デヴィ夫人の紹介
こんにちは、英語指導メンタリストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、
英語力と人生を劇的に好転させる決定について お伝えしています。
今日のテーマは、デヴィ夫人に学ぶ 望んだ人生の手に入れ方、というお話です。
では、最初にね、告知をさせていただきます。
来週火曜日3月11日と、そして水曜日3月12日の 2日間にわたって、オンラインイベントに出展いたします。
そのオンラインイベントの中でですね、 またまた、ちょっと益について話をしようと思っております。
1回の講座は約20分と非常に短いんですけれども、 その中で凝縮してお伝えしようと思っていて、
テーマは、運命の流れを読み解き、直感力と判断力を磨く、
成功に導く、開運・疫境活用法というね、 そういうテーマですね。
11日は午前10時から、そして12日は夜8時から ということになっておりますので、
ご都合のつく方を選んでね、 登録していただければと思います。
概要欄にURLを貼ってあります。
このイベントはですね、非常にたくさんの出展者がいてですね、 いろんないろんないろんなテーマでやるんですよね。
前半2回、そして途中、基調講演が入り、また後半2回、 そして最後に基調講演もあるということで、
最低6個のですね、ミニセミナーを受けられる、 しかも無料で全部受けられて、
何か得点ももらえるという非常にお得なイベントとなっております。
まだね、こういったイベントを参加したことない方も いらっしゃるかと思いますけれども、
Zoomで参加できますので、 ぜひですね、お気軽にお申し込みいただければと思います。
概要欄にURLを貼っておきますので、そちらからお申し込みください。
はい、ということで今日はね、デビ夫人の話です。
デビ夫人ね、お元気ですよね。
80を過ぎて、あの元気さ、そしてあの美しさ、すごいですよね。
もうなんか、ある種、化け物と言ってもいいのかもしれないですけど、 そう言っちゃいけないから。
1.9なんかでね、めちゃめちゃ面白いですよね。
まあなんとも、本当に歯に着ぬ着せぬ発言とはまさにあのこと。
自分軸を絵に描いたような人ですよね。
決して人の言いなりにはならない。
自分の信念に従って生きているという感じがして、 非常に痛快な感じがしますよね。
まああの物言いが、人によっては嫌いな人もいるかもしれません。
あんなにづけづけ物言いって、
まあ年寄りなら年寄りらしく大人しくしてろよ、 みたいに思う人もいるかもしれないですけど。
僕はね、非常に本当に大好きなんですよね。
なんか良くないですか、あんな風に痛快に生きられたらね。
で、ふと思うんですよね。
デビ夫人はいつから、ああいう風に デビ夫人になったんだろうとかって思いません?
で、どっかでね、あの人はやっぱり、 そうやって生きるって決めたと思うんですよね。
で、そしてその自分の自己イメージというものをね、 ずっとずっとずっと維持して、
願望を実現する方法
ありたい自分であり続けている。
そしてデビ夫人という、なんていうのかな、 ある種のブランドをもう築き上げて、
それを背負って生きているような感じがしますよね。
グラグラグラグラ、右往左往してない感じがするじゃないですか。
もう何十年もデビ夫人はデビ夫人、 みたいな感じだと思うんですよね。
もちろんあの方はもともとね、 インドネシアのスカルノ大統領の奥さんでしたが、
その大統領夫人だったときに、今みたいに、 スカイダイビングをやってたりとかってことは、
当然やってないんですけど、
だけどまあ多分、本当に生きたいように 生きてきたっていう感じだと思うんですよね。
しかもお金にも恵まれているようにも見えますし、
今度はね、なんか政党を作るということでね、
本当に80代になってこの、このね、ブンブンブリですよ。
すごいですよね。
80代になって政党を作っちゃうんですよ。
普通ならもう完全に陰境ですけどね。
そのパワー、やっぱりね、 見習うべきところがあると思うんですよね。
ちょっと系統は違うんだけど、 可能姉妹なんかもそういう感じですよね。
可能姉妹というブランドにもうなりきっていて、
まあもうその通りに生きてるじゃないですか。
可能姉妹というものを生きている感じの人たちってね。
で、なんかどこ、よくわかんないけど、
どっかからお金が湧いてきてるみたいな感じもするし、
いつもゴージャスで、
いつもグッドロッキング面がいるわけだよね。
なんかね、
本当にあんな人生を送っている人たちもいるんだ というふうに思うと思うんですけど、
結局ああいう人たちって、
なんかもうそういうふうにするんだって、
そういうふうに生きるんだって決めてるっていうね、
非常にシンプルなところがありますよね。
その自分として全てを基準値があって、
そういう自分だからこういう行動を取る、
こういう発言をする、
こういうものを身につけるみたいなね、
そこがあるんだと思うんですけど。
これって結構ね、やっぱシンプルに自分の願望を実現したい時に
非常に重要なことなんじゃないかと思うんですよね。
長年英語の先生をやっていて思うんですけど、
英語ができるようになる人って、
結構最初から英語ができるっぽい雰囲気を醸し出してるんですよ。
下手くそでも。
なんかもうそういう英語を喋る人モードにちょっとなってるっていうのかな。
一つは恥ずかしがらずに、
英語っぽい発音をちゃんとしようとするってことですよね。
結構みんなそこなりきるのが恥ずかしがるんだよね。
なんていうんだろう、
カッコつけてると思われるっていうブロックが皆さんの中にあると思うんですけど、
そこを外しちゃわないとやっぱりならないんですよね。
カッコらしい雰囲気をまとわないと本当に英語って上手になっていかない。
結局どっかにブロックがあってカッコつけてると思われたくないと思ってると、
結局どっかで頭落ちになってしまうっていうところがあるんですよ。
だから例えばAさんとBさんという生徒さんがいて、英語力が同じぐらいだとしますと。
その場合の英語力というのはテストとかで測定した場合の英語力が一緒と。
で、片方のAさんはいわゆる純ジャパニーズっぽい、
ジャパニーズイングリッス的なね、あんまり英語っぽくない発音をする。
ちょっとその時に恥ずかしそうな感じも漂っている。
Bさんはとにかく英語っぽい雰囲気を醸し出して、
身振り手振りもよくして、ちょっと発音もそれっぽく出そうと思っているというニュアンスが感じられるみたいな人がいたときに、
間違いなくBさんの方が伸びるんですよね。
当たり前のようにBさんが伸びます。
やっぱりこれなりきっているかどうかというのはめちゃめちゃ大事なんですよ。
あったかももう下手くそなうちから英語できているような雰囲気を持っているかどうかというのは、
これ結構ね、すごい重要だったりすると思います。
そうやって考えるとね、デビス夫人がああいう風になるにあたっては、
最初はやっぱりね、心の底では私こんなにズケズケと物を言っていて大丈夫かしら、
嫌われないかしらという不安もあったかもしれない。
あった可能性もありますけどね、あの人はね。
だけどそれをやっぱり私はこうやって生きるんだって決めて、
もう行動をその都度その都度選択していったんだと思うんですよね。
私はこう生きるって常に選択していると、
そこに美意識みたいなのがあるんだと思うんですよね。
カノーシマイだって、昔のカノーシマイのグラビラとか見ると、
どっちの方だっけ?
ミカさんの方なんかは割と普通っぽいところはありますよね。
なんだけど多分あれね、京子さんがすごいんだと思うんだよね。
すっ飛んでたと思うんだけど、あの人の。
あの二人のね、やり取りなんか見ても、本当に京子さんがかっ飛んでるじゃないですか。
で、その京子さんの世界観で、もうカノーシマイというユニットで、
もうそのキャラでね、生きていくっていう、
もう全てをそのカノーシマイというブランドに身を包むことによって、
ゴージャスな雰囲気を保っていると、
ああいう風な人生になっているというのは本当に面白いと思うんですよ。
僕の周りにもね、やっぱりビジネス関係の人やね、
徹底したブランディングをしている人っていうのは面白いんですよね。
だからね、もう本当に常人とは違う雰囲気っていうのをね、
カノーシマイしている方っていっぱいいるんですけど。
そんな風にですね、やっぱり成功する人とか、
自分の願望を実現する人っていうのは、
自分のありたい姿にもう徹底して成りきっているというところがね、あるわけです。
行動の選択
で、今現実にどうかっていうのはあんまり関係なくて、
そうである自分を生きていると本当に育っていくみたいなね、感じですかね。
なので、本当にそこってね、大事なんだなと思うんですよ。
で、大抵みんな何が聞かれるかというと、
人にこう思われたくないとかね、
アホだと思われたくないとかね、いうところがあるんです。
結局そう言っている人って、
まあ人並みになっちゃうっていうところがあると思うんですよね。
なので、人並みじゃない人生を送りたい人はですね、
デビュー婦人とかカノーシマイのように、
ありたい自分の自己像をめちゃめちゃ明確に描いて、
その通りに行動してみるっていうのがね、いいんじゃないかなと思います。
英語の先生的に言えば、英語を喋りたかったら、
英語を喋っている人の雰囲気で行こうよっていう感じです。
恥ずかしがらないでってことですよね。
というわけで、今日はデビュー婦人に学ぶ人生成功の秘訣についてお伝えしました。
今日のお話が良かったよという方は、
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