rippiさんの講座参加
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、rippiさんの講座にゲスト講師としてお招きいただきました、というお話です。
まず、告知をさせていただきます。
3月11日と12日の2日間、オンラインイベントに参加いたします。
そのオンラインイベントの中で、液をいかに人生に役立てていくかというミニ講座を行います。
だいたい20分前後の、本当に短い講座なんですけれども、
3月11日が午前10時、これイベントの名前がですね、夢実現ワークショップというイベントです。
そして、3月12日は夜8時から、スピリチュアルエキスポというイベントで、同じようなお話をいたします。
液について、またちょっと知りたい方はですね、この無料イベントに参加していただくと、ちょっと液のことを学べると思いますので、
ぜひ、よろしければ、概要欄にあるURLからお申し込みをしてください。
はい、ということで、昨日ですけれども、夜にですね、
癒し系塾長占い師、リピさん、いつもですね、記者対談をご一緒させていただいている方なんですけれども、
その方が運営している講座ですね、幸せ引き寄せプログラムだったっけ、名前がうる覚えてごめんなさい。
そちらにですね、液の会があるということで、ちょっとゲスト講師としてですね、お迎えいただきまして、お話をさせていただきました。
そこではですね、その講座に参加されている、本当にスタイフでメッセージとかね、コメントでよくやり取りをさせていただいている方なんかと、
実際にですね、Zoomで顔を見ながらお話ができて、とても貴重な機会をいただきました。
その前の段階でですね、リピさんの講座を僕も受けることができた、これめちゃめちゃお得だったんですね。
無料で受けさせてもらっちゃって、すいませんという感じだったんですけれども、内容は公表は控えさせていただきますけど、
リピさんの講座も非常に分かりやすくて、資料も非常に綺麗に作ってあってですね、作り込んであるなということでね、関心いたしました。
参加されている方の雰囲気も非常にわきあいあいとしていてですね、素直に言っても変なんですけど、思ったことを率直に言い合える、
風通しの良い講座だなと思ってですね、素晴らしい講座を運営しているなというふうに思いましたね。
時間に限りがあったので、本当にごくごく簡単にしかお伝えできず、しかも何かいざやってみたら、
自分が普段当たり前にやっていることが意外と紙砕きが足らなくてですね、ちょっとしょうがないようになっちゃったところもあったかなというところもあるんですけれども、
少しでも皆さんの参考になればというふうに思ってやらせていただきましたが、僕も大変良い経験をさせていただきました。
このような機会をリピさんにいただきまして本当にありがとうございました。
リピさんの講座はですね、3月7日、今日か、またセミナーがあるということですので、まだギリギリまでお申し込みできると思いますので、
リピさんの講座が興味ある方はですね、今日のセミナーを受けてみるといいんじゃないかなと思います。
本当に寄り添った形のね、リピさんの人柄の温かさが伝わる講座だったなというふうに思います。
本当に応援する気持ち、人に寄り添って人の成長を心から願っているという、そんな感じが伝わる、本当に温かい講座だなと思います。
今日の夜に行われますので、まだまだ滑り込みセーフだと思いますので、受けていただければと思いました。
駅をいざ学ぼうと思うとですね、結構やっぱり情報量が多くてね、最初に勉強して一生懸命暗記しようとしても無理なんですよね。
なので今日は実際に体験していただいて、その体験を通じて学んでほしいということで、細かい説明をですね、できるだけ省いたつもりだったんですけど、それでも結構情報量がね、多くなってしまったんですけれども、
物を学ぶ時っていろんなルートがあると思います。英語を学ぶにしても、ちゃんと文法を学んで単語を覚えて、それから英文を読むとかっていう風なアプローチをとっている人も少なからずいると思うんですけど、
僕は基本的に真逆で、全然わからないことであっても、とりあえずまず飛び込んでやってみようよみたいな、そして溺れてみようよ、そして迷ってみようよ、その体験の中で掴んでいこうよみたいなやり方なので、
人によってはそのやり方が合わないという方もいらっしゃるのかもしれないんですけど、でもやっぱり人は体験からしかなかなか本当のことは学べていけないんじゃないかなと常々思っています。
やっぱりその学びの過程ですごい大事なのが仲間の存在だと思うんですよね。一人で学んでいくってこれも全然ありなんですけども、やっぱり志を同じにする仲間と共に進むというのがやはり早いような気がするんですよね。
駅の中にも天下同人というのがあります。天下同人というのは天が空の天ね。火っていうのが火ですね。太陽の明かり、火の下で志を同じくする人が力を合わせて進んでいきましょうという、そういう駅の火なんですよね。
お宅の祭典で時々同人誌というのが出ますが、その同人誌の同じ人って書く同人、あれもその駅から実は来ている言葉なんですけれども、本当に同じような志を持った人が集まって、そしてある程度同じような価値観を持っている人が集まり、
その中でお互いが切磋琢磨をしていって、その先生の基準値みたいなものに近づいていこうとしたりしていくことによって成長というのがあると思うので、これってやっぱり大事だなと思うんですよね。
人ってやっぱり独学で何かを成し遂げるという人も多いとは思います。どっちかというと僕はそっちかというとそういうタイプなんですけれども、こうして講座を自分が運営していたり、あるいはリピさんのような方の講座の運営なんかを見ても、やっぱり集団の力って大きいと思うんですよね。
特に瞑想とかをやるときに一人でやってもなかなかできないんだけど、みんなでまとまってやると瞑想とかもすごく深まるというのがあったりすると思うんですよ。
ビジネスでも一人でやっているとなかなか目標を見失ったりするけれども、自分が停滞しているときに周りがグイグイ進んでいると、これは自分ももっと頑張らなきゃいけないなとかですね。
あるいはお互いにアドバイスをし合ったりとかいうことができるということで、グループの中で学び合うというのはすごく大事で、お互いに教え合うとかお互いにアウトプットするという、本当に大事だなと思います。
今までも何度かお話ししていますけれども、日本の教育だとグループワークというのは割と最近になって、最近の学習指導要領になってようやく強調されるようになりましたけれども、ほとんどあまり行われていなかったというのが事実なところですよね。
意見交換の重要性
基本的に先生が前でしゃべって、生徒は一生懸命聞いてノートを取っているみたいな感じの、いわゆる授業、技を授けるという形のものが多かったんですが、今はグループワークが多くなってきています。
つい最近、それに関しての新聞記事、新聞記事じゃないな、ニュース記事が出ていまして、そういったグループワーク的な授業が推進されているんだけれども、現場で意外とうまくできていないと。
それが結局、生徒自身でやっていても答えがなかなか出なかったり、効率が悪い、だったら教えちゃったほうがいいよねとか、間違ったことをみんなで話し合って、間違った結論に行っちゃうよりはちゃんと正しいことを教えたほうがいいんじゃないかとか、そういう話もある。
でもこれはそうじゃないと思うんですよね、僕はね。やっぱり間違いのプロセスもやっぱりとても大事だと本当に常々思っているので、そこの試行錯誤をみんなでやっていくという、このプロセスを通じてやっぱり創造性みたいなものも育ってきて、そこで何か新しいものが生まれるというふうになって、そういうところが一番大事だと僕は思っているんですよね。
というわけで、リッピーさんの講座を見て、みなさんが互いに意見を出し合ってアウトプットしている姿を見て、改めてそんなことを感じさせていただきました。
リッピーさんには貴重な機会をいただきまして本当にありがとうございました、というようなことで、また機会があればお手伝いをさせていただけたらなというふうに思っております。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
