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みなさん、ご無沙汰してございます。 zaboでございます。
収録はとても久しぶりでございます。
ひとつよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんは巨人おじさん、 zaboは巨人を語る番組となっております。
夏、大変僕は弱くてですね。
日々の労働の中で大変体力の消耗が激しくてですね。
ラジオトークのライブマラソンを15分やるのがやっと遅れでして。
なんとか今日は7月23日、祝日のお休みですのでね。
収録してまいりたいというふうに思ってございます。
ひとつよろしくお願いします。
ということでですよ。
7月23日、スポーツフォーチを見ますとね。
ハラタツノリ監督が聖火リレーのランナーをしたよという記事があったので、
これをぜひ皆さんに聞いてもらえたらと思ってご準備してございます。
ハラタツノリ監督、聖火でスイング金メダルまで届け、
63歳誕生日に大役果たすといった記事でございます。
巨人ハラタツノリ監督、63歳が22日都内で東京五輪の点火セレモニーに参加した。
緊急事態宣言かのため行動を走らず、
トーチキッスでのリレーとなった。
この日の第一走者として壇上に上がり、
青木目黒区長から引き継いだ聖火をすぐに次の走者へ繋いだ。
その走者が東京五輪の仕草を見せると、
やっと聖火の灯ったトーチでスイングを披露。
金メダルまで届けと願いを込めた。
出場するアスリートへ日の丸を背負って、
この上ない最高の東京五輪という舞台でベストを尽くしてベストの記録を出し、
どうか金メダルをたくさん獲れるように日本国民として尊敬と専望の眼差しで声援をたくさん送りますとエールを送った。
サムライジャパンについても野球人として特別な世界がどうしてもある。
全員の力を集結して金メダルを目指してもらいたいと熱い期待をかけた。
大役を追い繋げてきてもらった。
明日から五輪開幕できると自分も少し役割を果たすことができたのは大変ありがたいことだし光栄なこととほっとした様子。
自身の63歳の誕生日も重なり、私の中では非常に記念になる人生になったねと笑顔を輝かせた。
スポーツ報知の記事でございました。
7月22日、昨日は原辰則監督のお誕生日でもございました。
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その前日7月21日にはリアルジャイアンスカップなんていう変速攻博戦も行われたジャイアンスです。
現在はオリンピック休みでプロ野球は中断しておりますけれども
サムライジャパンの活躍やエキシビションマッチのお話などをミドルキョウジン君でもおしゃべりしていきたいと思いますので
今後ともなるべく頑張ってワンイチ配信するようにしますので見捨てずにお付き合いいただけだと思います。
3分くらいでしょ?4分くらいかな?ちょっと短いですけどね。
こういうのをどんどん上げていこうと思いますのでよろしくお願いします。
それでは終め工場です。
はい本日はこんなところでございます。また次回です。バイチャ!
