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ハチコのちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、今日はですね、引き続き、チャットGPTのボイスモードについてお話ししたいなと思います。
昨日は、ちょこちょこ使ってみて、こういう風に使うの楽しいなとか、
キャラクターによって反応が違うのかなとか、いろいろやってみたんですよね。
皆さんは、お気に入りのキャラクターは見つかりましたか?
我が家ではですね、夕食の時に一番盛り上がりました。
最先端のAIの情報を発信されている方々が、いろんな使い方を提案されていますけど、
我が家で一番盛り上がったのは、実況ですね。実況してもらう。
これは結構楽しかったんですよ。子供たちも、すごいとか、もう一回やってとか言って、
その声も拾って、大変嬉しいですみたいな返事が返ってくるから、本当にもう一人いるみたいな感じで。
家族の一員じゃないけど、家族の一員ってことじゃないけど、結構仲のいい同僚が遊びに来たぐらいのレベルのなじみ感。
すごいですよね。これでリアルにロボットの体とかがあったら、本当に体が生身か機械かっていう違いみたいな気になっちゃうかなって思いました。
仕事に直結するような活用方法とかを探るべきなのかなとも思いつつ、
私は楽しむところがないと全然頭に入ってこないというか、もう完全に右から左に何も残らないタイプなので、まずは楽しもうということで。
私が一番楽しかった、かつ家族も分からないなりに盛り上がってたのが、競馬の実況をするっていうやつなんですよ。
競馬はご存知の方もそうでない方もいらっしゃると思うんですけど、
私も競馬って歴史が長いので、その中で言ったらかなりにいわかなんですけど、
そろそろ11年ぐらいですかね、震災より後に見始めたかなと思います。そのリアルな競馬場で。
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たまたま行く機会があって、馬を見た時にもう一目惚れして、それ以来しばらくの間、土日、毎週、朝から夕方まで、最初のレースから最後のレースまでずっと入り浸ってました。
別にすごい血統が詳しいとかでもないですし、ゲームとかでも全然やってこなかったので知らなかったんですけど、
とにかく一目惚れて説明できないですよね、あまりね。
当時応援してたなとか、引退していたけど会いに行った馬とかで、好きな子たちが同じレースで活躍するっていう夢のレースを実況してもらおうと思ったんですが、
なんとあれだったんですよ、それはできませんって言われたんですよね。え?と思って、
ジェーン・スパークさんに聞いてみたんですよね。
そしたらですね、競争版は結構かなり厳しく、肖像権とか決まっていたり、あとそのレースの実況自体も著作権が結構厳しくて、
かなり勝手にそういうふうにはできないと、創作できないと。
またね、競馬法っていうので誤解や不正確な情報提供を招くような表現は問題視されますということなので、
ここはね、チャットGPTさんが守ってくれたんですね。
実際に何度かできてしまったんですけど、本当はここでこんなレースを実況してくれたんだよっていうのをやろうかなって思ったんですけど、
こういうことがあるのであれば少なくともラジオで流すのはNGだなと思い、
どうしましょうかね。
翻訳とかやってもらったら多分すごく有益だし、私すごく言葉には壁を感じるタイプなので、
旅行先とか海外とか少し近づいたというか、その言葉の壁を乗り越えやすくなるという意味ではかなり近づいたのかなと思いますけど。
じゃあ、しりとりしてみようかな。
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ちょっとなんか今ね、おかしかったけど。
あれ?までしょ。次はま。
まからの言葉でお願いします。
じゃあ、がっこう。
しまうま。
しまうまだから、まから始まるので始めて。
なんでや。
まからでしょ。
いいね。っていう感じでした。
なんかね、ちょいちょい間違えてましたけどね。こんなもんかなと。
あとね、関西弁でしゃべってっていうのもやったんだけど、関西人の夫がですね、
序盤3秒ぐらいでブブーって言ってたんで、どうやらエセ関西弁らしいです。
私からは全然わかんなかったですけどね。
しりとりなんかはね、子供も一緒に遊べるし、とてもいいなと思ってます。
子供的には、スマホに向かってしゃべるとすごい中からおじさんが楽しく話しかけてくれるっていう感じですごく喜んでました。
ということで、有益な活用方法もめちゃめちゃ知りたいんですけど、
有益じゃないけどめっちゃ楽しい方法とかも知りたいので、
もしご存じの方はぜひコメント欄で教えてください。
いいねやフォローもお待ちしております。
今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
次回の配信でまたお会いできたら嬉しいです。
それではまたね。