AIツールの活用
5分で学べるハチコのAI実践カフェ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、12月15日、月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
もう15日なんですね。残り12月半分、半月もあるということで、12月後半戦もいい半月にしていきましょう。
さて、今日のテーマは、ちょっとしたストレス、見逃すなということで、メンタルの話ではございません。
まず、AIツールの話です。皆さんは、プログラムとか作るときは、どのツールをメインで使っていらっしゃいますか。
私は、今、アンチグラビティにするのか、カーソルにするのか、みたいなところで、ちょいちょい使いつつ、比較をしているところです。
私は、今、AIで大規模な、何日にも何週間にも渡るような開発はしていないので、
ちょっとしたプチツールを作ってみる、こっちで作ってみる、あっちで作ってみる、みたいな感じでやってるんですけど、
個人的には、開発系はカーソルでやっていこうかなって思っています。
これも、すぐにAIのツールが変わっていって、来月には、アンチグラビティ一択ですね、とか言ってるかもしれないですけど、今はそう感じています。
なぜかというと、アンチグラビティもめちゃくちゃいいツールだと思うんです。
しかも、あれが無料で使えるっていうのは、ものすごいことですね。
ただ、私の指針の仕方が悪いのかもしれないし、私のホルダ構成とかが分かりづらいのかもしれないし、
私のコマンド、自分でカスタムしているコマンドを使ってるんですけど、そのプロンプトが悪いのかもしれないんだけども、
なんかね、謎に止まってたりするんですよね。
無料で使ってるので、クレジットがなくなっちゃったのかなって思って確認するんですけど、そうじゃないらしいんですよ、どうやら。
もしかしたら、課金するとこの謎に止まるのも解消したりするのかもしれないですけど、
とにかくね、あれっていうことが作っていると、2回くらいはあるのかな?
小さいね、その場でさっさと作れそうなツールを作っていると、あれ?みたいなことが2回くらい?1、2回なのかな?
見逃そうと思えば見逃せるくらいのちょっとあれなんですけど、カーソルでやっているときはそれが起きないんですよね。
なので、私は開発系は、今月はね。
もう今月はって言わないとわからないですよね、このAIの進化を考えると。
なので、今月はカーソルで行こうと思っています。
ストレスと効率化
でもね、別にアンチグラビティは本当に良いツールだと思います。
ただ止まっていることとかない?私だけなのかな?
あんまり見かけないんですよね、アンチグラビティ、謎に止まっているみたいなのを私は見たことがないんですけど、
止まったときはですね、まずワークツールの再起動。
それでもダメだったらパソコンの再起動をすると、特に何も変えていないのにうまくいったりするんですよ。
この再起動とかに直るって思うと、おそらくパソコンで作業するときに、私たちもそうですけど、
ちょっとした机の上に物を広げて、その中からいろいろ作業をしたりとか、ちょっと置いておいたりとかね、データを置いておいたりとか。
リアルでいいんだったらちょっとノートを置いておいたりとか、コーヒーちょっと置いておいたりとかするような感じで置いておくんですけど、
そういうのがごっちゃごちゃになって机の上がめっちゃかめっちゃかになり、
欲しいものが取れないみたいになっているのかなーって思ったりするんですけどね。
でもね、やっぱりそういうところでちょっとでもつまずいちゃうのって、やっぱり作業の効率が落ちますし、
せっかくにAIを使って効率化してるのに、AIで非効率になっちゃうのはすごいなんだかなって思うので、ちょっと細かいところですけど、
しかもカーソルは有料、アンチグラビティは無料でも使えるっていうところなんですけど、今はカーソルにしようかなーって思ってます。
でもね、バイブライティングの方はアンチグラビティでやっています。
こっちはね、もともとそんなに集中してバーっているっていうよりは、ちょっとお願いしといて、できたかなーって後で見に行ってみたいな感じで、
そこまで集中してずっとそこに向かい合ってないっていうか、向き合ってないか。
なので、そこまでストレスに感じないのと、ジミニの3Proの書く文章嫌いじゃないなと思っているので、
ライティングの方は引き続きアンチグラビティのお世話になっております。
ということでね、ちょっとしたストレスで、せっかくAIで効率化してるのに、AIでつまづくというのはすごくもったいないと私は思っているので、
いろんなツールの選択肢も今ありますし、もしなんかうんっていうことが1日に2回とか3回とかあるようだったら、
他に同じようなツールないかなーって探してみたりするのもいいんじゃないかなと思い、
今日はこんな話をさせていただきました。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
