1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-09-15 09:04

2024.09.15 【9/11 vsC:まさかまさかの9回9得点!勝利!!】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会
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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ、収録してまいりたいという風に思います。よろしくお願いします。
9月15日日曜日15時45分といったお時間に収録しております。この回は9月11日水曜日18時プレイボール松田スタジアム広島対巨人の振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人9アンダー広島4アンダー結果、9対2で、まさかの巨人逆転勝利のゲームでございました。ありがとうございました。
勝ち投手は泉2勝目となりました。2勝0敗1セーブといった数字になります。負け投手は栗林5敗目でございます。0勝5敗37セーブといった数字になります。
このゲームホームランはございませんでした。広島目線で8勝10敗3分けとなった、巨人対広島の21回戦目でございました。
巨人は2点を追う9回表吉川の押し出しテットボールと岡本のタイムリーヒットで同点といたします。
なおも続くチャンスでモンテスが押し出しフォアボールを選ぶと、さらに門脇と浅野の連続タイムリーヒットが飛び出しまして、この回9点を上げました。
投げた3番手泉が今期2勝目敗れた広島は守護神栗林が第5戦だったというスポナビ選挙でございました。
最終盤まで2対0で広島がリードしてたんですけども、9回表に巨人は1球9点を上げるというびっくりするようなゲームの展開となりました。
そんなゲームでございましたね。
ということでスターティングラインナップをご紹介したいと思います。
マルチャーの多勢ですね。
モンテス・サナス0-1打点、門脇・ヨナス1-1打点、浅野・ヨナス1-1打点といったような数字が並びました。
はい、広島のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター、秋山、2番ショート、矢野、3番サード、小園、4番レフト、堂林、5番ファースト、坂倉、6番ライト、末金、選んだ番セカンド、木口、8番キャッチャー、石原、9番ピッチャー、アドワというスターティングラインナップでございました。
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アンダー情報いきましょう。
矢野・サナス1アンダー、小園・ヨナス2アンダー、1通りマルチャーの多勢、堂林・ヨナス1アンダー、2打点、それから、以上か、以上4アンダーでございました。
はい、系統いきましょう。
巨人の選抜はグリフィンでした。
はい、あの、悪くなかったですよ。
三振も取れたしね。
2番手が平野、1回投げ押し、9球、1打3進、パーフェクト。
3番手が泉、1回投げ押し、8球、ヒアンダー、1、無出点。
最後は横川、1回投げ押し、15球、1打3進、パーフェクトといった内容の系統でございました。
泉に、3番手の泉に勝ち投手はつきました。
広島の選抜はアドワでした。
広島の系統です。
アドワ、6回投げ押し、67球、ヒアンダー、2打3進、4、無出点と見事に抑えられてしまいました。
アドワは本当に巨人戦めっちゃいいピッチングします。
右バッターから見ると、アウトコースに逃げていくスライダーっていうのは非常に厄介に感じましたね。
2番手が羽安、2球投げ押し、23球、ヒアンダー、1、無出点とかいまたきしたんですよね、羽安選手ね。
最後は栗林が出てきましたが、3分の0、アウトを1個も取れませんでした。
24球投じまして、ヒアンダー2、フォアボールが3、1、デッドボールの6、無出点といったびっくりするような内容でしたね。
数字だけ見るとね。
4番手が森浦、3分の2押し、11球、ヒアンダー、3打3進、1、3、4点と。
それから最後は大道、3分の1投げまして、10球、ヒアンダー、1、無出点といった内容でございました。
栗林のドラフト1位の年だったっけ、2020年か。
2020年のドラフト1位が栗林、2位が森浦、3位が大道じゃなかったっけ。
同期の3人が9回投げましたという系統ですね。
はい、ということで得点シーンを振り返りいきましょう。
グリフィン・アドゥーはともに素晴らしい立ち上がりで、序盤は0攻進でございます。
先制したのは広島でした。
4回裏広島の攻撃。
先頭は木山、アウトに倒れます。
矢野もアウトで2アウト。
2アウト、ランナー無しから小園がライトへヒットを放ちます。
そして通りも成功と。
2アウト、ランナー2塁と言ってた中で5球目。
四番堂林がレフトへタイムリーヒットを放します。
タイムリーツーベースヒットを放ちまして、広島先制1対0と。
1対0のまま広島の攻撃は6回裏でございます。
6回裏、秋山、ショートゴールで1アウト。
1アウト、ランナー無しから矢野がフォアボールで歩きます。
1アウト、ランナー1塁となって小園がライトへヒット。
1塁、3塁となります。
1アウト、ランナー1塁、3塁から堂林がレフトへ一斉フライを放ちました。
2対0と。
広島がカテン。
2対0で、イニングは9回までいきますね。
9回表、まさかの攻撃が待っておりました。
巨人の攻撃。
ピッチャーは栗林。
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バッターは泉に変えて第2打の中山ライト。
フォアボールで歩きます。
1アウト、ランナー1塁で丸フォアボール。
1アウト、ランナー1塁、2塁となって
丸2は大層が重信が出ますね。
坂本がレフトへヒットとなりました。
満塁です。
ノーアウト、満塁となって吉川。
3球目、デッドボールでございます。
押し出しデッドボールで巨人が1点返します。
ノーアウト、満塁は続きます。
バッターは岡本、レフトへタイムリヒット。
同点となりまして、さらに満塁は続きます。
ノーアウト、満塁で今度はモンテスです。
こちらが押し出しフォアボール、巨人逆転。
逆転、3対2となります。
ノーアウト、満塁のシーンは変わりません。
ピッチャーは栗林から森浦に変わります。
1塁ランドのモンテスの大層が奥へ出ます。
バッターは6番の門脇、ライトへタイムリヒット。
2対4となります。
ノーアウト、満塁は続きます。
バッターは朝野、センターへタイムリヒット。
2対5となります。
満塁は続きます。
バッターは岸田、初球を叩きましてショートライナーで1ナウト。
1ナウト、満塁となって大打の中山ライトに回ってきました。
出しは一順ですね。
で、この大打の大打、朝野が出ます。
朝野久吉、2球目、センターへタイムリヒット、離します。
2対7となります。
1ナウト、ランナー、1塁2塁となって、バッターは重信、空振り三振で2アウト。
2アウト、ランナー、1塁2塁となって、バッターは増田大輝と回ってきます。
ピッチャーは森浦から大道に変わります。
2アウト、ランナー、1塁2塁、バッターは増田。
ピッチャーは大道という体制になりまして、3球目。
3球目はタイムリ3ベースヒットか。
タイムリ3ベースヒット、離しまして2対9と。
1球、9点目がここで入りますね。
2アウト、ランナー、3塁とチャンスを続きます。
吉川がレフトフライで3アウトチェンジとなります。
広島は意地の攻撃を見せるかというふうに思いましたが、
ピッチャーは、巨人は横側に変わってますね。
戦闘、小園がセカンドゴールで1アウト。
1アウト、ランナー無しから大森、香織三振で2アウト。
2アウト、ランナー無しで坂倉。
サードゴールで3アウトチェンジと。
いった形で9対2で、巨人がまさかの大逆転勝利となりまして、
大広島戦2連勝となったそんなゲームでございました。
栗林がトントンとフォアボールで押し出しとかがあって、
逆転する頃にはお客さんもちらほらと帰っていくそんなシーンが
非常に何だか寂しい思いをしました。
とにもかくにも勝てて良かった。
そういう感想がまず一番最初に出てきます。
9月11日にしたい広島戦の振り返り会でございました。
ありがとうございました。
09:04

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