人命救助用ゴキブリロボットの仕組み
こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは、英語教師で易者、そして画家と経営者という多面的な視点を通じて
固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、 あなたの人生をもっと面白くするヒントについてをお伝えしています。
今日のテーマは、人命救助をするゴキブリロボットは世界を救うのか?というお話です。
今日はGoogleのニュースにすごく面白い記事が出ていたんですけれども、 なんと、ある科学者のグループが人に注射を打てる
サイボーグゴキブリを作ったって言うんですよね。 一体どういうことかということなんですけれども、
日本でもね、何度も何度も地震が起きて、その度に瓦礫の下敷きになって、なかなかその瓦礫の撤去がうまく進まずに、埋もれてしまった時には生きていたんだけど、
残念ながらそこで命を落としてしまうということって、いっぱいあったと思うんですよね。
これが最新のテクノロジーによって、ものすごいものができたということで、ちょっと記事を読みますけれども、
このゴキブリ型のロボットって、触覚みたいなものがついていて、 その人間のオペレーターが遠隔操作をするんだそうです。
操作をしながらですね、ゴキブリの歩行とか旋回とかまで制御して、その薬剤の投与に一番最適なところでロボットを止めるんだそうです。
そのロボットには、薬剤の射出と注入という2段階で薬液の投与を自動実行するんだそうです。
それがどういうふうにやるかというと、遠隔操作の電気信号で、まずニクロ無線を加熱して釣り糸を焼き切りで圧縮されたバネを開放して、注射器を標的にブツッと射出するんだそうです。
その注射器が飛び出すと同時に中の膜が破れて、その中に入っているクエン酸と炭酸水とか水素カリウムというものが混合されるんだそうです。
この化学反応によって発生した二酸化炭素の圧力がゴムの線を押し出して、注射針から自動的に薬液が注入されるという、こういうすごいテクノロジーらしいんですよね。
この研究によって、複数の細胞群のゴキブリが連携して任務を遂行するということを前提とした運用を考えているということなんですよね。
イメージすると、家の下敷きになりました、助けが来てほしいと思って待っているんだけど、そのうちにゴソゴソゴソとゴキブリ型の小さいロボットがいっぱい集まってきて、それで体のあちこちに注射をしていって、生命
維持を助けてくれるというような形になるんでしょうかね。
本当にすごい技術ですね。これで、がれきの下敷きになってしまった人とか、あるいは狭い空間に何か閉じ込められてしまった人なんかに薬剤を投与することによって、命を奈良えることができるというものだと思うんです
けど。
救助技術が暗殺に転用される恐れ
この話を聞いて、僕はすぐにスターウォーズのエピソード3に出てきた虫型の殺人ロボットみたいなものを想像したんですよね。
そのムカデみたいな虫型のロボットが部屋のほんのちょっと隙間から入っていって、アミダラ王女というナタリポートマンが演じたお姫様がいるんですが、そこのところに近づいていって薬剤を注入しようとするんだけど、
スンデのところでジェダイがフォースで気がついてそれを破壊するという場面があったんですけど、すぐにそれを僕は想像してしまいました。
この技術は人を救うことにもなるけど、暗殺とかに使われそうな感じがしますよね。
このところはやたらハッキングが多くなってきて、個人情報が流出しまくっているというのがあるんですけど、
これ明らかにおそらくAIの進歩によっていろんなシステムの脆弱性とかを見つけるのが、格段に進歩しちゃったから起きているんだと思うんですよね。
つい今日もPHPというプログラム言語に脆弱性が見つかったということで、今日はパソコンを使わないでくださいと言っていたような話もあって、
なかなかこういったサイバーセキュリティ的なものの防御ってすごく難しくなっているなと思いますよね。
どんな最先端のテクノロジーであっても、次第にそれが一般化して、比較的誰でも使えるようになってしまうと、
当然それを悪用しようという人も出てくるわけで、今みたいにテクノロジーがめちゃめちゃ進歩して、しかも情報も簡単に得られるようになってくると、
何かよからぬ犯罪を企む人にとっては、昔に比べればやりやすくなったよねという感じがするわけです。
昔、地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム・シンリ教という集団は、自力でめちゃめちゃ優秀な科学者を教団に入れてサリンの生成をさせて、
実際にそれでとんでもないテロを引き起こしたわけなんですけれども、
当時は本当に東大での超絶エリートとかを集めてそういうことをやったわけなんですが、
個人化する先端技術と情報漏洩
これからも個人レベルでそういうことはやれてしまいますよね。
ちょうど昨日フェイク動画がどんどん蔓延してきていて、それが個人レベルでできるようになっちゃったという話をしたんですけど、
単純に映像を作るだけでなくて、機械的なものも個人レベルでめちゃめちゃ作れるようになってますよね。
例えばある程度の機械的な構造を持つものであっても、3Dプリンターを使うとかなりの精度で作れてしまったりするわけじゃないですか。
そう考えると、専門的な知識とか専門的な技術がなくても、様々なことが個人レベルでできるようになった。
これは人類にとってプラスでもあるけど、めちゃめちゃ大きなリスクでもあると思うんですよね。
つい今日だったかね、アメリカの大統領のトランプさんが、中国のAIであるDeepSeekというのの使用を禁止しましたよね。
どんな形で情報が抜かれるかわからないからということだと思うんですけど、
それに類するような話で言うと、国会議員の小野田紀美さんという女性がいますけれども、
あの人が国会の議事堂とか議員宿舎とかに配備されているお掃除ロボット、あれが一体どこの製品ですかって国会の中で聞いてるんですよね。
ところがそれをいろんな担当者に聞いても、どこの製品だかよくわからないっていうね。
そこの納入業者とか、そのお掃除ロボットを納入した経緯であるとか、
そういったことも案外ズブズブで誰が決めたんだっけみたいなリアクションになっていて、
それを小野田紀美さんはめちゃめちゃ危ないというわけですよね。
そのお掃除ロボットに情報収集のちょっとしたデバイスが付けられていたら、
その秘密の会話が漏れてしまったりとかね、いうことが起こり得るわけじゃないですか。
それがましてね、今みたいなゴキブリロボットみたいなものが出てきて、
それが情報収集もできるし、政府の要人を場によってはね、暗殺するなんてことも可能になってしまうような、
そんな世の中に実際になってきていると思うと、なんだか恐ろしい話ですよね。
ナノロボット時代の危険性
以前、うちの英語教室って国立大学のすぐ向かいにあるんですけど、
そこの博士課程に通っている外国人の留学生がアルバイトに来ていたんですが、
その人の専門がナノテクノロジーだったんですよね。
ナノマシンを作る研究をしているということで、
顕微鏡でないと見えないレベルの自動で動くロボットみたいなものの開発をしているとか言って、
本当にSFみたいな話だなと思ったんですけど、
そういったものがね、だんだん実用段階になってきているということになると、
例えばそのゴクミリロボットの中に薬剤が注射できるようになっていて、
しかもその中にナノロボットみたいなものが入っているとしたら、
そのロボットに体の中に入れられて脳をいじくられるとかですね、
そんなことも起こりうる世の中になってきたんだなと思うと、
ちょっとそれは恐ろしいような感じすらしますね。
いろんなテクノロジーが進化していった時に、それって良い方にも働くけど、
めちゃめちゃ危険性もあったりするので、防衛策みたいなものも考えていかなきゃいけないですよね。
技術を善用するための備え
コンピューターへのハッキングとかスマホへのハッキングなんてものも、
多分この1年くらいで急激に進化してきていると思うので、
この間スタトモンのヒロさんの放送でも、
そういった危機に防衛するには、例えばお金だったらね、
結局タンス預金が安全なんじゃないのかみたいな話もしていましたけど、
案外アナログ的なものの方が安全だよねって話にもなりかねないですよね。
というわけでね、昔SF映画で描かれていたようなことが
どんどん今この数年間で可能になってきていて、
面白いの半分、ちょっと恐ろしいの半分だよなというふうに思いました。
私たちとしてはね、テクノロジーをどう善用していくか、
良い方向に使っていくかということを考えていくことはもちろん大事だと思うんですけど、
一方でそういうリスクにさらされているということも、
意識していかないといけない時代なんじゃないのかなと思いました。
はい、というわけで今日のお話いかがでしたでしょうかね。
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