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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバーズとかDAOとか、あとNFTとかについてね、お話しさせていただいております。
今日のテーマはですね、ちょっとマインドセットの話で、上限と下限の話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前に、お知らせをさせてください。
原宿町の寺小屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで、
一つのテーマは深掘りしちゃいとか、英語で歌を歌ったりとか、あとゲストティーチャーに聞いていただいたりとかね、しておりますので、もしよかったら参加してみてください。
今日はですね、今日の10時から、何時からかちょっと忘れましたけど、今日はフィリピンのセブ島のお話、セブ島の貧困問題ですね。
貧困問題のお話について、ゲストの方に来ていただいてお話ししていただけます。
非常にセブ島ってリゾートのイメージがあるんですけど、それだけじゃないという部分があるので、もしよかったら参加してみて聞いてください。
新しいFacebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで今日のテーマなんですけど、上限と下限という話をしようと思っていて、これ人生のすごく大事なマインドセットだなと思っているので、ちょっとお話しさせてもらおうかなと思っているんですけど、
人生ってですね、何が起こるかわからないじゃないですか。
それこそ、この2週間前にはですね、まさかロシアがウクライナを侵攻しているとは思っていなかったりとかですね、まさかですね、まん延防止重点措置がですね、延長されるとは思っていなかったりですね、
まさかですね、5歳から11歳までのワクチン接種が実際ね、発見されたりとかしているとは思わないじゃないですか。
だから、まさかということがやっぱり起こるのがこの世の中なんですね。
しかもこれから先ですね、もっともっともっともっともっともっともっともしかしたら頻繁に起こるような可能性がね、
それこそ、未曾有の大地震、南海トラフであったりとか、未曾有の大型台風がやってきたりとか、地球の中によって、何かね、蚊を媒介にした感染症が流行ったりとかね、というのもあり得るかもしれないじゃないですか。
だから未曾有のこと、要は自分たちの予測できないこと、というのはこれから先も起こる可能性はあるんですよね。
で、じゃあその時に自分の人生どうしておくのかという話で、僕は選択肢としてやっぱり上限と下限をきっちり決めておくと思っています。
例えば、僕は今ですね、このNFTを介してですね、クリエイターの、特に若いクリエイターの方の一つのね、
お金を得られる手段、お金を稼ぐ手段としてのNFTというのは僕すごくありかなと思っているし、やっぱりこうやって新しい技術が発展していけばいくほどですね、
その新しい技術に対して僕の自分のね、これは僕のしたたかな部分ですけど、ポジションを取ってね、発信力をつけれるという部分もあって、
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こんな活動をさせていただいているんですけど、でもこれもっと先を言うとですね、僕の中では革命というかね、
なんか一つのギルド、ギルドって言うんですかね、みたいなものが作れたらいいなとか、
ムラ、まあムラって言ったらムラですけど、ムラみたいなものが作れたらいいなという風に考えているんですね。
というのが僕の中では上限なんですよ。要は自分の選択なんかで一番いい状態というのはやっぱりそうやって自分自身が革命を起こして、
もっと言ったら歴史に名を残すような人物になるというのが上限だとすれば、
下限って何やろうと思ったら僕は死なないとか、食うところに困らないとか、寝るところに困らないとか、
もっと言えば僕は家族がいているので、家族を養える程度のお金を稼ぐっていう、これが僕の下限なんですよ。
この上限と下限を作るときは、あとはその真ん中しかあり得ないから、
その真ん中のどの辺に行くかというのはこれからの自分の行動かなという風に思っていて、
それこそ例えば、月10万お金稼げるとしたら、月10万以内の生活をすることができていれば、
この下限を達成できるわけじゃないですか。この下限を達成しているということはもうそこから上なんで、
あとはお天井までは言わないですけど、どこまで収入を増やしても可能だというように、
下限を決めることによってそれよりも上っていう状況を作れる。
例えばNFTで言うと、下限の値段って多分あると思うんですよね。
自分が100時間かけて例えば100円分の価値しかなかったら1時間1円じゃないですか。
それはさすがにないだろうと。
じゃあ100時間かけて作った作品なんだから、例えば時給1000円分だとしたら、
これ10万なんですよね。
じゃあ10万分。
はい、ごめんなさいね。あくびしちゃいました。
これ10万円分の作品だって決められたりもするし、もっと言ったら上限で、
例えば1億円の絵画を作りたいと。
1億円のNFTを作りたいとなった時に、
じゃあ1億円のNFTで下限が例えば100円だとしたら、
その間の値段設定になるじゃないですか。
という風に常に上限と下限というものをきちんと作っておくことによって、
その間の攻められるところというのは、要は自分の想定内の話になるので、
あまり焦らないですよね。
ただこういうのを考えずに自分の枠の外というか、
自分の知らない世界というものを見てしまった時に、
パニックになってしまったら何の意味もないので、
だから自分の知っている世界の上限と下限というものをきっちり明確に、
もちろんこの上限はわからないままでもまだいいんですけど、
そういうのをきっちりやっていることによって、
この真ん中を攻めやすいのかな、
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上限と下限の間を攻めやすいのかなという風に思います。
もしよかったらこういうマインドセットですでに思っていただけたらいいかなと思います。
だからこのロシアウクライナーの問題も上限と下限はきっとあるはずなんですよ、自分の中ではね。
僕の中では上限は戦争が終わるということで、
下限というのは日本まで波及してくるようなこと、
いわゆる第三次世界大戦になってしまうようなこと、
というのがやっぱり防ぎたいこと、自分の中で下限というんですかね、
その間であればまあまあいいんじゃないかという風に思ってたりしています。
ということでね、いつでも上限と下限って使い放題だし、
常に意識してもらった方が僕は成長の速度が変わると思うので、
ぜひ参考にしていただければです。
はい、ということでね、ちょっと眠いんですけど、
眠くてちゃんと喋れてるかわからないんですけども、
今日の配信は終わりたいなと思いますので、
こんな風にね、ほぼ毎日発信してますので、
もしよかったらフォローよろしくお願いします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では、またねー。
