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どうも、ここのサンカクです。 喋っていこうかなと思うんですけれども。
皆さん、あの普段生きててね、 経年変化っていう言葉を使ったり聞いたりすることはありますでしょうか?
きっと一度は聞いたことある言葉なのかなぁと思うんですけれども、 ここのサンカク、趣味でレーザークラフトをやってたりだとか、
木工が好きだったり、木の家具が好きだったりとかね、するんですけど、 あとデニムを履いてたりとかね、ジーパンとかカワジャンとか履いてたりとかね、
してますよ。 その中で、月日が経っていけば、経っていくほど変化していきますよ。
で、その変化の過程を楽しむものですよっていうものに対して、 基本的に経年変化という言葉が使われているなぁと思うわけです。
で、何の悪意もないわけです。それって。 時間が経てば変わるものです、これは。
普遍的なものではありませんってことですよね、言ったら。 それがあなたが気に入るものになるか気に入らないものになるかはわからないけど、
とりあえず買ってあなたが身に着けた、あなたが持った瞬間から変化が始まりますよっていうものなんですよ。
それを楽しんでくださいねっていうものだと私は思っている。 革が特にそうだと思っている。
革の財布、革のカードケース、名刺入れ、キーケース、ベルト、 いろんなものあります。カバンもそうだし。
手入れをすればするほど温かみが増していく。 自分の手がかかればかかるほど愛着が湧く。
そのただ単にそのものが変化していくというもの事柄プラス自分の愛着とか愛情とかその手間とかそれにかかるお金とかいろんなものが積み重なっていってそのもののことが好きになる。
そこまでも含めて変化だと思う。 物の変化もそうだし心の変化もそうだし。
最初はそんなに気に入ってなかったけど何となく使い続けていったらこのものに対して愛着が湧いて肌身離さず持つものになっていったなんてこともあるかもしれない。
それってものすごい素敵なことだなぁと思ってたんです。
でも経年変化って他の言葉で経年劣化っていう言葉もあるわけですよ。
経年劣化も結構聞くわけです。
車とかそのお家とかね経年劣化で何年かに一度メンテナンスをしないといけない。
例えば車だったらオイルを交換しないといけないとかお家だったら塗装をやらないといけないとかいろんなことがあります。
それは日が立てば立つほどそれが弱くなっていく脆くなっていくそれを修復して長いこと使おうね。
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経年劣化を修復して良い方向に持っていこうねっていうことなんだけど
それって良い方向に進んでいる言葉にはあんまり使わないわけじゃないですか。
劣化じゃないからね良い方向に進んでいるのは。
でもそれに対しては全体、良くも悪くも変化しますよっていう言葉の
経年変化っていう言葉で表現されることが多いなと私は思ったわけですよ。
最近ね、そろそろ三世帯住宅に住むんです来年から。
おばあちゃんと奥さんの両親と我々夫婦と三世帯で住むんですけど
そんな感じで引っ越すってなった時に家具とか照明とかこだわりたいじゃないですか。
ってなったらいろいろ見るわけですよ。
で、なるべく木のものがいいなとかなるべくこういう柔らかい雰囲気がいいなとかね
考えながら見てるわけですよ。
その中にものすごく魅力的な言葉があって
我々が作っているものは経年美化を目指しているって書かれてたんですよ。
ホームページにね。
それを見てね、初めて聞いたんです。
経年美化という言葉はもともとあるんですけど
経年美化っていう言葉をはっきり言うのって
企業側からしたらリスキーなわけですよ。
我々が作っているものは時間が経てば経つほど美しくなるって言ってるわけですよ。
でもそれって人の価値観があるから難しいわけよ。
断言してしまうと、私は美しいと思わないけどねっていう人が現れた時に
いやーってなるわけじゃないですか。
守りに入る方が自然だと思うんだけど。
でも経年美化を目指しているって書かれてて
素晴らしい言葉だなと思ってしっくりきたわけですよ。
私がレザークラフトとかそういうものに対して
どんどん使い込めば使い込むほど自分の形になっていく
自分が使った色になっていくっていうところが
ものすごく美しいなって俺は思うわけよ。
それはもちろん手間をかけて深みが増してね
例えば最初はベージュだったヌメの皮
ヌメっていう染めてない皮があるんですけど
その皮にどんどん手入れをしていった
クリームを入れていった
自分の手で触り続けた
火に当たっていって焼けた
いろんなものが関与していって
最終的にはキャラメルみたいな色になるんですよ
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茶色というか黄土色というか
深みのある全体が同じ色になるわけじゃなくて
ふんわりしている色になるんですよ皮って
これがめちゃくちゃ不思議で
ムラがある色って普通に考えてね
ムラがある色って均一性がないから
ものとしてあんまり良くないように見えるんじゃないかなって思うけど
そのムラがいいのよ
自分が多く握ったところは
彩度が下がる、暗くなるわけよ
あんまり触ってないところは明るさが残ってるみたいな
面白いじゃんそれって
自分が使った証がそのものに宿るわけですよ
それがめちゃくちゃ美しいなと思ってたから
この経年美化という言葉を見てね
素晴らしい言葉だなって
新しく日本語を学んだわけなんですけど
これからは自分が使っているものに関しては
経年美化という言葉を使っていこうかなと思うんですけど
不意にこういうのが現れたら
喋りたくなっちゃうんだよな
多分これがおじさんになるっていうことなんでしょうかね
感動したとかね
いいなって思ったものに対して
こうやってベーって喋るのは
おじさんになってからなのかな
どうなんだろう
でもこの感動を伝えられるんだったら
おじさんになってもいいかなって
そもそもね
おじさんになるっていうことに対して
抵抗が全くないのに
何ならおじさんになりたいと思って
17歳の頃からずっと
おじさんになりたいと思って生きてたので
最近はおじさんにだんだん慣れてきて
めちゃくちゃ楽しいんですけど
おじさんになっていって
どんどん言葉に感動してみたいなね
ちょっとしたことに
目頭熱くなったりとかすぐしちゃうんでね
初めてのお使い見てすぐ泣いちゃうとかね
そういう感じですよ言ったら
日常の小さいことに
改めて気づけるようになってきたのかなって
でもこれはね
多分転職したのもめちゃくちゃでかいなと思ってて
最近ここ1年ぐらいですね
去年の9月に転職しましたんで
そこからの変化なんですけど
今まではもう本当に
時間でお金を稼ぐことをしていた
ここの三角の中での
お金の稼ぎ方っていうのは
3つの柱があって
まずは信頼
もう一つは知識とか経験
最後に時間
この3つでお金を稼いでいる
信頼とか信用とか責任っていうところで
まずは1個
その3つのバランスでお金を稼いでいる
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圧倒的な信頼とか責任とかがあったら
そこにお金を渡さないといけない
あなたはこのめちゃくちゃ高いダイヤを運ぶ人間です
絶対に失敗しないでください
っていうミッション与えられたとしたら
その人はそのミッションに全力を注ぐ
ってなったら
めちゃくちゃお金を渡さないと
引き合わないわけですよ
私はこの重大な任務を遂行するために
何が何でも守ります
命の危険もあるかもしれない
ってなった時に
めちゃくちゃお金を渡す
その人に対して
これが1個目
2個目が知識とか経験とか
そういうものに対してのお金を払う
これはもう分かるじゃないですか
資格を持ってるとか
今までの職歴とかもそうだし
学歴とかもそうだし
そういうところで金額に差が出る
これも分かる
3つ目が時間
時間に対してお金を払う
例えば残業ですよ
休日出勤ですよ
これでお金を稼ぐ
これが今の日本人が
お金を稼ぐほとんどの方法だと
私は思っている
それが自分がやりたくて
やってる人もいれば
やりたくないけどやってる人もいると思う
やらされてる人もいると思う
しっかり払われてる人
払われてない人もいると思う
私もそのうちの一人だった
めちゃくちゃ働いてた
めちゃくちゃ錬金してた
で家族との時間もなかった
基本的に
出張してたりとか
っていうところで
自分の時間もなかった
っていう人生を歩んでいた
なんならそれしかなかった
私にはね
それをやるしかないと思ってた
なぜなら私には学がない
学歴がない
頭がない
そうなった時に
私にできるお金の稼ぎ方は
時間を費やすことしかない
ってなったら
仕方ないわけじゃんそれって
でそこから私は経験を積んで
時間をかけずに
自分の経験とか責任とか
っていうところの
この3つの三角形のバランスを
整えることによって
前とは全然違うお金の稼ぎ方を
今できてると思っている
これは私がより良い
仕事の形につけた
運良くね
つけたから今話せているけど
もしかしたらいまだに
時間を費やして
お金を稼いでる可能性もあったわけよ
そんな中で
なんでこの話をしたかっていうと
その
自分がこの
物事に気づける
物事をいいなって思える余裕って
結局日常の余裕が
関わってくると思うわけよ
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あーこれが素敵だなって思う
例えば
外を歩いていて
今日は空が素敵だなって
綺麗な青空だとか
お月様がまん丸だなとか
あーもう花が咲く季節だな
綺麗だな
いい匂いだなって思える
川の音が素敵だなって
日常的にこの周りにあるもの
人でもそう
この人の挨拶素敵だなとか
今日の料理美味しいなとか
いろんなことに対しての
自分に対して入ってくる
この情報っていうものを
このシャットアウトするフィルターが
取っ払われるわけですよ
日常で余裕が生まれると
いいなって思うもの
逆もあるかもしれない
悪いなって思うものも
入ってくるかもしれないけど
それは弾けるんで
いいなっていうものだけを
自分にどんどん入れることができるわけですよ
ってなったら
どうなるか
いいなって思うものに気づけて
自分がどんどん変わっていく
私は
経年美化という言葉を知れたことによって
私自身が経年美化したと思ったわけですよ
だから
じゃあ何でそれが
そういうふうに思えたかっていったら
自分の人生で
働き方で
日常の時間の使い方で
っていうところで
全てがうまくいっている
おじさんになっていって
自分がなりたかったものになれている
しかも理想のおじさんになれていっている
私的にはね
最高の人生を歩めているなって思ったから
今日この話をしたわけですよ
経年美化
自分にも当てはまるのかなと思って話しました
今日はこの辺にしようかなと思います
この放送は皆様のコメントによって
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この放送はここの三角がお送りいたしました
また次回どこかでお会いしましょう
じゃあね
バイバイ