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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ。収録してきます。よろしくお願いします。
9月の15日日曜日、15時59分といったお時間に収録しております。
9月の12日、18時、ブレイブオールマスタースタジアム【巨人対広島】の3連戦の3戦目、天皇座の3戦目のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzabo、巨人小太郎番組でございます。
ラジオトークをキーセッションに各種ポットキャストに配信しております。
っていう前工事を言うの忘れてましたね。
はい、やっていきましょう。
【巨人】9アンダー、【広島】7アンダー、結果は5対0。5対0で【巨人】勝利でございました。ありがとうございました。
【巨人】3連勝といったとこでございました。
勝ち投手は【東郷】11勝目でございます。11勝7敗。
負け投手は【トコダ】6敗目です。11勝6敗。
セーブ、対戦25セーブ目がつきました。1勝2敗25セーブといった数字になります。
ホムランは1本丸、12号のツランホムランが9回表に飛び出しましたといったとこですね。
スポナビ選挙行きましょう。
広島の目線で8勝11敗3負けとなった【巨人】対【広島】の第22回戦目でございました。
【巨人】が同一カード3連勝。
【巨人】は3回表、坂本と岡本のタイミングヒットなどで3点を先制。
そのうむがえた9回には丸のツランホムランが飛び出しゲームを決めた投げては先発トコダが6回無視。
今回も7点6打3失の後投。
今季11勝目。
敗れた【広島】は打線が再三のチャンスを生かせなかったと。
スポナビの選挙でございました。
はい、ということでスターティングラインナップいきましょう。
【巨人】です。
【巨人】は1番センター大公園になりました。
1番センター大公園、2番サード坂本、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番レフトモンテス、6番キャッチャー大城、7番ライト朝野、
8番ショート門脇、9番ピッチャー、10号というスターティングラインナップでございました。
お分かりでしょうか。
初戦10日は小林がキャッチャー。
11日は岸田がスタメンマスク。
3戦目の9月12日は大城がマスクということです。
一戦ともキャッチャー変えてきましたね。
ということでございまして案内情報いきましょう。
坂本、3打数2アンダー1打点、マルチアンド達成。
途中出場の丸、1打数1アンダー1ホームラン2打点と。
坂本にかえってダイソーの丸が出て9回ホームラン打ったというような、なかなか珍しい光景が目の当たりにしましたね。
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岡本、4打数1アンダー1打点。
大城、4打数2アンダー、マルチアンド達成。
門脇、4打数2アンダー、マルチアンド達成といった打撃成績でございました。
広島のスターティングラインナップです。
1番センター、秋山、2番ショート、矢野、3番ライト、野間、4番サード、小園、5番キャッチャー、坂倉、6番ファースト、堂林、7番レフト、末金、8番セカンド、木口、9番ピッチャー、常田というスターティングラインナップでございました。
案内情報いきましょう。
秋山、5打数1アンダー、矢野、4打数2アンダー、マルチアンド達成。
小園、4打数1アンダー、坂倉、3打数2アンダー、マルチアンド達成。
堂林、4打数1アンダー、以上でございました。
巨人、広島とも通りではございませんでした。
ケイトいきましょう。
巨人選抜は統合6回投げば116球。
ヒアンダー5打数3進6、フォーボール3の無視点。
勝ち投手になりました。
2番手がケラー1回投げば14球。
ヒアンダー1無視点。
3番手がバルドなど3分の2投げば25球。
ヒアンダー1、1フォーボール無視点。
最後は対戦1回投げば3分の1投げば16球。
2打数3進、パーフェクトと買い跨ぎをいたしました。
この対戦の買い跨ぎもこの広島戦の解禁ということで、滅多に見れないものが見れました。
誰か遊びに来たようでございます。
ちょっと待ちください。
はい、一旦停止解除。
BGMを再生。
はい、ということで子供の友達が来たようでございます。
はい、続きいきましょうね。
えっと、巨人の系統まで終わったんかな。
広島の系統でございます。
先発投稿で5回投げば17球。
ヒアンダー4打数3進5、フォーボールの3出点でございました。
はい、それから2番手の中崎1回投げば43球。
ヒアンダー2打数3進1無視点。
相手が堀江1回投げば13球。
ヒアンダー1、1フォーボール無視点。
4番手が黒原1回投げば15球。
パーフェクト。
最後は大道1回投げば13球。
ヒアンダー2、2失点といった系統でございました。
では得点子の振り返りいきましょう。
3回表巨人の攻撃。
先頭アバッターは7番の朝野でございました。
初球叩いてレフトへ2ベースヒットを放ちます。
その後ランナー2塁となって角脇です。
ピッチャーへの内野アンダーを放ちまして、
この所の1塁送球が悪送球となりました。
朝野チョークホームインといった形になりまして、
1対0。
巨人が先制いたします。
チャンスは続きます。
ノードランナー2塁で都合送りバウンド成功。
フォアナードランナー3塁の止まった青コイン。
空振り3進で2アウトになりますが、
2アウトランナー3塁の坂本でございまして、
セカンド4のタイムリーナイヤーアンダーとなりました。
名手木口がほぼほぼライトマイヒットみたいなやつに追いつくんですけどね。
うまいこと掴み切ることはできなかった。
いったないアンダーでございましたね。
2アウトランナー1塁といたしになりまして、
吉川フォアボールで歩きます。
2アウトランナー2塁となって、
岡本一馬がセンターへタイムリーナイヤー。
ヒット放ちました。
3対0。
1球3回表に3点獲得いたします。
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ゲームはこのまま続いていきまして、
9回表でございます。
巨人の攻撃。
セントバットは門脇。
ピッチャーは大道がマウンドでございますね。
6球目はレフトでヒットを放ちます。
ノードランナー1塁となって、
岩瀬おくりバント。
失敗。
ファールフライになりまして、
1アウトです。
1アウトランナー10で、
おこえ。
おくりバント。
これも失敗です。
2アウトランナー1塁となりますが、
丸ですね。
途中主将の丸が宇宙艦スタンド。
宇宙艦スタンドで、
ツーランホームランで叩き込みまして、
5点目を獲得。
広島の攻撃もゼロに抑えまして、
巨人はゼロ風リレーを完成させたわけでございます。
といった形でございました。
とにもかくにもですね、
坂本に大宗の丸を使う。
それからその丸がホームランを打つ。
あるいはクローザーの体勢が垣間たぎを見せるなど、
なかなか見れないシーンが、
ふんだんに見れた、
広島対巨人天皇山3戦目の3戦目は、
巨人の勝利でございまして、
3戦3勝となりました。
最短で13時にはマジックが出るかもよ、
なんて報道もありましたけれども、
そうは問い寄せないといった形で、
ゲームは続いていくわけでございます。
ということで、
ミドル巨人くんブランニュー9月11日の振り返り会は、
以上でございます。
ご視聴ありがとうございました。
この後もラジオトークをお楽しみなさってください。
では失礼いたします。