1. ぐんもり~群馬をみんなで盛り上げよう~
  2. #23 【インタビュー回】とこの..
2025-01-28 26:18

#23 【インタビュー回】とこのま不動産/加藤さん

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

前回に続きゲスト回になります。加藤家のお兄さんと妹さん、お二人をゲストとしてお呼びしました。後半はお兄さんの加藤さんの「とこのま不動産」についてお話を伺いました。

とこのま不動産HP
https://tokonoma-re.com/

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

サマリー

ポッドキャスト「ぐんもり」では、加藤さんが不動産業界での経験や独立に至るまでの経緯を語り、法律や民法への関心を示しています。また、中介業を通じてエンドユーザーとの信頼関係を築くことのやりがいについても触れています。群馬の不動産業における新しい動きや空き家の活用についても話し合っています。加藤さんは特に民泊サービスや地域貢献に注力し、群馬の魅力を発信する重要性を強調しています。さらに、東京での多様な仕事経験やコミュニティの重要性、家族の影響が活動にどのように反映されているかについて探ります。また、地域の居場所づくりやマッチングサービスの可能性についても言及されています。

加藤さんの自己紹介と経歴
群馬を盛り上げるポッドキャストぐんもり、前回からの続きになります。 加藤兄弟のお兄さん、加藤さんのインタビューになります。
どうぞご視聴ください。
そしたら後半は、お兄さんの加藤さん、同じ加藤さんですけど、加藤さんの今、普段やっている活動、自己紹介含めて最初に伺ってもよろしいでしょうか?
あれ、自己紹介はいいのかな?
そうですね、さっきもあったので、仕事内容も含めて。
どんなことを今されていますか?
今は不動産屋を小田市というところでやっています。
もともとは20年ほど、普通の自動車部員の開発でとして、会社員をやっていました。
ほぼ20年間って、会社勤めであればおよそ半分なので、会社員でない人生を知りたかったというか、会社員でないことをやりたかったなとシンプルに思ったので。
自動車業界の場なので、わりときっちり石橋をたたいて、何かの仕事を進めるというのが、会社とは違うのかもしれないけど、そういうのが会社でずっとやってくると、自分の考え方もそういう風になってくる。
全部の保険をかけてきっちり、あらゆる基金を装填してみたいな、というのをやる考え方になっていたので、
もうちょっとゆるく、何も考えずにいきやくに、何かやりたいなとちょっと思って、たまたま法律とかっていう縁に、もう理系なのであまり縁がなかったので、ちょっと法律とかも学んでみたいなとかいうのがありつつ、
何か転職をつけて、独立というか、何かをしないと多分独立できないなと思って、ただ今が年齢的にも転職って難しいし、
って思ってハローワークに行った時に、たまたまそこに宅検の資格ができるようなその口座があったんで、受けようかなと思って、まず受けて、取って、
で、まあ最悪のことに、試験に置かれたんで、その不動産に置かないというのがきっかけです。
不動産業界での体験
宅検はもともと興味があったんですか?
いや、さっぱりなかったです。
そのハローワークで?
そう、ハローワークにあって、宅検って何だろうって調べたら、民法と不動産、東京法とかいろんな法律があって、
で、民法なんてまるで民の法って書くから、すごく身近なものかと思って、何か普段の生活で使ってんだろうなって思って、文章だけ見たら、こんなこと関係あるんかなってその時思ったんですけど、
まあでもこう学んでみると、ああ普段の生活ですごく関係あるんだなっていう風に思うことばっかりで、例えばこの人と会話する時の話とか、
っていう意味で言うと、そういう風に理解していったら、ああ面白いなって思って、
多分そういうのが好きなんだろうなーって思って、なんで割と理解もしやすくて、
やってみたら楽しかったっていうね。
そういう感じか、民法がね。
不動産業界にも興味あったんですか?
それもさっぱりなかったです。
さっぱりなかったですね、もともと。
それもさっぱりなかったです。
宅検界。
ただ、やっぱりエンドユーザーさんと直接繋がる仕事をしてみたかったっていうのはやっぱりありましたね。
どうしても会社員だとB2Bで、しかも自動車の部品メーカーだったんで、
お客さんと接する、直接その使うね、車乗るお客さんと接することってないんで、
なんかそれもちょっとやっぱり偏っちゃうじゃないけど、
なんていうか、やっぱり経験したかったんですよね、一度。
自分という人間がどう見られるのか。
会社員だとB2Cで。
そうですね。
このまま不動産やってみてどうですか?実際始めてみて。
そうですね。
なんかその、結局不動産屋といってもいろんな働き方があって、
それも全然、横浜にあるまでやっぱり知らなかったんですけど、
いわゆるその中介業っていって、売り主さんとか会員主さん、
まさか会社員、大屋さんと横浜にいた人とマッチングで、いわゆる中介と言われるやつ。
っていう働き方もあるし、
あとは本当に自分で大屋さんになってしまって、
自分が監事会社として貸していくっていうのもあるし、
あとは本当にいわゆる投資物件だけを回す会社の方もあるし、
あとは本当に大規模であるとこ打ち上げして、
打ち上げというか、シリアで開発して、
高下段としますとか、そういうのをメインにやってるデベロッパーみたいなそういうのもあるし、
いろいろある中で、
結局経験したのは基本的に中介業なんですけど、
やっぱりエンドユーザーさんと話をすると、結局その金額がやっぱり大きいんで、
人としてこの人は信頼できる人なのかどうかなという視点でやっぱり会話することが多いんで、
そういう意味で言うと、
やっぱりいろんな方がいらっしゃって、
ちゃんと向き合ってちゃんと話をすると信頼してもらえるとこまでいくと、
すごく喜びを感じるというかやりがいがあるというか、
そうするとその方もやっぱり金額が大きい富豊さんと歴史をするんで、
いろんなことを人生、その富豊さんに対しての人生のこういろんなエピソードがあるという、
そういうのを話すのがされるので、そういう意味ではすごく興味深いし、
そういう意味でやりがいはあるかな。
じゃあ結構仕事を通してお互いの周りに人生観というか、
結構深いところまで話をすることが仕事の中でする機会が増えたりとか。
はい、それが感じています。
新しい挑戦とクリエイティブな発展
ただその反面、やっぱり今までの開発というところでちょっといけない部分が多いんだろうなと。
なんかこうクリエイティブなところっていうのがあんまりないというか、
なんとなくきっちり法的なもので落としどころじゃなくて何だろう、
オチとかないか見ていくみたいな仕事で結局芝居を叩くかっていう。
それは大事ですね。
そこは当然大事なんだけど、
それはそれでやりつつ、もうちょっと自由に聞くというか、
いいみたいな遊び心のある仕事ができないかなというところで、
今回こういう山田さんと知らせてもらって、
土産業を軸足に置きつつも、
本来土産をやって町のことを知ったりとか、
町を作る役目だったりとか、地域のことを知っていたりとか、
本当に住み家の提供だけじゃないと思っているのが芝居さんの役割かなと思っていることがあって、
こういう状態というか。
だいぶ新しいチャレンジされてますよね。
モデリングとか、今までやってなかった経験を今挑戦されてるっていうのはすごいですよね。
新しい挑戦を。
そう、それもそうですね。
本当にただ土産業でやってるだけだったら、
多分本当にちょっとお世話になった土産屋さんと喋ってるだけだと、
その業界のことしか聞けないし、
そのままその仕事に習って、
土産、中間業だけやってるだけだと、
そんなに若い人とは知り合う機会も正直無いのかと思ったんで、
そういうと今回誰にかかわらせてもらって、山田さんですとか、
メタバス農家の甲田さんに、
もう自分が元々ヘールとかにちょっとやったとはいえ、
でも正直あんまり外でやってなくて、あんまりやりたいと思ってなかったので、
いざモデリングを教わったら、もう楽しくてしょうがなくて。
遊んでる感覚なんですか?
遊んでますよ、完全に。
楽しいから続けるっていう。
そうですね。
仕事にもちろん、真っ直ぐ、何だろうな、
辿り着くようにっていうのはあるんだけど、
でもそこにそういう、何か貸してやってるわけじゃないんで、
本当に遊びながら、遊んでるんですね。
遊びながら、楽しいから。
カリカリカリカリ、部屋を作って、何かオブジェクトやって、
目が疲れたなって見たらジョアの場面があったんで、
ああ、やっちまったなって。
すごいですね。
そのくらい、今年はやってましたね。
遊びの中で新しいものが生まれて、
そうです。
ミンパクもされてると思うんですけど、
そこのメタバスも作られて、
そのモデリングも作られて。
それを作ったんですよね。
最初部屋をちょっと作ってみたくて、
それを一旦モデリングしてみようと思ってして、
だんだん廊下作って、階段も作れそうだなってやってったら、
初めに家になったみたいな。
そうですね。遊びから本職の方にも繋がっていくような。
入ることはできない?
入ることはできるけど、
要するにメタバスとかにアップするまでの過程はまだわかんないから、
モデリングはしたから、カメラ上でアップにして部屋に入ることはできるけど、
それを動かしたりというギミックを見たのは結局ユニティというのを通して。
ああ、見れたんだ。
それを通さないとできない。
今モデリングはブレンダーでしたね。
ブレンダーでモデリングしたものを、
今度はユニティでメタバスに持っていく。
そういうものを持っていく。
メタバスで見れるようにする。入れるようにする。
そこをまた小田さんに。
そこを学んで。
どんどん。
読ましいれてはいるんだけど。
どんどん技術の幅が広がっていきますね。
もともとそういう挑戦する方が結構好きなタイプなんですか?
新しいものにどんどん。
あまりにも、挑戦とかチャレンジとか言うと、
すごく崇高なものというか、
すごく意識が高いものみたいなのがあるんだけど、
あまりそういう意識ではなくて、
最終的には楽しくいきたいんですよね。
楽に楽しく。
あんまり自分に重力を貸して、
充実力を貸して、
なんとかというよりは、
もう、いたら半分働いたし、
という感じがあって。
妹から見てても、
そういう挑戦をするとは思わなかった。
普通に長男らしく、
無難に生きていくような。
うち、親族がめちゃくちゃ多い家庭なんですよ。
加藤家の両親側にめちゃくちゃ親族がいて、
いとことか、
兄弟が多いよね。
いとこだけで20人近くいるよね。
そう、いるんですよ。
みんな普通に、
どっちかと言ったら固い仕事?
2人だけかと。
自営業は私だけだった。
期間がある特殊なぐらい活発的に。
両親だって公務員だったしね。
安定。
安定志向保守的の。
言い方悪いけど、
そういう風にやればどうかなって思わなかった。
私は大学行った時、
18歳ぐらいから
自分の生き方を貫いていって、
誰の反対も
聞き入れずに
わが道を行ってたんだけど、
家族との関係
そういう肩幅で
兄はずっと同じ仕事を続けてたから
まさかお兄ちゃんが
こっちの道に来るなんて思わなかったけど
自己報告になったよね、親に。
辞めたのも言ってないし、
卓球取ったぐらいに
ある時、やめたよって
来たら、はぁ?みたいになって
びっくりされてますよね。
お母さんだったの?心配するよって
言わせたんだけど、言う必要ないでしょって
すっごい冷めた感じで。
言う必要ないと思ってたし、いい歳だし。
なんでそんな親にかなって思ってて。
ただ、言わないとって言葉があったので
ダイビングを見て
辞めたよって。
反応はどうだったんですか?
多分、
自分も少男なんで
いろいろ、母親はいるうちに言われたんですね。
自分もそれに結構反応することがあったんで。
あんまり多分
思ってはいるんだろうけど
あんまり態度が出さなかった。
あんまり表には出さずに。
今の歳になっちゃったら申し訳ないなって思う時もあるけど
でも、もう別に
一人じゃなくて、自己宣言に出さなくても
一応思ってますよ。全然。
今となっては
どっちの活動も、2人でも
とこのお父さんも
母親はたぶん誇らしく
応援してくれる
誇らしく思ってるとは思う。
好きなことをちゃんとやって
応援してくれてる側になってるので
新しい朝鮮を
家族としても
そんなあれだったんですね。
安定というか
そういう家庭の中で
あんまりみんなチャレンジする
みたいな感じじゃなかったところから
のみきさんが最初
のみきは正直だから自分からすると
どうやって生きてたんだろう
謎の人物だったよね
いろんなことでどこ行った
あれ行ったこんなこと始めたっていうから
その時は本業は何なんだ
みたいな頭があって
どうやって食い口を得てんだっていう
安定しなければならん
常識に縛られてるものがあって
今はそれも全くなくなったから
誰に会ってどんな話聞いても
この人は何かって考えることなくなって
その人と喋って聞いたことが
素直に受け取れるようになったから
それも全然いいことだなって思って
会社にいる時はこの人何なんだろうって
いう人に会うとみんなそういう話をするんですよ
会社に同時だと
昔はやっぱり
一社に勤め上げるみたいなのが
文化としてあったのでそこの会社に
他のところに入るっていう
あまり副業とかもなかったと思うんですけど
副業なんかないよね
副業気にしちゃったし
東京でだんだんそれが済まってきて
副業とか広がっていく中でも
まだ群馬が東京ほどではないというか
やっぱり一社とか
会社以外のコミュニティを持って
そんなにまだメジャーじゃない
状況なのかなっていうのは
感じている中で
今二人って多分いろんなコミュニティ
いろんな活動広がっていってると思うんですけど
なんかそういう中で
新しい気づきとか
群馬に
こんなコミュニティあったんだみたいな発見とか
そういうの最近
出会ったりとかしましたか?
この間それこそあったのは
空き家の活用
城門寺さんとか
秋屋を
大崎都会に一応いるんで
やっぱり秋屋っていうのが
今後すごい増えていくなと思っている中で
そうやって秋屋とかを
自分たちで
DIYして
そこを一つのコミュニティとして
いろんな好きな人たちが集まって
ただ直すだけでなくそこを巨人として使う
みたいなやられてる方っていうのが
結構いろんなところにいらっしゃるなっていうのは
分と感じてますね
それを知る機会が
だいぶ増えて
繋がって
これから絶対秋屋が
本当に増えていっちゃうんで
多分そうやって
自分たちでやられてる事業作業
言い方ちょっとおかしいけど
自分たちでも直せる
それがなければ直せないかもしれない
資材とかだったら値段が上がっていっちゃうんで
やっぱそういうのって
必要だなと思うし
そういう活動をすることによって
その解決にもなっていくかな
自然と人も
減ってもらえずに
保たれるというか
自分たちで自分の地域を守るじゃないけど
そういうことも意識を持つ時代になってきたのかな
って気がしますね
秋屋は増える一方ですもんね
群馬でも
活用豪雨を見出していかないと
秋屋ばかりが増えていって
使い道がなくなって
ここ10年20年ぐらいで
申し訳ないけど
層にいる人たちが一気になくなってしまったら
すごいことになるんですよ
さらに増えていくんですね
今も多いなと思いながら
やっぱりそこに思いのある方もいらっしゃるので
結構業界の
営業というか
業界と言うと
老舗屋を消毒するのって
手間もかかるしお金もかかるし
どんな人に頼んだらいいかっていうのもあるし
何となくご先祖様から受け継いだ
あるいは同じ土地だから
特にもう使うルートもないんだけど
やっぱり持っておかなきゃっていう人もいらっしゃるし
その考えは
全然否定するわけでもないけど
ずっとそればかり縛られてしまうと
それを創造した人たちもいるし
そうなっていくとね
いろいろ創造業機って行き向かにはなったけど
それだけじゃ解決できないものもいっぱいあるし
そういう意味での地域貢献というか
そういう辺
空き家とか
使われていない
ゴミ捨て場みたいになっちゃってるところとか
それは解決していきたいし
それに関わる風呂座屋としては
関わるような風呂座屋になっていきたいなと
気持ちは
我々も
空き家だった場所をリノベーションして
この場所は今使われているので
これも一個
風呂産業の事例として
使いながら
他の空き家も今後何か新しい使い道というのを
我々としても取り組んでいきたいなと思いますし
加藤さんが
群馬の魅力を発信
風呂産業として
そういう空き家を見つけた際に
取り組まれることとか
あった時には我々とも関わりながら
昨日200万円で
カットしたんだけど
道路のそこに200万円の物件が出てたやつ
ここでお金かける
自由に商用汽車とか
広いの?
いや多分このくらいだと思う
駐車場も200万円くらいおける
そんな場所があったんですね
これカットかもしれない
良い情報きました
じゃあ
そろそろ
今年の加藤さんの
展望というか
今年挑戦したいこと
何か
どうでもいいですし
ガレアンの方でもいいんですけど
今年これ挑戦したいというのはありますか
今年
今年か
2025年始まって
まだ15日ですけど
その民泊が
まだ去年末にオープンしたばっかり
なので
幸いのことに
特に俺たちなんで
特に観光どうもってないんだけど
最後まで入ってくださっているというのは
やっぱり
大田市でPRする
やっぱり群馬で
こういう魅力があるんですよ
野土自体にそんなに
特色のあるものを出せないので
体験というところに
群馬というものでどんな体験ができるか
というところに価値を提供したいな
と思っているので
ガレアンの皆さん
いろんなこと活動されている方と
サービスとか
それがものなのか有形なものなのか
知らないけど
そういうのを観光ということで
県外の人に届けるような
ことをして
その人のためでもあり
自分のインパクトのためでもある
民泊を発展させる
今年でいうとそういう
群馬の魅力を発信して
それを知った人が
群馬に来て
泊まる場所として
いろんなところを観光して
帰っていくみたいな
ガイドバック
ブックとかだけにも乗らないようなことも
いっぱいあると思うし
地元の人しか知らない
そういうのを
いい塩梅で
どういう形でPRできるかな
それ知れた方が
観光仏教とかだと
草津とか
いかほにみなさん行かれるので
東京の人たちも
そこの辺りしか
知らない人が多いので
そこじゃないところを
知れたら
観光で
人が大勢すぎて疲れちゃう
ところじゃなくて
自然とか温泉とか
そういうのを楽しめる場所
っていうのがまだまだあると思うので
ぜひ発信お願いします
他にもありますか
それ以外でも
そうですね
今年はあんまりそうなので
緩くやってる
基本は僕は
あんまり
ガッとこれってやるよりは
緩いよねお兄ちゃん
ビジネスプランとか
ゴリゴリに固めてやったりとか
コンサル受けたりとか
一切せず
自分の頭で考えて
自分のペースで
石橋そういうの
ずっと作ってきたから
全然やりたくない
それをもう20年間
ずっとやってきたから
次また同じことをやるよりは
違うやり方でやりたい
でも解説としては
もちろん当たり前のことで
全部こうやって誰と比較して
俺が一番有利付けてって
やってたんですけど
それ本当に疲れちゃった
自分の勝利があったらばあったんですよ
本当は
20年間やってきただけで
オフになって
そういう生き方はやっぱいいですね
ヤマトさんってサラリーマン
東京での仕事経験
時代って何年間ぐらい
サラリーマンを10年ぐらいやって
それで今
こうやってフリーになって
9年ぐらいはサラリーマンだった
自分の10年の経験から
資本主義社会に
がっつり頑張るのも大事だけど
彼らのように
資本主義経済の中に
組み込まれていないというか
ちょっと抜け出した
コミュニティっていうのも
必要だなっていうのも感じて
さっきのゆったりまったりで
いられるっていう場所が
自分も欲しかったので
ちょっと私のサラリーマン時代
聞いてほしいんだけど
私1年なんだけど
1年とは思えないほど
ビジネススキルというか高いんですか
直感かね
1年で
もう
肌に合わなすぎて
毎日同じ場所に行って同じ人と顔合わせる
システムに組み込まれているのが
1年で嫌になっちゃう
社会適応力がなさすぎだって
自分で思って
自分で自営業
1年後はもう会社辞めて
会社辞めて
一新夢追い人とかになって
今の仕事に
たどり着いたのは26だから
美容の仕事は
16、7年くらいやってるんだけど
それだけでは最初食えないから
いろんなアルバイトをしたの
いろんなアルバイトを
便利屋とかね
便利屋って何やる?
便利屋はね
これ収入金の稼動もできるので
便利屋はね
東京だったんだよね
東京って匿名性がすごく高いから
なんでもできるわけですよ
本当にレンタルフレンド
彼女みたいなこととかもやったことあるし
ゴミ屋敷のする相当
そういうことか
彼女がいてほしい
状況シチュエーションの時に行くみたいな
全然知らないおじさんとディズニーランドで
仕事だよ仕事
女性だけの便利屋だったので
女の人にしか頼めないような
変なちょっとこう
買い物とか
買い物とか悩みですよね
そういう仕事
それ以外にもいろんなアルバイトって
したことあるんだけど
いろんな仕事を経験する中で
自分の枠がどんどん取り払われていくわけですよ
そういう生き方がある
そこには絶対社員さんっているじゃん
自分を雇ってくれる人がいるわけだから
いろんな人生を見てて
全然生き方一つじゃないなっていうのが
初めから多様に
自分の中にあったので
何社ぐらい
見て回った?
アルバイト経験で言ったら20ぐらいはやってる
同時進行で
同時にやってたこととかもあったし
東京ってほんと仕事いっぱいあるの
それこそ兄が今やってるみたいな
物件の見学の案内人とか
案内人だけに特化した仕事
案内人だけに特化した仕事
スポット派遣みたいな感じで
そういう情報が送られてきて
この日じゃあ代々木公園の近くのどこどこのアパートの
物件案内できる人いますか?
みたいなことに言ったりとか
でもそういうのこれから
そういうのしやすくなる
スキマバイトとかも
ガリアがこれからやりたいって
スキマバイトという感じの
スキマ時間を使って
スキルマッチングとか
そういうのも取り組んでみたいですけど
東京はそういうのが既に
たくさんあったので
いろいろ
安定は全然してなかったけど
小遣い稼ぎみたいなことをたくさんやって
経験詰めたから
面白かったなって
経験は詰めそうですね
すごい
いろんな経験をした上で
今二人で始めて
その経験もいろんなものが
多分生きてるわよと思う
いろんな知見がそこで学ばれて
だいぶお兄さんと違いますね
でも今ここでガリアでまた
家族の影響と地域の活動
集結してるから不思議だよね
ヤマトさんと知り合ったのは
右手の紹介だよね
ヤマトさんと初めて出会った時に
こういう人がいるんだけどって兄を紹介して
兄にもすぐヤマトさんの話して
お互いに多分足りてない部分を補えるなっていう
私の直感
まさに今
加藤家に支えられてる感じ
乗っ取ってるみたい
私の生活とガリアの場所が
加藤家によく
本当にありがたいですね
だいぶ支えられてる感じが
でも人柄だよね
ヤマトさんの人柄だと思うんですよ
他の集まってるメンメン見ても
助けてもらってますね
本当にありがたいですね
親の顔まで見られたりしてる
そうだね
イベントの時にね
挨拶してくれて
お母さんも活動活発にされてるんですか
結構私に感化されて
母も色々やり始めて
どっちかというと石橋を叩くタイプだった
これはかなり母親の傑出を受け継いでると思ってた
お母さんもミキさんから感化されて
外に
自分の自宅にも
ちっちゃなログハウスが庭にあるんですけど
そのログハウスで
地域の
お茶会を開きたい
みたいなことを母親が言い始めて
色々あってまだ実現はしてないんだけど
そういう
居場所づくりみたいな
高齢化してるじゃないですか
車でしか行動できない
駅とか遠い場所なので
地域の人たちとの
コミュニケーションが
母も感じ始めたらしく
集まりの場所を作りたいとか言い始めて
行動に
やっぱ影響はされてる
良い影響は
家族の中でも回ってる
今日だいぶ加藤家のパワーを
いただきました
ありがとうございました
楽しかったです
1時間収録ありがとうございました
ここまでお聞きいただいた皆さん
ありがとうございます
次の動画もお届けしますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
26:18

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