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はいどうも、zaboでございまーす。この番組、zaboのフリースインガーは、野球好きのzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
さあ今日はですね、こんな記事を見つけたので、皆さんに聞いていただけたらと思って読んでみたいと思います。
ソースは二貫スポーツです。ロッテ・ササキローキー、5回4失点で2敗目。最速157キロもボール先行反省といった記事でございます。
7月6日、ゾゾマリンスタジアムにおきまして、ロッテ対ニッポンハムがあったそうでございます。1対6、ニッポンハムの勝利といったゲームでしたけれども、
ロッテ・ササキローキー、投手がシーズン前半戦最後の当番に挑み5回8アンダー4失点、実績は2点と、2敗目はキーしたといった記事でございます。
2回1ナウト、1レディ、ニッポンハム、石井に4連続直球、4球続けてストレートってことか、フォアボールを出してしまいまして、操作を溜めて浅間に2点2ベースを打たれたと。
5回目は自らバントを処理して1対8アクソー球、さらに2点を失ってしまいましたと。85球の後半にボールが先行してしまいリズムを作れなかったチームの足を引っ張ってしまったと反省したと。
一方で初球は走った。立ち上がりが155キロ越えを連発、1回2アウトラナー無し、高浜への外移角低めのボール球はプロ入り、5公式戦最速の157キロをマークしたと。
これまでは1軍で155キロ、2軍で156キロが最速だった。修正点としてはいい球もあったので、そういった球を増やしていけばいいと思いますと。ここで5試合に先発した1勝2敗、4度目の挑戦も本拠地8取りならず、ゾゾマーリンのお立ち座に上がる日は後半戦に持ち越されたといった記事でございます。
令和の怪物といわれた笹広起ですね。勝てずといったゲームだったそうですね。そういった意味でも松坂大輔はいかに完成された化け物だったのかというのがよくわかりますよね。
松坂は多分160キロを超えたストレートは投げたことはないと思うんだけれども、あのスライダーとあの速球ですよ。高卒1年目から18勝をマークして最多勝と新人を獲得。他にもろもろいっぱいタイトルをゲットしてね。先日引退を発表されたという風に聞いています。笹広起さん、そこに近づける素材だと思います。
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ぜひ奮起していただけたらと思います。あとね、速球派のピッチャーにありがちな怪我ですよね。ここだけは気をつけていただけたらと思います。肩肘やっちゃうと長指きますのでね。自分との体の付け方も考えてね。
球が速いだけがピッチャーじゃないと僕は思うんですけどね。それでもね、157、8、あるいは160オーバーのストレートは夢ございますよ。ロマンの塊ですよ。笹広起は日本球が宝だと思いますので、ぜひロテさんは無理することなく大きく育ててほしいなという風に思ってございます。
で、こんなところにしておきたいと思うんですけど、いいですか?眠たいんですよ。すいません。現在ですよ、23時54分、7月の9日ですけども、この時間にアップしてもなかなかキャッチされにくいので、下書き保存しまして、また、そうね土曜日ね、何時がいいんだろうな。
何か人に聞いてもらえそうな時にアップしたいと思います。僕の勘ですけどね。そんな感じで、とりあえず今日もスタイフを収録できましたと、いただきましょう。ありがとうございました。
ではまた次回でございます。バイバーイ!
チャト!
