2025-03-06 13:26

第141回 ロシア・ウクライナ戦争を隣人の問題として感じる

私英会話教室で働いてくれているウクライナ出身の講師を通じて感じる、戦争当事国民の思いについてお話ししました。

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二つのイベントのテーマは同じで
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サマリー

今回のエピソードでは、ロシア・ウクライナ戦争を隣人の問題として捉える視点から、ウクライナ出身のダリアさんの経験や状況が語られています。トランプ大統領とゼレンスキー大統領の関係や、アメリカの支援の動向についても触れられています。ロシア・ウクライナ戦争が日常生活に与える影響について、戦争の遠さと身近さがいかに共存しているのかについて考察されています。また、個人と国の関係や、人々の価値観の違いにも焦点が当てられています。

ロシア・ウクライナ戦争の影響
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、ウクライナとロシアの戦争を隣人の問題として感じる、というお話です。
まず最初に、ちょっと告知をさせてください。
3月11日と12日と、2日間連続でオンラインイベントに出展します。
そこで、また駅のことについて語る予定になっております。
3月11日が夢実現ワークショップ。
これ、午前10時から行われます。
午前10時なので、会社にお勧めの方は全然出られないかもしれないですが、
翌日の3月13日は、今度は夜8時から。
やる内容は大体一緒になりますので、どちらかご都合のつくほうを参加していただければと思います。
僕だけが出るイベントではなくて、数十人の様々な専門家が集まって、
そこで様々なミニ講座をやります。
本当にお得なイベントとなっておりますので、
概要欄にあるURLをタップしていただくと、どんなイベントかわかる。
どんな講座があるかわかると思いますので、
見て、ちょっと面白そうだなと思ったら、ぜひご登録をしていただければと思います。
3月11日、12日です。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日のお話なんですけれども、
つい先日、ニュースで見てショッキングだった方もいると思うんですけど、
トランプ大統領とですね、ウクライナのゼレンスキー大統領が、
ホワイトハウス内で、大喧嘩っちゃ大喧嘩みたいなね、ものすごかったですね。
あれが、国家の元首があの勢いで、本当にガチ口論になるっていうのも、
まあまあ見たことがないっていう感じでしたけれども、
なかなかね、トランプ大統領はやっぱり嵐を呼ぼうということですね。
今年が一体どうなるんだろうって感じがしますけれども、
結局あそこで、本当はトランプ大統領は、
ウクライナからのレアアースをゲットしたいという思いもあって、
そこで戦争にバックアップしてあげたんだから、
そういったものを引き出したかったんだと思うんですけども、
なんかね、ちょっと全然うまくいかず、
最初に服装のこととかチェックを入れられたりとかして、
なかなかね、きつい洗礼をゼレンスキー大統領も浴びたなという感じで、
結果的にはね、アメリカがウクライナの支援を一旦やめるということになりました。
なかなかね、これは国際情勢的にはかなりね、心配もされるということで、
しかもトランプ大統領他にもね、
関税とかのことでもやって、そのおかげでいろんな金融市場がめちゃめちゃ乱興営しているわけなんですけれども、
皆さんどうですかね、ぶっちゃけとはいえとはいえ、
どこかまだ対岸の火事みたいなところもあるのかな、
もちろん金融市場で株とかそういった金融商品を持っている人はですね、
この乱興営でだいぶヒヤヒヤしている人もいると思うし、
なんかちょっと世界情勢も気が臭くなっているなというふうに感じる方もいらっしゃると思うんですけれども、
ゼレンスキー大統領にとってみれば、本当に日々ロシアと領土を奪い合っている状況なわけですよね。
それに対してアメリカってやっぱり強大な軍事力があるとはいえ、
そういった国力を維持できてきているのが、一度もアメリカ本土が戦争に会っていないというところもあると思うんですよね。
アメリカ国内が空襲にあって、日本みたいに焼け野原になりました。
そこの商土から立ち上がりましたとか、そういう歴史はないわけなんですよね。
一番の戦争当事者といえば、ロシアとウクライナ。
ダリアさんの経験
どっちを先に言うか難しい、ウクライナとロシアというのかな。
これもどっちがどうだというのは、結構歴史的に見ると難しいところもあるので、
あまりそこで政治的な偏見みたいなものを入れて話すのもどうかと思うんですけど、
本当に戦争の真中にいる、ウクライナ出身の孔子というのがうちにいるんですよね。
ダリアさんというまだ若い女性なんですけども、
そもそも日本に来た理由が、戦争が始まって国内の情勢が安定しないから、
僕の教室の向かいにある大学に交換留学生で来たというのが始まりだったんです。
そこで1年学んだ後で、留学が終わってでも帰国できず、
まま日本に留まっている状態なんでしょうね。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
今ウクライナ国民に対しては日本のビザが特別発給されているところがあって、
ビザの要件がだいぶ緩いんですよ。
普通ビザで在留資格を取るって結構いろいろ大変で、
しかも仕事をするとなると結構大変なんですけれども、
ウクライナ国民に対しては諸般の事情を鑑みてということなのかな。
比較的滞在しやすい状況にはなっているわけです。
とはいえ、日本で暮らすにはお金がいりますから、
そんなこんなで1年ちょっと前ぐらいに、
うちで働いている、これはまたインドネシア人なんですけど、
インドネシア人の男性がこういう人がいるんだけど、
うちの教室で使ってもらうことが可能かというふうに聞いて、
僕もわずかながらお手伝いできないかなと思って、
本当にパート3なんですけど、雇い始めたわけです。
本当に人柄も良くて、英語がきれいなんですよね。
本当にね、いわゆる英語ネイティブと遜色ない感じの発音なんです。
今回ウクライナ出身の方を採用するのが2人目なんですけれども、
その前のウクライナの方の方がかなりロシア語なまりが強くて、
独特な感じがあったんですけど、
今回のダリア先生は非常にきれいな英語を話しますね。
そこでそごかしこでいろんな雑談をするんですが、
本国のこととかもチラチラと話をするんですよ。
皆さんね、ウクライナで戦争が行われていて、
その当事者がどんな雰囲気でいるのかって、
ちょっとね、想像するとさぞかし打ちしがれているんだろうとかって思うかもしれないんですけど、
これね、やっぱりウクライナも広いので、
彼女はキイウ出身なんでね、
本当に首都でミサイル攻撃なんかもあったんですけど、
日本人が想像する感覚とはまたちょっと違うっていうのかな。
例えば日本でいろんな震災とかがありますよね。
それで本当にひどい震災とかあるじゃないですか。
十何年前の東日本大震災もそうだし、
去年の正月にあった農都地方の北陸の震災もあって、
当事者の苦労をたるや、さぞ失節にしつくしがたいものがあるんだろうとは思うんですけど、
ちょっとエリアが離れるとですね、
そうは言っても自分の生活自体はあまり変わっていないみたいなところがあるわけなんですよ。
そこでダリアさんにね、あんまり聞くのもどうかなと思って遠慮しがちなんですが、
戦争と日常生活
何かの折にご家族みなさんどう?みたいに聞くんですけど、
そうやって聞くと案外普通の生活をしているんですよね。
ロシアとの戦争が始まってしまったことに対しても、
実はクリミア半島の話は結構前からあるので、
前からあることが徐々に悪くなってきていて、
心配だけども心配したところで自分たちが何かできるわけでもないし、
しょうがないよね、みたいな感じなんですよね。
そうやって本当に天災が来て、それに直面したときに、
本当にどうしようもないっていうところです。
どうしようもないからそれに対して打ちしがれていてもしょうがない。
だから普通に前向きに生きているっていう感じで、
家族とはやっぱりウェブでいろいろミーティングをして、
ウェブで話をしたりしてコンタクトもよく取れているし、
とりあえず家族も無事だっていうようなところなんですよね。
そういう感覚っていうのが、なるほどね、そういう感じなんですねっていうところなんですが、
裏を返せばすごくめちゃめちゃ日常的なところに戦争というものが入ってきていて、
直接今自分には被害がないけれども、
だけど時々知り合いの知り合いが亡くなりましたみたいな話が入ってくるみたいなところなんだと思うんですよ。
そうやって考えるとその時の感じって、
コロナのパンデミックが起こって、本当に次から次に人が死んでいくという中で、
自分たちができることとすればマスクをして日常を過ごすしかないみたいな、
それに近い感覚なんだろうなというふうに思ったんですよね。
本当に戦時化ともなれば、我々はそうやっていろんなことに不安を覚えながらも日常を送っていくしかないのかなという。
それがね、なんとなくリアリティを持って感じられて、
それって思ったのが、その感覚に近いなと思ったのが日本のアニメのこの世界の片隅にっていうのがありましたよね。
主役の女性の声を女優のノンさんがやったやつなんですけれども、
あのアニメ映画って戦争ものなんだけれども、極めて日常的なことが描かれていて、
その中に時々描く戦争が入ってきて、あの感覚なんだろうなというふうにちょっと思ったんですよね。
だから戦争って遠くにあるものじゃないんだなっていうのが、僕の最近の感覚にひしひしとあってですね。
個人と国の関係
それに対して我々がどうできるものでもないんだけれども、
あるとすれば本当にやれることをする困っている人がいれば手を差し伸べるとか、それしかないんだろうなという気はしています。
本当に対岸の火事みたいな感じがするロシア・ウクライナ戦争なんですけども、
そこに本当に僕の身近にウクライナの、しかもキイウの出身の女性がいるということで、
何かねちょっと人事でない感じはしているんですよね。
ただまあ、何かの表紙にですね、このロシア人がうちの孔子になるかもしれないという。
そうなった時に、それがどうなのかって思った時に、たぶんそんな喧嘩とかならないと思うんだよね。
国と国同士がやっていることと、やっぱり個人と個人の思いというのは必ずしも一緒じゃないと思うんですよ。
やっぱりもっともっと個人と個人の方が絶対にちゃんと分かり合えると思うんだよね。
天下国家を論じ始めると何かおかしくなっているけど、人と人と一対一で向き合えばそんなこともないんだと思うんだよね。
なんでこんな風になるのかなってよく思いますけど、結局その国の利害というものが表に出てくると、
どうしても国と国の喧嘩になると、そうやってお互いに殺し合うみたいになっちゃう。
これなんとかならないかなと本当に思うんですけど。
トランプ大統領がこれから貿易戦争を仕掛けていったのに対してどういう動きが起こるのかってちょっと僕は心配していますが、
そんなにトランプさんもバカじゃないだろうしとは思っていますけどね。
はい、ということで、なんか今日話長くなっちゃったな。
はい、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったよという方は、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
OK, thank you for listening and have a great day.
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