家計簿の重要性
おはようございます。旦那オタク歴20年の主婦めぐりです。このチャンネルでは旦那を超えなか愛する主婦が大切な人、もの、ことに思う存分課金するために、家計管理や投資を駆使して2000万まで資産を増やした具体的な方法を発信していきます。
毎週月水金の朝7時から放送しておりますので、ゆるっと楽しんでいただけたら嬉しいです。
というわけで、皆さんおはようございます。今日はですね、お盆明け水曜日になります。というわけでですね、
えらいご無沙汰してしまいました。ちょっとですね、お盆に収録をね、ちょっといろいろ考えてたんですけども、どうしてもすごくバタバタしてしまって、なかなかね、ちょっとね、リズムが戻らず、はい。
久しぶりの収録になってしまいました。たぶんめちゃくちゃ久しぶり、1週間ぶりぐらいですかね。こんなにボイシーお休みしたの初めてじゃないかなっていうぐらいなんですけど、ちょっとね、
休めるときには休んでっていう感じでね、あの、やろうと思ってまして。もうたぶんね、仕事復帰した方もね、多いんじゃないかなと思うんですけども、うちもね、
あの、旦那も子供たちも、はい、あの、通常に戻っていきまして、長い長い夏休みがもうすぐ終わりそうになってるなぁなんていうのを、はい、すごく感じてます。
まあ、うちはね、学童にまだ行ってるので、まあね、その、まだ、まだちょっと、あの、猶予があるかなっていう感じなんですけど、ね、あと1週間ぐらいですかね、皆さんね。
あの、ちょっと学校が始まるまで、あと残り、頑張りましょうということで、はい、私はね、ちょっとね、お弁当作ったりとかね、大変だけども、はい、あのね、夏休みが終わるのもまあ寂しいなーっていう気持ちもありつつね。
結構やっぱ、いろんな予定が入ってたんで、まあ振り返るとね、キャンプに行ったり、プールに行ったり、まあユニバースに行ったりね、まあ私一人やけど、韓国に行ったりとか、ほんでまあ帰省とかね、まあいろいろありましたね、今年の夏休みも、すんごい、すんごいいろいろ、はい、やりました。
子供たちにとってね、すごい満足できる夏休みだったんじゃないかなーと思ってます。はい、まあちょっとね、もうここからは気持ちも切り替えてね、学童に行ったり、学校の勉強にちょっと戻って行ったりとかね。
私の方で言うと、まあ家計本もね、あの9月に発売がちょっと迫ってきてるということで、もうだいぶ大詰めになってきてて、はい、今ちょっとね、サッシーがもうだいたいもう中身がね全部決まったので、あとはね、ちょっとデザイナーの子がちょっと今ね、もうデザインに、めっちゃ噛んでる、デザインにね、起こしてくれてるところなんですけども、いよいよちょっと発売がなんかこう近づいてきたなーっていう感じですごいふわふわしてるんですけども、はい、それに向かってね、ちょっと張り切っていきたいと思っております。
はい、というわけで、ちょっとね、これからはその新しい家計本のね、話もちょこちょこちょこちょこを挟みつつ、あのいつも通りね、家計管理の話とか、お金の話とかね、日常のこととかね、まあいろいろね、またボイシーでお話ししていきたいと思いますので、ぜひぜひ最後まで聞いていただけるととっても嬉しいです。
はい、というわけで、今日はですね、ボイシーのハッシュタグテーマに家計管理の失敗談っていうのがあったんですよね。ちょっとまあ私もね、まあ今でこそこうやってね、家計管理について発信したりとか、まあ自分の家計を作ったりとかね、で結構質問いただくこととかも多かったりとか、あのめぐりさんのおかげで家計を続いてますってね、嬉しい声をたくさんいただいたりするんですけども、もちろんですね、私もね、最初からうまくできたってわけでもないし、まあもちろんね、今でもやっぱりすごい失敗というか、
やっちまったな、みたいなこともね、やっぱりたくさんありますし、そう、だからそう考えたらね、あの私の失敗談というか、まあこうだったらよかったなということが、まあね、もしかしたら皆さんの参考になることもあるんじゃないかなとも思うので、はい、ちょっと今日はね、その辺についてお話ししていきたいと思います。まあね、誰でもね、最初からうまくいくわけじゃないってことで、私もまあいろいろやってきたからこそ、今のやり方にたどり着けたっていうところもあると思うし、
なんか少しでもね、伝えられるところがいいんじゃないか、あるといいんじゃないかなと思います。はい、まあちょっと今日はね、3つ紹介していきたいと思いますので、はい、よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
というわけでまず一つ目なんですけども、一つ目はもうこれめちゃくちゃあるあると思うんですけど、家計をだけつけて満足してた時代、家計をだけつけて満足してた時期がありました。はい、まああのね、やっぱりね、結婚して子供が生まれて、まあそれまでは結構やっぱね、2馬力で働いてたっていうのもあって、あんま無頓着だったんですけど、やっぱり子供が生まれてね、なんかあの自分は働けないってなった時に、
家計簿はとりあえず始めたんですよ、その時ね。まあ主婦になってね、すぐ家計簿つけなあかんなーってなって、まあやっぱり形から入るってことでノートをね、かわいいやつを買ったんですけど、まあちょっとダメでしたね。
本当にただ記録するだけ、まあ見返すこともなく、まあ振り返ることもないみたいな感じでね、ああなんかお金使いすぎちゃったなーって思って、思うだけで終わってたっていう感じだったんですよね。そう、なんで、まああの、使いすぎてることはわかるみたいな、まあそこが第一歩なんで、まあつけただけ偉かったとは思うんですけど、まあそれだけじゃやっぱりね、ダメですよね、家計簿って。
今結構その、結構口すっぱくその辺ね、ちょっと言ってるんですけど、まあとにかく記録するだけではダメだよと、あの、振り返ることこそが、あの、資産形成というかね、家計管理の第一歩ということで、まあ家計簿っていうのは本当にね、もう目的じゃなくて、もう手段なので、振り返ってこそね、意味があるってことで、私のね、発売してるフォーマットを使ってもらうと、まあお金がたまる道筋ができるよっていうのはよく言ってるんですけども、
なんでそう言えるかって言うと、そのつけただけにならないようなフォーマットをね、たくさん用意してるからっていうことなんですよ。結局じゃあどうやって振り返るのってなったときに、うん、あのね、全体を見渡せるような、あの年ごとの記録できるものがあったりとか、そう、あの、じゃあ1年にどれだけ特別費がかかってるのかなとかで、まあその特別費について算出するフォーマットとかね、まあいろいろそういうのがあるので、まあそれをね、総合的に使うことによって、
振り返りもできるっていうことになってるんですよね。そう、なので、本当につけるだけではダメだったなっていうことです。はい、うーん、まあ結局はね、現状を把握して、そこからどうしていくかっていうのを考える必要があるので、本当にね、まあね、あのつけるのは好きだったんですよね。やっぱ手書き大好きなんで、だからかわいい感じにつけて、それで終わっちゃってたみたいな、そこで終わっちゃってたんで、まあね、そりゃあダメでしょっていう。
子供への無駄な購入
ダメでしょっていう感じでしたね。もうそれもね、1年続いて、続いたって言ってもね、もう1年の途中ぐらいで終わってたんですけど、で、次の年こそみたいな感じで、もう1年2冊やったんですけど、もう全然成果が出なかったっていう感じですね。
で、まあ今はやっぱムーミン家計簿に出会ったりとか、アプリの家計簿と併用したりとか、そういうちょっと工夫をすることによって、全体の把握がすごくしやすくなったので、まあ結構ね、振り返りもできてると思うし、次につなげられる家計簿付けができてるんじゃないかなと個人的には思っております。
で、2つ目なんですけど、子供がちっちゃい時、特になんですけど、必要量が全然わかってなかったっていうことですね。家計管理の失敗っていうよりかは会話の失敗に近いんですけど、子供がちっちゃかった時に、もうすんごい物を買ってましたね。
特にお兄ちゃんがちっちゃかった時。今思ったら、あれもいらなかった、これもいらなかったなっていうものがすんごくあります。今でもね、もちろんね、やっぱり買い物の失敗とかってすることあるけど、もうやっぱお兄ちゃんがちっちゃかった時の日じゃないですね。
やっぱり多分ね、子供が子育て始めてとかね、もうめちゃくちゃハイになってたんでしょうね。お洋服とかはもう必要以上の量持ってたし、子供一人に一体何着買うんだろうっていうぐらいのものを持ってたりとか、ちょっとしか使わない、このタイミングしか使わないみたいなものもすごい新しいものを揃えたりとか、かなり使ってましたね。
今思えば、次男の時は結構お兄ちゃんのやつがあるからもう買わなくていいかとか、例えばこの時期しか使わないんやったらメルカリでいいかとか、物の本当の適正量をすごいわかるようになってきましたね、だんだん。
やっぱり食器とかも私すごい大好きで、北欧食器をね、一時期すごい集めてたんですよね、結婚する前ね。すごいたくさん持ってたけど、それもやっぱり家族4人で今ね、過ごしていく中で、やっぱり高いお皿はまず使わなかったりとかもするし、北欧の食器の中でもイッタラのティーマっていうシリーズがあって、
そのシリーズはすごい丈夫で、普段使いにすごい適してるんで、毎日使ってるんですけど、それ以外にもね、本当にいろいろ持ってたんですよね。ピッチャーとかポットとかもあったし、5つ買うねんっていうマグとかね、本当にいろいろ持ってたんですよ。カップ&ソーサーとか。
そんなんも手放しちゃいましたね。ほとんど。とかちょっとした置物とかね。飾って満足できるようなもの。なんか昔は飾ったりもしてたけど、すごい手に余るようになっちゃって、なんか掃除とかもしなくちゃいけなくなるしとかね。
本当に自分が必要なものっていうのをだんだん見極められるようになってきたなって思いますね。欲しいから買うっていうのをずっとやってたけど、本当に欲しいのかっていうのをちゃんと考えることと、何か他のもので代用できないのかっていうのを考えるみたいなことを少しずつ少しずつできるようになってきましたね。
なので買い物ももちろんね、今でも買い物好きなんでやるけど、ちょっと一歩止まってね、本当に必要なのかなとか家族に聞いてみたりとか、そんな風にちょっと我慢できるようになってきましたね。
これはでも結構ね、すごいあるあるなんじゃないかなと思うので、なんかちょっと買いすぎちゃうなとか、そういうね、もし自覚がある方がいたら一歩立ち止まるとかね、楽天で買い物買いすぎちゃうなとかだったら買い物カゴに一旦入れるとかね、そういう風に他に代用できないものはないか、中古でもいいじゃんとかね、そんな風に立ち止まって考えてみたらいいんじゃないかなと思っています。
家計管理の教訓
もう一つ、最後の一つなんですけども、それは家計管理をする上でちょっと順番もちょっと変えたらよかったかなって思うことがあって、これ何回か多分言ってるんですけど、お兄ちゃんが生まれたタイミングで専業主婦になったんですよね。
その時に収入が減るじゃないですか、一人分。その時にやっぱりするべきことっていうのは、家計管理の王道でいくと、まずは固定費の削減からやる。その後に生活費とかやりくりをギュッとしていくみたいなのが王道だと思うんですけど、何を思ったか私本当にまず副業から始めたんですよね。
ハンドメイドの帽子を売り始めるっていう。で、本当に固定費の削減とかはずっと着手せずに、結局次男が生まれるぐらいまで何もしてなくて、次男が生まれるぐらいの時にあっ!ってなって。
あと、両学長のお金の本とか読んだりとか、YouTube見たりとか、そこですごい勉強したんですけど、そういうのをやる順番がめっちゃ逆やったなと思ってて。
やっぱり何をするにも、固定費の削減っていうのは本当に一番最初にするべき。ちょこちょこやりくり費を削っていくより、効果が倍以上出たりとかするんで、通信費とか保険費とかサブスクとか、一回契約したらそのままずっと払い続けるもの。
そのうち見直すやろうと思っても先延ばしになっちゃうし、本当に何をもってしてもとにかく固定費から削減していく。これをちょっとやったら全然違ったらなと思いますね。お兄ちゃんが生まれてからしばらく何もしてなかったんで、その何年間とかがあったらどうなってたかなーとは思っちゃいますね。
はい、そんなわけで3つお話しさせてもらったんですけど、最後のやつはこれもあるあるちゃうかなって思いますね。どうしてもやっぱ、節約っていうと食費減らしたりとか、欲しいもの我慢したりとか、そういう風な方向に考えがちだと思うけど、何よりも一番最初にすることは固定費の削減。
本当にこれに限るので、通信費だったら格安スマホにするとか、保険やったらFPさんとかに相談して見直しするとかね、サブスクも本当にいるんかなとか家族で相談してみるとか、できることはすごくたくさんあると思います。その上で私みたいに収入を増やすっていうことももちろんすごくいいことだと思うし、やっぱり投資するとかにしても入金力ってすごく大事だから、
あの時副業を始めた自分にはすごい拍手なんですけど、それじゃなかっただろうって今でも未だに思うので、もちろん並行してやっていったらいいと思うんですけど、やるべきことはやりつつ、自分が今できることで何かなって考えてみるっていうのがいいんじゃないかなと思っております。
というわけでね、今日はねちょっとね、私が家計管理の失敗なんというかね、こうしとけばよかったなーとか、今やったらこうするのになーっていうね話をさせてもらいました。皆さんはどうですかね、あーこれ失敗したなーとかね、そういうことがあったら、もしありましたらね、よかったらコメントで教えていただけるととっても嬉しいです。
というわけで、はい、いつもいいねやフォローとっても嬉しいです。ありがとうございます。いただいたコメントはね、あの音声でお返事させていただきますので、ぜひぜひいただけるととっても嬉しいです。
というわけで、この辺でね、今日は終わりたいと思います。久しぶりの放送だったんですけども、聞いていただいた方ありがとうございました。またね、ちょっと月水金とね、収録していきたいと思っておりますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
というわけで、今日も一日楽しむことを忘れずに頑張っていきましょう。めぐりでした。