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こんにちは、葉月です。
このチャンネルは、7年間1000万円をかけた高度婦人治療の末に授かった2歳の男の子を育てながら、
外資系企業でエンジニアとして働くワーママ、葉月がお届けしています。
今回、初めて収録をちょっとしてみようと思うんですけれども、
実はですね、先週金曜日かな、平日に子供を保育園に預けて、
今横浜に住んでるんですけれども、横浜から京都に行って、
スタイフの中でも結構有名人の方なので、ご存知の方も多いと思うんですけれども、
花凛さんというスタイフではSPPで、アメブロでも公式トップブロガーをされている
花凛さんにお会いする機会があったんですね。
そこで実際に花凛さんにお会いして感じた、花凛さんのすごさというのを題名で、
ちょっと収録して発信したいなということが出来事がありましたので、
今この収録をしているという流れになります。
それっていうのはどういうことなのっていうとですね、
花凛さんもしご存知なかったという方はちょっとわからないかもしれないんですけれども、
日頃からスタイフの発信などで、即レスとか即レポ、
何かこういう会があるんだけど出ますかとか、
そういうレスポンスが必要な連絡があった時に、
イエスでもノーでもいいから即レスをするとか、
あと今回イベントでお会いしたんですけれども、
イベントとかに出席したら自分のブログとかスタイフとかで即レポートを出すっていうところは
心がけていますよっていう話、よくされていると思うんですけれども、
それが本当にすごかったという話です。
即レス即レポのそれぞれお話ししている回は概要欄に貼っておくので、
ちょっと聞いてみたいな、興味があるなって思った方はそちらから聞いてもらえると嬉しいです。
まず即レスに関してなんですけれども、
私のイベントに花凛さんが参加していただくという流れだったので、
事前にアンケートみたいなものを私の方からお送りさせていただいたんですね。
そのアンケートっていうのは、私の企画に参加していただいた方には、今までの方にもずっと同じ内容で
毎回アンケートをいろんな方に今まで出してきたんですけれども、
結構考えないといけないというか、仕事感だったり育児感だったり、
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そういう自分の考えていることをメールにして返してもらうという内容なので、
そんなに即レスする人は今までいなくて、
どんなに早くても2,3日は帰ってくるのにかかるというアンケートだったんですけれども、
それさえも即レスでですね、もちろん普段のやり取りはもちろん即レスで、
そういう考えなくちゃいけないような、普通の人だと結構時間がかかるようなものも即レスだったというのが、
まず一つ目の衝撃でした。
これができるというのは、簡単に真似しようと思っても難しいですよね、よく考えてみると。
普段からそういう自分の考えとか、そういうスタンスとか、そういうものを言語化して発信しているからこそ
なせる技なのだなと思って、
カリンさんの即レスをお勧めする会とかでも、スタッフとかでも、
誰にでもできることだからまずはやってみてみたいなお話があるんですけれども、
やっぱりすごい人ってその辺もすごいんだなって、
そういう誰にでもできること以上のこともできちゃうんだなっていうところがすごく感動したし、
勉強になりました。
もう一つ即レポに関してなんですけれども、
これもみんなにできることだから、
その中のクオリティというのはやっぱり才能とか関係あるかもしれないけど、
即レポする、早く出すっていうのは努力でカバーできるところだからやっていますという風にカリンさんおっしゃっていたんですけれども、
実際そのイベントでお会いしてその後のレポートを見て感じたのが、
即レポするために事前にある程度記事の流れみたいなものをイベント中に考えているのか、
イベント前に割とそういうイベントとかたくさん今まで自分で主催したり出席したりとかしてこられている方なので、
流れとしてだいたい決めているっていうところもあるのかもしれないんですけど、
どちらにしろもう終わった時には記事の流れが頭の中にあるんだろうなっていうところを感じました。
これは別にカリンさんが何か言っていたとかではなくて、
私がイベントに出て即レポートされたカリンさんのブログを読んで感じたことになります。
というのもですね、私は割と感情で動くタイプというか感情有意のタイプでして、
カリンさんとのアフタヌーンティー会だったんですけれども、
もう素敵なホテル、ラグジュアリー感満載のホテルでキラキラスイーツを前にして、
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可愛い、すごい、綺麗、楽しい、みたいな、そういう感じでしぶし時間を過ごして、
楽しかった、レポート書こう、こういう構成にしようかな、こうしようかな、
この流れで行くんだったらこの写真がなくちゃダメだったじゃない、みたいな感じで後で気づくんですよね。
どうしよう、じゃあこれを流れでいけないとしたら違う形にしようか、
それとも写真はなしで行こうかとか、そういうのを考えなくちゃいけないということになるんですけれども、
その流れを事前にある程度考えて、この流れにするならこういう写真欲しいなとか、
そういうところをですね、多分意識的にか無意識でかわからないですけれども、
考えて参加されたんだろうなというところが感じまして、
即レポってすぐにできるっていうのもあるんだけど、できる人はそういうことも考えているんだなっていうのを感じました。
もちろん私も即レポも即レスも真似したいって思ってやっているんですけれども、
すごい人はさらにその上をいって、その上をいってというか、
いろいろ考えて、私以上にもっともっといろいろ考えて、
そういう基本的なところもやっているんだなというところをすごく感じました。
でもそうですね、すごく感じたんですけれども、
真似できるところをたくさん見つかったので、
真似していきたいな、積極的に盗んでいきたいなって自分としても思ったので、
これからの自分の未来に向けてすごく勉強になりました。
はい、勝手にネタにしてしまって、もし差し支えがあったら連絡ください。
かりんさん、今回はありがとうございました。
そして収録聞いていただいた方々もありがとうございます。
何か感想とか思ったこととかあったらコメントいただけると嬉しいです。
それでは失礼します。