第734回 「何かおかしい?」AI時代だからこそ必要な直感力
2026-10-22 11:37

第734回 「何かおかしい?」AI時代だからこそ必要な直感力

AIコンテンツめちゃめちゃ増えてますが、動画なんかを見てすごくリアルなのに違和感を感じたりしませんか?

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こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは、英語教師で易者、そして画家と経営者という
多面的な視点を通じて、固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、 あなたの人生をもっと面白くするヒントについてお伝えしています。
今日のテーマは、何かおかしいAI時代だからこそ必要な直感力というお話です。
皆さんは様々な媒体に出てくるコンテンツ、 例えばショート動画とかもそうですし、SNSの投稿みたいなものもそうなんですけど、
それを見ていて、あれ、これAIなんじゃないのかなって、 なんとなくわかるってことはないですかね。
最近はそのAIで生成したコンテンツに関しては、 AIという表示をしましょうみたいになっているので、それを見ればわかるっていうのもあるんですけど、
そういうものをつけてない場合もありますよね。
そうなってくると、映像のクオリティとしては、 本物かどうかというのは、どっちかよくわかんないみたいな、 超絶リアルな感じに仕上がるようになってますよね。
ちょうど1年前に、オープンAIがソラツーというアプリを出したりして、
去年、あのアプリを使って、ずいぶん間抜けな動画を作って、 遊んでいたんですけれども、
でも1年前のああいう映像って、どこか発音がおかしかったり、 あと動きもちょっと不自然だったりとか、
まあ、なんかAI要素ありありな部分もありました。
だけどね、最近のAIの様々な映像って、 もう本当に素晴らしいクオリティですよね。
例えば、最近僕が見て驚いたのは、 僕の大好きなスター・ウォーズの登場人物って、
一番最初の映画が公開されてから50年近く経つんですけど、
当時の姿のままで、もちろんその俳優さんの声で、 全然新しい映像がめちゃめちゃリアルに作られているんですよね。
で、こういった映像がハリウッドの特撮とかではなく、 もう本当に個人レベルでできるようになっているっていう、
この技術革新って本当にすごいと思うんですね。
ほんの数年前の映画で、ハリウッドの特撮のエンジニアの最先端の人たちが、
めちゃめちゃお金と時間をかけてやっていたことが、 今、個人がAIを使ったらできてしまうという、
こんな状況になっていて、その技術を使うと、 とてつもなくリアルな映像って簡単に作れてしまうんですよね。
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よくあるのだと、野生動物の子供が何かトラブルに巻き込まれていて、
人間に助けを求めて、それを人間が助けてあげるみたいな、 ほのぼの動画みたいなものなんだけど、
これは大体の人はAIだと気づいているわけですよね。
中には本気だと思っている人もいるのか、
コメントとかで、なんて素晴らしい人間と動物の交流なんだ、 みたいに書いている人もいますが、
そのくらい、そのAIが生成した映像と、 リアルな映像というのは見分けがつきにくくなっていると思うんですね。
だから、誰か一定に信じちゃう人という人の数はいると思うんですけど、
結構な数の人が、これってAIじゃないかなって気づくんだと思うんですよね。
こういうことに気づく、気づかないというのは、 例えば、オレオレ詐欺に引っかかっちゃう人もいるけど、
全然そんなのに引っかからない人というのもいますよね。
それと似たような感じで、 AIだってすぐ分かる人と分からない人というのはいるんじゃないのかなと思うんです。
あと、こういったAIで生成された動画だけでなくて、 例えば今、ウェブサイトもどんどんAIで簡単にできるようになっています。
しかも、ものすごいクオリティで、 それっぽいものができるようになってきているんですね。
そうすると、そのウェブサイトの背後にあるサービスというものが、
クオリティが担保されているかどうかというのが、 分かりづらくなってきているというのはあると思うんですね。
だって、立派なLPとかホームページみたいなものが、 あっという間にできてしまうわけだから。
何なら、普段の発信のコンテンツも、 AIに生成してもらったようなことを言っている人も相当増えていると思うので、
それって、実際のところ、その人の発信ではなく、 ただの情報のかき集めじゃないですか。
その情報のかき集めであっても、それを人に対して、 本当に有用な形で提供できるのであれば、
それはもちろん視聴者とか消費者にとって一定の 有益な面というのはあると思うんですけど、
それが発信する人の独自のフィルターを通って、 その人がなぜそれを発信するのかとか、
その人がなぜそれを伝えたいと思うのかという、 その人の思想みたいなものがあって、
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それを表現するための一つの手段として、 AIを利用しているというものと、
全然別物だと思うんですよね。
さまざまな情報を見たときに、 それが本物であるのか、ちょっとフェイクであるのかという、
そこの見極めって、本当にこれから ますます大事になってくると思うんですが、
そこにすごい大事なのが、やっぱり直感力だと思うんですよね。
直感力というのは、別に怪しいものではなくて、
パッと見たときに違和感を感じる力だと思うんです。
これって人生経験の豊富さみたいなものに 比例するところはあると思うんですけれども、
私たちは言語化できないんだけど、 違和感を感じるということをしているんですね。
例えばそのAI動画を見たときの不自然さというのは、
例えば映像自体の不自然さで言えば、
よくよく見てみると画面の中にある文字が 変なふうになっているとか、
そういう分かりやすい要素というのも あるはあるんですけど、
ただ映像だけ見たら、どう考えてもリアルにしか見えない。
だけども何か違和感があるという。
それってめちゃめちゃつぶさに観察していけば、 ここがおかしいとわかるのかもしれないし、
そういった技術も開発できるんだろうけど、
でもそんなことをいちいちやれないじゃないですか。
だからやっぱりそこで大事なのは、
直感的にこれっておかしいと思えるかどうかだと思うんですね。
直感的にこれおかしいと思えるかどうかというのは、
何に頼っているのかといったら、私たちの感覚なんですね。
視覚、聴覚。
映像によってはその2つですけれども、
あとストーリー自体ですかね。
どうもこの話うますぎる気がするとかね。
よく言うどうも臭いという嗅覚みたいな感覚でしょうか。
人生のさまざまな重大な局面で一番大事なのって、 こういった能力だと思うんですよね。
AIのフェイク動画みたいなものを見分けるというところから 話がまた発展してきちゃったんだけど、
人生のさまざまな場面において、
例えば詐欺に遭うとかね、そういうこともあったりするし、
あるいは何らかのパートナーシップを結ぶということが 人生にありますよね。
これは仕事の協業であるとか、 ビジネスパートナーみたいなものもあるし、
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あるいは恋人関係みたいなものもあると思うんですけれども、
そういったときに相手が声優を持って 伝えてくれている場合であっても、
何か自分にとってこれは不都合なことになるかもしれないとか、 一瞬の嫌な予感みたいなものとか、
そういったものに気づけるかどうかというのは さらに一歩難しいところになってきますよね。
自分に直接の利害が加わってくるとなると、 目が曇っちゃうわけですよね。
ただエンタメ動画がフェイクだなと思うのは簡単なんです。
これはなぜかというと平常心で見れているから、 違和感というものをそのまま受け入れることができるんだけど、
自分に利害がかかってくると、 自分が何らかの形で得したいとか、
そういった気持ちがあったり、
あるいは自分が過去に何らかの体験をしていると、 それが目を曇らせるということもあるわけです。
目だけじゃなくて感覚を曇らせるということもあるわけですね。
正確に言うと感覚的には違和感を感じているんだけど、 自分が信じたくなって信じてしまうとか、
信じたい要素を自分でかき集めてしまうということもあると思うんです。
だから物事が本物であるか偽物であるかを見抜くと、 感覚が非常に重要だということと、
自分の孫徳みたいなものとか、過去のものとかに囚われないクリアな心という、
剣道では明強思綏の心と言いますけれども、
それがないとなかなかパッと判断できないんだと思うんですが、
そういった意味で本当に冷静になって、 全体を感じてみるということがすごい必要になるんだと思うんですよね。
というわけでこのAI時代、フェイクを見抜く力というのは ますます重要になってくると思いますよというお話でございました。
今日のお話が面白かったという方は、 いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
OK, that's it for today. Thank you for listeningand have a great day.
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