どの順番で話そうかなって感じなんですけど、
しんりんさんの聞いているポッドキャストとかが、
私の聞いているものとかなり類似していたというところもあるし、
しんりんさんは長いポッドキャスト番組を結構聞いていらっしゃるようで、
もう一つは、長い番組のポッドキャストを、
今日は一回ごとの時間が長いポッドキャストをじっくり聞くタイプの方なんじゃないかなと思ったんですけど、
それが故にたくさんの番組をいっぱい聞くっていうのは難しいですよねっていうお考えの持ち主だったというところも含めて、
私もすごくいろんなところで、そうですよね、そうですよね、みたいな感じで、すごい共通点を多く感じたんですよね。
なので、まずそこから話をしましょうかね。
私も前の時、以前のエピソードでも話したかと思うんですけど、
私も、IBUKI STATIONからポッドキャストは聞き始めたところはあるんですけど、
その後にTRAILHEADに行きまして、TRAILHEADを聞いて、
千葉さんの話やら、近藤さんの話やらという、そういう人の生い立ちみたいな話とか、
その人がどういう考えで生きているのかみたいなところを聞くのが面白くて、
さらに、当然アスリートの方って有名な方が結構多く出てたりしたんですけど、TRAILHEADはね。
なんですけど、中にはすごく人間的な魅力を感じるエピソードもあったりして、
そういうIBUKI STATIONとかTRAILHEADでのインタビュー会、
特に大体そういうのって、私がいいなと思う会って、やっぱり1時間は超えてるんですよね。
さすがに3時間とかいうのはなかったと思うんですけど、1時間半とか、そのぐらいの会っていうのは結構あったりしたと思います。
で、そういう長いのの方が、しかももう一つ大事なのはおそらくですけど、
ちょっと実際どうなのかはわからないんですけども、あんまりいいところだけを切り出しているように思えない。
例えばIBUKI STATIONも確かどこかの会で、
桑原さんが確かそういう編集をしてますっていうことをおっしゃっていたんですけど、
聞いている感じだと中身をきれいに整えるぐらい、いろんな喋っている部分をカットしているような雰囲気ではないし、
TRAILHEADに関して言うと、例えばTJARに出ていらっしゃった岩崎さんでしたかね、
秋山穂乃果さんがこの人の映像を見て走ることに火がついたと言っていた岩崎さんだったと思うんですけど、
岩崎さんがその後にTRAILHEADでインタビューを受ける会というのがあったんですけど、
2回に分けていってもどっちも長かったということなので、逆にそれだけ長い収録をそのまま流しているということは、
中身をあんまりカットしていないんだろうなと、そのTRAILHEADもですね。
ということで、ずっとインタビューでの対話というのがどこも切り取られずに、悪く言えば垂れ流すというか、
よく言うとここというところを切り出さずにずっとお話を流してくれていることのほうがおそらく私には響くんだろうなと思っていて、
メインストーリーというのは確かに生い立ちの中であって、そこを切り出すというのはよくテレビ番組とかでも見るんですよね。
テレビというのは限られた時間枠の中に収めなきゃいけないから、いいところを切り出してパッパッパッと並べて繋いでいくみたいなことをやるんだと思うんですけど、
そうするとメインストーリーは確かに分かりやすいんだけど、メインストーリーだけではない、メインから外れたようなちょっとでも昔こんなこともあってねとか、
それが本当の目標なんだけど実はこんなちっちゃいつまらん目標もあったりしてみたいな、そういうところに何かその人の人間性を感じられるというか、
何でしょうね、ちょっと言い方難しいんですけど、そういうふうなところに、だから自分だけのツボみたいな、みんながここは確かにメインストリームの話だよねっていうところじゃないところにツボがあったりするんですよ。
で、そういうツボ、インタビューを受けていらっしゃる方のこれまでの反省を振り返ったストーリーの中でのそういうちょっと枝端の部分みたいなところの会話の中に、
何か自分の中に強くというか印象に残るようなことがあったりもするんですよね。
そういういろんな幹の部分も枝の部分も全部聞いて、何というかな、この人の半生って面白いとかね、
そういうふうな感じで自分がその人のストーリーにより没入できるというか、そういうコンテンツに惹かれるんだろうな自分はと思っているし、
きっとしんりんさんという方もそういうふうな聞き方をされてるんじゃないかなと、あくまで想像の世界ですけど聞いてて思いました。
これまで自分で自分がどうして聞いているとかどうやって聞きたいとか考えたことはなかったんですけど、
しんりんさんのお話を聞いていると自分に似ていて、聞き方がですね、自分に似ているということは自分はこういうことなのかみたいなことを考えていたら今のような結論に行き着いたんです。
ということで、私のおそらく聞きたいポッドキャストって何なのかというと、まずインタビュー形式であるのが一つ。
そのインタビューを通じてその人が自分のそれまでの反省も含めて人となりが分かるぐらいじっくり話をしてくれていて、
なので結果として一つのエピソードの長い番組で、そのインタビューでのやり取りをしていらっしゃる皆様の声が素敵。
当然のことながらその人の生き方みたいなものに何か共感を覚えるということはあまりないんですけど、感銘を受けるというか、いうようなところですかね。
それで、しかもですね、決して私その有名人の話を聞きたいとも思わないんですね。
特にアンノンラジオなんかには顕著だと思うんですけど、決してその有名人が出てこないんですよ。
だから例えば誰々さんから話を聞きましたというタイトルを見て、タイトル聞きはしないんですよね。
タイトル聞きはしないんで、まずは聞いてみるかということで結局一回目から全部聞くみたいなことになったわけですけど、
聞いている中にすごく感銘を受ける人の回がいくつもあって、
なんというか、いわゆる有名人になるくらいすごい人じゃないのにすごく素晴らしいというか素敵な生き方をしている。
自分にはない情熱を持って何かに取り組んでいる。
でもかといってずっと表舞台を歩いてきたわけではないんですみたいな。
挫折もありました、辛いこともありましたみたいな、なんかそういう普通の人っぽい人なんですけど、
気持ち一つでこんなに変わりましたとか、このきっかけがあって、あるいは周りにこういう人がいて自分は変われましたとか、
なんかそういうエピソードがすごくやっぱり一般人というかね、その辺にいる人のうちの一人である自分からすると、
遠い存在でもないけど、もしかしたら自分もそうなれるかもしれないみたいな感覚があるんですかね。
そういうふうな聞き方をすると何というか心に響くような気がしています。
なのでアンノンラジオとかは好きですし、もちろん有名人だから全部ダメということではなく、
有名にはなっているけれども、いろんな紆余曲折を経ていながら、そしていろんな心の葛藤があったりとか、
そういう人間くさい苦労もしながら有名になったような方とか、そういう人のお話っていうのもやっぱり心に響きますね。
ということで、そんなポッドキャストが次ですということですかね。
あとお二人ちょっとポッドキャストというのかな。
ラジオというのかな。
聞き上手というか聞くタイプの特徴を持っている方の中にちょっとお二人いましてね。
まずは最近ちょっと聞き始めてかなりハマりつつあるCOTEN RADIO。
これはですね、ちょっと実は最初に確かこれはIBUKI STATIONかな。
どこかの回で近藤さんがCOTEN RADIOってポロッと言ったんですよね。
私それまではCOTEN RADIOって全く知らなかったんですけども、
COTEN RADIOっていうのがなんか結構ポピュラーなポッドキャスト番組っぽいおしゃべりだったので、
COTEN RADIOちょっと聞いてみようと。
私結構歴史が好きなので、
じゃあ「コテンラジオ」ってことは例の古典、古い「典」と書いてコテンなのかなと思って、
コテンラジオっていうのをその漢字の「古典」でラジオで調べたら何も出てこないんですよね。
なんでだろうと思って、結果的にわかったのはコテンは「COTEN」だったということで。
そこでやっと引っかかり聞き始めたんですけども、
これが結構ハマっちゃうんですよね、聞いてると。
そんな話はいいんですけども、
これって結局歴史をものすごいいろんなたくさん本読んで、
その特定の人なり対象なり、そこにフォーカスしてがっつり情報を集めて、
それを分かりやすく整理するのが深井さんであったり楊さんだったりするんですかね。
歴史をよく知らない樋口さんが聞くという番組構成になっているんですよね。
この樋口さんの聞き方も本当に知らないで聞いているとすると、
めちゃくちゃ上手いなと、応じ方が。
もちろん深井さんなり楊さんなりの説明の仕方というかも非常に引き込まれるというか、
そういうおしゃべりの仕方っていうのもあるんだけど、
樋口さんの受け方が面白いというか、
そうかと、この部分がそういうふうに受け取ったらいいんだなみたいな、
知らないからこそ出る感想というか、というのがすごく面白くて、
しかも樋口さん相当頭のいい方だと思うんですね。知らない、知識がないのかもしれないけど、
あるんだろうな。結構いろんなことを知ってはいらっしゃるんで、
実は演じているんじゃないかと思うこともたまにあるんですけど。
樋口さんの反応の仕方というのも、これはこれで特徴があるし、
ポッドキャストを面白くしている一つの要素というんですかね、それが一番いいか。
ポッドキャストのあのコンテンツをより面白くさせているのは、
実は樋口さんなのではっていうふうに思いまして、
私が歴史が好きだというのも相まってなんですけど、
樋口さんも聞き上手、聞いてリアクション上手、
と思っています。