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2024-01-26 05:52

【第二子】不妊治療を開始しました【諭吉が飛んでいく】

2/16 子連れランチ会@大阪梅田
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はい、ということで、今日は【第二子】不妊治療を開始しました、というテーマでお話ししていきたいと思います。
私、第一子は不妊治療で、胎外受精で授かったんですけれども、その時に余った受精卵を、もう5年くらい凍結されているやつがあるので、それを溶かして子宮に戻すということをする予定です。
私、第一子を授かった時は、不妊治療で、胎外受精で、細卵というのがあるんですけど、それが子宮から卵巣に向けて太めの注射針をぶっ刺して卵子を取り出すみたいな被害理手術のようなものがあるんですけど、
胎卵を10回と、あと移植という今回私がやる受精卵を子宮に戻すというのを20回やって、その20回目で我が子を授かったという感じです。
当時は不妊治療はまだ保険的要害だったので、金銭的にもトータルで1000万円くらいかかったかなという感じでした。
その20回目で妊娠した時と同じやり方で、また今回も子宮に戻しましょうということになっています。
同じやり方というのは、移植受精卵を子宮に戻すというのに2つやり方があって、
一つは自然周期と呼ばれるもの、もう一つがホルモン補充周期と呼ばれるものなんですけど、
一つ目の自然周期というのは普通の自分の体の生理周期に合わせて受精卵を戻すみたいなイメージで、
ホルモン補充周期というのはお薬でホルモンバランスみたいなものを完全にコントロールして生理周期を作り出して、
そのタイミングで受精卵を戻すみたいなイメージです。
私は妊娠した時がそのホルモン補充周期だったので、同じやり方でいきましょうということで、今回もそのホルモン補充周期をすることになりました。
私が妊娠している間に不妊治療保険適用になったんですけれども、私の場合は今回も残念ながら適用外ということで、
全部自費になります。
これがね、知ってるんですけど、分かっちゃいるんですけど、めちゃくちゃ高くて、
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ホルモン補充周期なこともあって、お薬代がすごくかかるんですよね。大量の薬を飲むので。
まず生理が始まった2日目に受診して、そのお薬をもらってきたんですけど、その日が33,000円くらいのお会計でした。
今日お薬が効いてるかチェックっていうのと、あと子宮胸検査っていう、胃カメラの子宮盤みたいな検査をしたんですけど、それと追加のお薬で8万7千円ちょっととかでした。
次回の通院はその受精卵を子宮に戻す移植というのをするんですけど、そこでも10万円以上かかりますと言われていて、
もう半月でざっと20万円以上が消える計算になります。
第1指腑に治療中は、もう本当に毎月こんな生活をしてたので、なんかようやったな自分っていうふうに思います。
その分ね、本当に妊娠した時は、そういう費用面でもすごい感動があって、
妊婦検診とかも保険適用外なんですけれども、自治診療になるんですけれども、補助券みたいなのがあって、ほぼほぼただなんですよね。
だからもうすっごくありがたくて、いいな、いいな、これはいいなっていうふうに思っていました。
はい、ということでね、しばらく妊娠出産挟んで4年ぐらいかな、空いたので忘れかけていたこの感覚、お金がジャブジャブ飛んでいく感じがね、久々に感じて、はい、痺れております。
子供もいますしね、一人ね、なのでなんかすごい、めっちゃかかるわって思ってるんですけれども、
はい、でもね、妊娠してもしなくても今回の移植で最後で、新たにね、次の再乱とかする予定はないので、だからもうこれが最後だしっていうので、割り切って考えて頑張れてるっていうところはあります。
はい、ということで、今はもうとにかくその大量のお薬ね、これもね、時間がね、結構細かく夜の9時にとか指定されてるので、
それをとにかく忘れないように、忘れちゃうとね、このお薬台とかも水の泡になってしまうので、はい、そこを気をつけていきたいと思います。
次回はね、次回の通院は移植する日になります。またね、その時の気持ちとか残したいので収録したいです。
聞いてくださってありがとうございます。それでは。
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