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特別回です。ついにこの日が来てしまいました。
今日は何の日?
12月16日、東京下北沢ボーナストラックにて行われるポッドキャストウィークエンド。
ついにですね。いよいよということですね。
ということで、何の話をするかというと、
いろんな商品があるよっていう、アムリミュージックレディオブースで私、Aちゃんは出るんですけれども、他の仲間とね。
いろんな商品、キャストの商品とか、それぞれメンバーの商品だったりグッズを販売するんだけど、
思いつきでね。
もう1か月経ってないよね、下手したら。経ってるか?ぐらいの思いつきで。
経ってないよ、経ってないよ。2週間とかだった?
そうそう。もう思いつきで、あ、みんなのハーブティー作ろうと思って。
普段から、実は、実は、ブレンダーとして活動してます。私、Aちゃんが。
あんまり言ってなかったけどね。実は今世の商品は全部Aちゃんがブレンドしています。
それもそうだし、イベントとかでね、ワークショップとか、ハーブ講座とかで、実はそのハーブ講座とか、ハーブティー講座の時に出すハーブティーとかも全部自分でブレンドして考えてたりするんだけど、
そういうブレンダー的な一面もあるわけですよ。
そうだね。
それを思いつきでね、あ、メンバーのハーブティー作って売ればいいやと思って。
そしたらなんか売り上げは番組に貢献できるし、リスナーさんはなんか面白がってくれるかなみたいな。
それぞれの、それぞれのハーブティーを作ったんだよね、今回ね。
アングリー・ミュージックレディオはメンバーが7名いるわけですよ。
声として出てくるのはほとんど俺とマオの2人なんだけど、その他に5人もいるわけですよ。
で、そのメンバーたちをイメージしたハーブティーを作ろうと。
もう実は時々風にいってる最中に思いついて、その日のうちにだいたいあらかたブレンドを作り、
手に入る材料、手に入らない材料ってあるから、そこらへんはちょっと調節してできました。
テッテレー。
もうすでに会場には送っているので、ちょっとね、試音ができないんだけど、今この収録では。
そうだね、ギリギリで作っちゃったからね。
ちょっとブレンドの説明をしていこうかなと。
実はこれ、メンバーにもまだどんなハーブティーかって言ってないですよ。
あ、そうなの?
そう。私とあなたしか知らない。
えー、面白いのに。
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作ったよーだけ言ったの?
そうそう。それぞれ本当にマジで全然味違うから。
違うね。
面白いんですよ。ということで、1人ずつどんなブレンドかっていうのを言っていこうかなと思います。
まず最初は私、俺のブレンドが一番面白くないから。
まあ美味しいよねーっていう。
実はリンゴを使ったハーブティーを他に作りたいよねと思ってて、ずっと考えてたんです。
なのでこれはもう商品になりますっていう前提で作ったブレンドで、
私はAちゃん青森県なのでリンゴを使って、
ハーブ農家なのでリンゴとハーブのブレンドティーを作ろうということで、
リンゴとカモミール、レモンバーム、この3つのブレンドです。
まあ美味しいよね。
まあ美味しいよね。
そのまま飲んでも美味しいし、ミルクティーにしても美味しいよね、これはね。
ちょっとこれはね、蜂蜜とか入れて甘めにして飲んでほしいブレンドかな。
いいですねー。
冬に持ってこいな感じ。
そんな感じです。
まあこれね、面白くないですよ。
美味しいだけ。
いや美味しいわ。
まあね、美味しいは正義。
正義なんで。
続きまして、一応じゃあ同じパーソナリティーのマオからいくか。
マオのブレンドもね、いいよこれ。
白い汚れ。マオっぽいですよ。
マオはさ、属性として、やっぱりそのヨガ的な部分と仏教的な部分とかさ、インド的な部分が属性としてあるので、これはもうそっちに寄せようと思って。
マオのブレンドは、ダンデライオン、タンポポの根っこ、タンポポコーヒーとかって売られてるやつです。
ダンデライオンとレモングラス、シナモン、カルダモン、この4種類です。
もうこれと言ったらあれだよね。
まあチャイっぽい感じにはなる。
チャイ風。もう香りがすごいなこれ。
やっぱスパイス系はね、入ってくるといいよね。
これはミルクティーで飲んでほしいやつ。
ちょっとダンデライオンで苦味がね、出るから、大人な雰囲気のね、マオにぴったりかなっていう。
いやー、ほんとマオっぽい。なんかこう、落ち着く感じの香り。
ね。
の中に爽やかさも入ってて、いいよ。
なんか、そうそうそう、あの、なんだろ、ふわーんっていう、フィーリングミュージック的なのをかけながら、ゆっくり飲んでほしい。
わかるわかる。
これもミルクティーだよね、やっぱりチャイだからさ。
濃いめに煮出して、煮出してっていうか、お湯を濃いめにね、濃いめっていうか、お湯を少なめにマグカップに入れて、
これちなみに全部ティーバッグになってるので、マグカップでそのまま飲めます、全部。
お湯をマグカップに少なめに注いで、で、まあ数分、4、5分蒸らしたら、温かい牛乳を、ホットミルクを注いでもらえれば、ミルクティーになりますんで。
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そのまま牛乳で、
まあそのままでもいいんだけど、
まあこうかこうのもね、期待したいところなので、ダンデライオンとかせっかく入ってるので、レモングラスとか。
いいと思います。そんなブレンドです。
間違いないブレンドですね、はい。
イタリア魔王ブレンド。
うん。
続きまして、えー、どれ行こうか。
これでもう、
シンゴさん、シンゴさん行くか。
シンゴさんはね、もう俺は、俺的にはさ、あのー、小敷なのよ。
わかる。
なので、えー、みかん。みかんですよ。みかん、ムニ茶、大豆、マルベリーリーフ、この4種類のブレンドにしました。
そうだ、大豆っていうんだよね。
多分ね、シンゴさんは、マルベリーリーフってクワノハ茶のことです。
これシンゴさん、今聞いてニヤッとしてると思うんだけど、これがなに、小敷なにって思うんだけど、これ全部小敷に出てくるんですよ。
えー、そうなんだ。
小敷にね。
へー。
あのー、夏の法上の神様というか、から体から出てきた作物。
まあ、みかんは、あのー、ほんとはね、たちばなっていう柑橘なんだけど、まあみかん、みかんですよ。
はいはいはいはい。
っていう、あの、小敷ブレンドです。
おもしろー。
小敷に出てくるブレンドです。
みかん、ムニ、大豆、クワ。
多いね。
面白いよね。
クワもね、カイコ、カイコはね、昔からあるんで、クワ食べる。
はい、そんなブレンドですよ、しんもさん。
これもね、なんか香りが、たぶんないよね、他に。
ないと思う。
そもそもさ、大豆を入れるお茶ってないと思うよ。
確かに、確かに。
これはもう、あのー、ブレンド当たる私の力ですよ。
ちょっとね、ゆっくり飲んでほしい、味わって。
なんか不思議なね、感じだよね。
あのー、みかんとかが入ってくるからさ。
うん。
なんかね、温まりそうな感じのね、雰囲気出してる。
いにしえ感あるし、和の感じあるし、これはいいですよ。
なんかお寺とかで飲んでほしくない?
あ、いい。
まあ、お寺って言ったら神社だよね。
神社。
いいですね。
小敷ブレンドです。
小敷ブレンド。
楽しき、楽しき小敷。
楽しき小敷ブレンドです。
はい。
次。
えー、これ思いついた順に、
何月してるか思いついた順に上から行くか、そしたら。
えーと、竹本さん、青いTシャツ24時、竹本さん。
はい、竹本さんブレンド。
竹本さんブレンドも面白いんですよ、これ。
えー、まあ、お米農家なので、玄米は絶対だなと思ってて。
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最初本当は、本当の米を入れたかったんだけど、
やっぱり米って洗わなきゃあれだっていうのがあるから、
じゃあ玄米茶を使おうと。
そうですね。
玄米茶にフェンネルシードとコリアンダーを入れてあります。
ねえ、これ不思議だよ。
これこそ不思議だよ。
なんでコリアンダー入れたのかなと思ったの。
これね、まあ、米農家だから玄米っていうのが一つと、
フェンネルとコリアンダーはね、これ種なんですよ。
種を入れてるんですよ、コリアンダーも。
葉っぱじゃなくて種の。
これはね、フェンネルもコリアンダーも根も、根っこも使えるし、葉っぱも使えるし、種も使えるんですよ。
種って親であり子であるじゃん。
はいはいはいはい。
それこそ鶏が先か卵が先かって話になると思うんだけど、種も利用できるし、
親である種、子である種も利用できるし、
その親である身体、なつの葉っぱ、子である葉っぱも利用できるし、
っていうその寿命継承的な意味が考えてる。
うわー、深っ。深いね。さすがえっちゃ、考えてるね。
よくさ、たちもとさんとか、たちもとさんの相棒の伊藤さんの話とか聞いてると、
その寿命継承でうまくいかないのが、親と子とね、経過するじゃん。
はいはい。
でも、本来はその循環によってね、成り立ってるのがその植物たちなので、親と子の継承がね。
うわー、深いねー。
っていうので、この、あっと思ってこのブレンドにしましたよ。
よく思いつくよね。すごいと思う、ほんと。
味もね、結構いいと思うよ。
うん。
なかなかにその、スパイシーっていうよりは、結構フローラルな感じなんですよね。
フェンネルもコリアンダーも種が。
コリアンダーってパクチーのことなんだけど、種は全然パクチーのあの感じないんですよ。
うーん。
だからね、いいと思います。
玄米茶さますのにすごい大変かと思いました。
これね、実は、これは言うか言わないか迷ったんだけど、
本当は玄米オンリーでいきたかったんだけど、のみの玄米茶がなくてね。
全然なくて。
ちょっと若干緑茶入ってます、これ。
緑茶がどうしても、緑茶が入ってる玄米茶しか売ってなくて。
急遽だったからね、ちょっと寒くなかったんだけど。
はい。
でも深い、意味深いお茶。
ちょっと味わいながらね、感じながらそこら辺を飲むといいな。
なるほどね、ですね。
次、ゆーちゃん。
来ました、ゆーちゃん。
来ましたよ、ゆーちゃん。
ゆーちゃんはね、土変態とか、土変態、生ゴミ野郎なので、
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土変態の生ゴミ、生ゴミ野郎の土変態ラジオっていう番組名でしたっけ?
違う、違う、全然違うよ。
生農ラジオです。
生農ラジオ。
っていうぐらい土が大好きで大量作ってるし、
幼少の頃の思い出というか、話として、
土を掘って、そこに埋まり、その穴に入って土に埋もれたかったと。
そうなんだ。
っていう話があるんですよ。
それ本当なの?
そう、本当。
へー、面白い。
っていうぐらい、土変態と書いて土変態っていうのは、
俺、間違いじゃねえんだと思ってるんだけど、
っていうのが属性として一つと、
あと、本当は秋田出身なんですよね、岐阜県にいるんだけど、
秋田出身で岐阜の白川町っていうところに移住して、
そこにいわゆる根を下ろして、
ここ町と一緒になって、今、退役の先生とかやってるっていうのがあるので、
ブレンドとしては、まずね、根っこ、根っこっていうかその土に埋もれたいっていう、
イコール根っこっていうところで、
さっきも出会ったダンデライオンとごぼうちゃん、
このあたりでね、ごぼうちゃん結構有名というか盛んなんですけど、
ごぼうちゃんと、あとその移住して根を下ろすっていう意味で、
ペパーミントとタイムを入れました。
ペパーミントとタイムって伸びるじゃん、成長して。
伸びたところがちょっと伸びすぎたり風が吹いたりして倒れると、
倒れて土についたところから根っこをまた出すんですよ。
もうそれ移住なんですよ。
深いね、考えてるね。
なので、ごぼうダンデライオンにペパーミントとタイムを合わせてます。
タイムは何で入れたの?
タイムも一緒、移住するんですよ。
そうなんだ。
タイムを移住します。
そうだっけか。
はい。
はあ、移住ね。
移住するんですよ。
ド変態と移住。
ド変態と移住ブレンド。
すごいな。
ド変態と移住ブレンドです。
これも結構ね、タイム、ごぼうとダンデライオンが、
言い方悪いけど、土臭いというかね、土っぽい感じ出してくれるし、
タイムが結構スパイシーなんで、結構なんだろう、
なんて言ったらいいんだろうね、尖ってると思う、ブレンドとしては。
そうだね、ないと思う。
ないと思います。
でも飲みやすいと思う。
飲みやすい、おいしいと思います。
はい、そんなブレンドです。
次、のりこ。
のりこはもうこれね、ボンと思いついた。
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あ、そう?
うん。だって花やらしいと思って。
あ、そういうことね。
なので、のりこはですね、えきなせやローズレッド、バターフライピー、りんごです。
これ全部花なんですよ。
花だね。
りんごも花なんですよ、あれ。
りんごの果肉って、あれ果実じゃなくて花なんですよ。
そうなの?
そうです。あの芯あるでしょ?あそこが実なの。
えー、それ初めて知った。
いちごも一緒です、いちごも。
あ、芯ある?いちごに。
いちごのあの果肉の部分はあれ花なんですよ。
まあだいぶ端折って言うけど。
へー。
厳密には花びらではないっていう話とかもあるんだけど、まあ花なんですよ。
まあ調べてください、それをググってください。
なので、りんご、まあベースがりんごになってます。
それに、ローズレッドってバラですよ、バラ。
で、えきなせやって免疫力かなり上げてくれるハーブなんだけど、
それも、まあメーカーによって花入らなかったりするんだけど、
花が入ってるやつを使って、
あとバタフライピーはちょっと色が出るっていうので、
一撃話題になったハーブ。
なのでこのハーブティーは青いハーブティーが煮出しますね。
綺麗だね。
真っ青だね、綺麗な色が。
味もなかなか煮どき。
ぜひそれに煮出したら、香りをまず嗅いでもらってすると、
バラのね、ローズレッドのすごいいい香りが広がるし、
その後レモン汁をね、一滴に一滴でいいですよ。
カチカチってやってもらうともう、
その青いハーブティーが一緒にしてピンクに変わるので、
面白いね。
ふわっと変わる感じもね、楽しんでもらえればなっていう、
お花のハーブティーですよ。
女子好きだね、きっと。
いいと思います。
すごい嫌いだ。
美味しいと思います。
見た目も華やかで、味も優しい感じだもんね。
いいと思います。
いいね。
免疫力上げてくれるしね。
冬にぴったりだね。
はい、次。
えー、サツ。
次っていうか最後か。
サツ。
最後、サツですよ。
サツはね、悩んだ。
あ、そう。
これね、2転3転してようやくここに落ち着いたって感じ。
そうだね。ないものもあったり。
本当はイチゴとかブドウを使いたかったんだけど、
ストロベリーリーフとかね、ちょっと手に入らなかったっていうのもあって、
どうしようかなと思ったときに、
静岡っていうのをサツはかなり推してるからさ、富士山とかって。
静岡と言えばやっぱり緑茶だろうと。
そうだね。
じゃあ、緑茶をちょっとベースに考えてみようかなって思いついたのが、
緑茶、ローズマリー、レモンバーグ。
オシャレだね。
これ面白いブレンドだと思うわ。
もうパーッと思いついてさ、わかったと思って。
これなんでこういうブレンドかわかる?
わかんない。
緑茶、ローズマリー、レモンバーグ。
全然わかんない。
これね、花言葉入れてるんですよ。
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花言葉を入れるっていうところがサツっぽいなと思って。
へー、そうなの?
そうでもないんだけど、
精神的な部分の属性を入れてくるっていうのがサツっぽいなって個人的には思ってて。
緑茶っていうところが静岡っていう属性に、
サツのさ、農園、富士山葡萄ランド、私と長女とCM作らせていただきましたよ、アングリー・ミュージックレディオのメンバーで。
すごい良いCMだよね。
オープンは8月だよってね。
それの富士山葡萄ランドのキャッチフレーズが、
家族が一日楽しめる。
正しい文言を手元にないのであれですけど、っていうコンセプトなんですよ。
だから、家族って何だろうなと思ったときに、レモンバームの花言葉が思いやりとかなんですよ。
富士山葡萄ランドに行ったら楽しい思い出として残したいじゃないですか。
ローズマリーの花言葉って記憶なんですよ。
実際ローズマリーって記憶力を上げてくれるハーブって言われていて、
科学的にちゃんと証明されてる、科学的根拠のある成分というか、効果コーナーなんだけど、
そのローズマリーとレモンバームを入れて、富士山葡萄ランドのことを思い出してというかね。
深いね。
そこで飲んでもいいと思うわ。
地域に根差してる感もあるしね。
っていうブレンドですよ。
あれだと思った。蜂飼ってるから、レモンバームかなって思った。
蜂飼ってんのはあれでしょ。だいちゃんの蜂蜜。
だってさ、サテュンドクも蜂やってんじゃん。
あ、そっかそっか。いちごの子でね。
なるほどね。
それも入ってるよね、レモンバーム。レモンバームは蜜蜂っていう、別名メリッサっていう名前があって、それが蜜蜂っていう意味なので、レモンバーム。
そっかそっか。
それもぴったりじゃないですかね。それもつけましょう。後撃ち。
いやでもどれもね、面白い。その人の番組とか人の感じを再現してるなと思って。
素晴らしいよね。
いやでもこの感じ分かんのミキとエイジだけかな。
好きなメンバーのハーブティーに思いを馳せて飲めばいいのかなと思います。
セット売りなんでこれは7本入りです。
そうだね。知らない方々はそのハーブティーを飲んで想像しながらその番組聞いてみてもらうとめちゃくちゃ嬉しいなって思いますね。
パッケージもすごい可愛いんだよ。
パッケージにそれぞれのメンバーの番組のアートワークを貼って、それを一つにしてね。
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AVRのシール貼って。
これ一応、ちょっとごめんなさい。12月16日過ぎてから聞いてる方、申し訳ないですけど、12月16日限定販売にしようかなと思ってるので。
あ、そうなの?あれうちのオンラインショップじゃない?
会場に来れない人は一応今世のオンラインショップで販売します。
12月16日だけ。
じゃあページ作んなきゃな。
一瞬。それだけです。
限定なの?
一応売り屋にはAMRの通帳があるので、そこに振り込みますんで。
もうね、一人一人のアートワークも作っててさ、竹本さんの…
竹本さんだけが顔をアートワークに入れてるから。
めっちゃ可愛く見えてきちゃってさ。
作った時ね、竹本さんがいっぱい並んでるって。
すごいこれ缶バッジ欲しいなと思った。
Tシャツのマークね。
そうそうそうそう。可愛いかも。
それぞれの番組のアートワーク凝ってるよねみんなね。
すごい良いと思う。あれ全部欲しいもん。
Gフォルダにしたいよね。
したいしたいしたい。リュックとかにバーって並べたいよね。
缶バッジとかね。
まぁそんな感じです。
ダラダラと話してもしょうがないので。
是非是非これを朝一で聞いてたら会場で応援しましょう。
これだこれだって言ってくれたら嬉しいね。
一応会場では限定20個になるのかな。
オンラインショップでは無限に販売するので。
ただ1日限定だもんね。
そう。12月16日。
ただ欲しかったって騒いでください。
買えなかった人。
そうだね。
買って騒いでもらえればじゃあ売るかって言えるので。
そうね。そうなりたいね。
はい。
是非。
是非。
私のブレンド作ってっていう方、お依頼お待ちしております。
全然かよ。
はい。いいかな。
はい。
じゃあエバナスー。
エバナスー。
