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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTの話をさせていただいております。
はい、ということで今日のテーマはですね、BQN!解散か?っていうお話をさせていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。一つ目はですね、BuzzMintですね。
1300名以上の方に登録いただいているNFTのプロジェクトとインフルエンサーをマッチングするサービスですね。
で、異世界サーガの方で、実際にホワイトリストを配ったところですね。
確かROIって言うんですかね。投資に対してのリターンが1800%っていう驚異的な数字が出たという。そういうことであって、やっぱりこのインフルエンサーもやっぱり
いいプロジェクトだったら応援したい。しかも投資としての効果もあるんだと思われるんだったら投資したいというのがちょっと分かってきたんですね。
このプロジェクトをどんどんどんどん大きくしていきたいなというふうに思っています。簡単に登録できますので、もしよかったらですね、概要欄の一番上のところから入ってもらって、自分のねBuzzMintスコアというのを出していただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。
もう一点がですね、自分のオンラインコミュニティっていうのを作りました。グリコのここだけの話ということで。ここだけでしか言えないようなね、お話をさせていただきたいなというふうに思っています。
これも実は少人数で行こうと思っていてですね、なんと満員御礼で完売しているという形になっているんですけども、またですね、募集かけようと思っていますので、その際はですね、スタイルとかツイッターとか、あとフェイスブックですかね、させていただこうと思っています。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題ですね、BQN。これもBuzzMintもそうなんですよね。ファウンダーにパティさんと金井さんと、あとBuzzMintは建設に入っていたり、BQNもパティさんと金井さんとか、あといただきマスマンさんとか中島さとしさんとかショーさんとかいろいろな方が入っているんですけど、このBQNがですね、昨日定例会議というか、月曜日にやっているみたいなんですね。
僕はほとんどタッチできていなかった、入っているように入っているんですけど、ほとんどタッチできていない、ただの人間です。
なんですけど、その中でですね、Bチーム、いわゆるBQNを立ち上げている運営メンバーがですね、抜けるという、いろいろなことがね、話されて、最終経緯の話はね、そこまで僕は別に何も察知している人じゃないので、何でもいいんですけど、
抜けるということがあったと。最終的にはもう一回考え直すということで収まったんですけど、ここでね、何を学ぶかという話なんですけどね、このBQNって何かというと、究極のDAOを目指すということで、要は自立分散型組織なので、要は中心にいるメンバーが必要なかったりとか、もっと言えば仕組み、仕組みで回すというようなものが究極のDAOじゃないですか。
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例えば、ビットコインなんて、今はもうシステムだけでね、プログラムだけで動いている。そこに人というのがほとんど、人が介在しているんですよ。人が介在している中心に人がいるわけではないというのが完成しているじゃないですか。という風な感じで究極のDAOを目指すというのがこのBQNだったんですけど、なんかね、やっぱり、このシステムを回すまでには絶対人が介在しているので、そういう意味で言うと、今回学んだことはですね、やっぱりこの、なんでこういうことが起きたかというのは、どうもね、
そのBチームの方々、運営の方々とメンバーの方々の中でのコミュニケーションがやっぱり少なかったんだろうなという風に結論付きましたね。
なんか方向性の違いだから抜けるみたいな話があったんですけど、方向性を違うんだったら方向性を修正するのがコミュニケーションだし、その中で自分たちがどこを目指すべきなのかというのを明らかにしていくというのとか、
究極のDAOって結構抽象的なので、じゃあその抽象的なものを具体に落とし込むとどうなっていくのか、何が究極のDAOになるのかというのをやっぱり目指さないといけないし、
まあDAOって言ってもね、定義はないじゃないので、だから結局そこをどこに置くのかっていうのはめちゃめちゃ大事だと思うんですよね。
っていうのがやっぱり今回すごく思ったなと思いました。やっぱり結局人なんですよね。
結局その人がどういうコミュニケーションを取って、どういう関係性を作って、
どういうものを作っていきたいのかっていうのをみんなで擦り合わせていく際がめちゃめちゃ大事なんだろうなという風に思いましたね。
っていう真ん中ですね。ただまあ結構衝撃的じゃないですか。
運営メンバーが立ち上げて、メンバー集まれって言って、実際にツイッターでDMとか送ったりとか、
あと紹介、その人から紹介を受けました、やってみたいですっていうので、またDMしたりとかっていうので、
200人くらいかな、確か。200人くらいの人たちが集まって、昨日も多分50人くらいそのボイスチャンネルに入ってたと思うんですけど、
そうやっていろんなプロジェクトに関わっている人たちの中で集まってですね、
僕らが時間割いて、中には時間割いてめちゃめちゃ考えたりとかしてくださっている方々に聞いておいてたと思うので、
そんな人たちがおって急にですよね、何の予告もなしに抜きますって言われたら、それはびっくりするですね。
っていうのは一つね、大きな大きな事件になったのか、事件というほどじゃない、まあ出来事になったのかなという風に思います。
まあここからですよね、要はこんなに中心に頑張ってやってたメンバーの方々が、そこのやる気をそがれてしまうのは僕一番良くないなと思ってて、
要はやりがい搾取じゃないですか。やりがい搾取は一番良くないなと思ってて、やりがいって結局その
報酬があるのかどうかとか、自分の好きなことになるのかどうかとか、あとやりがいは人を介在しているか、
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誰か人、要は周りの人ですよ、お客様とかそういうのを介在しているかどうかとか、あとはやっぱりこの
精神的な報酬ですよね、幸せを感じれるかどうか、要はギブですよね、ができているかどうかとか、そういうところが
めちゃめちゃ大事だと思ってて、結局今回のコミュニケーション損を起こっているかというのは、やったけどありがとうか、
やったのに方向性が違うと言われたとかね、コミュニケーションの引き違いなのかなと、やっぱり
僕の大好きな小原さんの、あえて数字から降りる働き方というのを教師にしてるんですけど、ギブと感謝、この2つっていうのは
本当に大事なんだなというのをまた今日感じた、今日というか昨日ですね、昨日を感じた次第でやっぱり
僕は小原さんの元で学んでいるので、やっぱりこうやって学んで、それを実際の例と照らし合った時に、やっぱりギブと感謝だなというふうに
つくづく思った出来事でございました。僕は本当にフラットに、そこまで抱えられていないので、
フラットに見てそう感じたなというふうに思っています。またこんな感じですね。
これからも、新しくどうなるのか。僕は元々入っていなかった理由は、もちろん自分の時間リソースもあったんですけど、それ以上に
あまりコミュニケーションを取られていないというのは、僕が入った時点でも思っていた状態だったので、そういったら僕はバズ・ミントンのメインでプロジェクトとして関わりたいなと思っていたので、
そっちに関わっていたというのもあるし、でもバズ・ミントンもですね、僕の出来る事と出来ない事があって、英語、最近英語なんですけど、なかなか関われないなと思いながら
英語を今学びつつ、学んでいっている最中なんですけど、なかなか自分の出来る事キャン、自分の出来るキャンが少ないなとか、日々思っている次第でございます。
またそんな感じですね。何かあればここで配信していきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
ではこんな感じで今日は終わりたいなと思います。最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
では素敵な一日をお過ごしください。またねー
