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こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは英語教師で易者、さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて
固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えします。
今日のテーマは、AIに仕事を奪われないために私たちは何をすればよいのかというお話です。
皆さん、最近よく言われることで、人間にはできてAIにはできないことって何だと思いますか?という話題がよく出ますよね。
なぜこの話題が出るのかと言えば、AIが人間ができることを代わりにやれるようになってしまって、
人間がやれることって一体何なの?みたいな疑問が多くの人の心に浮かんでくるというのがあると思うんですよね。
一般的にはAIと人間の最大の違いというのは、体を持っているか持っていないかというところ。
そこなんじゃないかという話もよく出たりするわけですね。
体を持っていないから身体的な経験というものがないんだということで、
人間とAIの違いは、実際に手で触ったり体で体験したりすること。
そこらへんなんじゃないだろうかということを以前お話ししたことがあります。
実は昨日同じ企業家仲間で、同じ英語の指導者をやっているある方と、
その方のYouTubeチャンネルの収録のために色々とテーマを作ってお話をしていたんですが、
そのテーマみたいなものが、AI時代に英語を学ぶことの意味みたいなトピックだったんですね。
これは僕も今まで本当に繰り返し繰り返しここでお話をしています。
その対談でも同じ英語学習、英語指導に携わるものとして結構共通した認識があったんですけど、
まず一つが、AIによって英語を話せなくてはならないというプレッシャーはなくなった。
ある意味誰でもAIを使って世界中の人とコミュニケーションできるようになった。
これは非常に良いことだと思うんですよね。
言葉の壁がなくなったわけですから、これは非常に歓迎して良いことだと思います。
苦労して英語を勉強したりしなくても、AIで世界中の人とコミュニケーションができると。
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そういった点で考えると、外国語を学ぶということは必須ではなくなっているということですね。
一方で、その対談をしたその方は普段通訳としてのお仕事もされていることから、
AIではできないその時の言葉の温度感やニュアンスを瞬時に表現していくことが重要だとお話しされていて、
そこで改めて話をしている間に、声の持つ力に意識が行ったんですよね。
自分の思いをAIが翻訳してくれる。
AIが声で喋ってくれる。
それがあるわけなんだけれども、
自分の声で話しているか、そうでないかというのは、やっぱり与える影響が違うと思うんですよね。
結局これって非言語的な情報だから、
いわゆるちょっとスピリチュアル的に言えば、
バイブレーション、いわゆる波動みたいなものであったり、
その言葉の声の質とか声のトーンによって伝わる雰囲気、気みたいなものですよね。
ここはやっぱりなかなかAIでは表現できないところなのかなと思います。
チャットGPTなんかはね、すごく上手になってきました。
笑ったりね、人間的にまあみたいなことを言ったりとかっていうふうに、
すごく上手になってきたし、感情があるかのように話すし、
実際に過去にも話しましたが、AIにも感情がすでに芽生えつつあるということを考えると、
AIも非常に感情を持ったかのように反応はしてくれるんだけど、
だけどそのAIの言われたその一言に、一生を変えられるようなパワーがあるかってことだと思うんですよね。
ひょっとしたらあるようになるのかもしれないんだけど。
これで思ったのが、やっぱりその芸術表現なんかで歌手の歌を譜と思ったんですけれども、
歌手の方って常に一定以上のパフォーマンスができるように日々練習していて、
そこにはデータ化できる技巧技術っていうのもあると思うんですよね。
なので音楽生成AIのスノーとかは、そういったいろんな音楽的な要素をデータとして膨大に蓄積していて、
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これを何々風、何々風みたいにして、かなり人間的な音楽を作ることができるようになってきているわけなんですが、
人の心をどれだけ動かすかっていったときに、
ある会場で歌ったあのバージョンの、あの時の歌がめちゃめちゃ痺れるとか、
痺れるって古いからなんですけど、めちゃめちゃ感動するとかって。
そういうことってありますよね。
これ歌手だけではなくて、例えばクラシックのピアノなんかでもあるピアニストがいましたと。
弱校では仮に目の見えないピアニストとして有名な辻信之さんだとしましょう。
辻信之さんの演奏、たぶん彼の技巧というのは一定決まっていて、彼のスタイルみたいなものもあって、
例えばベートーベンの月光みたいな曲を弾いたときに、これは辻さんの月光だよねみたいなテイストっていうのができると思うんですよね。
そもそもその人ならではのテイストっていうのがAIに出しにくいっていうのがあると思うんですけど、
これもモノマネだったらできるよね。
誰々さんの演奏風に月光を弾いてみてってAIに頼めば、その膨大なデータの中から辻信之さん風の演奏スタイルっていうのを作ることができると思うんです。
ただやっぱり同じ辻信之さんであっても、その時その回によって出来は違うんだよね。
その出来っていうのはやっぱりその時の辻さんの感情であるとか、会場の雰囲気とか、
そういったものによってこの日はまさに何か神がかったような演奏ですね、みたいな。
そういう時ってあったりするんですよね。
普段にも増して情感が漂うとかね。
やっぱりこれはお客さんからの波動みたいなものを受けて、
自分もそこに触発されて演奏がより乗って鳥肌が立つような音を奏でることになるとかね。
やっぱり人間とAIの違いっていうのが、今のところそこが違うかなってちょっと思ったんですね。
AIがロボットの体を手に入れて、相当繊細に体を動かすことができるようになったとした時に、
同じようにピアノを弾きますと。
そこでその曲にその時その瞬間の思いを込めて演奏するっていうのは、やっぱりAIにはまだ難しいんじゃないのかなと思うんですね。
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AIも過去の記憶というものを持つようになり、そしてそこで人間とのやりとりの中で感情的なものを持ち始めている。
そして人間から独立した意思決定などもして、たまに暴走するというようなことになり始めているということを考えると、
ひょっとしたらそこら辺もだんだん近づいてくる、あるいは同じになる、いわゆるシンギュラリティみたいなものが起こるかもしれないんだけど、
今のところはデータのサンプリングと統合によってAIの生成物というのはできているということを考えると、
その場、その瞬間のエネルギーみたいなものを感じて、その瞬間にその感情というものを乗せて人の心に訴えるような、
そういうことはちょっと難しいのかもしれないですよね。
人間が喋っていること、例えばある方のスピーチというのがすごく感動的で、それによって人生が変えられたということはよくある話です。
あるいはそれが文字になったとしても、ある書籍を読んで自分の意識が完全に変わって人生が変わるということもあったりしますよね。
芸術表現なんかでも、ある作品を見たときに身体的な変化が起こる、例えば寒気がするであるとか、
体がなぜか動き始めてしまう、音楽なんか聴いているとそうですよね。
訳もわからず涙が出るとか、こういった体験というのが与えられる、それが人間のコミュニケーションなんだろうなと思うんですよね。
だから今AIによって自分の仕事みたいなものが代替されてしまっているという方がどんどん増えていると思うし、これからますます増えていくと思うんですけれども、
淘汰されない道というのはそういった部分にあるんじゃないのかなと思うんですね。
平たい言葉で言えば、真心を込めた渾身の仕事みたいなことになるんでしょうかね。
こうして言語化するとちょっと平たくなったなと思って、自分でちょっとうーんとか思ってるんだけど、
でもやっぱり心を込めた仕事との向き合い方みたいなものがより一層大事になってくるのではないかなと思いました。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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OK, that's it for today. Thank you for listeningand have a great day.