AIエンジニアとの出会いとAI活用
こんにちは。気づくと人生が変わってしまう 易者の英語指導師のはじめ先生です。
このチャンネルでは、英語教師で易者、さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて、固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、
あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えします。 今日のテーマは、ある企業のAIエンジニアに
思考回路を読み取られました。 というお話です。
うちの英会話教室のお客様の中に、会社の DX 化の担当の方がいらっしゃるんですね。
DX というのは Digital Transformation つまりデジタルトランスフォーメーション。
デジタル技術を使ったいろんな効率化のことなんですけれども、 特に最近でこの DX というと、
AI なんかを活用した業務の効率化、自動化ですね。 その会社の部署の中で、
社内業務の効率化のために設けられた IT 部門。
それのリーダーみたいな方なんですけれども、 その方とレッスンの後で色々と雑談をする時間がありました。
ぶっちゃけ、ローカルで AI を使っている人との話をするってことは、
今まであんまりなかったんですよね。 っていうか、あんまりというかほぼ皆無ぐらいでしたかね。
とはいえ、僕が通常接している人って極めて限られているので、 というのもあるんですけど。
その方がやっていることというのは、 社内の様々な業務を AI を使って効率化するってことをやってるらしくて、
基本、社内から上がってきた要望によって、
こういったものって何かもうちょっと効率化できないですかね、 みたいなことを聞いて、
それで試作品を作ってどうですか、 みたいなことをやっているということなんですよね。
なので、全然社外に AI のシステムを売るとかいうことではなく、
純粋にその社内の業務のためにやっている。
実際に社員さんの困りごとを AI で解決しているというような話だったんですね。
なんかこれすごい面白いなと思いましたね。
社内にそういった AI の担当者がいるっていうのは、
前だったら、要するに IT 科みたいなところがあって、
パソコンの困りごとがあったら、 この人にみたいなのがあったと思うんですけど、
今それが DX 部門という形で独立したんだそうです。
考えてみたら、でもこんなものができたっていうのは、
本当にこの数年のことだと思うんですよね。
だからコロナの頃にこういうふうに AI が発達するってことは予想もしてなかったというかね、
そんな世の中になると思ってなかったじゃないですか。
だけど実際に今こうやって世の中で AI を使ってどんどん仕事をしている人がいるって、
面白いなって改めて思ったんでしょうね。
AIエンジニアのキャリアパスとツールのカスタマイズ
その方にもともとはどういった形のお仕事から始まったんですかって言ったら、
その方はある製造業の実際の製造ラインで、
塗装を実際に手で行うという職人さんだったらしいんですよね。
特に専門教育とか IT 系の専門教育を受けたわけでもなく、
本当に現場から始まったらしいんですね。
詳しい経緯は聞いていないんですが、
それが今 IT の、しかも AI の部門を任されるぐらいになっているっていうのは、
いきなり何にも関係ないところで突然、
君 AI やりたまえって言われるっていうこともないと思うんですよね。
やっぱりその人が AI を自分でいじっていて、
あの人 AI ある程度得意なんだってみたいな話になるから、
じゃあやってくれって言われたと思うんですよね。
だからそういう意味では、
その方は社内での自分のポジショニングっていうのを、
AI というものを使って切り開いたみたいなところがあるんですよね。
今日その方とレッスンの後で話をしていた時に、
僕も AI 好きなんですみたいな話をして、
今までに作った動画とかですね、こんなことやってます?みたいな話をしていたら、
その方も本当にプライベートでかなり色々 AI 使っていて、
英語学習アプリなんかも、
ジェミニを使って、
自分用のやつを作って、ちょっと見せていただいたんですけど、
かなり面白いものができているんです。
しかも自分が使いやすいようにカスタマイズしてやってるんですが、
すごい、こういうふうにね、
人は自分のためにツールを作って、
やる時代にやっぱりなってるんだなぁというのを思ったんですよね。
もちろんそれは、ある大きな企業のDX部門に任されるくらいになった人だから、
余計そういうこともできるということなんでしょうけど、
でもその人が言うには、僕はもう本当に勉強が大嫌いでしたと。
でももちろん英語もね、あまり好きではなかったというような話で、
笑ったんですけれども。
思考回路の探求と問題解決のアプローチ
それで、実は僕も全然理数系がダメでして、みたいな話をしていたんですけど。
で、そういうふうにいろんな話をしていた時に、
その方に言っていただいたことがあって、
いや、はじめ先生って、
レッスンの時に、
その人の考え方とか構造とか、
そういったものをめちゃめちゃ探ろうとしてますよねって言われたんですよね。
まあね、いまだかつてこんなことを人に言われたことはなかったんですけれど、
確かに僕、いろいろな人と話をしている時に、
その人の構造みたいなものをめちゃめちゃ考えながら喋っているなってことはあるんですよね。
この人の思考回路とか、この人の根底にあるものは何だろうみたいなのを考えたりとか、
例えば英語の指導であれば、この人がどこで引っかかっているのかなとか、
何が今障害になっているのかなみたいなものを常に無意識に考えているんですけど、
その方はそれに何か妙に気がついたらしいんですけど、
面白いですね、なんでそんなふうに思ったんですかって言ったら、
そしたらその方が、要するにいろんな社内の困りごとを聞いて、
それでそれをAIで解決しようとしていく時のヒアリングの時に、
やっぱりその人たちが解消したい問題というのが、
うまく言語化できていない場合があるんだそうですよ。
なので、その相手が解決したい問題の確信は一体何で、
それをどうやったら解決できるかということを考えることが大事なんだっておっしゃってたんですよね。
それでね、なるほどって思ったんですよね。
まあ確かにそうですよね。
結局その問題解決をしていこうといった時に、
一番大事なフェーズって、問題の確信が何なのかというところを捉えることだと思うんですよね。
で、その問題の確信を捉えるためには、それはやっぱり時には問いを立てて、相手に質問をして、
その問題の解像度を上げていくということをしていかなきゃいけないんですけど、
話している人自身が問題の確信を把握していない場合というのもあるわけですね。
これは占いのカウンセリングなんかでもそうなんですけど、
その人が問題だと思っていることの根底に実はもっと別の問題があったりとかっていうことがあるわけなんですが、
本人はそれを自覚していない場合もあるということですよね。
まあちょっと抽象度が高くなってしまったので少し具体的に言うと、
例えばその同じような失敗を繰り返している人っていうのが、
自分の外に原因があると思っている場合が多いわけですよね。
なぜかわからないけど、私はいつも人にこういうふうに言われてしまうとか、
私は常に不当に扱われるみたいなことを言ってこられる方っているんですけど、
実はそれってその外的なものが原因ではなくて、
その人の内部に原因があったりするっていうことがよくあるんですけど、
本人はそれが全く自覚できていないみたいな、そういうお話ですね。
で、その仕事上の様々な物理的な問題っていうのも、
その表面上に見える問題の根底にある原因であるとかっていうのが多分あると思うんですけど、
そのお客さんはそういったものを多分ヒアリングをしながら炙り出していて、
で、じゃあこれをその問題の根本を解決にはどうしたらいいかっていう、
そういったところで考えているんだと思うんですよね。
多層的な物の見方と占いの共通点
で、その方がもう一個言ってくれたのは、
そういうことができるのってやっぱり占い師さんとかもやってるからですかねって言われて、
ああ確かにそれも面白いなと思ったんですよね。
確かにそう言われてみればそうかもしれないと。
特にその何だろうな、
日頃起こっている出来事の、偶然に起こる出来事の下からメッセージを読み取るみたいな発想っていうのは、
なかなかみんながするわけではないんですけれども、
その物の見方として多層的、レイヤーになっているものを見ているっていうところが、
その人と共通しているなと思ったんですよね。
表面的にあるもの、だけどその底に本当はあるもの、
もっとその底にあるものみたいな、
多重構造的な物の見方をしているっていう点が、
その人と共通していて、めちゃめちゃ話があって、
すごい面白かったんですよね。
多層的思考の重要性と質問力
その話をしてみた時に、
そう言われてみれば、
多層的な物の考え方っていうのを自分はしているなっていうのに改めて気がついて、
このスタイフの放送なんかでも、
一見関係のないようなことを喋っているんだけど、
最後に一つの深い話になるって時々言われるんだけど、
そういうことなのかなと。
でもあまり自覚していなかったんですけどね。
というわけで、お客さんとの対話で改めて、
多層的に物を見るっていうことが、
物事の認識を深くしていくのに大事なことなのかなと思ったというお話でございました。
物事の問題解決なんかをしようと思った時に、
やっぱり表面的な問題とそこに根底にある原因みたいなもの、
そういったことを多層的に見ていくっていう視点の持ち方っていうのは、
いろんな場面ですごい大事になると思うんですけど、
それってどうやったらできるかっていうと、
やっぱり常に問うってことですよね、様々な場面で。
これって、この根底にあるものって何だろうとかっていうふうに問いを立てる。
要するに質問力みたいなものになってくるのかなと。
質問力っていうのは、人に対して質問するだけではなくて、
自分の発想、物を考える時に自分に問いを立てるっていうこともあるのではないかなと思います。
って言いながらまだあんまり上手く言語化されてないので、
またそのうちまとめたいと思いますけど、
今日なんとなく気がついたことを喋ってみましたが、
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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