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2020-07-28 12:01

2020.07.27 【ホエルオーとウィーラーと戸根と田中】 from Radiotalk

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はい、こんばんは、ザボでございます。
本日は7月27日、現在夜の11時46分といった時間でございます。
テレビでは、現在マジ中華でやろうぜっていうね、
玉袋鈴太郎さんの番組をやってます。
はい、こんなことを見ながらですね、
今日はちょっと、ラジオトークちゃんと撮ってみようかなと思ってます。
昨日は半分寝てたような、半分ボーッとしてたような、
今日はちゃんと撮ってみようかなと思います。
一つよろしくお願いします。
まずはですね、先ほどツイッターでアップしました、
現在やっておりますポケモン、ポケットモンスター、ソード&シールドでですね、
息子10歳長男を勧めてですね、ホエル王っていうポケモンを
これをバトル用に育てていこうじゃないかという、
そんなお話をしましてね、結構やる気になってます。
でね、このホエル王、大きなクジラのポケモンですわ。
このニックネームをつけるのに、果たしてポンセがいいかパショレックがいいか悩んでるんです。
ぜひね、皆さんツイッターでアンケート募集してますのでね、
ぜひお答えいただけたらなという風に思ってますよといった感じで、
このラジオトークのアイコンっていうのかな、アートワークっていうのかな、
にそのホエル王を載せておきます。こんなポケモンなんだって思ってもらえたら嬉しいかなと思ってます。
はい、ということでポケモン会じゃなくて野球会をしゃべろうと思っての収録になってます。
はい、じゃあちょっとやってみましょうかね。
えーとね、まずは今シーズン開幕してから2週間後にトレードで獲得した
ウィーラーの話をしてみましょう。
ウィーラー、昨日までですよ。
45出す13アンダー、2割8武器よりホムラン3本、打点7、トール1と非常に活躍してくれてます。
昨年だっけ?今年だっけ?
えっと、フォークスキャストにたまにゲストで出られるタヌチャさんという楽天ファンの方とね、
ベースボールカフェキャンチューセーで楽天の話をした時にね、ウィーラーはだいぶ下り坂であるという話を聞いてたもんですからね。
池田俊選手とのトレードだったので、大丈夫かなと思ってたら何の何のとても大活躍してくれてます。
打撃はもちろん守備でも活躍してくれてますね。
ハッスルプレーのオンパレードで、レフト、ファースト、セカンド、セカンドまでやってます。
守備もバッチリ頑張ってくれてますよ。
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打撃もね、得点権打率も非常に高い数字を残してくれてます。
そもそも中地とかね、仮面衣のバックアップで取ったんだろうなと思ってたんですけども、
よく考えてみたら、昨年までね、ファースト、サード、レフトといろんなポジションで活躍してくれてた岡本一馬といううちの4番バッターがですね、
2020年度からは4番サードに専念してございます。
ジャイアンスにとって4番サードというのは正義と言われるところでございましてね、
監督の原田つのりんの思いの丈もすごく含まれるポジションになってます。
4番サード岡本で行くのならば、岡本の代わりにきっとウィーラーを取ったのかなというふうな感じに思ってます。
最初はね、代打の切り札として、昨年まで安倍晋之介現役でいました。
ベンチからチラホラ顔を見せてチャンスを伺う、チラ見せしんちゃん作戦がね、ウィーラーでやりたいんだろうなと思ってたんですけど、これは違いましたですね。
岡本の代わりのウィーラーですね。
本当に3番打ったり、替え打線打ったりと非常にこう、プレーでも活躍してくれてますし、ベンチも明るく盛り上げてくれてます。
現在右腰の違和感でベンチから外れておりますパーラー選手。
パーラー選手は2軍に行かずね、1軍のベンチから外れてるっていう形にはなってますけれども、大した怪我じゃないんじゃないかななんていうふうに思ってますが、
このパーラー選手もメジャーリーグからムードメーカーとしておなじみ、サメ男ですとかね、シャークダンスでおなじみのパーラー選手とウィーラー選手が2人でね、ベンチを大きく盛り上げるといったシーンも多く見えてます。
とても良い相乗効果を得られておりますよ。
この現在1位というポジションにいるのはウィーラー選手の大きな力のおかげもあるんじゃないかななんていうふうに思ってたりします。
ということと、ウィーラーの話をね、続きましてですね。
先日、もう10日くらい前かな、トネチヤキというジャイアンツの選手、左のリリーバーではありますけど、この選手が二刀流にチャレンジするという報道がございました。
ということでトネチヤキ選手、なかなか取り扱うことも少ないのでちょっと話してみたいと思います。
トネチヤキ選手は2014年ドラフトの2位の選手でございます。
京都田辺市出身で、盆の川高校から日本大学に進んだ経歴がありまして、2014年ドラフトだから今年で5年目のシーズンになるところですね。
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左投げ左打ち背番号50番の選手になってます。
5年間と言いましたけれども、2018年は怪我で丸1年出てませんが、ドラフトを受けた翌シーズンから2015年は46試合、40.2イニング投げて防御率は2.88、1勝1敗1セーブ5ホールド。
2016年シーズンは42試合に投板しました。36イニング投げました。防御率は4.50とちょっとやや悪くなりました。
1勝0敗1セーブ5ホールド。2017年シーズンはここはガクンと投板数、試合が減ります。
6試合に投げまして8イニング投げました。防御率は6.75、1勝0敗0セーブ0ホールド。
2018年シーズンは投板がなく、2019年シーズンは昨年ですね。26試合に投げまして22.2イニング投げました。防御率は1.99と随分いい防御率なんですよ。
0勝1敗0セーブ8ホールドとそこそこで活躍したんですが、これシーズン途中にこれも怪我でね。
夏前だったかな。夏頃だったかな。ぐらいにね。2群に落ちてそのまま一群に上がってくることなくシーズン終了を迎えてしまいました。
ということで、ちゃんと投げればちゃんと活躍できる左のスリークウォーターのリリーバーなんです。
チャンスの場を求めてという意味もあるんでしょう。
2投流バッターとピッチャーと2投流という形になるそうです。
持ち玉ですね。持ち玉150キロを超えるストレートとスライダー。
効き障りがとてもいいですね。左ピッチャーですね。
体格は174センチで100キロ。ウイラーとほぼ同じような体が好きじゃないかな。身長はちょっと低いか。ウイラーは178だったような気がしますね。
バッティングに目を見張るものがあるからこそバッターにもチャレンジといったことになったと思います。
バッティング練習を見た関係者がまるでバリーボーズのようだと。手話でのお褒めの言葉だと思います。
とりあえずこのフィリピンと日本のハーフのトネチアキ選手。身長はそう高くありませんが100キロの体ですよ。
交渉100キロだから多分もうちょっとあるんじゃないかな。110キロくらいじゃないかな。とても丸い体をしています。
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ここからくり出される大きい打球を飛ばすようなバッティングね。多分これが期待できるんじゃないかなという風に思っています。
今ね、転校したてなのでいつぐらいから出てくるんだろうな。今もう8月が近いですな。
お盆明けぐらい早いかな。ちょっと早く見たいなと思うんですよね。とにかくジャイアンズは左の台打の切り札がとっても少ないです。
亀井選手がベンチスタートだったり、そういう時じゃないと左の台打って他にピン。
例えば墨谷銀一郎がマスク被った時の大塩だとか、そういった選手しか思い当たらないんですよね。
とても少ない左の台打の枠。ここトネチアキがぜひ入ってくれると嬉しいかなという風に思います。
ゲームの後半ぐらいに台打トネ、スコーンとホームランか何かを打ちまして、リリーフのマウントに立ちまして。
ホールドなりセーブなりを上げてくれるようなピッチングがしていただけたらなという風に思えたりします。
この二刀流トネチアキは大谷翔平と違いまして、多分先発とかはできないだろうし、
それからガイアを守るってこともなかなかないんじゃないかなと。
とにかく左ギッチョなのでガイアか一塁ぐらいは守る可能性もあるかもしれないけど、
ピッチャー、リリーフのピッチャーでもありますし、台打兼リリーフの二刀流になるんじゃないかなという風に思ってます。
それとリリーフで言いますと、先日ジャイアンツに移籍後、一軍初登板を挙げた田中豊樹選手ですね。
これが大変よろしゅうございますということですね。
昨年道ハムをクビになりましてね、トライアウトを受けた結果、ジャイアンツが育成選手として拾い上げました。
与えた背番号は018番です。
ジャイアンツにとっての18番というのはエースナンバーとしておなじみです。
育成契約なので当然18番を挙げれませんが、そういった期待を込めての018じゃなかったんじゃないのかなと思います。
田中豊樹選手は二軍で8射連続脱散心を挙げるなどね、高成績を挙げての支配下の登録となりまして、一軍の引き上げとなりました。
大変素晴らしいピッチャーをまた日本ハムさんから頂戴してございます。
カギヤ選手も藤岡選手も2020年とてもジャイアンツに貢献してくださっております。
日本ハム様のおかげでございます。あと楽天様のおかげでございます。
ジャイアンツ絶好調です。ありがとうございます。
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