんかね、一球機に魂が入ってる。
そんな感じだよね。
雰囲気的だよね。刀を研ぐような雰囲気だよね。
精密でしなやかなフォームで、
バッタバッタと三振を取っていく。
アメリカの解説者もね、やっぱり言ってるんだよね。
まるでサムライのようだ。
僕もそう思いますよね。
しかもポーカーフェイスで勝っても浮かれず、
負けてもどうしない。
冷静でですね、静かで、
でも燃えてる。これは日本のサムライそのものだよね。
そもそもね、
山本投手はそんなにすごい投手じゃなかったんですよね。
これは宮崎県の宮古の城高校って、
九州では四天王と言われたんですね。
四本の指に入る投手だと言われたんですけども、
そんなにすごい選手じゃなかったんですね。
でも出会いってすごいよね。
その山本選手をですね、
オレックスの山口和夫っていうスカウトの方がいらっしゃるんですけども、
その方がですね、もう惚れ込んでですね、
もう彼が絶対大化けしますからね、
ドラフトで取ってください。
と言って一生懸命熱意を持ってやってですね、
オレックスはですね、4位に指名しました。
ドラフト会議ってすごいんだよね。
2日くらい前にあったのかな。
これってね、たった120名しか入れないんですよ、
プロの世界には。
何十万人、三十万人か四十万人いるわけでしょ。
その中でわずか1球団10人。
育成も含めたんだけども、
それだけの狭きもんなんだよね。
それで高卒してはですね、
異例の4位でスカウトされて、
ワールドシーズとかね、なんかでも活躍したよね。
あるいはWBCとかですね、世界大会でも活躍して、
今の山本選手があるわけです。
佐々木浪貴選手の成長
そういうご縁もあってね、
彼は今活躍してるわけです。
もう一人はですね、佐々木浪貴投手ですね。
彼はロッテにいましたけども、
なんかね、令和の怪物とか言われたんだけども、
泣かず飛ばしだったんだよね。
まあミカの大器だよね。
故障は多かったし、投板回数も少なかった。
なんとなくね、僕は思うに線が細かったんですよね。
で、目を見るとオドオドしてるような感じのね、
精神的にもイマイチだったんだよね。
ところがこの前見てびっくりしました。
今はですね、ドジャースの守護神だよね。
最後のクローザー、もうすっごいよ。
見てたらね、やっぱ体もすごく大きくなってる。
精神的にも成長してるしね。
それからね、やっぱりね、顔つきが変わったね。
向かっていく、なんか闘魂の勇気が出てきた。
それはもうサムライそのものだよね。
フォームもね、すごくダイナミックになりましたよね。
彼はですね、環境を変えて、自分を変えて、
新しい自分を手に入れたんだよね。
いわゆる、覚醒した勇気。
これもサムライの心だよね。
人生っていうのはね、挑戦することでしか
真の力は目覚めないんだよね。
まとめてみるとね、大谷選手はね、夢を信じる力。
山本選手はですね、職人魂だよね。
佐々木ローク選手は、覚醒する勇気。
この3人に共通していることはですね、
自分を信じて進む覚悟。
これがあると思うんだよね。
もう一回言うよ。
自分を信じて進む覚悟。
つまり、結果を焦らず、目の前の一球に全てを賭ける。
華やかさの裏にある地道な努力なんだよね。
これ重要だよね。
それが日本人の美学底力じゃないかなと思うんだよね。
いわゆるサムライ魂だよね。
だからね、みんなスタンナー選手も一緒だと思うんだ。
なかなか配信してもね、再生回数が伸びない。
いいねがつかない。
そういうこともあると思うんだけどね。
自分を信じてください。
そして、うまくいかなかったらね、
環境を変えるというのが一つの手なんだよね。
なので、焦らず、腐らず、コツコツとやるということが
やっぱり一番重要なポイントだと思うんだよね。
まだね、日本の美学はね、まだまだ世界に羽ばたきますよ。
ですからね、あなたの人生の美学の一休をね、
毎日投げ込んでくださいね。
僕が皆さんに今日送る言葉はこれだよ。
できる、できる、何でもできる、今日から始めよう。
もう一回言うよ。
できる、できる、何でもできる、今日から始めよう。
この言葉を差し上げたいと思います。
ということでですね、
今日はですね、
メジャー日本3人座ぐらいはすごすぎ!
日本の美学底力ここにあり!というお話をしました。
いかがでしたでしょうかね。
今日の話はこれで終わりなんだけども、
いいね、コメント、フォロー、感想くださいね。
あるいは質問でも結構ですよ。
そしてインプットしたものは必ずアウトプットしてください。
3人で言うといいらしいよ。
ということで、今日も最後までお聞きいただきまして
本当にありがとうございました。
今日は日曜日だね。
ぜひ水分補給をしっかりして、
明るく、楽しく、元気よくお過ごしくださいね。
それではまた明日、8時8分にお会いしましょう。