試合の概要と選手紹介
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらにゅは 巨人お兄さん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポートキャストを配信しております。
8月30日の土曜日、15時56分に収録してございます。
この回は、8月28日木曜日、松田スタジアム18プレイボール 広島大巨人のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
巨人6アンダー、広島16アンダー結果、3対8。
3対8で広島勝利でございました。
勝ち投手は、Taka、3勝目。3勝0敗。
Takaって誰なんだろう。僕は初めて見ると思います。
Taka太一、背番号22番。愛媛県出身24歳。
左投げ左打ち、2023年ドラフト2位。
プロ2年目の選手。
高齢高校から大阪商業大学を経ての広島入りでございますね。
直球とカットボールのコンビネーションで出したと勝負する左腕。
1年目の昨シーズンは2軍で先発9円合わせて14試合に投板。
シーズン最終で1軍デビューも果たすなど、貴重な経験を積んだ。
今季は持ち玉の精度を上げて、出番を増やしたいというような横川でございますね。
さあ、新たな左腕先発が出てきましたね。
負け投手は田中雅宏。2敗目2勝2敗といった数字となりました。
日米通算200勝に大手をかけたこのゲームでしたけれども、
2回ゴシってねえ、コバンという残念な結果、
さらに翌日には登録無発症といった形になってしまいました。
本ルイーダーは巨人1本、岸田第6号、広島1本、中村翔成6号。
はい、いずれも通乱ホームランでございました。
広島優先で11勝7敗1負けとなりました。
広島大教授の19回戦目でございました。
スポナビ1000票。
広島は1点をビハイン、1点ビハインドの2回裏ファビアのタイムリフトなどで4点を上げまして、
逆転に成功。
その後は6回にモンテロのタイムリフトと、7回には中村翔成の通乱ホームランが飛び出し、
これ大きいホームランでしたなあ。
着実に得点を重ねた投げ手は先発、
6回3出点の高投で今季3勝目。
敗れた巨人は当主人が震わなかったというスポナビ1000票でございます。
試合の展開と得点シーン
僕は小学校6年か中学校ぐらいの頃にですよ。
広島には同じ高いという苗字で高尾という選手がいたんですよね。
で、今この2025年には高尾選手が出てきたんですね。
これも同じ高いという感じ、1文字の苗字なんですね。
絶対どっかで言い間違えるわ。
もう自信があるわ。
はい、スターティングラインナップいきましょうね。
8月28日、巨人の一軍のスターティングラインナップです。
以上、6アンダーでございました。
3打点でございましたね。
やっぱりめっちゃ打ちましたね。
8月28日の系統、巨人からです。
先発は田中雅宏2回流し50球
ヒアンダー6打3進2、ホーボール1、
違う、ホーボール1、デッドボール1の5出点となりました。
また得点シーンのところでもご紹介しますけどね、
泉口選手のタイムリーエラーがあって、
そこを足掛かりに2回裏に4点取られてるんですよね。
これはちょっと痛いプレーだったかもしれません。
2番手が又木2回流し27球、
ヒアンダー2打3進2、無視点。
3番手が石川達也2回流し39球、
ヒアンダー5打3進3、ホーボール1の1失点。
4番手が船浜1回流し14球、
ヒアンダー3、2失点。
最後は宮原1回流し11球、
1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
広島です。
広島の系統は4人。
先発は田中雅宏6回流し82球、
ヒアンダー5打3進6、ホーボール1の3失点。
2番手が栗林1回流し12球、
1打3進、パーフェクト。
3番手がハーン1回流し16球、
1打3進、パーフェクト。
最後は岡本1回流し19球、
ヒアンダー1、無視点といった系統でございました。
特典シーンの振り返りいきましょう。
1回裏広島の攻撃です。
先頭は田中雅宏、センターへヒット。
ノートランナー1売りでファビアン、
サードフライでワンナウト。
ワンナウトランナー1売りでコソノガライトへヒット。
ワンナウトランナー1売り2売りでモンテロ、
センターフライでツーアウト。
ツーアウトランナー1売り2売りでスウェカネ。
この人も強靭性めっちゃ打つんですよね。
カウント2、ボール1。
それから4球目、レフトへタイムリー。
2ベースヒット、広島先生。
1売り奏者のコソノガは
ソウル石といった形になりまして、
広島が先生いたしました。
これですよね。確かコリジョンルールの、
またコリジョンルールのソウルの話が
ここでも出てきましたね。
リクエストで
アウト判定が屈返らずといった形だったと
記憶してございますね。
はい、続いていきましょう。
2回、表、この次の回ですね。
巨人の反撃でございます。
セントバッター、岡本フォアボールで歩きます。
ノードランナー1売りでキャベツ、三振ワンナウト。
ワンナウトランナー1売りでバッター、
6番の岸田でございました。
初球、
左中間スタンドで
飛び込みます。逆転となります。
スランホムの話まして2対1と、
巨人が逆に1点リードを取りますが、
この次の回、2回裏、
広島の攻撃でございます。
セントバッター、坂倉、デッドボールで歩きます。
ノードランナー1売り。
バッターは木口。
当てただけのバッティングは
ライトへヒットとなるって書いてある。
細かく書いてありますね。
ノードランナー1売りでバッター、佐々木対。
レフトへポテンヒットと、
満売になります。
ノードランナー満売でバッター、タカー。
三振でワンナウト。
ワンナウトランナー満売。
ここですね、重要なのはね、
1番バッターの中村翔成に
打順が回りました。4球目。
これがショートゴールだったんですけども、
伊豆口選手がファンブルしてしまいまして、
タイムリーエラーとなってしまいます。
これがいつも通りのプレーができてたら、
6-4-3のダブルプレーで
無視点で
切り抜けられたところだったんですけどね。
痛いエラーでした。
2対2の同点とされます。
で、広島一挙に
ここからワッと
襲いかかってきます。
まずは田中雅宏、ワイルドピッチ。
広島勝越、3対2となります。
ここで田中雅宏選手、
動揺が見られますね。
1アウトランナー、2塁、3塁となって、
ファビアン選手の
2球目か、
ワンボールの
ストライクからの2球目を
レフトでタイムリーヒット。
5対2となりますね。
2回裏、広島は
5点ゲットします。
コゾノ、
続くコゾノはセンターフライ、2アウト、
2アウトランナー、1塁でモンティロフォアボールで歩きます。
2アウトランナー、1塁でスウェイカネ、
空振り3シーン、スウェイカネのチェンジと。
ここで田中雅宏は
マウンドを降りる結果と
なりますね。
3回
表、田中雅宏の
バッターボックスの時に
だいたい朝野が作られたのかな。
という形で
マウンドを降りる形となりました。
3、4、5回は
0攻進、6回表強陣の攻撃。
試合のまとめと選手の今後
セントバッター、
吉川、レフトへヒット。
伊豆口、ライトへ2ベースヒット。
ノートランナー、2塁3塁となって
バッター、岡本一馬のショートゴロの間に
吉川、ホームイン。
3点目が入って
5対3といたしますが、
6回裏、広島の攻撃。
セント、中村、小瀬、ライトへヒット。
ファビアン、ファーストフライ。
コゾノがフォアボールで歩きます。
ワンノートランナー、1塁、2塁でバッターは
モンティロカウント、3ボール2ストックの7球目。
センターへタイムリフットと話しまして、
8回裏、広島の攻撃。
バッター、キクチー。
セントバッター、キクチーはレフトフライでワンノート。
ワンノートランナー無しから
佐々木対センターフライで2アウトとなりますが、
2アウトランナー無しから
栗林、大田、秋山昌吾が
ナイアアンドで出塁。
2アウトランナー1塁となって
バッターは中村、小瀬、カウント、1ボール1。
それからの3球目、
レフトスタンドへ大きな大きなツーランホームラン。
8対3となります。
8回、9回と0が続きまして、
3対8で広島勝利となりました。
とにもかくにも、
2回裏、ワンナウト、
満塁、ショートゴロ。
ここのね、ことの点末が違えば、
結果が全然違ってきたような
気もするんですが、
この翌日、
8月29日には、
妖怪語ピッチャーに
あそこでエラーされれたらどうのこうのみたいなのがね、
SNSで
飛び交ってまいりましたけれどもね、
うーん、
まあ、でもエラーってつきもんだからね。
田中雅彦選手も
ベテランではありますが、
やっぱり調子もあまり上がってこなくって、
焦りっていうのもあるんでしょうね。
ワイドピッチなどのなどの、
思ったように
いかないプレーもあったことでしょう。
8月29日付けで
登録真っ白になった田中選手でございますが、
残り1勝、
今シーズン中に何とか上げてほしいなと
思っておりますよ。
という形で締めましょう。
お相手は、ミドル巨人くんブラーニュザボでございました。
ありがとうございました。
ポッドキャストスターアワードの
コマーシャルでお別れです。
