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こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは、英語教師で易者、
さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて、固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、 あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えします。
今日のテーマは、「勝つための競争がなくなった後、あなたは何をしますか?」というお話です。
今日、ある社会人の方とレッスンをやっていた時に、たまたまチャットGPTの音声対話機能がすごいんですよという話になって、その方まだ知らなかったみたいなので、デモンストレーションということで、
チャットGPTとの対話を見せてみたら、ものすごい驚いていたんですよね。
え、今AIってこんな風になっているんですか?と。
もう本当にね、今チャットGPTの音声対話に関しては、前にも実際に会話の場面を録音して放送しましたけれども、極めて人間的な感じになってきていますよね。
さらしのついでにね、最新のAI搭載の人型ロボット、今日見せたのはウィロンマスクのテスラ社が出しているオプティマスですね。
今年の末までには300万円ぐらいで売り出されるという噂のオプティマスなんですけど、
そのロボットが非常に人間的な仕草で、ポップコーンを人に渡している、ちゃんと必要な量をポップコーンの紙の箱みたいに入れてひょいっと渡すという動画を見せた時に、これまためちゃめちゃ驚いていたんですね。
その方は女性だったんですけど、こんなのだったらもう人間が出る膜ないですねっておっしゃってたんですね。これは本当に素直な感想だと思います。
AIの進化のスピードを考えると、ほんのこの1年だけ見ていても、AIのコーディングの性能とかがめちゃめちゃ上がってますよね。
本当にタイマーだけでアプリが作れるようになってしまったりとか、さまざまなパソコン上の操作なんかも自動でできちゃったりするようになったわけですよ。
今AIがだんだんAIを生み出していくような感じになってきていて、自己増殖をどんどんしていて、なんかだんだん歯止めが辛くなって、
今日もついさっき見たら、オープンAIがなんかサイバー攻撃を行ったみたいなね。それもう止められなくなっているみたいな話だったり。
まあもうちょっとね、よくわからない領域に来ているわけですけれども。
本当にこう仕事って何なのっていうふうに立ち返らされるタイミングってもう今入っているんだけど、これがものすごいスピードでもっと来年とかに来ると思うんですよ。
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それが来るっていう実感がまだどのぐらい皆さんにあるかどうかわかんないんですけど、結構えげつない形で現れそうな気がしないんでもないんですよね。
来年とは言わなくてももう2年3年のうちにはこういうことって起こってくると思うんですけど、これって人間の生き方にものすごい根本的な影響を与えるような気がするんですよね。
どういうことが起こり得るかなって考えた時に、勝ちとか負けとか勝敗で見るような世界観っていうのがひょっとしたらなくなってくるのかななんて思ったりするんですよね。
人ってこういろんな形でやっぱり人より上に立とうとか、人より豊かな生活をしたりとか、より上に上にみたいなものをどこかそれが私たちが生きる本能であるかのように何か突き動かされるように生きているような気がするんですよね。
映画2001年宇宙の旅っていうのがありますけれども、あの映画で冒頭に類人猿が出てくるんですよね、猿が。
その猿が文明を手にする瞬間っていうのがめちゃめちゃ見事に描かれているんですけど、当初類人猿は虎のように鋭い牙もなかったりするので、本当に猛獣に襲われて食べられる存在でもあったわけですよね。
なんだけどある一匹の猿が動物の骨を手にして、それで近くの目の前にあった肋骨みたいなものをポンと叩いたら、肋骨がポーンと跳ね上がったりするわけですよ。
それを見て面白がって、その骨でガツンガツンいろんなものを叩き出すとそれが強大な力があるってことがわかるんですよね。
そこから他の動物を殺して食べるという文明が生まれるわけなんですね。
また自分たちの食べ物を狙ってくる外の外敵に対しても武器を使って殺して自分たちが生き残る、自分たちが勝ち残るという、そういったものの手段としての文明というのが描かれていて、なんかすごいなと思ったんですけど。
そうやって考えてみると、本当に人間って長い歴史を振り返った時に延々そういうことをやってきてますよね。
もう本当に昔から国同士の戦争というものはありましたし、いかに生き残るかみたいなところとか、いかに勝つかとかね、そういったものが人間の生きる術というか、生きていく上でそういったことって不可欠だし、
結局そこで勝ち上がっていくことが人生の目的みたいな、そんな考え方ってやっぱり今も源泉とあると思うんですよね。
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その勝ち組になるために私たちはめちゃめちゃいろんなことを身につけ、いろんな努力をして、一歩でも人より先にじようというふうにして常に競争をしているわけですけど、
でもその競争の果てに人間の能力を遥かに超えてしまったAIがあらゆることが人間の代わりにできるようになってしまった時に、その勝利の喜びみたいなものってもう自分の手の中になくなるってことになると思うんですよ。
だから、例えばビジネスで成功したいですっていうふうになった時に、AIに任せて、マーケティング理論とかも全部わかっているようなものに任せて商品開発をし、そして製造をして、実際に販売をするとかいうことも、
もう我々人間が介在しなくてもどんどんブラッシュアップして自己成長していくAIに任せた方がいいよねっていうふうになる可能性があるんじゃないのかなと思うんですね。
現実に今AIカンパニーを作って、自分がまったくほとんど手を出さなくてもAIカンパニーが利益を生み出しているっていう人もいるわけじゃないですか。
そうやって個人レベルでお金儲けまでAIがやってくれるとなると、自分はしなくていいっていうことになりますよね。
今の話は、まだAIを使いこなせる勝ち組とそうでない組みたいな、まだ勝ち負けの論理の中での話だと思うんですけど、
もう圧倒的にスマホが普及してしまったように、同じようにAIを使ってスキルであるとか知識であるとかそういったものが完全民主化されて、
誰にでも使えるようになって誰にでも成果を出せるようになったときに、勝ち負けってなくなるんじゃないかと思うんですよね。
僕たちが生きているときって、常にどうやったら人に勝てるかとか、そういうことが何枚みたいにプログラムされているところがあるんだけど、
本当にAIによって最適化されたものがあると、自分が頑張らなくても良くなるっていうことなので、
じゃあ今まで勝つために頑張ってきたことって何なのっていうふうになるんじゃないのかなっていう気がめちゃめちゃ今僕してるんですよね。
それでいつ頃だったか話したときに、こんなテーマで話したときに、人間は結局わざわざ不自由を求めるんじゃないかっていうことを言ったんですね。
例えば、わざわざキャンプという不便な生活をするとか、スーパーで買えるんだけど作物をまた自分で作ってみるとか、そういうことを求めるんじゃないかっていう話をしたんですけど、
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今日もう一回いろいろ考察を自分で考えたときに、結局それって何なのかって言ったら、やっぱり体験としてのチャレンジっていうものをやりたくなるのかなという感じがするんですよね。
毎年8月ぐらいにやる鳥人間コンテストだったっけ、あれってすごい面白い番組だなと思ってるんですけど、
超音速機もあったりする中で、人力の飛行機という枠組みでどのくらい長時間飛べるかみたいなチャレンジなんですけど、
でもあのチャレンジって勝ったところで賞金出るんだったらね、出るかもしれないけど、だからって言って、あの一個がうまくいったからってその一発で人生がどうなるわけではないと思うんですよ。
だし、鳥人間コンテストに出る人たちの情熱ってもっとシンプルなんだと思うんですよね。
その制約の中でどれだけのことができるかをやってみたいっていう、なんかもう子供みたいなところだと思うんですけど、
結局そのAIの普及によって人間のスキルとか知識とかそういったものがあまり意味を持たなくなったときに、
ずっと私たちが求めてきた勝った負けたみたいな世界から解き放たれてしまったとしたら、
もう純粋に何かその結果ではなくそのプロセスが楽しかったんだっていうことに気がつくような、そんな気もするんですよね。
結局その中、不自由を味わうということ自体が生き甲斐だったり楽しみだったりするんだっていう風になるような気がするんですよね。
実際に何年後にそういう感じになるのかというのはわかんないですけど、結構思っているよりも早く来るのかなという感じがします。
自分の心の順もできていない状態で変化の方が先に来ているというのが今の状態だと思うんですけど、
ますます今後加速していくと思うし、その時に改めて自分が何をしにこの世に生まれてきたんだろうというか、
そういう根源的な問いに向き合わされる人がたくさん出てくることになると思うんですよね。
だから今は失敗だ、成功だ、勝った、負けたみたいなことで一騎一遊しているんだけれども、
その一騎一遊が意味を持たなくなる時が意外と早く来るかもしれないよっていうような、今日はそんなお話なんですが、
皆さんどう思いますかね。よかったらまたコメント欄でお考えを聞かせていただければと思います。
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というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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