次の話題が、私の別のポッドキャスト番組についてのご紹介と、ぜひ聴いてくださいという宣伝です。
以前にも声日記でしゃべりました通り、もともとアメリカの素晴らしい自然で、
かつ、例えばグランドキャニオンみたいな、日本人でも誰でもわかるような、そういう有名なところではなくて、
知っている人は知っているけど、日本人にとってみたら大多数の人にはあまりなじみがないような場所なんだけど、
私としてはぜひ日本人の皆様にも行って体験していただきたいな、みたいな場所を紹介したいという思いがあって、
アメリカンナイトGOLDでゲスト出演させていただいた時にもそういうお話をしたんですね。
それは楽しみですねというお話もあったので、構想だけでこのまま終わらせてしまうのもなぁと思い立ちまして、
とにかくまず作ってみようと、世に出してみようということで、
先週の、いつ配信だったのかな、水曜日ぐらいですかね。
番組名は、「アメリカの自然を巡る旅」という、非常にありがちなタイトルにしてしまいましたけど、
その第一弾として、先日5月に旅したビッグベンドナショナルパークの前編を先週配信して、
つい先ほど後編を配信したところであります。
なので、ぜひこの声日記を聞いている方は、まず探し出してですね、見に行っていただければと思います。
見に行っていただきたいというのは、すごくいい内容だから、ぜひ聞いてとか見てとかじゃなくて、
とっても手探りで作ってみたもので、他の人が聞いて面白いんだろうか、面白くないんだろうかっていうのとか、
もうちょっとこうした方が面白くなるんじゃないの、みたいなことがないのかというところは、
いまだにまだ疑問がたくさん残っているので、
もう忌憚のないご意見をストレートにお寄せいただきたいということで、
まずは第1話、聞いてみていただきたいなという趣旨です。
こういう自然を巡る旅っていうんだったら、おそらく伝えるべき媒体ってYouTubeだろうと思うんですね、普通に考えると。
なんですけど、私個人的なYouTube視聴者的経験からすると、
ここいいからぜひ行ってみてと言ってるのに、その状況を映像で見せてしまったら、あえて自分で行く気がなくなるんじゃないかと。
私自分そう思っちゃうので、たくさん世には素晴らしい登山系YouTubeになるものもあったりして、
すごく美しい自然景観の映像とかっていうのがいっぱいあるんですよ、探せば。
なんですけども、それを見てしまうと、もうそれで行った気になってしまって、
わざわざ時間と金をかけて現地まで行かなきゃって思わなくなりがちかなと思ったんですよ。
だけど、写真と声だけだったら、なんとなくある意味、想像の世界というのも膨らませることができる。
写真というのは一瞬の一画角でしかないものですから、空間がどう広がっているかって、写真ってあんまりわからないんですよね。
印象的なその絵、その見た画角を切り取って、印象的なものに仕上げるのは写真かなと思っているので、
それって本当に一面でしかないんですよ。
私の経験上、写真より実物の方がやはり感動が大きいので、当たり前っちゃ当たり前ですけどね。
空間とか奥行きとか、そういう感じで捉えることができるので、
自然のダイナミックな景観という意味では、写真には限界があるなと思っているんですね。
広く景観を見せたいから広角、超広角で風景を切り取るっていうのも、個人的にはちょっと違うかなと思っていて、
いろいろ写真を撮る人には考え方があると思うんですけど、
そういう意味で、結局どれだけ広角で撮った景観の写真、風景の写真も映像にはかなわない。
でも映像にしてしまうと、そこから先の想像の楽しみがない。
もしくは現地にその場で見た風景への感動が薄れるということなので、
これはある意味ちょっと試験的な意味合いなんですけど、
音とあとは概要欄にある写真とを中心に魅力をどこまで伝えられるのかという番組なんですね。
なのでそういう意味でいくと、今回とか先週、今週と配信したビッグベンドの前編後編というのの中身が、
どこまでその場所の魅力を伝えられているのかというと、すごく自信はないですね。
ないので、むしろこうした方がいいんじゃないとか、これはちょっともったいないんじゃないとか、
そういう部分をぜひご指摘いただきたいということで、ぜひご意見をください。お願いします。
というのが2つ目。
次が、私ちょうど13日から16日に旅に出ていたので、あまりちゃんと見れても聞けてもいないんですけど、
巷で話題になっていたTJAR、トランスジャパンアルプスレスのIBUKIライブというのか、IBUKIDayリーハイライトというのかの配信ですね。
およびやっぱりTJAR自体の経過と結果。
この辺で、その界隈の人たちの中では非常に盛り上がっていたんだろうなと思います。
ちょっと私の方では、旅に出る前のたぶんDay3くらいまでしか、しかもDay1から3までもちゃんと見れてないんですよね。
なので、後半が一体どういう展開になったのかっていうのは、これからアーカイブを見ていきたいなとは思うんですけども、
それと並行して、TACR、トランスアキコキャリアレビュー。
これもですね、Day1からDay7にわたってのお話があって、
こちらは映像がないのでね、旅先でも一応ずっと音声で追っかけてまして、
ただDay6とDay7は旅から帰ってきてから聞きました。
このDay1からDay7まで一気通貫で聞くと、
Akikoさんのいろいろなことがつながったなという感覚がありまして、すごく嬉しかったんですよね。
それまでもAkikoさんの声に聞いてはいたものの、なんとなくなんでこういうことになったんだろうとか、
なんでこういうお話を今されてるんだろうとか、ちょっとつながらない点が結構あったんですよね。
なのが、今回のDay1からDay7を全部聞くと、そういうことでそういうことだったんだっていうのがつながって、
Akikoさんの解像度が上がったと言いますか。
やっぱり人って人それぞれでストーリーがあって、聞けば皆さん必ず面白い話、
面白い話というと失礼かもしれないんですけど、やっぱり一人一人に歴史があるんだよなと。
だってね、人間みなさん意志があって、限られた人生の中で何かをしよう、こう生きたい、みたいなものが多かで少なかであるはずで、
例えば東京で通勤時間帯の朝にたくさんの通勤客が電車の中にいたり駅の中を歩き回っていたりする、
この一人一人にそれぞれにそれぞれの面白い歴史があるんだろうなと思うと、
それが世界で言えば何十億というストーリーがあるってことになるわけじゃないですか。
それが悲劇なのか喜劇なのか、サクセスストーリーなのか、フェイリアーストーリーなのか、
いろいろタイプは分かれるかもしれませんけど、
意志を持って行動した歴史というのが人には絶対あるはずなんですよね。
そういう意味でTACRは一つの歴史だなと思って聞かせていただきました。
すごく貴重なお話を聞けてとても感動しました。
Akikoさんありがとうございます。
どちらかというとTJARよりも気持ちが入って聞くことができたかなと思いましたね。
TACRもしくはTJARといえばという話とつながっているかどうかは分かりませんが、
来週の頭に息子が来ます。
何しに来るのかというと遊びに来たわけではなくて、
彼は大学の交換留学制度というのを使って
1年間トロント大学に行くということで、
次の学期が始まる直前に現地入りし、
他の学生とアパートをシェアするというようなことをするのかなということで、
トロントに行くついでにここに寄っていくということで、
彼をワシントンダレス空港で出迎えて、
私のアパートに二泊してそこでトロントに向かうということになるんですけども、
これは一応その本人の意思なんですよね。
実は彼は大学に入ってからCPAの資格を取るんだと言わされて、
母親に、私の妻に、
大学行ったら何かやりなさいって相当しこたまなんか言われたみたいで、
結果としてCPAを取りますと宣言させられたっぽいんですけど、
結局気持ちが入ってないまま宣言させられているので、
それはうまくいかないだろうと思ってましたけど、
案の定うまくいかずということで、
本人的にちょっとまだ何をどう思っているかわからないけれども、
一応私に対してはCPAが取れず失敗したという失敗を取り返したいというか、
それとは違う何かをやりたいと、学生時代に。
私は大学に行くことに対しては何も私からは異論も反論も言わず、
どうぞと言っていまして、
私はですね、どちらかというと、
別にカナダの大学に行って学業をやれと、がっつりやりなさいという気はさらさらなくてですね、
一番大事なのは日本では体験できないことを体験するとか、
日本にいては出会えないような人との縁を大切にするとか、
そういうことの方が大切じゃないかと思っていて、
そう言ってるんですけどね。
勉強を本当にね、がっつりやりたいんですっていうのは、それはそれでいいんですけども、
そうですね。
やっぱり学生時代だからこそできることをやってほしいなというと、
それは私の中では勉学ではないということなのかな。
単純に私が大学で何の勉強もしなかったけど、
別にそこそこ社会人としてなんとかなっているのは、
勉強以外のところでの経験がかなり大きいと思ってるからなんですよね。
旅もしかり、大学の体育会の部活でいろいろあったというのもしかりですね。
そういうような学生時代であるがためできる経験を、
このカナダでの1年間で経験してほしいなということです。
彼にはですね、これはクラウドファンディングであると。
あなたは父親に金を出してほしいんだなと。
であれば父親に金を出させたくなるような魅力的なプランを出しなさいと。
自分はトロント大学に行ってこんなことをしたいのであると。
こんなことを達成したいのであると。
というような目論みを言いなさいと。
目論みに納得したら金出してやるみたいな話を最初はしてました。
けどうちの息子はですね、その辺は非常にちゃらんぽらんなので、
やるやる詐欺だけど未だに何も出てきてはいませんが、
その辺りのちゃらんぽらんさ加減も残念ながら私の遺伝でもあり、
あまり文句は言えないなというところもあって、
結局なんとなく私が持っていたマイルで航空券を手配してやったりとか、
そういう甘い親なんですけれども、いいじゃないですかね。
私はそれでいいかと思っています。
結局ああしろこうしろというのは元々好きじゃないし、
自分もそんなこと言われずにここまで来てるし、
それでちゃらんぽらんに学生生活を送ってもなんとかなってるではないかということと、
おそらくですけど息子はですね、私なんかよりもいろんなことで器用ですし、
人間関係も柔らかく対応していい友人関係も築いてるし私よりもとかね、
そういう意味では私の学生時代よりももっといいのではと思ってしまいますね。
ということで、結局は何かをしろと強制したところでやらないというか、
やっぱり本人がやる気になる、やりたいと思うことしかうまくいかないと思うので、
それはもう本人の意思に任せると。
彼の地でまたうまくいかなくて、勉強もせずにその辺でフラフラしてもいいじゃないかと。
それはそれでまた一つの経験でしょうと。
それと、無責任といえば無責任、楽観的といえば楽観的、
いい加減といえばいい加減な息子に対する私の態度です。
とは言いつつね、せっかく彼がここで二泊するので、
本人アウトドウ派では一切ないですけど、
なんなら近場のキャンプ場で火を囲みながら酒でも飲むかという、
そんな夜もありかななんて思ったりしてて、
本人にはお前はここにいるときに何したいんだという質問を投げているところです。
こんなとこですかね、今日は。こんなところにしておきます。