1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-01-04 09:36

2025.01.04 【あけましておめでとうございます】 from Radiotalk

本年もよろしくよろしくお願いしますm(__)m

サマリー

2025年の新年の挨拶を兼ねた放送では、過去の振り返りやプロ野球の動向について話されています。特に、秋広優斗選手の成長と期待が強調されています。

新年の挨拶と過去の振り返り
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ 2025年1月1発目の収録でございます。
よろしくお願いいたします。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人王子さん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しておりますけれども、
今回は、また新年のご挨拶ということで、一つよろしくお願いします。
12月の末ぐらいを振り返りますと、年末進行で大変忙しい日々を過ごしておりました。
9日間、連休ということで、暴飲暴食がたたりまして、お腹が痛えぞと。
しばらくお腹の痛い日々を過ごして、なんとかそれが収まって、やっとこそ収録に漕ぎつけたと言ったところでございます。
治ったんです。
9連休も振り返れば、残り2日となりまして、しゃべらなきゃいかないということで、今回収録しております。
ということで、ラジオトークを振り返りますとね、
去年の12月の27日かな、それまでチェックインボーナスを919日続けてゲットしてたんですけどもね、
うっかりチェックインするのを忘れてしまいまして、
それが919日でストップといった形になりました。
大変残念では思うんですけれども、1000日まで行きたかったかなというふうに思うんですけれども、
919日間健康で過ごせてきてるんだなというふうに考えれば、まあまあいいかなというふうに思っております。
ということですね。
年明け、1月の6日からはまたプロ野球もいろんな動き方をしてくることだと思いますけれども、
年末のオフシーズンには、新外国人キャベッジ獲得、楽天から田中雅宏獲得、
FAでフォークスから甲斐拓哉獲得、それから現役ドラフトではニチハムから石川達也投手、この辺を獲得したといった中でですね、
どのような巨人は戦力を整えていくのかなというふうにいろいろ無双するわけですけれども、
やっぱり一番ね、一本立ちしてほしいって思うのはもう秋広優斗です。
秋広優斗が何とかせなあならんというふうに思いますよ。
岡本一馬、横浜バターの岡本もですよ、メジャーリーグへの流出の噂も絶えません。
秋広優斗選手への期待
となりますと、打選の中で真ん中張れる人っていうのが現在ゼロというふうに思ってて、
4番ならずともそれに近いポジションに秋広が育ってほしいなというふうに思っているんですね。
秋広優斗選手、身長2mですよ。守るポジションは基本的にはファーストかレフトが多いような印象があります。
いずれも、さほど上手い方ではございません。ただバッティングですよ。
身長2m、それから手足も長い。に加えて柔らかいバッティングができます。
インコース、マウトコースも上手に触ることができます。
このミートスポットの広さっていうのは、ミートスポット?
バットが届く幅っていうのが広いっていうのは、なかなか他にはない魅力だと思っているんですね。
加えてパワーもありますし、セバンゴ55番の機体っていうのは大きいかもしれませんけれども、
あとは安倍監督ですね。安倍監督は二軍監督時代からずっとこの秋広選手を指導してきたといった中で厳しい目で接さえられていることもあるとは思うんですけれども、
秋広選手、一歩お待ちしないと名を残せない選手になる可能性がありますからね。
我慢して使うのも一個の手だと思うんですけどもね。
皆さんいかが思われますか?秋広選手の飛躍になる年に2025年がなればいいかなと非常に楽しんで期待しているところなんですね。
さっき言ったようにファーストと言いました。ファーストとレフトがだいたい守るポジションだと言いました。
ファーストのライバル見てみましょう。例えばゴールデングラム賞を取った坂本選手が先発で出るときには、
岡本選手がファーストに入ると。岡本選手はチームの四番端。ここに割って入るというのはなかなか難しいことだと思うんですけども、
岡本選手はサード守れます。岡本選手がサード守れるときに秋広がファーストに入ると治りもいいのかなというふうに思っていたりもしますし、
新外国人キャベッジ。2023年には3Aでトリプルスリーを獲得した選手なんですけども、この人がレフトに入るのが想定されます。
レフト、新外国人対秋広。これもなかなかしんどそうです。
で、坂本選手。さっき言いましたように坂本がサードで出ていると、岡本がファーストで出るだろうという予想もするんですが、
この坂本選手の調子ですよね。昨シーズンはゴールデングラムは取ったかもしれませんけれども、打撃の成績としてはやや期待以上のものではなかったと。
期待を下回った。そんな印象のある坂本選手のシーズンでした。
ということで、秋広選手は、まず坂本選手は打撃に抜くことですね。そこが一番の突破口だと思います。
で、サード、岡本、ファースト、秋広、レフト、キャベッジ。このようなトライアングルが組めるようになると、打撃の方も期待できるかな。
ある意味だと思うんですよね。僕は、坂本選手がレギュラー定着したのが19歳でしょ。だから17年くらい前、18年くらい前でしょうかね。
松井秀樹選手がメジャーリーグに渡って、それから坂本選手がレギュラーに定着する空白の期間、巨人ファンじゃなかった時期があって、それくらい坂本選手は僕にとってはすごくスーパーヒーローではあるんですけども、
その坂本を抜けと言っている僕の心情、この辺をおさしていただきたいんですよね。はい、ということでございます。秋広選手にとって飛躍の年になる。
2025年が飛躍の年になればいいかなと私、かように思っている次第でございますね。はい、ということで、こんな言葉を新年のご挨拶しときましょうかね。
しばらく長いこと喋っていなかったものですから、たどたどしくはありますが、こんなところにいてご勘弁いただけたらというふうに思います。
はい、ということでね、2018年の4月からですね、このラジオトークを、で、自分のアカウントを立ち上げまして、Zキャスト、ザボキャストを経まして現在、あ、あとはミドル巨人くんと3タイトルやって、4タイトル目のミドル巨人くんブランニュー、ブランニューになってから2年目かな。
今後ともラジオトーク、どんどん使っていこうというふうに思っております。なかなかこうライブをやろうという気分にはならないんですけど、収録をね、していくことは変わらずやっていこうと思っておりますので、皆さん変わらずご愛顧のほどよろしくお願いしたいかなとかように思っております。
はい、まあ具にもつかない話で終始しましたが、まあまあ、いっか、ね。リハビリだと思ってください。はい、ということでございまして、2025年もザボ、そしてミドル巨人くんブランニュー変わらぬご愛顧のほど一つよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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