2025-02-25 10:36

第132回 もしも記憶喪失になったらどんな人生を送る?

もしもあなたが記憶喪失になったら、どんな人生を歩みたいと思いますか?この問いが与えてくれる気づきについてお話ししてみました。

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このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

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サマリー

記憶喪失になった場合の人生の再構築について考えることで、アイデンティティや選択肢の形成が理解できることがあります。このエピソードでは、過去の経験から解放され、新たな自分を見つける方法について議論しています。

記憶喪失のテーマ紹介
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に肯定させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、もしも記憶喪失になったらどんな人生を送る、というテーマです。
まず最初に告知ですが、
夜の9時30分から、居屋敷塾上占い師のリピさんと記者対談ということで、
パンさんという方をお迎えして、また生鑑定をしていきますので、
ぜひこのライブをお楽しみにしていただければと思います。
ただ一度も聞いたことがない方、大体1時間ぐらいの長さになると思いますが、
最初に駅ってどんなものという簡単な説明から入り、
その方のお悩みをその場で聞いて、その場で占うというやり方をしています。
リピさんは大体駅タロットというカードを使い、僕はサイコロを使って占うんですけど、
本当にリアルタイムに占うので、結構臨場感もあって面白いんじゃないかと思いますので、
ぜひ聞いてみてください。
仮定としての記憶喪失
はい、ということで、今日のテーマ、もし記憶喪失になったらどんな人生を歩むか。
なんでこんなテーマを思いついたかということなんですけれども、
スピリチュアル界隈では、よく未来は無限の選択肢があると言うんですよね。
未来は選ぶことができるとかということもよく言うわけです。
なんだけど、皆さんの中に言っていることはなんとなくわかる。
要するに、今この瞬間選ぼうと思えば何でも選べるよね、みたいなことは言われれば理屈としてはわかるけど、
リアリティとしてとはいえ、とはいえ、とはいえという言葉が浮かんでくると思うんですよね。
実際、とはいえ、今までと同じ延長線上の世界の中で普通に生きている人が大半なわけじゃないですか。
人生を大きく変えようと思っても、そうなかなか簡単にいかないよね、というのが現実というところがあると思うんです。
これね、でも本当はできるんだよって言われて、なかなかピンとこないと思うんですが、
それを今日ね、ふとね、記憶喪失になったらという仮定をすると、めちゃめちゃわかりやすいんじゃないかなということに気がついた。
気がついたっていうのも変なんですけど、それを当事者として、その記憶喪失になった当事者になってみると、
これ、人生の幅ってめっちゃいろいろあるんだなっていうことに気がつくことができるんじゃないかなと思ったんですよね。
まあ、仮定してみましょうよ。ある朝起きてみたら、自分の過去が全然わからなくなっていると。
名前すらわからないんですよね。周りにいる人も誰だかわからないと。
あなたは誰なんですかって言うと、自分も誰だかわからないっていうね。
で、そうなった時に、ゼロから自分のアイデンティティを模索するところから始まる。
これは大変なのかもしれないんですけれども、こうやって仮定してみると、私たちというものを作っているのは、
やっぱり圧倒的にこれまでの過去の経験なんですよね。
過去の経験や様々な条件付けっていうかな、社会的な条件付けみたいなものによって、
我々が形成されている。
で、これが一回ズバッとそこから分断されてしまうと、全くまっさらな世界が開けてくるっていう。
そんなことに気が付くんじゃないかなと思うんですよね。
これね、記憶喪失系の物語って、ドラマとかでもありますし、
昔のほうじょうつかささんの漫画のキャッツライナー画だと、
ヒロインのひとみさんが最後、記憶喪失になっちゃうという場面があって、
そしたら元々の恋人の人と再び出会った時に、全くまっさらでもう一回恋愛が始まるみたいなね。
それはそれでちょっと素敵だなという感じがすると思うんですけど、
その一回記憶喪失になったつもりで、
じゃあどういうふうに自分の人生を再構築していきたいかって考えることって、
結構有効なんじゃないかなと思ったんですよね。
もう普段、いろんな制限の中で生きてるじゃないですか。
で、もう今までもずっと髪型とかもですね、だいたい同じような感じで生きてる。
だけどそれをもう一回ゼロから自分で作り上げるとしたら、
どんなキャラクターとして生きたくて、どんな服を着たくて、どんな職業に就きたくて、
どんな喋り方をしたくて、みたいなものもゼロから作るっていう、
そういう発想ってすごい大事なんじゃないかなと思うんですよね。
何かやっぱりブレイクスルーをしたいと思っていても、
できない。
それはやっぱりいろんなしがらみにとらわれているからだと思うんですが、
それを全部脱ぎ捨ててみるとどうなるかなって考えてみると、
実際ね、全部いきなり脱ぎ捨てるのは難しいかもしれないんですけど、
その自分の中で、イマジネーションの中で、
まず、もし仮に真っさらだったらどうするかっていうふうな考え方で、
実は自分はこういうふうな生き方をしてみたかったみたいなね、
そういったことが浮かんでくるんじゃないかと思うんですよね。
それって結構やっぱり自分の魂の奥の方から出てきているものだと思うんですよね。
その過去のしがらみとか、もちろん実際にこう、
我々がこうして生まれてきているということは、
前世からの諸々のしがらみもある、いわゆるカルマというものがあったりするわけですけど、
そして今までの生育歴の中でも様々な影響を受けて、
それもカルマになっているわけですけど、
そこを下脱するというか、
そこから離れてみると、実はめちゃめちゃ本当にいろんな選択肢があって、
いろんな生き方があるっていうことがありありと分かると思うんですよね。
なので普段ね、本当はこうやっていきたいとかって思った時に、
そんなふうな記憶喪失になったかのようなある種の、
自分の魂の奥の方から出てきて、
そんなふうな記憶喪失になったかのようなある種のリセットみたいなものっていうのは、
自分にはもっともっと本当にいろんな可能性があるんだっていうことをリアルに感じられる、
いいメソッドになるんじゃないかなとちょっと思ったんですよね。
なので、少なからずいろんな皆さんね、
今よりもこうなりたい、ああなりたいというふうに思っていると思うんですけど、
そこからなかなか抜け出せないとかっていう方もいらっしゃると思うので、
その時の一つのヒントとして、記憶喪失になった自分が新たに人生を歩むとしたら、
自己変革への提案
どんな人間でありたいかっていうふうに考えてみるというこのワークをね、
やってみるのもいいんじゃないかなと思ったんです。
これは実は自分もそれでね、いや改めてこれ考えてみると面白いなと思ったんですよね。
たまたま数日前に家族の写真を見てたんですね。
ハードディスクにも全部入れてあって、もう本当に十何年前ぐらいからのものであれば入ってるわけですよね。
もうちょっと古い写真もあるかな。
14、15年前ぐらいの写真が出てきた時に、今よりは当然若いですよね。
髪の毛も今よりは黒いわけですけれども、
当時僕は眉毛を何もいじってなかったので芋虫みたいな眉毛になっているんだよね。
その頃と比べるとやっぱり自分も少し変わったなとかって思うんですけど、
でも同時に僕はあんまり髪型とかも冒険しないので、髪型はそんなに変わってなかったりとかね、
服装も別にそんなに変わってないんですよね。
なんだけど、人によってはめちゃめちゃ変わっている人とかもいるじゃないですか。
そういう人は意識的にそういうところを変えて、自分の演出を変えて楽しんでいる人なんだろうなとか思って、
そう考えると自分意外とやってないなとか思ったんですよ。
だから今ね、もう雇われでもない状態で十何年もやってるんだけど、
もっともっと自由に髪型なんかもしてもいいし、
なんならいい年越えてカラコンを入れてみるとかね、
そういうことをやっても面白いのかなと思ったりとかですね。
あとはSNS上に姿を現す時にも、もうちょっと違った演出で出てみるとか、
そんなこともあってもいいのかななんて思ったりしたんですよね。
ということで、自己変革のために記憶喪失になった時の自分をイメージしてみるという、
このワークをぜひちょっとやってみてですね、
どんな姿が自分に浮かぶかっていうのを考えてみると、
これはこれでちょっと楽しいんじゃないかなと思いました。
ということで、今日のお話参考になった方は、いいねとチャンネル登録をよろしくお願いします。
また、今夜21時30分からの駅舎対談もぜひお楽しみにしてください。
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