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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、3給前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
ということで、今日のテーマは【パートナーシップ】実は夫に公表していないこと3選という内容でお話ししてみようかなと思います。
最初にお知らせをさせてください。今年最後のイベントとして、アフタヌーンティー会を12月に都内で開催しようかなと思っています。
詳細知りたいですという方は、葉月公式LINEに登録の上、12月のアフタヌーンティー会興味あります、みたいな感じで一言お知らせください。
あとはですね、めちゃくちゃ先なんですけれども、来年3月15日土曜日に京都小連れランチ会をしようかなと思っています。
関西近郊にお住まいの女性で、ちょっとこういうイベント興味あったんだけれども、都内とか横浜とかまでは行けなくて残念だなって思ってたっていう方は、
ぜひ一歩ください。行ってみたいという方は一歩ください。こちらもですね、葉月公式LINEに登録して、京都小連れランチ会興味あります、という感じで一言くださると嬉しいです。
これはですね、小連れじゃなくても大丈夫です。あとアフタヌーンティー会も小連れランチ会も、女性であれば既婚未婚子供いる、いない、働いている働いていない問いませんので、
ぜひご検討ください。ということで、今日はですね、パートナーシップのお話をしてみようかなと思います。
昨日配信した四葉さんとランチしたよ、みたいな中でちらっとお話したんですけど、
私、四葉さんと葉月の決定的な違い、大きな違いとして、四葉さんはわりとこういうSNSでの活動についても旦那様にオープンにしていらっしゃるということで、
それに対して葉月は全くやっていないっていうところが全然違うっていうところをお話ししたんですけれども、
そうですね、だから私は葉月としての活動っていうのは、ブログも何もかもランチ会とかもすべて夫には話していないという状況で、
なんで話さないの?みたいなところの根本を突き詰めていくと、
多分私の性格だなっていうふうに思ったんですね、特に。
夫に何かあるとかではなくて、もともとの私の気質によるところが大きいんじゃないかなっていうふうに、
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ちょっと考えてみて思いました。
なので、例えばですね、ダイエットしてることも言ってないです。
なので、もしかしたらこれ聞いて、え?って思う方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
ダイエットをしてるよっていうのも言ってないので、パーソナルトレーナーさんつけて、
どちらこちゃらとかもカロリー計算してることとかも言ってないです。
だけどなんかね、多分急にね、急になんか追い越すとか食べ始めたりとかしてるので、
なんかちょっと変わったなっていうのは多分気づいてると思うんですけれども、
なんかそれおいしいの?みたいな感じで言われて、
ああうん、おいしいよみたいな、そういう会話はあったんですけれども、
まあまあダイエットしてるのとかは聞かれてないので、特に言ってないっていう感じです。
で、あとはですね、何言ってないかな。
ヨガは流石にもう10年以上通っているので、ヨガに行っていることは知っていて、
ヨガのスタジオどこのどこにある、スタジオに通っているみたいなのも知っているので、
お迎えに来てもらったりとかね、車で送迎してもらったりとかしたこともあるので、
それは知っているんですけど、なんか今日行ったとか、
今日こう仕事を早退して行ったとかは別に言わないですね。
聞かれれば別に言うけど、こっちからは特に今日ヨガ行ったよみたいなことは言わないですね。
あとは、最近だと有料遊び場の年パス、子供と行くのに週末はオペの時に時間潰すように買ったんですけど、
それも言ってないです。
みたいな感じで、まあまあ発信活動以外でも基本あんまり言わないんですよね。
特別このブログに触れられたくないみたいな感じではなくて、
もともとの性格として私の性格なんだろうなっていうふうに気がつきました。
で、なんで言わないのかですよね。
なんかね、別に話が広がらないなぁと思っちゃうんですよね。
今日早退してヨガ行ってきたんだって終わっちゃうじゃないですか。
だからなんかわざわざ話さなくても、わざわざ話題にするのもなぁって思っちゃう。
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それ以上なんか面白を提供できないと思っちゃって話題にしないみたいな。
そんな感じですかね。
あとはなんかダイエットしてるんだみたいなのも、へぇみたいなので終わっちゃうかなと思うので、
そうなんかね多分その辺の、その辺のなんか言ってもなぁみたいなのが自分にあるような気がします。
なので、なんか髪を切ったとかも言わないんですよね。
で、あのバッサリ行くとさすがに気づくじゃないですか。
なのでいいんですけど、なんかちょっと整えたぐらいだとやっぱ男の人って気づかないんですよね。
まあまあ普通に女性同士でも気づかない、なかなか気づけないと思うんですけど。
そう、でも、なんかこういわゆるこう男女のあるあるとして、髪を切ったのに気づいてくれないみたいなの。
で、こうなんか彼女が怒る、奥さんが怒るみたいなプンプンみたいな、
そういうあるあるって世の中によく知られていると思うんですよね。
だからなんかこうそういうの気づいた方が、気づいて言ってあげた方がいいみたいな。
そういうこう、セオリーじゃない法則みたいなのが彼の夫の中にあるみたいで。
髪切っただけは効いてきます、すごい。
だから私は病院行ったっていうのは絶対言わないので、
そこはねすごくね気にするように彼は気をつけているなあっていうのをすごく感じます。
で、でですね、そんな中で、そんなこうあんまり秘密主義の妻を持った夫の成功戦略として、
髪を切ってないのに髪切ったっていうのと、髪を切ったのに何も言わないって、
どっちも間違った、正解は間違いなんですけど、
どっちが傷が浅いかっていうのを多分彼は考えていて、
髪切ってないけど切ったっていうのと、切ってるけど何も言わないだったら、
前者の方が切ってないのに切ったっていう方が印象良くないですか?
どうですか?言われてどっちが嫌だ、どっちが嬉しいみたいなのってありますかね。
なんか切ってないけど切ったって言われた方が多分ポイントは高いと思うんですよね、印象として。
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っていうのを彼は多分学んで、なのでなんかあれちょっと髪型が変わったかなぐらいでも髪切ったって言ってきます。
なのでそれはすごい、切ってないよみたいなことが何回もたくさん頻発する感じですね。
そういう状況だったりしますね。私があまりにも秘密主義すぎるために、そういう弊害なのか何なのか、
そういうコミュニケーションがあったりするぐらいです。
はい、そんなところでですね、私のちょっとね、昨日収録してて、
なんで私こんなにあんまり秘密主義なんだろうと、はずきとしての活動で全く言ってないし、
何がおかしいんだろう、何がみんなと違うんだろうっていう風にね、考えた時に気づいたところですよね。
はい、お話ししてみました。皆さんは何かどうですか?
ヨガ行ったよとか、ジム行ったよとか、なんか髪切ったよとか言います?
言うのかな?普通言うのかな?はい、なんかね、私は全然言わないんですよね。
はい、ということで、今日はそんなお話をしてみました。
はい、それでは。
