00:06
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をしております。
あとですね、ちむにータウンDAOの応援メンバーとしても活動させていただいております。
はい、ということで今日もね、コツコツと歩きながら配信していきたいなと思うんですけども、
今日はですね、プロセスエコノミー、この言葉の説明もちょっと必要かなと思うんですけど、
プロセスエコノミーとNFTっていうお話をしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。
ちむにータウンDAOから出ているですね、ゴミモンスターシリーズ、第2弾、ガブリエル、リンゴのモンスターですね。
リンゴのかじられたモンスター、難しいですね、言い方ね、のトルコガブリエルが今オークション中でございます。
概要欄にDiscordのリンクを貼っておりますので、そちらからですね、公式のリンクを踏んでもらってオークション参加していただいたらなというふうに思います。
あとは僕のTwitterを見てもらったらですね、今日の朝もオープンシーンのリンクを貼ってツイートしてますので、もしよかったらそちらを見ていただいても構いません。
あとですね、心臓NFT、心臓は無制限で0.01イーサーで販売しております。
初めてのNFTに、ちむにータウンDAOの参加券として使える面白いNFTになっていると思いますので、
もしよかったらこれもDiscordから公式リンクでご購入いただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日はですね、プロセスエコノミーとNFTという話をしようかなと思ってます。
これなんでこんな話しようかなと思ったかというと、今日の西野さんのボイスを聞いていただいたらいいかなとは思うんですけども、
まずね、プロセスエコノミーというものの説明をして、それと西野さんのボイスと含めてNFTの話をしようと思ってるんですけど、
まずプロセスエコノミーという言葉自体はですね、昨年のプロセスエコノミーという本がですね、小原和弘さんが著者で、
水野浩介さんが編集者として出されたんですね。ビジネス書大賞のイノベーション部門か何かの大賞ですね、を取られている作品なんですけど、
こちらの方の中にね、要はこれからは機能としての価値、役に立つという価値ではなくて、それ以外の価値に意味を持たせることによって、
商品というのが売れるよねと。要は価格競争みたいなものじゃない価値というのを見出す必要があるよね、その一つにプロセスを売る。
要は例えば西野さんがですね、映画エンドズマチノブペルの話をオンラインサロンに投稿すると、そのオンラインサロンに入っている人たちはその映画の進捗状況を共有することで価値を得ているというふうに、
要は物事の製作過程すら実はマネタイズすることができるよねというプロセスエコノミーというのがあるんですけど、ここでね、
03:09
いつも重要になってくることってあって、それはじゃああなたはどういう意味を使いますかと、どういう旗を掲げてどういう意味を付け加えるんですかっていう、ここが一番大事になってくるところなんですよ。
で、ここで大事になってくることとNFTというのがすごく実は親和性があって、NFTって今プロフィールアイコンというのが流行っていてね、それこそベイシーとか世界で一番高価格なもので言ったら2000万円とかでプロフィールアイコンのNFTが売られているんですね。
じゃあそこの意味って何なの?もしくは今プベルモンスターシリーズね、ガブリエルも昨日1個目があったんですけど、5.1リサで落札されたんですね。これも100万円以上しますよ。
じゃあこのプロフィール画像に100万円以上する価値があると考えている、感じている人がいる。じゃあこの価値って何なの?
ここに価値っていうものに意味っていうものが付与されてるよねっていう考え方をしていかないといけなくて、僕たちってアートっていうだけでやっぱり売ってるとどうしてもクオリティの勝負になってくるじゃないですか。
それこそ斉藤直樹先生みたいな方とかもちろん西野さん、カンカンさんのようなプロのデザイナーでしかも一流で最前線を走っておられる方と、じゃあ本当に勝負するのと。
その時に勝負しきれる部分としきれない部分絶対あるじゃないですか。って時にじゃあそれって結局粉々な戦いになっちゃうよね。でもあなたなりの意味とかあなたの掲げている旗っていうものがちゃんと発信されていればそこに意味を見出す人っていうのが必ずしもいるよねと。
考えていけば、じゃああなたはどういう意味をNFTに付け加えるんですかっていう意味の大切りみたいなものに変わっていく。この意味の大切りっていう部分は実は僕はプロセスエコノミーとめっちゃ親和性が高いと思っていて、
なぜあなたのプロセスが売れるのかっていうのと、なぜあなたのNFTが売れるのかっていうところにはきっと共通している部分っていうのはあると思うので、そこを今からNFTを売ろうと思っている方とか今販売されている方はもう一度原点回帰というか改めて考えた方が良くて、
ちょっと厳しい話になるかもしれないですけど、何者でもない人が突然自分の作品を買って出した時に売れるわけではなくて、きっとそこにこれからあなたが何を目指しているのかとか、あなたは今どういう人間で何をしているのかとか、あなたはそのNFTにどういう価値、意味を付けているのかということをしっかりと伝えていく。
それが伝わった人にその価値が理解していただければ、きっとその価値がそれだけの価格をつける価値というのが見出されていくと思うので、そこを改めて考えていただけたらなというふうに思いました。
06:14
はい、そんな感じかな。だいぶ頑張って話したんですけど、このプロセスエコノミーも掘り出していくともっともっと深くなっていきますので、その話は10分ではできそうにないし、また今後ちょこちょこ話していくかなというふうに思います。
もしよかったらですね、プロセスエコノミーで調べてもらって購入していただいたらなというふうに思いますし、実は何を隠そう、僕もですね、小原和弘さんのオンラインサロン、小原のオンラインサロンハックというオンラインサロンがあるんですけど、そちらのほうでですね、僕、記事の担当もさせていただいていて、結構僕は小原さんとも近い、まあまあそんなめっちゃ近くないですよ、そこそこ近い距離にいているので、すごくそのプロセスエコノミーというものに関してはかなり知識を吸収しているというか、
知識じゃないですね、肌感覚みたいなもので吸収していただいたりとか、もちろん小原さんの毎回やられている動画解説というのも毎回聞いたりとか、もちろん自分でそれを記事化したりするので、そういう意味ではですね、それなりに知識がついているんじゃないかなと自分も感じているので、
なんかね、そういうことがわからないよ、こういうことどうしたらいいの?というのがあればですね、ぜひですね、この財布のコメントとか、もしくは僕のTwitter、DMはね、ちょっとね、DMでいいんですけど、日本語じゃないと僕DMは絶対開かないので、日本語でね、失礼しますとか言っていただいて、リンクなしですよ、リンク貼り付けるのは絶対なしなんですけど、やっていただけたらなというふうに思います。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。で、この後ですね、えー、今日は告知してないんですけど、グリココサロンって言ってですね、グリコのここだけの話っていうオンラインコミュニティを僕運営していて、まあクローズドです。
で、そこでNFTの裏側とかっていう話もしてたりするので、その辺の話をね、今日はね、昨日の司教の話になるかなと思います。結局、ハイブランドとその後の話の話かな、なんかエルメスとグッチみたいな、そんな話をしようかなと思ってます。
何言ってんねんって話ですね。まあでもそれは聞いていただいたらわかると思うので、もし、えーと、興味ある方はですね、買い切り5000円なんですけど、えーと、概要欄にリンク貼っておりますのでそちらからご参加ください。はぁ、終わりたいと思います。
では、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、素敵な一日をお過ごしください。またねー。