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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかMetaverseとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということでね、昨日、ビンマイクをですね、購入しまして、今もビンマイクを使わせていただいておりますということでね、
結構いい感じで使えそうな感じなので、今日もですね、これを使って配信していこうと思ってます。よろしくお願いします。
今日はですね、本題としては、適切に宣伝をする、適切な宣伝が集客を生むというか、
適切な宣伝が大事だよねっていう、今の今回の実体験をね、お話ししようと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。現在ですね、オークション中のフラワーガールNFTの004番ちゃんが、本日22時30分までオークションしております。
パチパチパチパチパチパチ。現在ですね、0.25イーサでですね、和光組の高橋社長に入札していただいております。
それ以外にはね、アクロフさんとか森野美さんがですね、入札していただいております。お3人、ありがとうございます。
今日のね、22時30分までやっておりますので、もしよかったらですね、見に来ていただいたりとか、実際に入札していただけるとありがたいです。
思いとしてはですね、自然に思いを馳せて、自分の中にある大切なものを見つめる、そんなきっかけに、このね、アイコンがなればなぁと思ってますし、
世界がね、そうやって誹謗中傷とかが少しでもなくなるようなね、そんな世界に少しでも力をね、
力になれたらいいなというふうに思っておりますという感じです。よろしくお願いします。もう1点がですね、12月の15日の22時からですね、ごめんなさいね。
ミスりそうなんですよ。22時から、12月15日の22時から、デモマジック共通化にてNFTって何?っていうお話をします。
こちらは本当にNFTという言葉は知ってるけど、実際どんなふうに使われてるのとか、実際どんなものなのっていうところをお話しさせていただけたらなというふうに思ってます。
なので、どっちかというと初心者向けの話になっているのかなと思ってますし、今後ね、2023年にはまたメタマスク実際に開いてみましょうという行動をやったりとか、
実際にNFTをどう触れていけばいいのかなっていうのをですね、デモマジック内でやっていこうと思ってますので、もしよかったらご参加ください。
現在25名の方に参加予定にしてられております。この2日で10人ぐらい増えましたね。パチパチパチパチと。
ということで、あと2日、あと1日か、明日か、明日なんですけどもよろしくお願いします。そんな感じで今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、適切に宣伝をするというお話をさせていただきたいなというふうに思ってます。これはNFTのプロジェクトもそうですし、そうじゃなくてもですね、
結局必要なことだなというふうに思ってますので、参考になればなというふうに思ってます。
というのが、まずですね、宣伝、広告っていうかね、何か例えばプレリリースを出すとか、CMを入れるとか、YouTube広告を入れるとか、Facebook広告を入れるとか、Twitterも広告がありますよね、入れるとか、多分、何かしらの方法で広告っていう方法があると思うんですけど、
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これをね、適切にやっぱり仕掛けていくっていうことは大事なのかなというふうには常日頃考えているんですね。その中で今回ですね、僕が事例としてあげようと思っているのが、実はジャパン酒コミュニティなんですよ。
ジャパン酒コミュニティっていうコミュニティはですね、日本酒かけるNFTで少しでも日本酒をね、日本酒の持ってる可能性っていうものを世界にね、
届けていけたらなというコンセプトで始めさせていただいているコミュニティで、第1弾としては、米鶴首相様とコンマルさんのコラボで、天二丸鶴の輝きっていう作品を出していただいて、
これをね、0.2インスタで10点販売したところ、1時間でね、完売したよというようなことになりました。これをね、じゃあどういうふうにすれば、よりこの事実を伝えるときに効果が高いのかなというふうに考えて、今回ですね、
プレイリリースを出すことにしました。で、もちろんプレイリリースを出すのに若干お金がかかったりするんですけど、今回自分の2年かな、創業2年未満の会社であれば何回か無料でできたりもするので、今回それを使わせていただいて、今回は無料でプレイリリースを出すことができたんですね。
で、その結果、例えば朝日デジタルさんとか、あとは福島新聞とかな、福島新聞さんとかがあったし、日本州ラボっていうですね、日本州のメディアであったりとかに、同じようにね、プレイリリースがそのまま引用されて配信されたっていうようなね、そうやっていろんなところに掲載されたっていう事実ができたんですけど、
で、これによってですね、次何が打ち手としてやりやすいかというと、やっぱりNFTって日本州の特に業界の人たちからしたら全く未知なもので、日本州のね、サラフラさんによっては未だにクレジットカードの決済っていうのが対応できてないっていうか対応していないクラブもあったりするぐらい、どちらかというとやっぱり古い文化、古い習慣を持っている業界かなっていうふうに自分は考えてて、
だからこそ、やっぱ信用とか信頼をどう使っていくかどう作っていくかっていうのがめちゃめちゃ大事だなあっていうふうに考えてて、で、まあもう自分だけじゃなくてね、自分と藤子さんとやでね、相談している中で、やっぱりこの第一弾の成功っていうのはちゃんとね、プレイリリースで出しましょうというお話をして、まあ実際ね、リリースを出して、で、そのリリースをもってですね、もう一回ね、藤子さんに坂村さんにアタックしても、交渉していただいてるんですね。
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で、その結果ですね、なんといくつかの坂村さんからはいいお返事を実際にいただいて、何かどんなことを実際してるのかっていうのをちょっと話聞いてみたいというお話を、まあ実際ね、ちらっといただいている状態なんですね。
で、こうやっていただけたっていうのは何でかっていうと、絶対プレイリリースをちゃんと出したからであって、僕がね、例えばツイートしたりだけとかじゃなくて、きちんとしたそういうメディアにも出てきたことによってですね、より信頼とか信用を一つ積み上げることができたのかなっていうふうに考えてます。
で、これがプレイリリースを出すことが目的なわけじゃなくて、それを出すことによって次何ができるのかっていう次の打ち手っていうのをちゃんと考えて適切に打てたことが今回ね、いい形につながったのかなっていうふうに自分は考えてるので、
特に自分のビジネスとか自分のNFTで考えたときに何をするのがいいのかなっていうのはやっぱり考えたほうがいいのかなと思って、今回はね、それが本当にうまくいって、まあまだね、そんなに言ってもまだまだ弱小だから、そこまでめちゃめちゃたくさんのお声掛けをいただいてるわけじゃないんですけど、
でもそうやって一つずつ積み上げていく、信頼を積む、信用を積む、得を積むっていうことが長い目で見たときにですね、プラスになってるんじゃないかなっていうふうに思ったので、今回ね、そうやって共有させていただきました。
これがいい話でね、ずっと進んでいけるかどうかは、実際ね、僕らもいくつかはもちろんお話させていただいてる中で、やっぱりお断りされてるところももちろんあります。それはでも仕方ないと思ってるし、いずれね、時代が追いついたときにそうやってまた自分たちのことを思い出していただいてね、またお声掛けいただけたらいいなっていうふうに思ってるので、
そうやってね、一つずつ積み上げていくことがめちゃめちゃ大事なことなのかなというふうに考えてるよという感じですかね。なので、皆さんもですね、ぜひですね、そういうことを考えて宣伝をするとか告知するとかいうのも手なのかなというふうに思います。
フラワーガールNFTに関しては、今はですね、もうずっと自分のツイートだけでやらせていただいてるんですけど、でもそうやってね、自分の思いにちゃんと共感していただける方にきちんと、今のところね、NFTプレイヤーしか僕は考えていないので、フラワーガールNFTの特に購入していただける方って基本NFTをちゃんと触ってるとか、もう持ってたりとか、購入した経験がある方が基本だと思ってるので、
そういう方にきちんと届くようにできるだけやれればなというふうに思ってますし、田舎工業の高橋社長は本当にいつもいいよリツイートしていただけてて、そうやって拡散していただけててね、市谷さんとかもリプいただいたりとかして、本当にいろんな方にそうやって反応いただけてることによって宣伝というか告知が広がっていけてるのかなって、本当にそうやって応援していただける方々のおかげでフラワーガールNFTもできてるのかなというふうに思ってるので、
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そうやって適切に宣伝を打つとか、適切に告知をするとか、適切に発信することの重要さっていうのは常日頃からやっぱり考えておいた方がいいのかなっていうふうに思ったので、今回こんなお話をさせていただきました。
こんな感じでですね、日々ですね、配信しております。ほぼ毎日ですね、配信しておりますので、もしよかったらいいねとか拡散の方をよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日も終わりたいなと思います。それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。