ぐちポジfm 第73回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。
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サマリー
今回のぐちポジfmでは、ゲストのsanogemaruさんがエンジニアリングマネージャー(EM)から部長へと至るキャリアパスについて語りました。当初はエンジニアリングのキャリアを志向していましたが、自身の強みであるコミュニケーション能力を活かせる道としてEMに興味を持ちました。しかし、当時のEMの定義が曖昧で、自身も「便利屋」のような役割に留まっていると感じ、一度EMを降りてチームリーダー的な役割に専念しました。その後、コミュニティ活動などを通じてEMの一般的な役割や自身の目指す姿を明確にし、再度EMとして復帰。権限や責任を明確にすることの重要性を学び、最終的には組織編成の素案作成に関わる中で、自身の経験と能力を評価され、部長職に就任しました。部長としては、組織編成やプロダクト戦略の実現に向けた部門運営を担当しています。また、AIの進化によるEMの役割の変化や、バーンアウトを防ぐためのケアの重要性、プロダクト開発におけるボトルネックの特定と解消についても触れられました。AI活用については、エンジニアを中心に導入が進んでおり、社内ツールリポジトリでのスキル共有なども行われています。
近況報告と花見の話題
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第73回です。このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
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最近、忙しく毎日仕事している鈴木です。
忙しい。
仕事、イエーイ。
はい、フリーレンの第2期を絶対今期は見るぞって思ってたんですけど、結局3話で止まって、もう4月になっちゃいました。エンジニアの秋です。
イエーイ。
イエーイ、三日坊主イエーイ。
最近、ここ2ヶ月ぐらいずっと仕事は忙しかったんですが、徐々にちょっと少しずつ落ち着きそうに思うので、ちょっと楽しいことをしたい生ぬるいおにぎりです。
フリーレン2期は見終わりました。イエーイ。
イエーイ。
ちゃんと見てるイエーイ。
フリーレン。
はい、そして今回も佐野さんに来ていただいてます。一言お願いできますか。
はい、私も仕事が忙しかったんですけど、今日花見とかに行っていろいろ楽しんだら疲れが取れました。佐野です。
イエーイ。花見。
イエーイ。
めちゃくちゃいいな。
花見はどこに行かれたんすか。
あの、大歓山の方にある西郷山公園って。
大歓山になんすか、西郷山って。
西郷山公園ってご存知ですか。
いや、わかんないですね。大歓山駅ですか、普通に。
大歓山駅ですね。目黒川からちょっと上がっていったとこなんですけど。
はいはいはいはい。いや、公園はわかんないですね。目黒川のあそこの花見ゾーンはわかりますけど。
あそこって混んでるじゃないですか。
はいはいはい。
あそこからちょっと上がったところに公園があるんですけど。
あ、そうなんですね。
そこだとそんなに混んでないんですよ。
なるほど。西郷山って大歓山とかって近いんですかね、そのお家から。
大歓山、すごい近いとは言えないです。
あ、じゃあそこまで行かれて、行かれたってことなんですね。
なるほど。ありがとうございます。
その後はどうされたんですか、その公園まで行って。
その後は割とちょっと近くの旧朝倉邸ってところで、東京じゃないみたいな自然に囲まれた後に、
駒場灯台前とかまで行って、朝倉見てました、また。
めちゃめちゃアクティブじゃないですか。
でも今日すごい桜綺麗でしたよね。
私も車で走ってたら梅と桜だいたい交互に出てきて、すごい咲いてんなっていうのは思いました。
確かに。私も4カ所巡ってきました。
おにぎりさんはどこ行かれたんですか。
いや、お恥ずかしい話なんですけど、地元から2駅以内を回ってました。
めっちゃ近くまで。
恥ずかしくないですよ。
めちゃめちゃいいじゃないですか、2駅以内に4カ所あったんですね、見るところが。
そうですね、はい。ただうち3カ所は自宅から10分以内に行けるところ。
ほぼ近場です。
遠く行くとなんかあれなんですか、出られない呪いとかあるんですか、地元の人が。
そうですよね、宗教上の理由でちょっと桜は近場じゃないとみたいな。
なるほど。
桜いいですね。
ありがとうございます。
鈴木さんはお花見はされましたか。
明日行こうかって話をしてましたね、ちょうど。
一人ですか。
一人じゃないよ。
違うんですね。
なんで一人全体なんですか。
どこ行くんですか、明日はどのあたりに。
いや、ちょっと近場の2駅くらいのところに。
徒歩10分の。
徒歩で行ったら30分くらいかな。
なるほど、近場で済ませるってことですね。
そうですね。
家族で行かれるってことですよね、鈴木さんは。
そうそう、いつも毎年行ってるところがあるんで。
そうなんですね。
何するんですか、家族で行って。
屋台出てるんですよ、そこいつも。
出た出た。
それはいいですね、祭りかもしれない。
桜祭りみたいなのやってるんですよ、毎年。
あれ、目黒川のところって屋台とか出てませんでしたっけ。
目黒川出てんのかな。
なんか昔、独身の頃は私もよくなんかあそこら辺って飲み屋あるじゃないですか、バーみたいな。
ありますあります。
なんか一軒ずつ回って飲むみたいなのを友達とやった記憶があるんですけど、屋台とか出てないですかね。
屋台は狭くて出てないんじゃないかなって感じなんですけど、近づいてないので何とも言えません。
宗教上の理由で近づけなかったんですね。
はい。
危ない危ない。ありがとうございます。でも花火のいい季節ですね。
この配信がされる頃には知ってそうですけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
エンジニアリングマネージャー(EM)への転身と模索
はい、じゃあ続きで、前回の続きで佐野さんがEMになったところまでお聞きしたので、その続きのキャリアを今日は聞いていきたいと思います。
じゃあ佐野さんまた語りをお願いします。
はい。この語りスタイルちょっと難しいなと思いながらやってるんですけど。
何でもいいですよ、一問一答形式にします。
全然このまま喋りますよ。
はい、お願いします。
EMになったんですけど、私EMになるときに言われてたのは、もともとエンジニアリング的なところでキャリア伸ばしたいと思って入社をしてたので、
じゃあなんでマネージャーやってんだみたいな話にはなるんですけど。
いわゆるチーム開発である程度メインどころと言われた機能をリリースできました。
性能改善のチームとか入って、本当にひどいやつは割とだいぶ片付けましたってなったときに、個人でエンジニアリング的な部分のところと、実際チーム開発のところとって形で、
ある程度ちょっと成果が出始めたなっていうのがあったので、じゃあ次のキャリアどうしようってときに、
喋るみたいなところとかが比較的強みだなって感じることがあったので、そういうの活かせないかな、マネージャーかなっていう短絡的なところがあったんですけど、
どういえ行動を変えていかないと怖いなっていうのがあったので、そういうのをそのときの冗長に相談したら、
なんかこうEMっていうのがそのとき会社では特になかったんですけど、一応あったのか、でき始めたぐらいで、
ともいえちょっとそのEMってものをやっていきたいけど、そのときEMのことをやってた方々って特に行動を変えてる人がいなかったんですね、リアルで今そのとき。
だったんで、もうちょっとEMの人はコード書いててほしいなって思ってたから、
そのコード書くの半分、マネージャー半分みたいな感じでやるようなロールとして育てていきたいと思ってて、
そういうの興味ないっていうふうに言ってもらえたので、興味ありますって言ってやり始めたんですよ。
なるほど、でも面白いですね。EMの定義はそういう定義のEMってことですよね、Sanoさんが最初に入ったのは。
とはいえですね、やってみたらその定義って推薦してくれた人というかの頭の中にあるだけの定義だったので、
みんなの中にはあんまりEMってなんだろうみたいな感じだったのと、自分もなんとなくそこはわかるけど、実際やってみるとやっぱ分かんないことも多くて、
結局EMってなんなんだろうって思いながらずっとやってた。
EMはあるあるですよね。私ってなんでしょうみたいなやつですよね。
私は誰みたいな感じになってきながら、
めちゃめちゃわかりますけど、お願いします。
ワンワンワンをしたりとか、皆さんの困りごとの仲介をしたりとか、
結局なんでもやりになっちゃってたっていうのが割とEMの初期の私ですね。
そうですね、ここに実装の定義も入っちゃってるんですよね。エンジニアとしても半分動かなきゃいけないっていうところあって、
残りの半分で何をするかわかんないけど、いろいろよくする人みたいな定義をもらっちゃうとこういう動き方になるんだなっていうのがそうでしょうね。
当時EMとしてやってたのが私ともう一人の子二人とかだったんで、
それで何人分見てたのかな。ちょっと思い出せないですけど、とにかく全部をちゃんとマネジメントしていくみたいなのは無理やろって人数だったので、
当時結構お察しの通り割と若めの年齢だったので、本当に若手の人とワンワンワンをするぐらいな感じだったんですよね。
はいはいはい。
っていう時にEMのギャリアの転換点としてまたここでコミュニティーが出てくるんですけど、
はい。
フェチパー会議に行った時に、EMゆるミートアップのお誘いをいただいたんですよ。
フェチパー会議であれなんですね。なんかそういうことしてたんですね。
はい。EMゆるミートアップ、当時クローズドに招待制でやってたのかな。Googleフォームとかで申し込んでました。
はいはいはい。第4回まではフォームで募集したってこの前聞きました。
そのときだったんですよ。
っていうのにEMってよく分かんないなって思いつつ、PHPのコミュニティーには定期的に行ってたので、
そこでアンカンファレンスとかのとこで会ったのかな。ちょっと忘れちゃったんですけど。
それにお誘いいただいて、じゃあちょっと行ってみますって言って。
めちゃめちゃペルソナーですもんね。EMゆるミートアップの思想からしたら。
そうなんです。ターゲットど真ん中だったから誘ったって言われました。
そうでしょうね。こんなにピッタリな人いないと思いますよ。今聞いてもそう思いますよ。
一番来てほしいそうの人だったかなっていう。
なるほどって感じだったんですけど。
でもそこに行くようになって、それこそ隣接するようなEMオアシスとかジェニアリングマネージャーミートアップとかいろいろあったと思うんですけど、
そこら辺も関連して行くようになったりとかして、
世の中のEMってロールがついた人たちのいろんな話とかいろんな悩みとかをひたすら聞いてたら、
なんとなく自分の中で一般的なEM像じゃないですけど、コミュニティにおけるよくあるEM像みたいなのが段々確立されてきて、
その時に今自分がやってるEMってちょっと違うかもしれないって思い始めて。
そうですよね。振り返ると多分そうですよね。そこの定義だとちょっと違いますよね。
そうなんですよ。ただの便利屋みたいな感じだったんで。
本組織に対して何かインパクトを与えてる動きって別にしてなかったんですよね、そんなに。
ゼロかって言われると安定運用するために崩れないように何かのサポートをするとかやってるけど、
それって別にそんなにEMとしてやっていくことというか、って感じだったので、
これはなんか自分は違うことをしてた方がいいんじゃないかなというか、
それを今のその時の組織で実現するには権限が足りなかったりとか、
いろいろハードルが高かった面があったので、
だったらチームのリードみたいな感じというか、チームリーダー的な部分でひたすらやっていくだけの人の方が、
期待値としても合うし、そっちの方が嬉しいって言ってEM1回降りてるんですよ。
これでもすごいですよね。だからEMっていう名前でふわっとラベル付けされたけど、
多分組織とか事業について今一番自分が必要なポジションを自分で再定義したらEMじゃなかったって話ですよね。
そうです。
すごいいい話だなっていうのは思いますね。
なので会社もそういうふうに言ったら、じゃあEM辞めたらって言ってくれたので、
それはいいなと思いますね。
なんだよって感じしますけど。
別に、それはそれで単純に今自分がやりたいことと実態がずれてただけなんで。
EMって佐野さんについてたやつは無くなったんですよね、きっと。
はい。名次的に消しましたね。
テックリードを経て再びEMへ
でもその後でまたEMになったんですよね、ちゃんと。
そうです、なりました。
その時、ただEMを消すだけだと見え方的にもあれなんじゃないかみたいのがあって、
テックリードっていうのを付けてすげ返るみたいな役割をちょっと変えた方がいいんじゃないっていう形があったんで、
テックリードっていうロールをそのまま付けてもらって、
普通に開発してたんですよ。
その時は割とちゃんと開発ができるチームじゃないですけど、
自分の中の、俺の考える最強のチーム開発みたいのが大体あるんですよ、その時って。
あったんですね。
あったんですけど、それを一番体現できるチームを作って、それを横展開していくことで組織に対してコミットしていくみたいな風に考えてて、
そういうのを似たようなことを考えてる人がいたんで、
じゃあ俺たちで最強のチーム作ってこうみたいな感じで作って徐々に大きくしていってたタイミングで、
全然別の流れで、このままだと組織やばいよねみたいな話があったんですけど、
それが、私EM辞める時に、誰か公認の人が入ったわけじゃなくて、一人の人をそのまま残して、ただEMを降りただけだったんですよ。
そしたら組織のことを考えて何か動いていくみたいなのを、最初一人がやってる状態でやってたりして、なかなか手が回らなくなってきたりとか、
組織的にもっと指針を示さないといけないよねっていう危機感を持って、そういうことをやってこうって動いてくれてた人がいて、
とはいえ人が足りん。
誰かやれる人はいないか、あそこにEMやってた人がいるじゃないか、みたいな話で。
いいですね。
お前もまたEMをやらないかと。
ほう、でも今度はちゃんとEMなんですよね、きっと一般的な定義の方に。
そうですね。
私はその時は結構前回の反省を生かしてないですけど、一番意識してたのは、ちゃんと権限をもらうこと、責任表示だっていうのをすごい意識してたので、
なんかその権限がちゃんと得られるといいとか、特に評価の権限がなかったんで、前回の時は。
評価周りをちゃんとできるようにしたいなっていうのがあったんで、なんかそれを実現できるようにとかを考えつつやり始めたって感じですね。
でもそこの最初の定義大事ですよね。
そうです。
なんか私ももう時効だと思うんですけど、前職でEMになった時は最初なんか会社のマネージャー権限なくて、
なんかプロジェクトマネージャーっぽい立ち位置なのに、EMっぽい、EMだよみたいなニュアンスだったので、めちゃめちゃ動きづらかった記憶がありますね。
途中ですぐつけてもらいましたけど、マネージャーと評価権限。
全く一緒ですね。
そうですね。
なんかその時にすごい動きづらかったのと、期待値よくわかんないなって思ったので、なんか部下のEMを推薦するときにEMの定義みたいなやつと期待することみたいなのを作りましたね。
その人のキャリア的にやりたいかどうかがふわっとしすぎてるとやっぱりわかんないし、
逆にそのEMの部下になる人から見たときにこいつに何期待すればいいんだみたいなのがわかんないと、やっぱりEM自体が動きづらいなっていうのはSanoさんの最初の話の通りでそう思いますね。
そうなんですよ。なのでもう一回EMやるときに改めてEMってどんな人なんだっけっていうジョブディスクリプションじゃないですけど、そういうEMの定義みたいなのを作成して展開していくみたいなのもやったりしました。
素晴らしい。大事。
本当に大事。
結局作んないとグロースしないですもんね、組織側が。
そうなんですよ。
部長就任への道
これはすごいわかります。最初のEM期って何年ぐらいですか?2000何年ぐらいですか?
えっと、2021年の末とか、22年の頭、その年末年始ぐらいだったと思うんですけど、そっから2,3年ぐらいなのかな。
はいはいはいはい。
2年ぐらいやってたって感じです。
私が初めて佐野さん見たのってたぶん2024年の秋ぐらいのEMオアシスとかそれぐらいだと思うんですけど、そのときってEMだったんですか?
そのときたぶんEMテックリードの狭間の時期だと思いますね。
EM外すぞみたいな時期だったってことだったんですね。
そんぐらいだったと思います。
あの辺のコミュニティもやっぱ昔から結構継続してやってるってことなんですね。その悩みのど真ん中の時期にあったってことは。
そうですね。
いい話ですね。なるほど。
ちょっとキャリアの話やっぱ盛り上がりますね。
再度EMになった佐野さんが佐野部長になるまでの流れを最後聞かせていただきたいです。
はい。今言ってもらった話って、結局権限を得るために何してたかっていうと、
会社の社内規定上エンジニアリングマネージャーっていうのは作っていなくて、開発組織のオリジナルロールとしてしか作れてなかったので、
各種権限を得るためには会社の社内規定にのった役職じゃないとそういう権限を得られないっていうのがあり、会社の規定によるマネージャーになったんですよ。
で、マネージャーをしてたんですけど、
その時の自分の部長の人が、マネージャーの一つ上の役職が部長、一個中小度を上げた役職が部長になるんですけど、
その部長が行ったんですけど、その部長が昇進というか、他の部署のさらに一個上の本部長ってから引き抜かれちゃって、
部長ポジが空いたんですよ。
いや、部長必要ですよね。
誰がやる?みたいな話になったんですけど、当時EMのロールの人たち、5人ぐらいがいたのかな。
その人たちって、業務の中の一個に、いわゆる開発の部署の組織編成とかを、いわゆる最初のアイディア出しみたいなやつの素案を作って出すみたいなのがあったんですよ。
で、ここの部長の名前、誰を入れましょうみたいなのを、EMたちで集まって話してるときに、ちらちらこっちを見られてるような感じでして、
自分で名前を書いて部長になったっていうのが、そのケース。
面白すぎる。自分で自己推薦したんですね、あのさんは。
まあなんか、自己推薦みたいな形になりますよね。
いやでもいいですね。いい話。
なるほど。
なんかそういうのって、でもなんか、会社自体もいいですね。
上の部長が、本部長が部長兼任しますとかじゃなくて、ちゃんと下から上げるスタンスにしたんですね。
まあそうですね、確かに部長兼任でっていうよりは、そうですね、下から上げるスタンスにしたんだなと思います。
なんかそういうのって結局、部長とマネージャーだと会社によると思うんですけど、結構権限違ったりするじゃないですか。
部長の上でまだ本部長とかCXOとかVPKとか全然違いますけど、
なんかその時にやっぱり、部長を任せるって結構難しい権限以上だと思っていて、
そうですね。
結構な、兼任しちゃいがちだと思うんですけど、そこをなんか任せられる人たちがいて、その中で選んでねっていうのはちょっといいなって思いました。
まあいやあの、さっき言った通り、EMが開発組織全体の組織編成の素案を作ってたぐらいなんで、
純部長権限みたいな情報がずっとあったんですよ。
それもいい話ですね。
なんかマネージャーだけで実質部長に近い情報が入ってくるみたいな状態だったので、っていうのもあったんだと思います。
部長の下にEMが紐づいてたんですか、もともと。
部長の下にはマネージャーが紐づいてるだけで、
EMはそれと別に本部内の役職として、
開発本部内のあれですよね、ラベルってことですよね、ロールというか、役職ではないみたいな、役職なんだけど役職じゃないってことですよね。
役職じゃなくて本当にロールでしたね。
実質EMになったらマネージャー権限もつけないと、やってたことがずれちゃうみたいな感じですね。
やりづらいって感じでした。
なるほど。部長になって佐野さんの下には今何人マネージャーがついてるんですか。
今は4人ですね。
多いですね。上がった時からも4人ついてたってことです?
そうです。その時に、実際自分がマネージャーをやってた時に、
いわゆるEMっていうのを今後推薦しやすくするために、もともとわりと目的別の組織というか、
こういうテーマ単位で組織が組まれてたんですけど、職能単位の組織にその部内のグループ編成を変更したんですよ。
なのでいわゆる職種単位でマネージャーがいる。
職種単位っていうのはエンジニアとかデザイナーとかプロダクトマネージャーなんですよね。
そうです。なので部長の配下にはエンジニアと、いわゆるQAのエンジニアの人と、
デザイナーとプロダクトマネージャーとってので4名いたって感じです。
職種別に1人ずついるってことですね。
そうです。エンジニアが圧倒的に多いだけなので、
他の職種はそんなに配下に人数がいるって感じじゃなかったので、
だいたい3、40名ぐらいの組織って感じですね。
なるほどなるほど。エンジニアが多そうですね、その3、40だと。
半分以上。
佐野さんの下にEM1人とです。
今日ですね、部長になったときにEMとなる人を1人つけられたって感じです。
なるほど。その人の下にだから業務委託と正社員のエンジニアが下についてて、
その下にもリーダー的な人がいて、またチームが分かれてるって感じなんですかね。
いわゆるマトリックスの組織に知ってるので、
チームがあってチームのリーダーっていうのをそれぞれ作ってる感じですね。
なるほどなるほど。ありがとう、理解できました。
結構きれいな組織上な感じはしますね。
部長としての役割と評価制度
なるほど。実際今部長になってどんな仕事をされてるんですか。
でも部長になってどんな仕事をしてるかっていうと、
もうちょっと本部の組織編成みたいなのをちょっとまた起こしていく。
要はプロダクト戦略の若干調整が入ってたときに、それに合わせた組織の変更をしていくみたいなときの
実際の推進を進めていったりみたいな話とか。
でもやっぱりプロダクト戦略実現のために部としてちゃんと運営がなされるかってところをやってるような感じですね。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
一通りキャリアについては聞けたかなと思うので、おにぎりさんなんか質問とかありますか。
なんかさっきちょっとチャット欄で陰ながら話してましたけど、
PDMとかデザイナーの評価はどうするのっていう質問がちょっと気になりました。
PDMとかデザイナーの評価はそれぞれ職場のマネージャーがいるので、
そのマネージャーに一時評価を上げてもらうっていう形で、
それをもとに実際事業的なところとかの観点とかを見ながら評価をつけていくっていう感じですね。
なるほど。
どっちかというと二次評価者になるので、
結構具体の情報とかはマネージャーの人に頼ったりする部分が多いって感じです。
それってあれですか、デザイナーとかPDMのマネージャーが多分いるわけじゃないですか。
そうです。
そのマネージャーの評価も多分今Sanoさんがする感じになるんですよね。
そうです。
そこはなんかやっぱり組織に対しての動きで評価するみたいな感じになるって感じですかね。
PDMはそうですね。
デザイナーとしてとかPDMとしてというよりは、
その組織に対しての貢献度であったりだとか成果みたいなところで見るってことですよね、おそらく。
そうです。
いわゆるそれとは別にデザインマネージャーみたいな感じで、
デザイナー全体を統括するような職能ロールの人もいるので、
そういう人と相談をしつつってこともあります。
なるほど。
じゃあ横串の組織というかバーチャル組織みたいなのがある感じなんですかね。
そうですね。
なるほどっすね。
ありがとうございます。
ごめんなさい、おにぎりさん取っちゃいました。
大丈夫ですよ。
全然喋ってなかったので、ぜひ鈴木さんも喋ったらどうですかって言ってました。
鈴木さんを引き出すための質問だったんですね。
そうですね。
なんか可愛いように聞いてあげたけどなんか。
はい、どうぞ。
なるほどね。
まあそうっすね、ちょっと。
何?ノープランだから別に今。
ノープランだから今。
頭真っ白になっちゃったね。
頭真っ白になっちゃった急に。
初心者じゃないですか、ポッドキャットが。
ありがとうございます、すいません。
AI進化とEMの役割の変化
おにぎりさん、鈴木さん他に何か佐野さんところ結構長く喋っちゃったんですけど聞きたいところないですか。
なんかキャリアっていう感じじゃない質問でもいいですか。
普通に聞いてみたいっていうやつで。
どうぞどうぞ、なんかはい。
もちろん。
NCとか。
はい、なんかその何て言うんでしょう。
なんか最近、例えばAIの進化とかも最近すごいと思うんですけど、
なんかここ最近でEMとして動き方とか役割とかちょっとこう変わってきたなーって思うところだったり、
あとはなんか自分もプロダクト開発ずっとやってるんですけど、
なんかそこでの変化どうなってきたかなーっていうところだったり、
これから1年先ぐらいっていうスパンで見たときに、
なんかそこってどういうふうになっていきそうですかとかちょっと聞いてみたいなって普通に思っちゃいました。
AI関連での仕事の変わり方みたいなことですよね。
そうですね、はい、EMっていうところだったりプロダクト開発っていうところで申し上げたら。
あの、EMって観点だと最近感じているのは、
あの、皆さんこうバーンアウトしやすくなっているなーっていうふうに感じているので、
なんか皆さんが頑張りすぎるとか燃え尽きないように結構注視して見れるような体制みたいなのを整えていくみたいな話とか、
みんななんか最近大丈夫そうかなーっていう話題を結構意識的に多く取るようにしてたりとかっていうのがEMとしての変化。
ちなみにそれってなんかそのAI使うことによってよりちょっといろいろ判断することが増えたよねーとか、
なんかそういう仕事量とか判断量とかの増え増加に伴いみたいな感じなんですかね、そのバーンアウトみたいなところって。
ちょっとまだ分析しきれてはないんですけど、
おそらくいろんなものを平行で動かすようになったので、脳が結構疲れるようになってきているのかなーというのは感じていて、
そういった意味でなんか普段の仕事に対する脳の負荷が上がっているのかなーみたいなところはあるので、
いつもと同じ時間、時間単位で見ていって頑張っていくと、その中の密度が上がっている分、脳が結構疲れちゃってるっていうのが起こってるっぽい。
これは仮説なんですけど。
なるほどね。
なのでそういった意味での、マネージャーとしては全体的にみんなが疲弊しちゃって、
それこそドロップアウトしちゃわない方がいいかなーみたいなところとか。
そこら辺大丈夫かなっていうのは結構気にするようになったっていうのが変化として、
でもまあこれは回り回って自分自身もそうなんですけどね。
確かに。
セルフマネジメントも含めて、結構気をつけるようになってるっていうのが割と最近のマネージャーとしての変化。
プロダクト開発としては、やっぱりボトルネックの箇所がどんどん変わっていくので、
そこの特定だったりとか、それに対してのアクションっていうのを結構常に取るようにしているっていうのは最近あるなと思います。
よくある話で、AIでアットプット上がったけど、レビューのところがボトルネックになって、
全体的に見てみると実はそんなにアットプット上増えてないみたいな。
確かに。デザイナーも結構あるのでめっちゃわかりにくいですね。
ありますよね。やってくるとレビューをどういうふうに改善していくかみたいな話とかをやってもらってたりとか、
いうのは比較的あるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
なんかもうあれですか、佐野さんのところだと結構AI活用っていうところは職種問わず進んでるみたいな感じなんですかね、そういう意味で。
でも職種問わずで言うと、やっぱりエンジニアのところとか、開発が一番進んでるんじゃないかなとは思いますね。
ロードコード、はい。
バーンアウトするみたいなところで、結構ガッツリ使ってる人と使ってない人が分かれると結構差あるじゃないですか、そこって。
あります。
っていうふうなところで思ったんですよね。
なんで、うちもまだ結構使ってるところの差がある段階なので、会社としてはAIに関しては結構投資段階なので、皆さんどんどんこういろんな実験をしてってくださいねってことを発信してるような形です。
なるほどですね。さっきクロードコードって言いかけたのは。
クロードコードを使ってやったりしてますというぐらいで、社内用のAIツールズみたいなリポジトリ作って、それをプラグインしてみんなでスキルを使いまわすとかやったりとか。
いいですね。
そのスキルをみんなで育ててっていう。
そのスキルってどっかで管理して、同じリポジトリで管理してるとかやってたりするんですか。
なんかそのAIツールズっていうリポジトリを別で作ってて。
なるほどですね。いいですね。
そこで管理してます。
なるほど、ありがとうございます。うちも最近やり始めた。
そうですね。やっぱりそうなるかなと思います。
ちなみにデザイナーとかPDM層みたいなところもクロードコードを使う人とか増えてます?
クロードコードはやっぱりエンジニア経験がある人が中心になって使ってたりするんですけど、クロードディスクトップって形で使ってる人は比較的多いかなって感じです。
じゃあそこのスキルとかもZipでダウンロードして展開とかやってたりするんですかね。
そうですね。クロードディスクトップのところがもうちょっと活用を広げていくためにいろいろやらなきゃなっていう課題感です、今は。
ありがとうございます。いいですね。
エンディング
ちょっとまあまあしゃべったんで、そろそろ閉めますか。
はい、閉めましょう。長々キャリアのところもやっぱり40分2回かかっちゃったんですけど、今回はこれでおしまいにしようと思います。
じゃあ鈴木さん、締めお願いします。
はい、締めの鈴木です。
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