毎日配信の決意
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1,000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、「スタエフ毎日配信するために辞めたこと?」という内容でお話ししていきたいと思います。
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はい、ということで、今日はスタエフの毎日配信の話をしてみようかなというふうに思います。
昔の私もそうだったんですけれども、スタエフの配信頻度を上げたいなと思いつつも、なかなか上げられなくて悩んでいた時期があったんですよね。
昨年10月後半ぐらいからかな、平日毎日配信しようというふうに決めて、そこから多分ほぼほぼ続けられていると思うんですけれども、毎日配信しているという状況です。
なので今3月半ばとかなので、5ヶ月とか平日毎日配信できているということになります。
なのでですね、毎日配信頻度を上げたいって思ってるけど、なかなかうまくいっていませんみたいな方はね、ぜひ参考にしていただければと思います。
でですね、やめたことというふうにタイトルに入れたんですけれども、もともとね、私スタエフの配信収録をする前は、するにあたって台本的なものを書いていたんですよね。
台本をやめた効果
で一応ね、まあ過剰書きっぽくはしていたんですけれども、そんな過剰書き3行とかではなく、まあまあ長めの台本を書いていました。
そうなのでね、なんだろうな、なんかね、結構長かったと思います。20行ぐらいあったと思います。10分の放送で。
そうすると、まあそれ結構時間かかるんですよね。でなんだかんだね、多分30分ぐらいその台本書くのに時間かけて、で10分収録ですよね。
そうなると40分とかかかっちゃって、それは毎日続かないわみたいな、そういう状況でした。
なので今ね、あの配信頻度上がらないなって思っている方の中にはやっぱり割と台本作り込んでます。
長めの台本書いてますっていう方は多いんじゃないかなっていうふうに思うので、私が一つ目にやめたのは、あの台本を用意することをやめました。
で具体的に私どうしてるかっていうと、最初のタイトルだけしか決めてません。最初のあのね、今日のテーマはなんとかかんとかですっていうののそこだけは事前に考えて、
でそれ以外はあの頭の中でこういう感じのことを話そうっていうふうに思うだけで、特にこうメモに書き出したりみたいなことはしないで話し始めています。
でそれね、じゃあ明日からあなたもやってみてって言われても、いやちょっと無理ですみたいな感じで思われる方もいると思うんですけど、
たぶん慣れ。慣れなので、慣れだと思うので、そうなんかとりあえずやってみたらいいと、やってみ、あの配信頻度上げたいんだったらちょっととりあえずやってみてほしいなっていうふうに思います。
でもちろん私もね、だから最初からうまくできたわけでもないし、今もうまくできてるとは思ってないんですけれども、そうだからね、なんか後であの話も話したかったのにとか思うこともたくさんあります。
なんですけど、まあ私がそういう時に思うのは、まあその話は別にね、あのまた撮ればいいかっていうふうに思うようにしています。
そうだから1回の配信にね詰め込まなくても、まあなんか私のこう思ったこととか感じたことを毎日配信しているわけなので、そんなにこうなんだろう、日々全く違う話をするわけではないじゃないですか。
そうだからそのあの話もしたかった、あの例え話も入れたかったなぁみたいなことって、別の日でまた使えることがあるんですよね。
そうなので、まあそういう時のために撮っておけばいいかみたいなふうに思うようにしています。
で、逆にあの何も考えずに、まだ何も考えずじゃないか、詳しい台本を用意せずに喋ることで、あのその時に急にパッと思いついたいい話とかがね、出てきたりもするんですよ。
なのでそういうのはね、逆に良い効果、台本がないことによるメリットだと思うので、そういうのはね、ちょっと楽しんでもらえたらいいんじゃないかなっていうふうに思います。
で、2つ目、2つ目というか、やめたこととしてはまあ基本的にその準備を、しっかり準備をするのをやめたっていうところなんですけれども、
30分ぐらい台本を書いて10分収録だと、毎日配信無理です。
逆に、タイトルだけ考えて10分で撮ってます。
タイトル考えるのはまあまあ1、2分あれば十分ですよね。
なので、結果10分の収録だったら11、2分で撮れるようになるんですよ。
で、ここで私が割とよく言うのが、思考と作業を分けましょうっていうところなんですけれども、
この場合で言うと作業は、そのタイトルを考えてメモするっていうのが作業になります。
ネタ探しと収録時間
作業じゃない、思考になります。
で、作業っていうのが実際にそれを撮るっていうところですね。
スタイフ配信されている方は分かってもらえると思うんですけど、
なかなかね、喋り、一人で落ち着いて喋るタイミングって、
特にわーままさんとかだとなかったりすると思うんですよね。
で、私ももう普通の日というか、出社する日はまず無理ですし、
休日、週末とかももうずっと子供と相手しているので無理で、
私がスタイフを収録できるのは、在宅勤務日の子供を保育園に預けている時間だけなんですよね、基本的に。
あとは朝子供が寝ている時間とかもできますけど、
朝はテンションが上げきれなくて、後で聞き返すと結構ちょっと暗いなみたいなことが多いので、
なるべく朝は避けるようにはしてるんですけど、どうしてもの時は朝撮ったりはするんですけど、
作業できる時間っていうのが限られているんですよね、スタイフ収録って。
逆にその思考の時間だから、何を話すか考えてタイトルを考えるっていうところ。
というところは、隙間時間で子供がちょっとYouTubeを見ている隙にとか、
通勤時間中にとかそういうことができますよね。
なのでそういうのは隙間時間でやっておくと。
だから在宅勤務の時間で収録できる貴重な時間に何を話すかを考えるところからやるっていうのは無駄じゃないですか。
そこは別に静かな環境じゃなくてもできるところなので、そこは別でやっておきましょう。
在宅勤務中のスタイフを撮るに適した、作業に適した時間はもうとにかく収録をしまくるみたいな、
そういう感じで分けるといいと思います。私はそれを意識して撮っています。
なのでですね、私は在宅勤務の日はあんまり最近、在宅出社しましょうみたいな会社の雰囲気になっているので、
本当に週1とかしかなかったりするんですよ。
それで平日5日分撮らなきゃいけないので、本当にね、3本4本まとめ撮りとかをしています。
だからもちろん一発撮りで10分離して下書きにピッと押して、また10分離して下書きにピッと押してみたいな感じで流れ作業的にバンバン撮って、
そうすると40分で4本撮れるので、今までの30分準備して10分撮ってたみたいなので1本撮る時間で4本撮れるみたいな。
なのでかなり更新頻度を上げられるようになりました。
あとはあれですね、ネタですね。ネタ探しっていうところが一つ、もう一つ問題点としてあるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
まあね、喋りたいことがあるから毎日配信するっていうところがベースとしてあるのかなと思うんですよね。
もともと私も結構話したいことはいっぱいあるのに、その40分30分準備に時間かけてたのでなかなか時間が取れないっていうところがあったので、
ネタがなくて困るっていうのはそこまでないんですけれども、何話そうかなって思って考えると意外に出てこないっていうのは実感としてあります。
ネタが出てくるのって何かあった時とかなので、例えば私の場合だとなんか後輩との会議でえって思った瞬間とかだったりするので、
それをしばらくその後子供のお迎えとかに行っちゃうと忘れちゃうんですよね。
なのでなんかえって思った瞬間にiPhoneのメモ帳にできればそのタイトルの形、何とかって思った出来事みたいな感じで、
割とちょっとキャッチーな感じのタイトルにまで落とし込むっていうのは、ネタを思いついたら即座にやるっていうのをしています。
そうするとある程度数日後の在宅勤務の日にバババーと喋れる割と意味があるかなっていうふうに思うので、
ネタが全く見つからないっていう人は毎日配信難しいかと思うんですけれども、さあ考える像でなかなか浮かばないっていう方は、
これ話したいって思った時にすぐメモる。できればなんかちょっとタイトルに使えそうなところまで落とし込んでおくっていうところがいいのかなと思っています。
はい、ということでですね、今日ははずきのスタッフ毎日配信、平日毎日配信、もうなんだかんだ5ヶ月自分で数えてみてびっくりしましたけれども、
5ヶ月続いている平日毎日配信のコツですね、どういうことに気をつけてやっているっていうところをお話ししてみました。
話したいことがいっぱいあるけどなかなか撮る時間が取れない、収録する時間が取れないみたいな人に参考になったら嬉しいなというふうに思っています。
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最後にお知らせです。アフタヌーンティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。それでは。
