1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-07-04 09:20

2025.07.04 【7/2 vsT:漢にはイカなきゃいけない時がある!】 from Radiotalk

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サマリー

2023年7月2日に行われた阪神対巨人の試合を振り返り、試合の結果や各選手の活躍、特に選手たちの打線の状態について論じています。また、監督の退場劇や試合中の判定に関するエピソードも取り上げています。

00:15
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございまーす。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅーを、巨人鬼さんzaboが、 巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種 フォットキャストに配信しております。
7月4日、金曜日、2本目の収録です。 よろしくお願いしまーす。
試合の振り返り
この回は、7月2日水曜日、18時、 プレイボール部甲子園球場、半身大巨人の
ヘリコプターだ!
ゲームの振り返り会です。 よろしくお願いしまーす。
巨人8アンダ、半身7アンダ結果、 0対1、0対1、半身の勝利でございました。
勝ち当初は大竹4勝目、4勝1敗、 負け当初は中川2敗目、1勝2敗、
岩崎に17セーブ目がつきました。 0勝2敗、17セーブとなりまーす。
半身名戦で10勝4敗となった、 半身対巨人の14回戦目でございました。
半身が投手戦を制した、 半身は0対0で迎えた8回裏、
2アウト、ランナー1塁2塁から 大山のタイムリーナイヤーアンダで
ゲームの均衡を破る。 投げ手は先発大竹が8回目出手の回答。
最後は守護神岩崎が締め、 大竹は本期4勝目を上げた。
敗れた巨人は打線が相手を上回る、 8アンダを放つの繋がりを変えた。
スポナビの線表でございます。
なんかこんなゲームが多いですね。 相手よりもヒット打ってんのに点が少ないってね。
いつまで続くんでしょうか、この状態がね。
打点が打てる選手が本当に打線に 入ってないというような印象があります。
選手の動向
ではではスターティングラインナップ ご紹介。
7月2日でございます。 巨人からです。
1番ライトマル、2番センターを超え、 3番ショート伊豆口、4番セカンド吉川、
5番ファースト増田陸、6番ネフト中山ライト、 7番サード坂本駿、8番キャッチャー、
カイ、9番ピッチャー井上という スターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。 マル3ダス2アンダ、伊豆口4ダス1アンダ、
吉川4ダス1アンダ、増田陸4ダス1アンダ、 中山ライト4ダス1アンダ、坂本4ダス1アンダ、
井上2ダイダで出ましたキャベッジが1ダス1アンダ、 以上8アンダでございました。
マルがね、当たりが出てきまして、 7月3日のとあるバッターボックス時点では
3割まで行きましたね。
はい、えー、いうことで、 半身のスターティングラインになっていきましょうね。
1番センター地下元、2番セカンド中野、 3番ライト森下、4番サード佐藤照明、
5番ファースト大山、 6番ネフトに豊田入りまして、
7番ショート、尾端、8番キャッチャー、 坂本9番ピッチャー、大竹というスターティングラインナップで知ったアンダ情報です。
地下元4ダス1アンダ、中野4ダス2アンダ、 マルチアンダ達成、
佐藤照明3ダス1アンダ、大山4ダス1アンダ、 市田店1通り、
尾端3ダス1アンダ、坂本3ダス1アンダ、 以上7アンダでございました。
系統いきましょう。
キョジ選抜は井上春人、7回投げまして、
ジャスト100球、ヒアンダ6、ダス3進、 8、無、4C球の無支点と。
ナイスピッチングだったんですけどね。 打線の援護があったとこですね。本当にかわいそうです。
2番手中川幸太、3分の2投げまして、 29、2フォアボール、1支点。
3番手が田中栄人、3分の0投げまして、 1球ヒアンダ、1無支点、
最後はバルドナード、3分の1投げまして、 5球パーフェクトといった系統でした。
阪神の系統はこちら。
選抜大竹、8回投げまして89球、ヒアンダ7、
3進、0、4C球で無支点のピッチングでした。
ダイジェストを見ていると解説の方が、 甘い球もあるけれども、
バッタ狩り禁で仕留め損なっているというようなことを 結構言われていましたですね。
最後、岩崎が締めました。
監督の退場と試合の意義
1回投げまして、11球ヒアンダ、1無支点という 2人のカンプリレーでございました。
ということで、同種戦とは言いながらも、
両チームともにチャンスはあった、 そんな内容だったでございますね。
1回から7回までは0攻進、 8回裏、均衡を破ったのは阪神でした。
この回戦闘バッタは近本、 ピッチは中川に変わってございます。
ライトフライで1アウト、 1アウトランナー無しから中野、
ショートゴロで2アウトとなります。 2アウトから森下フォアボール、
佐藤フォアボール、2アウトランナー、 1塁2塁となってピッチは田中8に変わります。
大山初球ですね。初球叩きます。
これショートゴロだったんですけれども、 イレギュラーします。跳ねます。
ショートゴロの出口を取り損ないます。
2塁ランナーの森下がホームを狙います。
クロスプレーになりました。
判定は最初アウトだったんですけれども、 リクエストの結果、セーフと変わりました。
スポナビのところには神総理先生特典と書いてございますが、
翌日7月3日のSNSのXの、いろんな人の投稿を見てみますと、
これタッチしてるよね、と。
吉本出身やっちゃったね、というような文言が飛び交ってございました。
これリクエストの結果、アウトがセーフに変わったので、
判定はこれ以上くつがえらないんですが、
安倍監督と飛び出してきまして、
文句というか、クレームというか、
言い付けますと退場といった形になってしまいました。
巨人の監督の退場は、川上哲春さん以来、
51年ぶりの退場だったそうでございますね。
1974年のことだったそうでございます。
僕この年、まだ生まれてない。
いや、お若い方がまだ生まれてないってのは分かるんですけど、
アラフィフの僕ですら生まれてない。
確かに、巨人の監督の退場っていうのは、
あまり聞いた記憶がなかったもんですからね、びっくりしましたけれども、
なんだっけな、ドラえもんの映画だったっけな、
犬が出てきて、
ミラミッドみたいなところで、剣で戦うお話があるんですけどね。
大魔鏡だったかな。
ジャイアンがね、男にはやらなきゃならない時があるんだっていうような
セリフがあったような記憶があるんですけども、
ちょっと定かではないんです。
正しいセリフではないかもしれないけど、
そんな雰囲気のものがあったんですけども、
安倍監督にしてみてもですよ、
ここで言っとかないと、
チームの指揮に関わるというのもあったんじゃないのかな、
というふうに思いますね。
どうせ屈がえないのは分かっていることなんですけどね。
安倍監督は、厳重注意と罰金10万円というのが課せられたそうでございますね。
翌7月3日には、しっかりベンチで指揮を振る安倍監督がいましたよ、
ということですね。
回もね、しっかり触りましたというコメントもあったそうでございましてね。
問題のシーンにはなりましたけれども、
それよりも何よりも、
虚人をもっと打って点取っておかないといけないですよ。
虎の子の一点みたいなことでは。
それが情けないんです。
このタッチをしたかしないかのところは、
勝負の分け目にはなったではありますが、
虚人の子の打線の低調ぶりを非常に嘆くわけでございます。
ということでございまして、
7月2日の振り返り会以上としようかなというふうに思います。
そろそろ会社に行ってお仕事でもしましょうか。
ということで、コマーシャルです。
対象には10万円、他豪華特典も。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
09:20

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