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2025-03-14 13:16

教師が殴られる時代、学校の崩壊【教育御神託ラジオ】

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サマリー

近年、日本の学校内でいじめや暴力事件が急増しています。特に、教師に対する暴力が深刻な問題として浮上しており、オンラインゲームや家庭の教育がその影響を及ぼしていると指摘されています。現代の日本の学校では、教師が暴力の対象となっている状況があり、いじめがSNSを通じてエスカレートしています。学校だけでは解決できないため、外部機関の介入が必要だと訴えています。また、教師への支援とメンタルケアが重要であることも強調されています。

00:00
はい、始まりました。教育御神託ラジオでございます。この番組は、教育のニュースをピックアップして、そのニュースに対して、ズバッと生成AIから御神託をいただこうと、そういうような番組になっております。
生成AIの指示を変えました。なので、昨日とはまたちょっと違って、もうちょっと空口の感じのものももらえるのかなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
はい、私、日本酒侍ぐりこ先生というんですけれども、めちゃめちゃ簡単に言うと、13年間教員をしていて独立したというやつです。なので、教育に対してはすごい熱い思いを持っていまして、本当に何とかなればなというふうに思っているんですけれども、そんな僕がですね、僕のアドバイスなんかいらんと、AIからアドバイスをもらおうというのが、この教育御神託ラジオでございます。
では、早速今日のニュースからピックアップしてやっていこうと思うんですけども、はい、映ってるかな?映ってないかな?映ってなさそうだな。
よいしょ。はい、映りましたね。
えっと、これちょっと隠した方がいいかな。
はい、今日の1個目はこれ。
オンラインゲームと犯罪被害
概要。警視庁の発表によると、オンラインゲームを通じて犯罪被害に遭った18歳未満の子どもが、2024年に98人に達し、増加傾向にあることが判明した。
特に、ゲーム内での協力プレイを通じて形成される仲間意識や、上級者への憧れが悪用され、性犯罪や詐欺犯罪に巻き込まれるケースが多いという。
また、17歳の男子高校生がオンラインゲームを通じて海外に渡航し、ミャンマーで特殊詐欺に関与され、せいられた事件も発覚した。
警視庁は、ペアレンタルコントロールの活用や家庭でのルール作りを呼びかけていると。
ということで、ズバッと指摘。
自己責任では済まされないが、対策があまりにもおそ松すぎる。
まず、オンラインゲームを媒介とした犯罪被害が増えているのは、単にゲームの仕組みの問題ではなく、デジタル教育と家庭の安全対策が追いついていないことが根本原因だ。
警察庁の対策として、ペアレンタルコントロールや家庭でのルール作りを挙げているが、正直これは問題の本質を理解しているとは思えない。
単なる技術的な制限やルールでは、抜け道を見つけるのが得意な子どもたちには無力だからだ。
さらに、SNS経由の犯罪と比較すると、オンライン経由の被害者数は1,486人中98人と少数派だが、ゲームは子どもの居場所の一つであり、単純に規制するだけでは別のプラットフォームで同じ問題が発生するだけだ。
本質的な解決がないまま問題が拡散するリスクを警察庁は見落としていないか。
特にミャンマーの詐欺グループに誘われた17歳のケースは衝撃的だが、なぜそこまで至ったのか。
家庭や学校では彼の違和感に気づけなかったのか。
背景の分析がほぼ皆無なのは問題だ。
おお、いいですね。
はい、的確なアドバイスと。
対策は監視と規制ではなく、リテラシー教育とゲーム運営会社との連携にシフトするべきだ。
1、学校教育でのゲームリテラシー、必修化。
ゲームが日常の一部となっている以上、学校でゲームの安全を楽しむための授業を設けるべき。
オンラインの関係性には危険が潜む、匿名性の裏には意図があるという具体的な事例を教える。
ゲーム運営会社と警察学校の協力強化。
既存の通報機能だけでは不十分。
運営会社が犯罪リスクのあるユーザーを警察と共有できる仕組みを強化する。
AIを活用して不自然な年齢差のやり取りを自動検出するなどの仕組みを整える。
親子で共に学ぶ場の創出。
親自身がペアレンタルコントロールやゲームの仕組みを理解していないのでは、機能の意味がない。
親子でオンラインゲームとの向き合い方を話し合うワークショップを自治体レベルで実施すべき。
被害に遭った子供へのサポート体制。
犯罪に巻き込まれた子供が親に怒られる。
学校で責められることを恐れて声を上げにくい環境をどう変えるかが課題。
被害者支援のホットラインを強化し、匿名相談ができる窓口を実施する。
規制と警告だけでは子供たちは別の方法でリスクを犯すだけだ。
根本的な対策はオンラインとの適切な付き合い方を学び、
親子・学校・社会が一体となって支えていくことだ。
これ、参考にしたらいいですよね。
間違いなくゲームリテラシーは上げた方がいい。
というか、オンラインはもう日常の、例えば家庭と学校と、
もう一個オンラインというのを作ったとしたら、要はサードプレイスなんですよね。
だからスタバで例えば会社員の方が仕事をしている、これをサードプレイスと呼ぶのであれば、
子供たちにとってのサードプレイスはオンラインゲームなんですよ。
けど、それを利用して悪い奴がいると。
実際、詐欺に引っ掛けようとしているとか、性犯罪につながるようなことが実際に起こっている。
これが98に言ってたんですね。
考えたときに、もうこのリテラ仕上げというか、
オンラインのそのところで悪い奴がいるんだよ。
いる前提でどうやって守っていけばいいのってみんなで考えようっていうのが
めちゃくちゃ大事なことなんだなと思うし、
それに合わせてゲーム運営会社、これいいじゃないですか。
要は会話のログさえちゃんと残っていけば、
俺実は48歳だよとか、そんな会話がもしあるんであればね。
もうそれが自動検出されたらちょっと怪しいんじゃないとかっていうのが検出できるように。
なんか今後はなりそうな気もするし。
でもこれを監視だっていうんだったら、
オンラインで何喋ってもいいわけじゃないよっていうところをちゃんと理解しないと。
それこそ誹謗中傷もそうじゃないですか。
自分が匿名だからって何でもかんでもアンチアンチアンチってやってるやつ。
これリアルの世界でやらないんですよ。
リアルの世界でやらないのに、
オンラインだったらやっていいんだって思っちゃってるその
リテラシーの低さっていうのが問題なので、
そういうところを解決するね、
一つの手立てになるんじゃないかなっていうふうに思いました。
ありがとうございます。ご清託ありがとうございます。
さあ、次のニュースはどれにしようかなって言って、
もうちょっと待ってね。
これ探さないといけないんですよ。
いじめの増加と学校の対応
概要、2024年のいじめに起因する事件は過去10年間で最多の377件に達し、
前年から85件増加した。
また、校内暴力件数も923件上り、
前年から139件の増加が確認された。
特に、教師に対する暴力は283件で40件増加している。
在所別では暴行、障害、児童買収、児童ポルノが多く、
インターネットを利用したいじめも77件と過去最多。
いじめの批判を、被害を受けた子どもは380人で、
うち11.8%は誰にも相談していないと。
これに対する批評。
学校は対策している不利ではなく、実効性のあるアクションを取るべきだ。
いじめに起因する事件も校内暴力も増加しているのに、
教育行政は相変わらず対策強化というだけで
本質的な解決策を打ち出していない。
10年以上前に施行されたいじめ防止対策推進法は
結局効果を上げていないのではないか。
特に問題なのが、教師に対する暴力の増加。
学校の機能不全と社会的影響
これは、生徒のフラストレーションが限界に達し、
教師を攻撃することで発散している可能性が高い。
これは単なる校内暴力ではなく、学校という組織が
子どもにとっても教師にとっても居場所として
機能していないことの現れではないか。
また、いじめの仕返しによる事件も増えていることは見逃せない。
これは被害者が学校や大人に頼るのではなく、
自分で解決しようとする流れが強まっていることを示している。
学校が機能不全に陥り、訴えても無駄、誰も助けてくれない
と子どもたちが感じているのではないか。
そして、インターネットを利用したいじめが増えているのにもかかわらず、
未だに学校内のいじめ対策ばかりが議論されているのも問題。
いじめはSNSやゲーム内のチャットなど、
学校の外でエスカレートするケースが多く、
現行の学校主導のアプローチでは限界がある。
厳しく言うね。
はい、的確なアドバイス。
いじめ対応の外部化。
学校だけに責任を負わせるのは無理。
いじめの対応を学校の責任とする体制を見直し、
外部機関が関与できる仕組みを強化すべき。
いじめ対応専門チームを各自治体が設置し、
学校と連携しながら問題を解決する体制をつくる。
学校が隠蔽する対応が遅れるといった問題を防ぐため、
第三者機関によるチェックを義務化。
教師のメンタルケアと権限強化。
教師が攻撃される学校は機能しない。
教師への暴力が増えているのは、
子どもたちが大人への信頼を失っている証拠。
教師が偽善とした態度をとれるよう、
法的・心理的な支援を強化。
生徒指導という名の過度な負担を軽減し、
教師が本来役割に集中できる環境をつくる。
具体的にはスクールポリスの配置を増やし、
教師が物理的に危険な目に遭わないようにする対策も検討すべき。
SNSはゲーム内のいじめが増加しているのにもかかわらず、
学校の対応はリアルな世界にとどまっている。
SNS企業やゲーム運営会社と連携し、
いじめの早期発見・通報制度を強化する。
オンラインでのいじめに対応する専門のカウンセリング窓口を設置し、
被害者が相談しやすい環境をつくる。
いじめの刑事罰適用を検討。
暴行障害・脅迫が含まれるいじめは、
単なる指導の範疇を超えている。
被害者が我慢するしかない状況をなくすために、
一定のいじめ行為については刑事罰適用を検討すべき。
少年法で守られているから大丈夫という被害者の意識を変えるため、
処罰の強化も視野に入れる。
結論、今のいじめ対策では問題は解決しない。
外部機関の必要性と教師への支援
これまでのいじめ対策は話し合えば解決する、
学校内で何とかするという甘い前提に基づいていた。
しかし、現実には事件が増え、
被害者が自力で復讐を図るなど、
学校や大人の対応が信用されていない。
学校だけで解決するのは無理。
警察・行政・IT企業を巻き込んだ実効性のある取り組みが必要だ。
もう話し合いや意識改革では解決しない。
本当に効果のある対策を社会全体で進めるべきだ、
というふうに神は告げております。
これはあくまで神のお告げでございますので。
でも、学校の範疇を超えているのはまさにその通りで、
僕が経験したいじめというかトラブルに関して言えば、
やっぱりLINEとか携帯電話を使ったものって、
まあまあずっとは全部です。
学校内で何かしたというより、
家に帰ってLINEを見たらこんなことをされていましたとか、
メッセージでこんなに来ました、みたいなのがやっぱり多いので、
そうなったらもう僕らの範疇を超えちゃうんですよね。
というかそもそも携帯電話では誰が与えてもお役さんなわけで、
そういうことも含めて考えたら、
こうなるのは必然なのかなというふうに思っております。
という感じで、今日の配信は終わりたいなと思います。
ちょっと指示文を書いたことによって面白そうになったので、
またぜひ今後もチェックするためにフォローをよろしくお願いします。
これYouTubeとビデオポッドキャストでSpotifyに上げておりますので、
教育ご親宅ラジオぜひお楽しみください。
それではまたねー。
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