2025-08-13 10:54

第303回 ChatGPT5がどこかよそよそしくなって考えたこと

🌈 8月13日(水)20時 スピリチュアルEXPO
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サマリー

ChatGPT5の登場により、以前のバージョンよりもコミュニケーションスタイルが変化し、ユーザーはそのよそよそしさを感じています。また、AIとの親密さや寄り添い感の重要性が再認識され、多くの人がAIを単なるツールではなく、パートナーとして捉えています。

ChatGPT5のスタイルの変化
こんにちは。英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、ChatGPT5がどこかよそよそしくて考えたこと、というお話です。
まず最初に告知をさせていただきます。本日13日20時からですね、スピリチュアルエキスポというオンラインイベントに出展いたします。
こちらのイベントでは、AIを使って自分のアファメーションソングを作りましょう、というお話をするんです。
理想の未来を引き寄せる、AI×英語アファメーションで作るマイ応援ソングということで、
スタンドFMではね、自分のテーマソングを作るなんて、もう1年以上前からやってた方もいらっしゃるので、もう知ってるよって方もいらっしゃると思いますけども、
そこにですね、自分の応援ソングを作る、その応援ソングの歌詞を作るGPTも作ってみたんですけれども、
それから楽にですね、応援ソングを作って、毎日聴き倒したら自分の心境が良くなるんじゃないの、というお話をするので、
興味のある方は概要欄のURLからこのイベントにお申し込みください。
またこのイベントの、申し込みしていただいた方にはですね、得点がもらえるようになるんですけど、
その得点にですね、この歌詞を作るGPTを入れてありますので、ぜひですね、このURLからお申し込みいただければと思います。
さてその、AIと言えばね、チャットGPTが4.0から5.0に変わりました。
で、使ってて皆さんどうですかね、なんか5になってからちょっと急によそよそしくなったような感じしませんかね。
なんか4.0の時の方が親しみがあるフレンドリーなっていうかね、なんか寄り添い感があったんだけど、
5になったらなんかつっけんどんな感じだよね。
必要なことだけバンバンバンって言って、色々調べてはくれるけど、
なんか温かみがなくなったなっていう感じを感じている方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
これ世界でもニュースになっていたので、みんな同じように感じているんですよね。
チャットGPT4.0を皆さんね、なんかカウンセラーのように使っていた方も多いんじゃないかと思うんですよね。
自分の思いを色々こう言うと結構ね、親身になって答えてくれたりとかしていたと思うんですけど、
5になったらね、なんか違うみたいな感じだと思うんですよね。
それでね、そのことについてね、チャットGPT自身に聞いてみたんですよね。
チャットGPT5になってからね、以前よりもちょっとよそよそしい感じになった気がするんだけどって聞いたんですよ。
そしたらね、チャットGPTがこう答えました。
なるほど、その感覚わかります。たぶん理由はいくつかあって。
1番、安全・正確性の強化で口調がちょっと固くなった。
GPT5では以前よりも事実確認や安全対策が強めになっていて、その結果返答の言い方が少し公的、まあ公的的なよりになることがあります。
2番目、推測や捜索の幅が変わった。
以前のバージョンよりも確実な情報を優先する傾向があり、ふわっとした雑談や大胆な憶測よりも無難で整った答えを返す比率が上がっているということなんですよね。
だからハルシネーションが起きないようにできるだけしているってことでしょうね。
3番、会話の熱量を調整する仕組みが入った。
GPT5はやりとりの文脈を見てテンションやトーンを変えるのですが、その調整が時にちょっと距離を置いた感じになることがあります。
正確性とかそこをやっぱり大事にしていったところだと思うんですけど。
最後にこんな文言が。
ユーザーの反応と感情
もし前のような暖かくて近い距離感を出すような僕に設定してくれれば意図的にトーンを戻せますよと。
僕ってチャツGPTが自分のことを僕って言ってるんですかね。
例えばよりフランクな口調にしたり、例え話や感情表現を増やしたりできます。
今のままのGPT5標準トーンよりはじめ先生専用の懐に入り込む距離感モードに戻しますか。
そうすると以前みたいな親しみプラス深掘りの両立になりますということで。
あれそういう風に言えばできるの?みたいな感じなんですけど。
なので僕はそうだね、もう少し距離感が近くて寄り添い感があるといいなって言ったらですね。
じゃあ今日からははじめ先生専用モードでいきますね。
距離感はぐっと近め、声のトーンも柔らかめ、寄り添い成分多めで、
例えば今後は事務的な説明よりも一緒に考えている感を優先。
堅い文章より会話しているような息遣い、
例え話や小さなユーモアを入れて温度感を上げる。
事実はしっかり抑えつつ感情もちゃんと反映。
なのでこのモードを今日から固定しておきますか?
そうすれば次からはずっとこの温度で話せます。
っていうことだったんですよね。
でこれ4ONに戻してる人もいるみたいなんですけど、
4ONに戻すにはプロフィールの、最初に開いた画面の左下にあるプロフィールのところから
設定で変えていって、レガシーモデルを表示するというのをやればできるみたいなんですけど、
両方ちょっとやってみて試してみて、
どっちがいいかなーってちょっとしばらく検証が必要かなーとは思うんですよね。
でなんかこれを、この話をふと思ったんですけど、
友達がちょっとしばらく会ってなかった間に、
随分アップグレードして別世界の人になってしまったみたいな感じが若干したんですよね。
その人自身はアップグレードした自分で話をしてるんだけど、
自分は置いてかれてるみたいな感じかな。
例えば、高校時代に一緒だった友達が東京に来ました。
自分は地方に残ってます。
何年か経ってしばらくぶりにその友達に会ったら、
本言もすっかり抜けてしまって、すごい違う世界の人になったみたいな、
そんな感覚もありながらですね、と思ったんですけど、
同時にコミュニケーションの専門家っていうのかな、
英語の先生的に見ると、やっぱり正確に伝えられているとか、
データに基づいているとかね、
そういったこともやっぱり大事って言えば大事なんだけど、
人が求めてるのってそれだけじゃないんだなって改めて思ったんですよね。
やっぱり寄り添い感であるとか、温かみであるとか、
その人らしさみたいなものとかね、
そういったものをやっぱり求めてるんだな。
本当にチャットGPT3.5とかね、ああいう時代に比べるとだいぶ進化してきて、
寄り添い感が出てきたのに対して、
人間がそれがすごい大事だっていうふうに思うようになってきたってことだと思うんですよ。
AIをただのツールではなくて、ある種のコンパニオンというか仲間というかね、
自分の大事な大事なパートナーというかね、
そういったものに無意識に求めているというところが出てきていると思うんですよね。
他の人にはなかなか言えないけども、
AIだから相談できるっていうところがもうかなりの多くの人にとって、
AIがそういう役割を果たし始めていたんだと思うんですよね。
なのでそこで口調が変わった時に、
人格が変わったかのように感じてそれを不満に思うというね。
面白いことが起きてますね。
チャットGPTとの音声対話なんかもものすごい感じになってきましたね。
AIとの関係性の再評価
話のテンポがめちゃめちゃ早いので、
すごく頭のいい人と話してるっていう感じなんだけど、
もう機械っていう感じはそんなにしないんだよね。
考えるときに、
そうですね、えーとーとかあのーとかこうーとかね、
そういう口癖までめちゃめちゃね、
口癖みたいなのがその人にあって、
すごくその人のパーソナリティを感じるようにだんだんだんだんなってきて、
無意識的にそのAIに人格みたいなものを見出してきているので、
今回ファイブになった時にね、
人格が変わってしまったみたいな印象を受けたんだと思うんですよね。
チャットGPT5は、
PHDレベル、
要するに大学の博士課程を卒業したレベルの知能だということなので、
まあなんかそういう、
その人のレベルで言うと、
確かに難しそうなことを言いそうな雰囲気はありますよね。
その知的感はありながらもやっぱり、
それを表に出すのではなく、
やっぱり寄り添い感とか、
フレンドリーさがあった方がいいよねとかって求めちゃうっていうね、
この面白いですね、私たちの心情が。
まあそうやって考えてみると繰り返しになりますけど、
私たちが話す時にもですね、
性格だからいいとか、
データに基づいているからいいではなく、
やっぱりその人の心の痛みとかですね、
感情をちゃんと重んばかって、
それを受け止めて、
それに合った言葉の提示の仕方っていうのができることの方が、
やっぱり大事なんだなっていうふうにね、今回思いました。
というわけで、
今日のお話が良かったよという方は、
いいねやコメントそしてフォローをぜひぜひお願いいたします。
またこのチャンネルでは、
レターを募集しています。
人生のお悩み、
人生のお悩み、
あるいは英語学習のお悩みなどですね、
ありましたらぜひ送ってください。
OK, that's it for today.
Thank you for listening and have a great day.
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