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ポッドキャスト20周年の今年 世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催 応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて
締め切りは7月7日7月7日なので みんなで祭りやるんぜ!
はいどうも、zaboでございます。 6月24日2本目の収録、23時27分の時間で収録しております。
この番組ミドル巨人くんぶらんには、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
6月23日日曜日14時プレイボール東京ドームにおきまして行われました 巨人対アクロドのゲームの振り返りを
小声でやっていきたいというふうに思います。一つよろしくお願いします。 アクロド6アンダー、巨人8アンダー結果3対4
3対4で交流戦明け初勝利となりました。連敗を2でストップでございます。 勝ち投手は船場様1勝目1勝0敗。今シーズンの初勝利となります。
負け投手はヤフーレ6敗目4勝6敗 バルドナードに8セーブ目がつきました。1勝2敗8セーブでございます。
本ルイダーは2本。ヤクルト西川晴樹に第1号、巨人ヘルナンデスに第4号と出ております。
西川晴樹は非常に好調なんですね今ね。 エスポナビ選挙、巨人目線で6勝5敗となった巨人対ヤクルトの11回戦目でございました。
巨人の初回、岡本一馬のタイムリーツーベースヒットで1点を先制するとを迎えた3回裏には、ヘルナンデスのツーランと吉川のタイムリーヌルイダで3点を加え、序盤からゲームを優位に進めた投げ手は3番手、船場様が今季初勝利、敗れたヤクルトは先発ヤクルトが震わなかったというエスポナビ選挙でございます。
とにもかくにもこのゲームはヘルナンデス劇場と言えるような、そんな素晴らしいヘルナンデス選手の活躍でございましたね。
はい、ということでございましてスターティングラインナップ行きましょう。 まずはヤクルトから1番センター西川晴樹、2番ライト丸山、3番ショート長岡、4番サード村上、5番レフト三棚、
6番セカンド山田、7番ファーストオスナ、8番キャッチャー中村佑平、9番ピッチャーヤフーレというスターティングラインナップでございまして、
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アンダ情報行きましょう。西川晴樹、3打数2アンダ、1本ルイダ、3打点マルチアの達成と、大活躍でしたね。
2番丸山が4打数1アンダ、それから山田が4打数2アンダ、山田もね、
1本良い当たりをヘルダンレスがね、もぎ取ったんですよね。 山田マルチアの達成、オスナさんのスイッチアンダ。
以上かしら。はい以上ですね。続きまして巨人でございます。巨人のスターティングラインナップ、1番ライト丸山、2番レフトに笹木が帰ってきましたね。
久しぶりのスターティングラインナップです。3番センターヘルダンレス、4番サード岡本、5番ファーストに今回は大城を入れてみましたよ。
6番セカンドヨシカ、7番キャッチャー岸田、8番ショート伊豆口、9番ピッチャー又木となりました。
予告先発は菅野だったんですけど、腰痛のため当番回避となってしまいまして、又木の緊急当番となりましたね。
はい、アンダ情報いきましょう。丸4打数2アンダ、3割4輪と3割乗せてきました。
マルチアの達成です。佐々木3打数1アンダ、ヘルダンス4打数1アンダ、1骨谷打点。
岡本一馬4打数1アンダ、1打点。大城3打数1アンダ、ヨシカ3打数2アンダ、1打点。
マルチアの達成。以上かしら。はい、以上ですね。
Kといきましょう。ヤクルトです。ヤクルト先発はヤフーレ。3回投げまして66球非アンダ、6打3進3フォアボルチナ、4失点。
巨人との好相性を見ての先発だったかもしれませんけども、
うん、粉砕に成功と言っていいでしょう。
2番手が小澤。2回投げまして35球非アンダ、1打3進2フォアボール、1失点。
3番手が星1回投げまして13球1打3進パーフェクト。4番手が山本1回投げまして10球2打3進パーフェクト。
最後は清水。1回投げまして13球非アンダ、1打3進1失点といった形でリリーフ陣は非常に
高度いたしましたです。はい、巨人です。巨人先発はマタキ。久しぶりの先発。
プロ2両目の先発ですね。 菅野の予定だったんですけども、それを補ってあまりやる
ナイスピッチングといっていいと僕は思ってます。はい、マタキ3回投げまして73球非アンダ、5打3進5フォアボールの2失点。
初回からですね、西川春樹からピッチャーライナーを下って右腕に当てたのかな。
びっくりしたとは思うんですけれども、体にも異常なくですね、3回の3分の1投げ切ってくれました。
長岡村上、
オスナだっけ?サンタナだっけ?
サンタナ。3試合連続出す3進、クリーンアップ3試合連続出す3進なんていう回答を見せてくれました。
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3進が取れるサウスポピッチャーはやっぱ素敵ですね。 2番手が赤星1回と3分の1投げました。
32球投げまして非アンダ1打3進1-2フォアボールの1失点。
赤星は西川春樹に3ランホームラン食らったんですよね。
また木が出した2人のランナーを返し合わせて3点失っているんです。
だからまた木が2失点、赤星が1失点となっております。
3番手が船場様1回投げまして14球パーフェクト。勝ち投手になりました。
4番手は高梨1回と3分の1投げまして12球パーフェクト。
ボテボテのゴルをキャッチしてスライディング1塁ベースを組むというようなプレーをしました。
勘一発アウトといたしました。高梨の規格も感じました。
5番手はケラ3分の2投げまして9球1フォアボール無失点。
最後はワルドナード1回投げまして10球2打3振パーフェクトといった形の系統を見せまして赤星、高梨、ケラとホールドを突きました。
ということで特定試合を振り返りましょう。
初回です。1回裏、巨人はワンナウト、ランナー無しから佐々木がセンターへヒット。
ワンナウト、ランナー1塁となりましてヘルナンデス。
空振り3振で2アウト、2アウト、ランナー1塁からヤフーレが防空を出します。
さらに1塁に牽制したのが悪走球となりまして1塁ランナーの佐々木が一気に3塁まで真塁となります。
2アウト3塁と試試員は変わりまして岡本一馬、小球センターへタイムリー2ベースヒットを放ちまして巨人先制1対0。
3回裏、巨人の攻撃。先頭丸が2ベースヒット、送りバウンドを佐々木が決めましてワンナウト、ランナー3塁となってヘルナンデスが
レフトスタンドのネッコ、レフトスタンドのポールのネッコに飛び込むんですね。
一旦はファールと判定されましたがリクエストは通りましてこれが認められます。
これが2ランホームランとなりまして巨人2点獲得、3対0といたします。
2回は続きます。
ワンナウト、ランナー7塁から岡本ファーストフライドワンナウト、2アウト、ランナー7塁から大城がフェンス直撃、2ベースヒット、2ベースヒットを放ちまして2アウトランナー2塁、吉川直樹がタイムリー2ベースヒットを放ちまして4対0。
3回裏に1球、巨人は3点獲得でございます。
4回表、山田テスト、レフト、2ベースヒット、ノーアウトランナー2塁から大砂、レフトでポテンヒット、ノーアウトランナー1塁3塁から中村三進でバッターはヤフーレのところである北村、ピッチャーは又木から赤星に変わります。
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赤星は北村をライトフライに打ち取りまして2アウトランナー1塁3塁としますが西川春樹が3ランホームランを放ちます。
4対3、1点差といたします。
卓点はこのまま3対4の巨人が勝つんですけど5回ですね。
5回ヤクルトの攻撃、ノーアウトランナーなしから長岡、セカンドローバーになると1アウトランナーなしから村上フォアボール、1アウトランナー1塁からサントナフォアボール、1アウトランナー1塁2塁から山田テストがあわやホームランかという打球。
これで普通でもフェンス直撃のようなそのような大引きだったんですけども。
ヘルナンですが、ジャンプ1番キャッチ。
背中をレフトフェンスに預ける形でですね。
センター守ってたんでね、真っ中間フェンスと言っていいでしょう。
大ファインプレーでしたね。
村上選手は塁に戻れずにダブルプレーと形になりまして、1アウトランナー2塁1塁のピンチを一挙にシャットアウトしてみせたそんなプレー、大ファインプレーが起こりました。
村上選手も取ったって言ってましたね。
この日の解説は、名ランナーでおなじみ阪神出身赤星3だったんですけれども、村上選手はもうちょっとハーフウェイで待ってからでも間に合ったんじゃないかなというようなプレーでした。
とにかく総売って難しいんですよって。総売の重要性をですね、放送で説いていらっしゃいましたね。
とにもかくにも3対4、巨人久しぶりの勝利といった形で交流戦明け初勝利をマークしたそんなゲームでございました。
そして6月25日火曜日、巨人は新潟でベイスターズ戦を行われます。
これはベイスターズ主催ゲーム。
予告先発発表されております。ベイスターズは浜口が先発、巨人は山崎より先発いたします。
見どころDNAはリーグ戦再開とともに一軍に昇格しました。責任沈黙。
このゲームの舞台であるハードオフ新潟では去年のゲームでタイムレフィット放つなど直近に試合では計7打数4桁をマークしている。
この一戦でも解打を連発しチームの勝利に貢献したい。対する巨人の注目は吉川。相手先発浜口に対しては通算4割6分にと打ちまくっている。
今季初対戦となるきょうも、きょうもというのは6月25日のことですね。