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  2. #19 日本のトイレはすごい!!
2024-05-04 13:57

#19 日本のトイレはすごい!!

海外へ行くとわかる、日本の底力。ウォシュレットって素晴らしいプロダクトなんだと再認識。海外のホテルでビデの使い方なんぞよくわからないし、海外のビックリするトイレ事情とか、巡れば巡るほど、「日本すごいー!」と感動します。


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おはようございます。ひとり旅食日和のHACHIです。
このチャンネルでは、ひとり旅が大好きな私が、現地で見つけた面白い景色や美味しい食べ物について、ゆるっと気ままにおしゃべりをしています。
最近、Netflixの実写版シティーハンターを見たんですけれども、俳優の鈴木陽平さんのサイバリオがですね、すごく身体を張ってるというか、
結構爆笑しながら見ました。びっくりしたのが、彼って今40代なんですね。
40代であそこまで身体づくりをしていることにまずびっくりしました。
コミカルな演技はもちろん、アクションもしっかりやっていて、
本当にシティーハンターを知らない世代の人が見ても楽しめる良いコンテンツだなと思いました。
はい、今日はそんな感じですね。
ちょっと朝から申し訳ないんですけれども、海外のトイレ事情についてお話ししようと思います。
はい、ということで今日はですね、ちょっと朝から本当申し訳ないですが、トイレの話をしようと思います。
なるべく、ちょっと爽やかな朝には聞くにふさわしくない内容かもしれないんですけど、なるべく表現はマイルドにしていきたいなと思います。
まずですね、海外に行くと本当に毎回実感するのは、日本の下水のシステムの素晴らしさとか、あとウォシュレットのシステムとか、
本当に日本ってなんて清潔で素晴らしいんだろう、システムが整っているんだろうということを毎回実感します。
そうですね、結構海外でありがちなものはですね、トイレットペーパーを水に流せない国が結構多い印象があります。
どうするのかっていうと、拭いた後のトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるという習慣がある国が多いです。
実際に年末に行ったベトナムもそうでしたし、去年行った台湾もそういうトイレが多かったですね。
水に流してしまうと詰まってしまうっていうのが問題なので、それって下水のシステムがあんまり整ってないんだなっていう事情がありますね。
あとウォシュレットのシステムが本当に素敵だなと思うんですが、海外って結構ビデという、
自分でトイレの隣に便座のない便器のようなものがある国があったり、結構ヨーロッパは多いんですけど、
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あとはトイレの横に小さい小ぶりなシャワー、手持ちシャワーがついていたりするので、結構東南アジアとか多いんですけど、
そうやって自分で洗うっていうのが大体いろんな国であるシステムだなと思います。
毎回そういう国に行くとですね、いまだに私なんか正しい使い方がわからなくて、本当にこれで合ってんのかなと思いつつ、
結構たまに手持ちのシャワー、ハンドシャワーみたいなものだとすごい勢いで水が出てくる時とかあるので、あわあわしたりとか。
毎回全自動のウォシュレットがある日本って素晴らしいなって本当に思います。
あとは特徴的なトイレといえば、私がアメリカに住んでたんですけれども、
アメリカのトイレって本当皆さん身長が高いので便器というか便座がですね、非常に高い場所にあって結構足がつかないことが多いんですね。
私結構背低いので。なので毎回、何で私こんなに身長低いんだろうと思いながら用を足したなっていう印象があります。
あとは防犯上、ドアがですね、上と下が非常にスカスカで開いてるんですね。
それは本当防犯という理由なんですけれども、隙間が本当に広いので、
なんかもうすぐに丸みになるんじゃないかと、ひやひやしながら用を足すっていうことが多かったです。
アメリカのトイレは結構、ハンドドライヤーがあったり、あとは紙ですね、ナプキンで結構粗い紙が置いてあるところが多いので、
ハンカチとか本当に使うことがないなと思います。
そんな感じで、私がこれまで旅をした中でインパクトがだいぶあったトイレというのが2つほどありまして、
ちょっとこの場で簡単に共有させていただきます。
まず一つ目がですね、ペルのチチカカコという湖があるんですけれども、
そこにですね、島がありまして、草で作られている浮島があるんですね。
結構びっくりするんですけれども、草といっても結構頑丈な本当作りになっていまして、
普通にそこで暮らしている人も多くいます。
そこの島にですね、一日ツアーみたいな形で、半日ツアーかな、
結構欧米の旅行客の方とかと一緒にその島に訪問しまして、
まずちょっとフェリーから降りて、
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島に着いてですね、浮島ですね、本当に足元は草なんですけどすごく頑丈で、
本当にこれ浮いてるのっていうぐらいしっかりしてます。
ガイドの方が、そこにトイレあるので行きたい方はどうぞと言うので、
ちょっと行けるタイミングで行っておこうと思ったので、
フェリー乗り場をすぐ近くにトイレに行ったんですけれども、
本当にトイレとは言わないようなもので、
かろうじて壁というかついたてみたいなのがあって、
一応中は見えないようになってるんですけど、
本当に何もない感じのところで、
本当に小枝目みたいになってまして、
そこで用を足すっていうことなんですが、
最初入ってちょっとびっくりして一回出まして私、
ここで用を足すしかないのかと、
ただここを逃すと、
今日この後トイレチャンスはどれぐらいあるのかなって考えまして、
意を決して行ったんですけど。
結構いろんな欧米諸国の他の観光客の方たちも皆さん悩んで、
大丈夫かしらみたいな感じで、
皆さん結構でも使ったんですけど、
お互いトイレから出た後に感想を言い合ったりとか、
若干そこでみんな仲良くなるっていう、
面白い感じになりました。
それがペリューの知事科学校のトイレだったんですけれども、
2つ目がインドですね。
私は北インドをちょっと回った時期がありまして、
どこだったかな?
確かジャイサルメールとかだったと思うんですけれども、
トイレというよりか、
路上で普通に用を足す方っていうのが結構いらっしゃって、
丸見えなんですね。
で、ちょっと最初びっくりして、
トイレないのかなと思ったんですけれども、
私がインドに行ったのが多分10年ぐらい前で、
当時ってインドはまだトイレがあんまり普及していない状況だったんですね。
なので結構もう皆さんその辺で、
やっぱり用を足すっていうのが普通で、
ちょっと最初衝撃を受けるんですけど、
徐々にやっぱ怖いですね。
慣れるというか、
その光景も何も思わなくなってくる自分がいて、
なんかちょっと私もだんだん現地に染まってきたなと、
最終的には思いました。
まあそういうちょっと2つ、
私の中で結構印象が、
インパクトが強い国のトイレがあったんですけれども、
そういうところを経験するとですね、
結構何でも大丈夫になってくるというか、
自分が強くなった気分になるんですね。
あそこよりもひどい環境はないんじゃないか、
っていうのを常にあるので、
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結構どこに行っても、
どこの国に行ってもどんな場所に行っても、
結構大丈夫にはなってきてますが、
まあそれでもちょっとね、
経験とか年齢を重ねるとですね、
やっぱり小綺麗なお手洗いに行きたいな、
っていうところも多いので、
最近はですね海外へ行くと、
なるべくまずは自分が滞在しているホテルとか、
あとは観光地でしたら、
泊まっていないけれどもホテルに立ち寄って、
お手洗いだけを借りるとか、
あとはレストランですね、
食事をした時のレストランとかカフェで、
利用させていただいたり、
あと大きい都市とかだったら、
ショッピングセンターとか百貨店とか、
そういったところで、
なるべく用を足して、
行ける時に行っておくみたいな、
こまめに行くみたいなことを、
なるべく気をつけてやってます。
こんな感じで、
若干ちょっと朝にふさわしくない内容で、
大変申し訳ないんですけれども、
ちょっと日本がいかに下水のインフラが素晴らしいかっていうのを、
ちょっと皆さんにお伝えしたくて、
今日はこんなトピックで話しました。
というわけで、
トイレというワードなんですけれども、
実は英語だけでも、
いろんな表現があるんですね。
私が住んでいたアメリカでは、
バスルームということが結構多いです。
理由としては、
いろんなアメリカの各家庭って、
お風呂とトイレが一緒になっていることが多いので、
その影響でバスルームと呼んでいるんじゃないか、
というのは聞いたことがあります。
あと同じくバスルームとよく使われるのは、
レストルームですね。
レストルームって休憩をする部屋っていう直訳なんですけれども、
レストルームというとトイレかなって、
結構理解している方も多いですね。
イギリスになるとですね、
バスルームっていうのはあまり言わなくてですね、
トイレっていう、
いわゆるトイレなんですけど、
トイレっていうことも多かったり、
あとはですね、ルー、
L-O-Oと書いてルー、
というんですけれども、
なんかちょっとそれが砕けた表現らしいですね。
で、なんでルーなんだろうって思ったんですけど、
なんかいろいろな言われがあるらしくて、
語源がフランス語なのかなとか、
なんかいろいろ諸説はあるそうですが、
なんか不明らしいです。
あとトイレに関しては、
他にもいろんな表現がありまして、
代表的なのがですね、
パウダールーム。
これ日本でも結構使われると思うんですけど、
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パウダールームというのが、
トイレとして使われることもありますし、
あと飛行機ですね。
飛行機でよく書かれているのがラバトリーですね。
ラバトリーですね。
で、書いてあるところもあります。
あと、カナダで多いらしいんですけれども、
ウォッシュルーム。
ウォッシュルームですね。
そこ、トイレをウォッシュルームと書いていることも
多いらしいです。
これくらいいろんな表現があるので、
何かしら、どれか一つでも
英語を理解すれば、
英語圏でのトイレ探しは
大丈夫じゃないかなと思います。
ちなみにですね、私は最近
結構どこの国で
英語が通じる通じないに関わらず、
結構トイレ探すときに
Well, where is the 〇〇?
〇〇はどこにありますか?
って言うんだと思うんですけども、
大体私はレディースルームって最近聞いてますね。
ちょっとスマートな
聞き方で、こう、やんわりと
トイレだなって分かるのが
レディースルーム。
女性の部屋なんですけど、
なのでいつも
Where is the ladies room?
っていう風に聞くことが多いです。
大体皆さん理解してくれますね。
なのでちょっとなんか徐々に
私も年齢とともに
聞き方っていうのが、昔はですね
Where is the bathroom?
と聞いてたんですが、最近は
Where is the ladies room?
という聞き方をし始めているので、
まあ私もちょっと大人になったのかなって
最近、はい、思ってます。
という、はい、ちょっとした
の話でした。
はい、それでは
今日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます。
それでは、良い週末をお過ごしください。
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