発信者としての成長
おはようございます。旦那オタク歴20年の主婦めぐりです。このチャンネルでは、旦那を超えなく愛する主婦が大切な人、物、ことに思う存分課金するために、家計管理や投資を駆使して2000万まで資産を増やした具体的な方法を発信していきます。
毎週月水金の7時から放送しておりますので、ゆるっと楽しんでいただけたら嬉しいです。というわけで、皆さんおはようございます。
月曜日ですね。私は週末、かなり予定がバタバタしておりまして、インスタライブとかもさせていただいて、たくさん来ていただいてありがとうございました。
というわけで、金曜日の夜かな?発信者さんが集まる、ちょっと集まりに参加してまいりました。
でも本当に、多分皆さん知らない人はいないんじゃないか、みたいなすごい人がたくさんいて、本当に緊張で食べ物が喉を通らないっていう経験を久しぶりにしたんですけども。
その前にね、ボイシー仲間のユイさんにお会いしたんですよ。
ちょっと前にふとしたきっかけでね、知り合いになって、そこからちょっと仲良くしていただいてて、やっと初めてお会いすることができて、めちゃくちゃ感動しましたね。
ユイさんのボイシーは概要欄に貼っておきますので、よかったら。同じように朝7時から放送してあるので、めちゃくちゃ勉強になるので、よかったら聞きにいていてください。
ユイさんにお会いして、すごいなんか私その1年前にインスタ始めてるんですけど、その時はやっぱね、見てるじゃないですか、いろんな発信者さんね。
もちろんユイさんの投稿も見てて、すごい素敵な方になって、その時からずっと思ってたんですよね。
で、本当に1個だけユイさんと話してる中で、すごい印象に残った話があって、
ちょっと今日はその話と、あとちょっとこの間もらったコメントですごく嬉しかったコメントがあって、その件についてね、ちょっと今日は話していこうと思ってるんですけど、
まずそのユイさんのちょっとすごいなんかハッとした話をちょっとさせてもらうと、
その私インスタをね、1年前に始めて、その時はね、本当に自分発信者としてね、こうやってね発信させてもらって、
今ね、こうやってたくさんの方にいろいろ聞いてもらって、っていうことって想像できてなかったんですよね。
で、その時にまあいろいろフォローしてくださった方とかに、そのユイさんも含めやけど、昨日お会いできたりとかして、
そうすごいなんか感動というか、なんかねすごい胸がいっぱいになったんですけど、
なんかその話をユイさんにしてて、あの私のユイさんとこうやって実際に直で会ってること自体がもうすごいインスタドリームやなっていう話をね、直接ご本人にしたんですよ。
その時にユイさんが言ってくれたのが、でもそんな風に言ってくれるけど、あの普通の人だから、みたいなニュアンスのことをね、言われたんですよ。
そう、別に普通のどこにでもいる主婦だし、みたいな、そう、って言ってくれはって、
だからフォロワーさんにもいつもそう言われるけど、そんな風には全然思ってないんだよって言ってはったんですよ。
ってはっと思って、そう、そうだよねって、なんか、私もね、もちろん自分のことをそのすごいとかは別に思ってなくて、
どこにでもいる本当にね、あの主婦やから、なんてやろう、いつもDMとかね、皆さんがすごいくれる時に、まさかDMの返事くると思いませんでしたとかね、
あの、言ってくれるんですけど、でも返事しますよ、みたいな。
当たり前に返事しますよって、たくさん頂いてるから、もしかしたら、漏れてることがあったら本当に申し訳ないけど、
あの、全部返すようにしてるんですよ、基本的には。 もし返ってきなかったらそれはもう多分見落としだと思うので、本当に申し訳ないんですけど、
そう、私もね、そういう気持ちでいるんですけど、いざ自分がやっぱりその、あの、ずっと見てた方とか、そういう方にお会いした時とかに、
どうしてもやっぱこう、こっち結構なんてやろう、あの、構えるじゃないけど、っていうところがあるけど、
そう、そんな風に声かけていただいて、なんかすごい素敵やなって思ったんですよね。
ユイさんとの出会い
なんかすごくフラットで、なんていうんだろう、あの、同じ目線に立ってくれてるんやなっていうのをすごい感じて、
なんかめちゃくちゃ感動したんですよ、その時、そう。 で、
本当にそれって、そう思われてたら、確かに、なんか、ちょっと寂しいかもなとも思ったんです、その時ね。
私がこうやって発信してるけど、別に、その、みんなよりその、上とかそういうことはないし、
あの、同じ立場で、同じ立場やからこそ話せることとか、あの、同じ立場の人から聞くからわかることとか、
共感できることとか、そういうのってめちゃくちゃあると思ってて、で、
だからこそ、なんていうの、こう、多分インスタでね、その長いこと付き合ってくれてるというか、その1年前からね、ずっと見てくださっている方もいるし、
もちろんね、最近見てくれた方でも、なんかあの、なんていうの、ずっとその、なんていうの、DMいただいたりとか、
いつも楽しく見てますね、声かけてくれたりとかね、なんか、そう、あの、立場が一緒やからこそ、あの、言えることがたくさんあると思うので、
なんかそういうふうに、私も、皆さんが、私に対してそういうふうに感じてくれたら、すごい嬉しいなっていうのを、うん、思ったんですよね。
そう、なんかちょっとまとまりがなくなってきてるんですけど、そう、なんか、私はやっぱこう、その、結衣さんにフラットに接してもらったことがすごく嬉しかった。
とともに、私もそういう存在でやっぱり、いたいなって、その、誰に対しても、って思ったんですよ、強く、そう。
それがなんかすごい、改めての気づきで、そういうことをやっぱりサラッと言える、結衣さんかっけえなってめっちゃ思ったんですけど、そう。
勝手にめちゃくちゃ名前出してるから、本当にあれなんですけど、そうそうそう、っていうのをすごい思って、なんか、あの、こうやってやっぱ、ね、あの、なんていうの、人と会うことって、
めちゃくちゃ、こう、気づきもあるし、勉強にもなるし、お互いにね、ちょっと今後の目標とかを、なんか、あの、聞いたりとか、あの、何、あの、伝えさせてもらったりとかして、
あの、また、もっと頑張れそうやなって思ったりとか、なんか、やっぱり、自分一人で仕事をすることが多いんですよね、そのSNSの仕事って、
本当に、別に仕事、会社に行くわけでもないし、家でずっと一人で、パソコンとかね、スマホに向かって仕事してるけど、やっぱりこうやって、なんか、いろんな人と話すことで、すごい自分の世界が広がるし、
やっぱ、あの、人と会うことって大事やなーって、めっちゃ思いますね、うん、あの、ね、多分、人に会う仕事してる人の方がね、多いんじゃないかなとは思うんで、
うん、なんか、やっぱり、誰かとこう、関わりながら生活するっていいなっていう当たり前のことをまた、はい、思ったりしました。
リスナーの感動的なコメント
はい、で、それに関係してね、またちょっといただいたね、コメントをね、読んでいくんですけど、
シャーブ75にコメントいただきました。ゆうかさん、ありがとうございます。初めてコメントします。めぐりさんのボイシ、通勤中に聞いていました。
転勤、引っ越しで3月末から聞くことができず、今日久しぶりに聞きました。最後の今日も楽しむことを忘れずに、の言葉に泣きそうになりました。
環境が変わり、新しい職場ではコピー1枚にも時間がかかります。朝夕の渋滞にもストレスを感じ、疲れ果てていた私の心に響きました。
今の生活を楽しむことを忘れずに、職場で子どもたちのために頑張ります。ありがとうございます。といただきました。
いやー、これなんかもうめっちゃ感動して、そう、朝からなんかちょっとうるっとしてたんですけど、そう、あのー、なんて言うのかな、さっきの話と繋がってくるんですけど、
本当にね、あのー、な、なんて言うの、語りかける気持ちで話してて、いつも、そう、あの、もちろんね、パソコンの前で、あの、画面に向かって話してるんですけど、でも、なんか聞いてくれてる人って多分きっと私と同じような、例えば年齢とか環境とか、そういう方がやっぱり多いのかなと思ってて、
しかもこう、通勤中とかにね、聞いてくださってる方が多いっていうのも知ってるし、そう、なんか、そういう人たちに、なんか、こう、語りかける気持ちでやってるんですよね。そう、で、このなんか、締めのね、言葉もね、何にしよっかなって、めっちゃ悩んだんですよ、その、この放送始める前ね、やっぱ、始まりの言葉と終わりの言葉を決めておこうって思ってて、
始まりの言葉はね、自己紹介みたいな感じで、もう、あの、暗記して読んでるんですけど、そうそうそう、あの、終わりね、どうしよっかなって、でも、朝聞いて、気持ちよく一日が過ごせる言葉がいいなと思ったんですよ。そう、で、私はやっぱりね、こうグーってなると、やっぱイライラしたりとか、なんかしんどいなとか、そういう気持ちが生まれるじゃないですか、やっぱどうしてもね、
そういう時にも、なんか、こう、一日、頑張れ、頑張りたいなというか、そういうのをふとこう思い出せる言葉がいいなって思って、そう、それで、やっぱり、忘れがちなことって、一日、なんかちっちゃいね、こう、幸せを見つけるとか、そう、ちょっと、こう、
うんって思うことでも、楽しいっていう方向性に向かうように、気持ちをね、整えたりとか、そう、そういうことができる言葉がいいなと思って、今のね、楽しむことを忘れずにっていう言葉をね、あの、最後に言うようにしてるんですよ。そう、で、それを、なんかこうやって、気づいてくれてじゃないけど、こうやって言葉にして、言ってくれて、そう、めちゃくちゃすごい感動しちゃったんですよね。なんか、うーん、なんか、
伝えたいことってたくさんあるけど、結局、言葉にしないと伝わらないっていう部分はもちろんあると思うけど、でも、毎日毎日こうやって、私の言葉に触れてくれることで、
あ、こういう時に聞くと、あの、心が落ち着くんだなとか、そういうふうにいろんな捉え方で捉えてくれて、あの、心がこう、ちょっと軽くなってくれるみたいな、なんか、それってすごい発信してる、発信病理に尽きるというかね、そういうのをすごく思って、なんかちょっと、あの、
嬉しいなっていうふうに思ってたんですよ。ちょっと今日本当にまとまりのない放送になってるんですけど、でも、その、なんか、同じ立場で話したいっていう気持ちとか、あの、なんていうの、こう、伝えたいことがちゃんと伝わってるっていうこととか、本当に、なんか音声配信でしか、やっぱできひんことなんじゃないかなって思ってて、そう、なんか、同じ、
ありがとうございましたでも、文章で見るありがとうございましたと、ありがとうございましたって言ってる、この音声のありがとうございましたではやっぱ全然違うと思うし、なんか、本当に、声の力がすごいなって私は思ってて、だから結構私はラジオが好きやし、
ボイシーとかね、ポッドキャストとかもすごい好きで、ずっと聞いてるんですけど、日中とかもね、そう、なんかやっぱり、どういう人か実際わからないけど、声を聞くと、なんとなくその人の人柄がやっぱり伝わってくるし、なんか、だから私は音声配信が好きなんやなっていうふうにすごく思ってます。はい。
そういう放送をね、これからも続けていきたいなと思ってて、もちろんその有益な放送もできたらいい、できたらいいっていうか、しなはれって感じなんですけど、そう、それもしていきたいし、私が今日みたいに、なんかこういうことが、あの、に気づいたなとか、こういうことが嬉しかったなとか、そういう率直な思いも伝えていきたいし、
なんか日常にあった、ちょっとフフッとなったこととかね、なんか、あの、そういうことをザックバランにこれからもね、ちょっと話していきたいと思ってるので、そう、有益なことばっかりじゃないっていうのは、もう今までの放送を聞いてくれたらわかってると思うんですけど、これからもね、そんな感じで、ちょっとゆるく、長く続けていきたいと思ってますので、ぜひぜひ今後も、あの、聞いていただけるととっても嬉しいです。すごい、また今日も長くなっちゃってるんですけども、最後にコメント返しして終わりたいと思いまーす。
コメント返し
はい、シャープ74。家計簿の疑問。給料日とクレカの締め身のズレ、どうする?にコメントいただきました。えーと、のりぼさん。締め身の説明に納得できました。よかったです。本当にね、これちょっと大丈夫なんかなってすごく不安だったので、そう言っていただけるととっても嬉しいです。ありがとうございます。
で、あこさん。おはようございます。息子さん、入学おめでとうございます。今日の内容とってもわかりやすかったですよ。最初は前月分のクレカ払い分をどこからから持ってくるとか、そうそう、これ、これを説明してほしかった。やっぱりそうなんや。と、まさにかゆいところに手がたどる内容でした。ありがとうございました。まずはその分をどこから持ってくるかが、万年貯金ができない私にとって大きな課題ですが、家計簿を見直して少しずつでもプラスに転じていきたいです。ピカピカの1年生の息子さんをたくさん胸に写真に残してくださいね。ありがとうございます。
よかったです。すごいね、あの放送ね、ちょっとね、あのめちゃくちゃ聞かれることなんで、あの、簡潔にまとめたかったんですけど、ちょっと言葉で説明するのが難しいなと思ってたんですけど、はい、あの、伝わってると、あの、わかってすごく安心しました。お二人ともありがとうございました。
ほんとね、えっと、ちょっとわかんないのっていうところとかがあったら、またぜひぜひコメントいただけるととっても嬉しいです。はい、あの、息子もね、順調に学校に行っておりますので、はい、あの、楽しくね、
あの、それこそ過ごしてくれてるようなので、ちょっと安心ですね、ほんとに。はい、あの、また来週からね、来週からが本番っていう感じがするので、はい、また頑張ってもらいたいと思います。はい、というわけで、皆さんコメントありがとうございました。いただいたコメントにはこんな感じで音声でお返事させていただきますので、お気軽にコメントいただけるととっても嬉しいです。
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