AIアニメの教科書の値上げ
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、12月14日日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日ね、池早さんがリリースされていたAIアニメの教科書、こちらが明日から値上げするよという配信を聞いたので、もしね、まだ買ってないよという方がいたら手に取ってほしいなと思っているんです。
もし、私の紹介しているリンクから買っていただいた方にはですね、プレゼントをつけようと思っています。この教科書すごくいいなと思って、少し前の放送でもご紹介したんですよね。その時に買ってくださった方もいらっしゃるので、もちろんその方々にもプレゼントをお渡しします。
で、肝心のね、プレゼントを何にするかすごい悩んだんですよね。私はね、AIアニメはこれから教科書を見てやろうという立場なので、何か使っていただけて、この教科書に関連するようなものを考えてみました。
11 Labで作ったクローンボイス、こちらの自己紹介動画を口パクも合わせて作る方法、こちらの手順を解説したノート記事をプレゼントしようかなと思っています。
こちらね、AIアニメの教科書の本編と被っちゃうんじゃない?って思うかもしれませんけど、被りません。大丈夫です。あくまで11 Labのそのクローンボイスを洗練するための動画を作るということです。
なんでね、これを作るといいかなって思ったかと言いますと、11 Labっていうのはテキストから音声を作ろうと思った時に、そのおすすめの声が一覧で出てくるんです。で、名前をクリックするとサンプルボイスが流れるんですけど、このサンプルボイスが声の魅力が伝わりづらい。
というのも、生成するAIのモデルがいくつかあるんですけど、少し前のモデルなんですよね。で、今最新のモデルV3っていうものはすごく流暢にしゃべることができるんですよ。でもそちらね、アルファ版なのでサンプルボイスには使えないんですよ。
なので自主的にサンプルボイス兼声のイメージ、自分自身だったら自分のアイコンでいいと思うんですけど、もし何かキャラクターを想定して作っている声であれば、そのキャラクターが喋っているっていう動画だったらいいんじゃないかなと思って、その手順を解説したそんなノートをプレゼントしようと思っています。
将来的にはね、このAIアニメの教科書をしっかりと読み込んで、そこで得たスキルでもっとね、すごいしっかり作り込んだ、そのクローンボイスのアニメーションね、作れたら一番いいなぁとか思いますけど、いきなりね、あれもこれもとなると、だんだん目的が見えなくなってきちゃうので、
まずはね、せっかく作ったクローンボイスを誰かに知ってもらうための動画を作るのがいいのかなーなって思いました。
まあね、どのぐらい需要があるのか、私もわかんないんですけど、このね、AIアニメの教科書、もしくは池早さんのAIアニメのいろんな作品を見て、自分も声を作ってみようと思う方は一定数いるんじゃないかなと私は思っていて、結構ね、その精密なクローンボイスを作ろうと思うと、いろいろ大変なんですよ。
あと、有料プランに入ってないとそもそも作れないんですよ。そういうね、いろんな難関を乗り越えて、せっかく自分でクローンボイスを作ったんだったら、やっぱりたくさんの人に使ってほしいと私も思いますし、あとその有料プランでしか作れない代わりに使ってもらうと収入が入ってくるんですよね。
それでね、黒字化というのはかなり難しいことになっていますが、多少でも入ってきた方が嬉しいですよね。そういうところに少しでもつながるように、この自己紹介動画をサクッと作れたらいいんじゃないかなと思っています。
このノートはね、一応有料ノートとして販売しようかなとは思っています。でも予定は未定って感じですかね。どのくらい興味がある方がいるかとか。別にね、すごい難しいことはしません。自分でできる人はできると思う。そういうことね、ここまで聞いて思った方はぜひやってみてください。
どういうことよ、えじゅん教えてよという方で、まだAIアニメの教科書を買っていない方は、この放送の概要欄のリンクからご購入いただいて、私のXにブレインのIDを送ってください。紹介リンクからAIアニメの教科書買いましたよって言ってね。急にIDだけ飛んできたら何事ってなるから。
別にね、長い挨拶とかは特になくても大丈夫なので送ってみてください。もしね、Xが無料版で私にDMを飛ばせない。私からフォローしないとDM送れないのかなとかがもしあれば、なんか私のつぶやきに紹介から買ったからDM送りたいよって送っていただけたらフォローしにね、参りますので。ぜひぜひよろしくお願いいたします。
クローンボイスの作成方法
さあ、じゃあそのノートを私はこれから書きます。
いやーね、急にここから雑談なんですけど、昨日、棚板が上から降ってきて背中を負傷したんですよ。
ブラックフライデーで買った棚を組み立てて、それを置く場所に元々あったやつを移動して、別のところに組み立てて、設置してたんですよね。
そしたら元々あった棚で移動した先でね、組み立て直してたら、ちょっとね、下の方のコンセントとかをいじっている時に、上から棚板がバーンと起こってきて。
で、ただたまたまその前に家族がいて、「うわーなんか起こってきた!」ってパッて手を出してくれて、クッションがあったから痛いですんでるんですけど、
多分手を出してくれてなかったら、私は棚板に背中をかち割られてたかもしれないぐらい、幅80cm、奥行き30cmの板がね、上から降ってきて、めっちゃ危なかったなと思ってます。
ちなみにね、それは製品の不良とかじゃなくて、移動したから説明書がなかったっていうのと、本当は一番上に置いてはいけない棚板を一番上に置いちゃってたんですよね。
で、それが一見設置できちゃうんだけど、一番上だからワイヤーが両端にあって、そこに棚板をはめ込むタイプの棚なんですけど、それを言ってなかった。
で、一番上はストッパーがないから引っかかるんだけど、揺れるとコンと起こってきちゃうっていう仕組みになっていて、これはすごい良くないなっていうか、はまらないようにしてほしいと思いました。
そういう構造をフールプルーフって言うんですけど、愚か者でも失敗しない。
いやー、一番上に棚板置くのは愚か者でしたよ。でもそれでも怪我しないような仕組みにしていただきたい。
皆さんもね、お掃除とかで棚の位置変えたいとかする方いらっしゃると思うんですよ。
本当に気を付けてください。
まあ本当、しっぷぐらいの怪我で済んで良かったなって思っているそんな日曜日でございます。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。