母と息子の小話
母と息子の小話。 このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2023年7月27日の母と息子の小話です。 今回は樋口塾のあやなるさんという方からリクエストがありました。
リクエスト? 直接じゃないけど、みんなにやってよかった習い事とかありますか?みたいな感じで
樋口塾の中で言ってらっしゃったので、それについてお母さんと話したいと思います。 今それを考えてたら
君にやったらって言った習い事、すごい数あったんだよね。 今手元に一応理想があるけど
ちょっとやらせすぎだったね、いろんなことを。 なんか面白そうだなぁと思ったらすぐ言ってさ、こういうのあるよ、面白そうじゃないって言ったら
やるやるってすぐ言ってたから、そういうのやりたくないって言ったことないもんね。 だからもう全然
言えば言うほど増えていったっていう感じだったんだけど。 覚えてる?でもそのちっちゃい時にやってた習い事っていうか
そういうもの。 覚えてるよ、そういうの。 体操とか。 体操覚えてる。 それはもう幼稚園に入る前にやってたんだよね、体操とリトミック。
リトミックは 近所の普通に公務員館みたいなところで
先生が来てくれて、すっごいいい先生で。 それお母さんがほっきに? 違う違う。 リトミックはほっきに? リトミックは思ったからあったよ。
体操は体操の先生は別のところであって、 すごいいい先生だったから、ちょっと人を集めるので体操サークルしてもらっていませんかって言って頼んだら、その先生がいいよって言ってくれて。
で、近くの公務員館でそれもね。 すごい安い値段で。 やってもらってた?
でもなんか鉄棒とか。 いっつもバンみたいなの持ってきたよね。 鉄棒とか、飛び箱とか、トランポリンとかね、あんなの持ってきてくれて、
サーキットみたいなの作ってくれて、体動かすのすごいいいじゃんと思ったのに、君ったら。 ほとんど真面目に取り組まず。
まあまあ、そういう人だよって。 でも先生のお手伝いだけはもう誰よりも早くやってた。
なんか、片付けとか、片付けになるとすごい張り切ってやってた。 楽しいよ。
まあでも一番。 あれなんでしょ、その先生今喉を痛めたんですよ。
ああ、なんかそうみたい。でもね、今でもまだ続いてるんよ、そのサークル。 この間近くの病院に行った時には普通にこういうサークルしてますっていう募集の張り紙がしてあった。
今の役員さんみたいな人が続けてくれてるんだろうけど、いいなあと思って。 そうそう、いい先生だからね。
やっぱり体を動かしてるのはいいなあと思うんだけど。 あとまあ、いろいろやったよね。何が一番、逆にさ、自分がやって一番楽しかったのって何?
まあ今も続いてるようなことあるけど。 じゃあ今の一応やってないのにする?料理料理料理。
ああ、料理ね。 料理はね、あのー、やらせてよかったっていうか。
料理は楽しかった、普通に。まあ通ってたところがいいっていうのもあったかもしれんけど。 あれって何なんだっけ、神戸中心なんかのあれですよ。
一応全国にいろんなところにあるんだと思うよ。 エレベーター言っていいの? 別に、キッズキッチンっていう、坂本裕子先生っていう先生が。 今、カナさんでしょ。
あ、そうそう娘さんがね、今されてて。 そこの、何で知ったんだろう。何で知ったかもう忘れちゃったけど、そこの料理教室はね、あのー、2歳からあったの。
あしらまださんも通っていたという。 それ本当かどうかわかんないんだけど、多分そうだろうな。 でも本当な気がするけど。
なんかね、包丁を使わない料理教室もあって、それは2歳からだったの。 でもあの包丁あるじゃん。あの、なんていうの、公式ってなんの?
違う、3歳からだったかな。間違えたの。 公式のさ、包丁とかあるじゃん。 あの包丁、倍。
めちゃくちゃ切りやすい。 そう、よく切れる包丁なの。 なかなか。 弱い力でも切れるのか。
弱い力だっていうか、やっぱ切れない包丁は逆に危ないっていう考えなの。 ゴシゴシゴシゴシやっちゃうじゃん。あの切れない包丁とか。
危なくないからって渡すんだけど、そしたらゴシゴシやっちゃって、逆に危ないから、よく切れる包丁で、全部本物で、ただサイズが小さいだけ。
なんかあれ覚えてるのが、なんか大体1時間くらいの講義をまず聞いて、自分でやってみようみたいな感じだった。 そう、丸々1時間ずっと座って。 先生が前にやって。 そう、デモンストレージを見るのね。
なんかゆーちゃんもやってて、なんか寝てたと言って、途中寝てて。 いいのいいの、人のことは。 別にいいの。 でも君はもう最初とかだしね。 あれ作ったの覚えてるわ。
太陽丸々一個塩に埋めて。 塩釜ね。 あれマジで楽しかった。 魚も3枚おろししたり。 あとあれね、あの笹の弁当。
あれが一番最初じゃない? だからそれが、間違えたやっぱ3歳からだったかな。 で、君は2歳10ヶ月くらいの時に最初に参加したんだと思う。
でも2歳10ヶ月ってことはみんなもうあれだよ。 みんなもうほぼ3歳なって。 そうそう、だからなんか3歳からって書いてあるけど、うちの子さんが3月生まれなんで、
あの3歳の子と同じ学年なんですけどダメですかって頼んだら、いいよって言ってくださって、それでやったのが初めてだったんだけど。 あれも楽しかった。
丸2時間あったけど、ほんと楽しそうにやってて。 なんかもう他の人なんか嫌だ嫌だ言ってたよ。
そうだったっけ、君のことしか見てなかった。 めんどくさそう。
料理の魅力
それから何回やったかな。 写真あるのかな、その時。 もちろん。
でそれを、とにかくねすごい考え方が良かった。 やっぱりちっちゃい時に語幹を一気に鍛えられるのは料理しかないっていうのがあって、
ほんとその通りだなと思うし、包丁とかを上手にちゃんと食べ物を切るために使ってる子は、それを将来、人に向けるようなことをすることは絶対ないっていうのとか、
あとさ、覚えてると思うけど、手のひらで豆腐切らしてくれるじゃん。 ってかさ包丁ってあれさ、ザクって入れたら切れるのかな。
引いたら切れるんだよ。 だけど、下にポンって当たって、そのまままっすぐ上げれば絶対に切れないじゃん。
だけど、お豆腐を自分の手のひらの上で切るって、やっぱすごい達成感っていうか。 いやだって去年の教理実習そうだったもん。
中1で? みんな知らんかった。みんな包丁で切る系。 まな板で切る系。
うけんちゃんは鍋の上で手のひらで切った。 そしたら、えーすごいなんでできるんだよなって。
最初に習ったのがそれだったから。 絶対できるんじゃない。 それこそ自己肯定感を上げるには料理が一番いいって。
手のひらでお豆腐を切ったら自己肯定感になって上がるっていう。 もういちいち坂本先生の話はすごくよかった。
お母さんにすごいハマったから、いいなーと思ってインストラクターも資格も取って勉強して。
資格とかそれって何?独自?それとも国家式? 独自、独自。
もちろん独自。 黒いTシャツ、エプロンしてやっとった。
その後は中に入って、中の人になって、で君が普通に参加させてもらってね。
あと片付けもしてたよね。 そうそう、みんな帰って片付けもうけんちゃんやってたね。
めっちゃ楽しかった。 あのリンゴケーキ作った人、名前も出てきてるよ。
ちゃんと出てきてるんだけど名前は言わないけど、一緒に片付けしてたりして。
いっつも褒められてたよ。全く心配がないって見てて。
やっぱり危ないなってよく思いるじゃん。 だけど、よく切れる包丁持たせてもらってるっていう責任感も生まれるし、子供の方に。
だって信用されてないとそんなもの渡してもらえないじゃん。
だから料理はやっぱりすごいいいなと思って。 今もね、ある程度できるようになったし、やっぱりね。
生きることは食べることだから、本当に。なんかもういいと思います。 料理は良かったと思う。
あとは苦悶かな。この間ちょうどね、 ひぐちさんとかも話してるの聞いたんだ。
昨日聞いた。 反復練習。いや、太陽さんは自習ができなくなったみたいな。
そうそう。でもそれは思ってたよ。この間、5年生ぐらいの時。
絶対多分、ふわっとしか内容を理解してないのに。 それをずっとやっとるけ、感覚でやるわけよね。
だからひぐちさんもやっとったけど、2桁かける2桁だったら、 ここに位をやってるかを機械的にやるけ、応用ができなさそうかな。
でもね、それはやっぱりちゃんと突き詰めてやっていけば、 それが点になってるから、自分で線を結び始めたらできるようになるよ。
けんちゃんは数学というか算数をやってる期間はすごい短かったよね。 あんまりやってなかった。国語ばっかりやってた。
国語はもう君があまりにも読書をしなかったから、 多読させたくて、もう国語だけは続けてた。
国語はあれだったよ。Gとかになったら、武人の物語とか出てきて。 Gはだって中一の内容だからね。
今考えたら中一だけど、当時3年生だったね。 そうそうそう。3年だっけ?4年じゃなかった?
あのトロフィーをもらえるためだけに頑張ってた。 そうだね。
もうそれだけのために頑張ったから、それもらって、もうとっとと辞めちゃったよね。
塾に変えちゃったっていうのもあるけど、 久保はやっぱりすごい良かったなぁと思うよ。
まずあの、なんか忍耐力がつくよ。やっぱりあれだけの量を。
コロナになった時さ、世間が宿題が出ておったよ。もうやばかった。 クモが嫌いになりそうだった。
嫌いになってた。 あなたその時クモやってないよ。いつだ?普通に嫌いになったから。
普通に嫌いになって、夏休みに感触を起こすようになったから、辞めさせた。
こんなのやってる意味ないなと思った。 クモの髪ぐちゃぐちゃにして水に濡らして、それをまた乾かして広げるっていうのをやってたよ。
クモの髪って、ぐちゃぐちゃにして水に濡らして広げたらちっちゃくなるよ。
もう君がどうやったら楽しくやってくれるかなと思って、全部A4に拡大コピーして、そしたらちょっと間が広くなるからさ、問題数が少なく見えるんだよね。
そういう風にコピーしてやったりとか、いろんなことしてみたけどね。
こんなにストレスになるくらいだったらやらない方がマシかなと思って、その時は辞めちゃったけど。
国語は頑張ってやったね。
それはトロフィーをもらうために。
それから塾に帰ったから。
塾の意味があるかどうかはその人次第っていうところはあるかな。
その時は塾に行きたかったんだよね。学校がちょっとバタバタっとしてたから。
ちょっと治安悪かった。
いろいろあったし。
いろいろあった。
静かな教室で前を向いて勉強がしたいって言われたんだよ、君に。
マジで?そんなこと言ったことある?
塾なんか行かなくていいよって言ったら、授業中静かなところで前を向いてちゃんと勉強したいって言ったから、どんだけクラス荒れてるんだと思って。
かわいそうになって。
だってあれの4年生とかって、あの時やばかったもんだって。
そうなんだよね。
ご存知だと思うけど。先生辞めたんよ。
よっぽどよ。
本当だな。いろんな経験したね。
それも経験値。
またいろいろね。
先生が退職して。
それきっかけ、だから塾はまあまあ。
今やってんの何?ピアノとドラムだけ?
ピアノとドラムはね。
以上ですね。
サッカー、野球、水泳、剣道、もう知りませんね。
剣道は痛かったけど、もうちょっと多少我慢してやってたけど。
面されて、面が吹っ飛んだ時に絶対辞めると思って、次の日ぐらいに辞めた。
でも面が吹っ飛んだ時はね、泣き、すごい泣いたけど、ちゃんと自分で面つけ直して泣きながら、もう一回行ったんよ君は。
私は偉いなって思ったよ。
あれだって高校生とかだったよ。
違うよ。
12か。
違う。
小学生か。
でもあなたが。
でも小学生とかだったよね。
あなたが1年生だったから。
なんかめっちゃでかく見えた。
すごい大きく見えたけど、あの子も小学生の大きい子だっただけなんだけどね。
でも今写真見てもほんと1.5倍ぐらいあったから、怖かったんだと思う。
でもなんかこう、あなたは昔からあんまり乱暴なところが全然なかったから、人を叩くとかさ、なんか物をぶつけて壊すとか、そういうことを全然しない子供だったから、
ストレス発散の習い事
なんかこう、合法的に言ったら変だけど、健全に物を叩いたり、ドラムもそうだけど、剣道もそうだけど、健全に人と戦ったり、物を叩いたりするっていうので、ストレス発散できたらいいなと思ったんよ。
逆にストレス溜まってると思う。
間違えたね、母さんがね。
まあいいけど。
それぐらい?
でもあれはね、あれだよ。剣道は教室じゃなくて警察署に行ってたから、それは警察官になりたかったよ、君はその当時。忘れてるかもしれないけど。
覚えてるよ。
それで警察官がいる警察署の道場で、大きい子があったから、それは楽しいかなと思って。
こっちに道場あったじゃん、ここ。こっちに棚があって、ここに本棚。ここにもう一つトレーニングルームみたいなのあったの知ってる?
ここの床が抜けるんよ。
怖っ。
ここにめっちゃテープ貼ったの。
東京に行く先輩がおって、それにみんなで手の上に写真書いた気がする。
そうそうそう、やったやった。
今もうその警察署ないからね。
ホテルになった。
だからもう古かったんよ、すごく。
トイレ怖かった。
あそこ一回閉めたらもう開かないトイレだった。
出られないってなって。
でも怖かった。
まあそんなこともあったね。
そんなもんですね。
そうね、だからやってよかった。
まあ全部やってよかったけど。
なんかとりあえず、なんかめちゃくちゃ余裕、できるんだったら、いったんなんか全部やってみてもいいと思うけどね、思いついたら。
お金かかるんだよ。
警察署での剣道経験
だからできてるよなって。
できたよな。
料理はやってもいいかなと思って。
剣道とかはその警察署でボランティアでね、教えてもらったりとか、そういうこう探せば割と、その下者とかじゃなくても、教えてもらえるところっていうのはあるから。
まあ何でもその経験値としてね。
はい。
いろんなものを広くやるっていうのも楽しいよね。
はい。
今は習い事してないもんね。
ピアノだけ。
ピアノとドラムだけだね。
まあでもピアノも別にクラシックやってるわけじゃないもんね。
うん。
全然。コードとか勉強してる?
勉強してるよ。
あ、そうなんだ。
楽しい?
楽しいよそれ。
じゃあ歌うのもうやめた?
歌ってるよ。
あ、歌も歌ってるのまだ?
歌いながら弾いてるよ。
え、あ、そうなの?
だからお母さん言ったじゃん、私はできないの。
なんかこう。
ビリビリ音とか弾いてたじゃん。
そうだけどなんか声変わりして声が出なくなってからもうやめたんかと思ってた歌。
あれはヒゲ弾とかの曲や。
ああ、そうなんだ。
ヒゲ弾無理。
まあその自分のね、気分転換になればいいなと思って。
あと私はもう今激推しはスカッシュね。
はい、わかりました。
はい、というわけで。
スカッシュやってほしい。
ほんとに。
はい。
あ、趣味あるじゃん。
作動もじゃん。
作動も。
うん。楽しいでしょ?
作動楽しい。
作動も多分やった方がいい。
作動いいよね。
どういうところがいいの?
日本の文化を学べますね。
例えば?
いや例えばだから。
日本の様式とか。
無駄ないし。
無駄ない!
無駄がないね。
確かに作動は無駄がない。
てか、無駄がないどころかその手順通りにやらないと次に進めないもんね。
あとこういうものがこうあったらこうやったらダメじゃん。
そうそうそう。
次のね、あの作法にこう響いちゃうもんね。
まああと丁寧にゆっくりやれば作動は多分大丈夫。
そうですね。
丁寧にゆっくり一番掛けてる部分だから。
でもいいじゃん。それを鍛えるためにやればいいんじゃない?
福沢楽しいし。
ん?
福沢楽しいし。
福沢楽しい?初めて聞いた。
そうなの?
いろいろ楽しいし全て。
へー。
まあ昔から抹茶飲んだりするのも好きだしね。
昔は美味しいし。
覚えてるか分からないけど、あれまだ歩いてないから一切なってない。
まだそう、11ヶ月とか冬だったから。
11ヶ月?もうちょっとかな。
10ヶ月とか9ヶ月とか。
とにかくまだ歩かない時に、
あなた偉い子して、温泉の上にちょこんと座って抹茶飲んでたの。
一切なってないってこと?
一切なってないと思う。だって歩けなかったもん。
うそ。
薄めてね。
てか今度作動の話しようよ。
私もう覚えてないもん作動。
だって20年以上前だもん。
それなら意味ないよね。
とにかくやってきた。マジで。
おじいちゃんとかできそうだけど。
できるんじゃない?
なんか盆立てセットあるとか言っとったよ。
おうちで。
私でもそれできない。
あれ簡単やんけ。
そうなの?
夏目と茶食き読めて、茶せんとうじと茶碗洗って、
抹茶入れて、お湯入れて、かしかしして、あげて、
またそれ拭いて戻したらもうOK。
そうなんだ。
一番簡単なお手前なの?
でもそれ一番重要って先生が言ってた。
夏休みなんか先生が見るって言ってたけど嫌なやつ。
夏休みないじゃない?
あるよ。
一回だけでしょ?
一回だけよ。
たった一回だけでしょ?
でも3時間。
先生に見られるの嫌だ。
なんで?
めっちゃ細かく言われちゃう。
それがいいんじゃない?
雑に覚えてできたできたって思うよりも、
最初から丁寧に教えてもらった方が自分がいいよ。
一個ずつ気になる。
じゃあ茶道の話今度してよ。
気は乗らないのか。
はい。というわけで。
何今日の話?
習い事の話だよ。結局毎回脱線するから。
まあそうね。
まあ一応習い事でしょ。サロン。
まあそうだね。
というわけで今回は。
結局でも何が習い事としていいかって。
料理、料理、料理、料理。
料理特問。
うちの家としては料理特問が一番いい。
というわけで今日の母と息子のお話も聞いてくださいまして誠にありがとうございました。
そんなおあり方だった?
まあ参考にしてください。
特問しか参考にならない。
料理もね。
あなた卵とかすごい割らしてもらってたじゃん。
1歳くらいから本当に。
冗談だけで1歳くらいから。
料理はだってさ、のがられるのも家庭っていうの。
そうよ。本当に。
家庭が得意です。
よかったね。いっぱいちゃんと料理してくれたから。
ちっちゃい時なんか味噌汁に入れる豆腐を三角形に切ってくれてさ、げんちゃんが。
豆腐だよ。三角だよ。
おでんじゃあるまいし。
でもすごい可愛くてそれが三角に切ろうと思わんじゃん。
大人だったからね。
あれだからお母さん。
四角に切ったんだと思って。
味噌汁に入ってる豆腐は四角っていうその潜入とか。
そうだね。本当そう思ったよ。
だから三角に切ったんだって。
今日三角に切ったよって。
あれ何歳の時だろう。
まだゆっちゃん赤ちゃんの時だから。
まだ2歳とか1歳の時だと思うけど。
ゆっちゃんって妹の。
だけどそうやってお手伝いしてくれてたよその時から。
まあそういうわけで参考になれば幸いです。
卵割って豆腐を手のひらで切りましょうっていうことね。
今家でもできるよね。
本当だね。
はいというわけで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
誰かの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。さよなら。
母と息子の小話終わり。