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2021-08-20 25:38

🎙680 ルンバの半額でルンバになにも劣らない自動吸引機能付きのロボット掃除機

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サンプル提供品をベタ褒めしすぎなんですが、まじで明らかに素晴らしかった。今現在の値段と性能考えたら、どう考えてもN8+が優秀です。

DEEBOT N8+: https://amzn.to/3xZpphl

ルンバ i7+: https://amzn.to/2Wbswpm


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こんにちは、goryugocastです。今日はD-Bot N8プラスっていうロボット掃除機をレビュー用に提供してもらったので、それについて話したいと思います。
エコバックスっていうメーカーの中のD-Bot N8プラスっていう機種の、言ったら、ルンバのi7プラスと同じぐらいの形とか機能を持った自動掃除機。
っていうのが、2021年の3月ぐらいに発売されたのかな。で、これを何か使ってみないかっていうふうに言われて試してみたんですが、一言で言って、機体よりもだいぶすごかった。
正直、なんかエコバックスとかD-Botって、そのレビュー以来が来た時に、なんか初めて聞いたぐらいのレベルだったんだけど、よくよく調べてみると、結構昔から作ってるメーカーで、
今年の春にD-BotのN8プラスっていう新機種を作って売ってるっていう感じなのかな。すごい大雑把に言うと、うちに2年前に買ったルンバi7プラスっていう自動吸引機能付きのロボット掃除機があるんだけど、それとほぼ同等性能。
カタログ的にはほぼ同等性能なのかな。で、プラスそこに水拭き同時機能もついているので、単純な機能だけで言うとそのぐらいが大きな違い。ルンバとブラーバを合体させたような、見た目はもうi7プラスとほぼ大きさも仕組みも一緒っていう感じの機種。
そうだね。そのロボット掃除機の台があって、上にゴミ入れる用のパックがあって、わずかに身長だけD-Botの方が低かったりはするんだけど、全体の。ほぼほぼ何もかも一緒。細かいところで言うと、例えばブラシが2個ついているだとか、構造がちょぴっと蓋を開けてそこにゴミ捨てをする機能がついているとか、ぐらいの違いはあるかな。
価格が、i7プラスはルンバのi7プラスは14万円。当時買った2年前でも14万円してて、現在も14万、2800円とかそんなぐらいの値段。
で、このD-Bot N8プラスは?
およそ7.5万円。
半額ぐらい?
まあ半額、ほぼ半額と言っていいぐらいの違いだね。
で、そこにさらに、なんかね、もうこれ褒めすぎだろうって思うんだけど、本当にルンバが勝てる要素がほぼ見つからない感じだったんだよね。
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まず動きがめちゃくちゃ賢くて、音が静かで、でもちゃんと吸い込みというか、ゴミの吸い取りはできてるし、拭き掃除も優秀。
あのね、まず一番に違うなって感じたのが、起動した時の音が静か。
その、掃除をしている間の時間なっている音ってやつやな。
なんか、床面を見てカーペットだと判断したら、掃除気力を強くするみたいな機能とかもあったりするらしいんだけど、
その強くするっていう状態だったとしてもルンバよりも静かで、マッピング機能も残念ながら本当にルンバと比べ物にならないぐらい一瞬で正確な地図が作られて、
初回でもほぼ無駄な動きをせずに、カメラの部分がルンバと違って真ん中が上に出っ張ってるんだよね。
そこにたくさんカメラがついているのか何なのかで、動き始めた瞬間に遠距離の壁まで同時に認識していて、マップの全体を認識するスピードが速い。
それによって賢く無駄なく現在地を特定しつつ、全体を掃除してくれるから、効率もすげーいいし、さらに壁にぶつからない。
びっくりするぐらい家具とか壁にぶつからない。
ルンバがぶつかりすぎなんじゃないかっていう風に結構思ったりするんだけど。
うちにいるルンバが2年前の機種とはいえ、当時最高機種で、掃除している間がうるさいっていう問題があって、
ルンバが動いている時間は同じ部屋にはいられないなっていうのが正直な感想だった。
で、何がうるさいのかっていうと、その吸い込み音みたい掃除機をずっとかけてるような、あのウィーンっていうような音プラス、
ルンバは家具や壁に思いっきりガンガンガンガンぶつかりながら回ってるっていうような感じ。
一応、推測するになんだけど、それは掃除の仕方の性格の違いみたいなものもあって、
ルンバはギリギリまで攻めるためにあえてぶつかりに行くんだよね。
D-Botはその性格的にギリギリをかすめとるみたいなのを狙う方向みたいで、
そういう意味で、ルンバを擁護するならばそういう性格の違いだとは言えるんだけど、
使っている分には当然ぶつからない方が静かで鬱陶しくなくていいし、
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物を落とされたりとか、そういうルンバ事故みたいな可能性も当然下がるのでそっちの方がいいし、
性格の違いと言ってしまえばそれだけなんですが、使ってみた感じで言うと明らかに快適度が増した。
というか、これまで誰かが部屋にいるときも気にせず起動できるようになったもんね。
今普通に子供がリビングにいても別にD-Botの場合なら大丈夫。
ルンバの場合はうるさいって言って、子供が速攻で電源を押して強制終了っていうか、
ホームに戻れって言ってボタンで返すぐらいにはうるさいんだけど、
D-Botの場合はそのままスルーしてくれるぐらいに静か。
あとは役に立つ度で言うとそんな大したことはないんだけど、
アプリを起動してD-Botが動いているD-Botくんの現在地と奇跡っていうのがアプリから見ることができて、ちょっと楽しい。
今どこを掃除してるかみたいなのが丸いアイコンみたいなやつで見えるんだよね。今の動きみたいなのが。
描いているラインを見るに、やっぱり実際に検証してみたりもしてみて、
ほぼほぼセンチ単位のずれはあるかもしれないんだけど、5センチ10センチもずれるようなことはなく、
マッピングがちゃんと奇跡も正確に描かれていて、すごいね。
1回で無駄なく全部を回っていて、時間も単純にルンバより短いし、
ゴミの取り残しに関しては感覚でしかないんだけどわからない。
どっちも綺麗にできているっていう感じで、まとめるとルンバの方が高いけどちょっと性能がいいんだよっていうのは間違い。
ルンバの方が高いのに何か勝てる要素が本当に見つからなかった。
あれは完全に知名度というかブランド力?
たぶんなんだけど、例えばAmazonのレビューを見るとサポートの話とかはこのDbotのやつとか悪いこと書かれていたりするんだよね。
単純にその企業の規模っていうかとかも考えればiRobotの方が大きいだろうから、
例えば壊れた時にどうなのかみたいなものっていうのはわからないので、
そこも含めての値段だと考えたらちょっと判断は難しくなるんだけど、
最初に使ってみた印象で言えばもう完全にDbotが上回っていたのかな。
今、新しくそのロボット掃除機を買うならDbotの方がおすすめみたいな。
一応2年差があるからね、ルンバが今でも値段は下がっていないんだけど、
単純に発売時期で言って2年ずれているんだから、
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例えばiPhoneが2年前のものと同じ値段でっていう電化製品の業界で2年分の差というのは十分にでかいと思うので、
ただ単純な比較をできるわけではないんだけれども、2021年の夏の段階で言うと、
どう考えてもDbotの方が安くて性能が優れていると感じる。
ルンバも新型っていうのは新しいものがちょこちょこは出ていて、
例えばi3プラスっていうパッと見i7プラスと同じような感じなんだけど、
ちょっと性能が落としてあるやつが大体10万円ぐらいで、
超大きい家用じゃなくて、日本の家屋でよくあるワンルームよりかはもうちょっと大きいぐらいの、
2LDKぐらいの部屋を想定した掃除機っていうのも出てるし、
あと超高機能みたいなSQっていうのが18万か19万ぐらいで、
形もちょっとホームベースっていうか、
三角形の端っこが変が丸くなったやつだよね。
みたいなちょっと形の変わった丸じゃないモデルとかも出てるから、
その辺に関してはうちにないので、うちにあるi7プラスっていうティッシュとの比較にはなるけど、
少なくとも今おすすめ10万円で買えるぐらいで、
おすすめは?って聞かれたら、このDbot N8プラスを普通に勧めるかな。
あとは一番安くていいんだったら、
ブラーバっていう拭き掃除のやつの一番安いのを頻繁にかけていれば細かいゴミも取れるので、
もっとちっちゃい家とかだったらそっちの方がコスパがいいとは思う。
ただブラーバの場合、ブラシを使い捨てにするとめちゃくちゃコスパが悪いというか、
使い捨て用のブラシの値段がまあまあ高くて消耗品としてするにはちょっと高いし、
かといって何度洗って繰り返し使えるやつだとめちゃくちゃ洗いにくい。
ブラシがプラスチックのプレートみたいなのと一体化しているブラシなので洗うのは洗いづらい。
うちにあるブラーバの機種がブラーバの中の一番安いモデルで、
そういう形状のアタッチメントになっているからっていうのはあるんだけど、
多分今は売ってないその次の機種、もう一個上の機種だと、
一般で売っているクイックルワイパーとかをちょっと差し込んで使えるみたいな形状にはなっているから、
それだとまた違うのかもしれないけど、今我が家にあるブラーバに関して言うと、
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洗って繰り返し使えるブラシとはめ込む金具、プラスチックのやつが一体化しているやつは、
単純にもう洗うのがめちゃくちゃめんどくさいなっていうのがあって、
その点、エコバックスのD-BOTのブラシっていうのは、
ベリベリでパッドのところだけが剥がせる仕組みになっていて、
あれだけで見たらめっちゃ洗いやすいなって思った。
ただね、あいつをひっくり返して結局取り付けたりっていう手間を考えると、
どの程度水拭きをやるだろうっていうのは、
自動吸引機がついているルンバの完全自動っぷりとは、
ちょっと矛盾している存在のような気がして、そこはちょっとどっちがいいのか。
拭き掃除ができることがすごく強く押せるほどのものなのかっていうと、
ちょっと俺は疑問には思う。
拭き掃除させようと思ったら、ブラーバもD-BOTのやつも、
多分他の拭き掃除ロボットも全部そうだと思うんだけど、
ブラシ部分っていうのかな、パッド部分、雑巾みたいな部分を
必ず取り付けないといけないし、
あと水の補給っていうのもしてあげないといけないから、
ちょっと手間はかかる。
ルンバi7プラスもこのD-BOT N8プラスも、
ほぼ全自動っていうのが神のように素晴らしいので、
そことはちょっと水拭きに関してはやっぱめんどくさいというのはある?
あれって掃除機で吸った後にパッドで拭くの?
同時にやってるから、吸いながらその後ろを拭いているっていうイメージかな。
じゃあ単純にブラーバとルンバを2回やるよりも、
短い時間で追われるってことかな?
そうだね、時間だけに言えば単純に短くなると思う。
あと細かいところで言うと、ブラーバじゃなくて、
D-BOTの水拭き機能だと、どの程度変わるかもあまりわからなかったんだけど、
水を出す量っていうのを最小から最大まで4段階でアプリから設定するみたいなのもあったりした。
じゃあ結構水たくさん目で拭きたいとか、空拭きに近い感じで拭きたいとかっていうのが調整できる?
最適なものを見つけるべきだと思う。
標準にしたらブラーバの水拭き、うちのブラーバの水拭きより水の量はかなり少ないっぽい使っている。
なんかね、ブラーバさ、たまに廊下ベタベタのときあって、これ大丈夫かなって思うぐらい?
ブラーバはね、あれ結構ムラがあるというかね、やっぱりあいつはかなりアナログだからね、その辺は違うのかもしれない。
障害物のあるなしっていうのもブラーバにはカメラがついていないモデルなので、
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その1回前に進んで障害物がないことを確認して、2歩下がってプシュって水出して拭くみたいなことをずっと繰り返してるんだよね。
あいつはあいつでアナログな感じ、動きがする感じがして、ちょっとかわいい感じがする。
音とかもでしょ?開始音とかも全然しゃべらなくて、なんかだいぶ昔のゲーム機から流れるようなピロロロンみたいな。
なんかそんな感じの音。
で、あとね最後に割と重要なのがですね、ランニングコスト。
ルンバを買ったときに気がついたのがですね、掃除機って結構消耗品、自動掃除機、ルンバのパーツって結構消耗品で、
消耗が激しく、フィルターをちょいちょい変えてあげないといけない、ブラシの数部分もそんなに多くないんだけど変えてあげないといけない、
ぐるぐる回ってゴミをかき出す部分っていうのもちょいちょい変えてあげないといけないみたいなので、
結構ね、思ったよりこいつ金かかるなっていう印象だったんだよね。買ってからも。
ルンバ買ったときに14万円で高かったなーって。
だいたいそれぐらいの値段の家電って、そこでなんかおしまいみたいなのが多かったりするんだけど、
ルンバの場合はまあまあ消耗品としてフィルターだったり、ブラシだったり、
あとは我が家の使用環境も大いに関係はしているけど、現在もうそのタイヤ周りのところがもうタイヤがすり減ってる状態。
本来ならなんかの買ったばかりの車のタイヤみたいにしっかり溝がないといけないのがもうツルツルになってる状態で、
でルンバの場合そのタイヤ周りを交換する、タイヤだけの交換っていうのが確かできなくて、
タイヤユニットっていうなんかもうごと全部交換。
で仮にそろそろ交換しないといけないなっていうタイミングで仮に交換すると2万円ちょっとぐらいするんだったかなそのユニットとか。
あと細かなフィルターとかそういうブラシとかがすごい雑な計算なんだけど月になんか500円から1000円ぐらいかかるようなイメージがある。
でルンバはその非純正の偽物パーツっていうのがすごいいっぱいたくさん出ていて、
そのD-Botもどのぐらいそのパーツが売られているかというのはちゃんと把握していないんだけど、
公式で売っているその交換用のパーツっていうのがなんかねメインのブラシとサイドのブラシとフィルターと全部セットになったものしかそのアマゾンでは買えないんだよね。
でそれの売ってる値段というのが4455円でこのD-Botさんはアプリの中に大体このパーツっていうのは何時間ぐらい使えますよっていう目安の時間っていうのがあって、
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そのメインブラシ300時間サイドブラシ150時間フィルター120時間使ったら交換してねっていうその大体の計算もしてくれているんだ。
でその計算をすると毎日30分使うと600日に1回4455円のパーツを買えば消耗品代はそれだけで済む。
2年は無理だけど1年半ぐらいかな。
あとそれは使っている動かしている時間とかいろんな細かい計算があるのですごい簡単に言えるわけではないんだけどそのぐらいのランニングコストというものもかかるよっていうのは計算しないといけない。
あと紙パックが3個で2000円これもルンバの場合なんか半年とか1年とか持っているので単純に考えれば同じぐらい持つと思うんだけどそれもやっぱランニングコストとして必要になってくる。
あと水拭きのモップはねこれやったら高くて純正品を買うとそのモップ2700円します。
あのぶっといパッドみたいなやつ1枚で。
結構高い。あれただ自分で作ろうと思ったら確かにむずいからもう買うしかないなって流れになりそう使うなら。
で恐ろしいのが水拭き用の使い捨てのモップなんだけど25枚入りで2700円。
まあちょっとあのよほど裕福な家庭じゃないと使い捨てのモップは使えないよねっていう値段設定だった。
まあそのパッドを洗う手間とかをお金で解決するっていう意味ではこう使い捨てのやつの方がいいっていう人もいるかもしれないけどそっちを選んじゃうとまあまあその消耗品費としてかかる。
結構バカにならない。毎日使ったらまあ単純に毎月3000円ぐらいかかる1日100円かかるっていう計算になるのでモップだけで。
あとにあのタイヤのパーツとかは交換品が売ってなくてサポートに聞いたらなんかサポートセンターに連絡すれば買えるみたいなことが書いてあったんだったか教えてもらったんだっけ。
値段は今ちょっとあの夏休み中ですぐに答えられないんだけど1年以内なら保証が利くから無料でタイヤ交換ができます。
1年よりもあとはサポートに連絡してくれたら有償での交換が可能ですっていう返事は来ててその有償交換がいくらぐらいなのかっていうのを今聞いている最中って感じ。
タイヤはやっぱそのルンバもそうだけどまああんまり交換する前提にはなってないんだよね。
うちの場合にその古い家であのね壁を段差を乗り越えるっていうことを何回もやったせいでルンバのタイヤも一瞬で行ってしまって。
その段差っていうのが微妙にルンバもDボットも頑張れば乗り越えられる段差なんだよね。
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家の中にあるその間仕切りっていうの家の部屋と部屋の間にあるちょっとした段差なのでその頑張れば乗り越えられるから頑張ろうとしちゃうみたいな感じでかなりガンガン行っちゃうから予定そのタイヤが削れる部屋のその段差部分もかなり削られている。
Dボットのやつそういえばまだ試してないんだけどそのねえっと侵入禁止エリアみたいなのが少なくともルンバよりも精度高く設定できそうなイメージはあったのでそれでうまくその段差とかに登らないようにしてあげたらうまく使えるのかもしれない。
ルンバもそのね途中から侵入禁止エリア設定っていうのはできたんだけどなんか20センチぐらいマージに取られるんだよね。そうするとその露骨に角にゴミが溜まってしまってこれはこれでやりたくねえなっていう感じになっていたから。
ルンバも買った当初はバーチャルウォールっていうアナログに赤外線を出すみたいな機械を置いてそこから先そこに反応したらもう入らない進まないようにっていう風な仕組みだったのがその後だいぶ経ってからだけどアプリ側でバーチャルウォール設定っていうのができるようになってここは入らないでっていうのが簡単にできるようになった。
アプリに関してもそのどっちがいいという比較は一概には言えないんだけど少なくともそのD-Botのやつがなんかその変な変な使い勝手悪いとりあえず使えるだけとは違ってちゃんと使える優秀なアプリでもあるのでまあその点でも十分に満足できるんじゃないのかなっていう感想かな。
喋る言語も日本語化できたんだよね。うん簡単に日本語になるよ。なんかそのあたりも普通に大雑把に言うとルンバと一緒。清掃を開始しますみたいな感じの。最初だけねあのね周りをチェックするからね掃除し始めるまでの時間で言うとD-Botの方が遅い。
まあとはいえそれは10から20秒程度の違いでまあ気にするほどのもんでもない単純に掃除時間はD-Botの方が早かったりもするし。なんかねここ数日間の感想で言うとね正直ルンバの時って割と吸い残しがあったの。
なんか今日ルンバ動いてたのになんかゴミ落ちてるなみたいなことがあったんだけどここに3日そのD-Botに変えてやってるとそういうのはない。
一応さあいつさ2年使ってだいぶボロくなっていてさらにその非純正パーツとかも使っているからそのちょっとねそのあたりの比較は不平等にはなるんだよね。
まあとはいえそのアプリの優秀さとか動きの賢さはもう明らかに違うところはあるので簡単にまとめると2年分新しくなったことによってすごく値段も安くなって性能も高くなってなんか提供品でこれを言うのはあんまり過激すぎる発言かもしれないけどどう考えてもこっちの方がいい。
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まあこの2台を比べてしまったら今買うi7セブンもi7プラスも今うちにあるやつとその性能的には変わってないはずだから同じものだと思うからそのさっき言ってた純正品パーツが全部揃っててタイヤユニットがピカピカの状態でっていうのがあったとしてもそれでもやっぱその2年分の科学の進歩というか技術の進歩は侮ってはいかない。
侮ってはいけないっていう。
という感じですかね。
まあ一番いいのはねやっぱ静かなのが一番その大事だった。
ぶつからんからさそのちっちゃいアパートとかでね隣の部屋にガツガツぶつかられてどうのこうのっていうのもなくなるしね。
本当にもうそのD-Botだったら動いてても別に足に当たるからちょっと足上げとこっかなぐらいのレベルで済む。
あと動くラインが予想しやすい。
そうねルンバはちょっとその効率のいい動きって言ってるけどなんか予測不可能な方向に進んできたりするからその点D-Botの方が規則正しくなんか部屋を行ったり来たりしてくれるかな。
という感じでD-Bot N8プラスっていう自動ロボット掃除機についてのお話でした。
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