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こんにちは、葉月です。このチャンネルは、結婚10年目にしてようやく授かった2歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くワーママ、葉月がお届けしています。
先日、実家の猫が亡くなったという話をしたと思うんですけど、また新たに猫を迎えるっていうのは、両親的には躊躇しているようなんですね。
というのも、今両親は60代後半で、もし猫ちゃんが20年くらい生きたとすると、その時両親は80代後半、90歳目前ということになるんですね。
なので、そこまでお世話し続けられるのかっていうのが、やっぱり心配みたいで、次の猫っていうのはあまり考えられないっていうふうに思っているみたいなんです。
両親がお世話できなくなったら、その後葉月が引き継いで飼ってあげるっていう選択肢も一応考えられはするんですけども、残念ながら葉月、猫アレルギーでして、そうなんですよね。
なので、それはあまり現実的じゃないかなっていうところで、数時間実家に遊びに行くぐらいだったらなんとかOKなんですけれども、一緒に暮らすっていうのは、ちょっと画期的な猫アレルギーの薬とかが出てこない限り難しいかなって思っています。
そんな両親のためにちょっと葉月が密かに目をつけていたものっていうのがありまして、ラボットっていうロボットなんですけど、ペット系ロボットみたいなカテゴリーで、見たことある方もしかしたらいるかもしれないんですけど、名前知らなくてもちょっと見たことあるっていう方いるかもしれないんですけど、
すごい見た目も可愛くて動きもすごい可愛くて、本当に愛されるために生まれてきたみたいな感じのキャッチコピーがついている商品なんですよ。
もし両親が望むようなら、そういうのをプレゼントするのもいいかななんてぼんやりと考えていたんですけれども、今回のタイミングで、おいくらぐらいするんだろうと思ってちょっと調べてみたんですね。
そしたらちょっと思っていたより高くて、ちょっとね、ラボットのプレゼントは難しいかなっていう結論に達しました。
具体的にはですね、いくつかプランはあるんですけど、一番メジャーっぽく書いてあったのが、本体が50万円で、さらにプラス月1万円っていうのが一番メジャーっぽかったです。
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月々いくらって払うのが嫌だってなって買い切りになるとほぼ100万円でしたね。
なので、ちょっと手が出ないかなっていうところでページをそっと閉じました。
買い切りで20万円ぐらいだったら、ちょっとプレゼントしてもいいかなって思っていたので、今回のプランは断念しました。
はい、他に良さそうな猫ちゃん亡き後の両親のケアみたいなお話ありましたら、コメントとかレターとかいただけると嬉しいです。
はい、ということで今日は、わが子が産後文を話したよというテーマでお話ししていきたいと思います。
これも先日ね、わが子のおしゃべり事情ということでお話ししたんですけれども、
その時は2号文が5種類くらい出てますというふうなお話をしたんですけど、
もうね、その後、それから多分まだ1週間ぐらいしか経ってないように思うんですけど、
もうね、どんどん2号文が出ています。
なので本当にもう終えなくなりつつあるという状況で、
例えば、なんか青い電車とかね、黄色い電車とか、
そういう色、形容詞、透明詞みたいな2号文とか、
あとはジージの帽子とかも言ってましたかね、
その誰々の何々っていうやつも出てきたし、
あとはこれするとかすごい言ってますね、
これするめっちゃ便利ですよね、これするはすごい言ってます。
あとこれ何とかも言うようになってきています。
それでですね、なんと昨日、私は聞けてないんですけども、
夫がですね、保育園を迎えの帰りに、
先生と階段降りたって言ってるのを聞いたそうなんですね。
ということで、3号文デビューをしたようなんです。
えーとね、2号文話し始めたのが遅かったので、
もうそれから2号文話してから、
1、2ヶ月で3号文デビューということですね。
なのでもうここから今まで話さなかった分、
バババババッと喋り始めるのかなと予想しているところです。
はい、成長が楽しみだけど、
もうね、だんだん終えなくなってくるのが、
なんだろう、ちょっと寂しい。
どんどん赤ちゃんじゃなくなっていくのがちょっと寂しいなっていう気持ちもあります。
はい、今日はこんなところでまたお話ししますね。
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それではまた。