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2020-03-06 11:28

Zoomを使った「オンライン公園システム」で子守負担を減らす

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#オンライン公園 というZoomを使った仕組み。

息子も大変気に入ってくれたようで、Zoomというものが大人の会議だけでなく、もっといろんなことに使えるんだなあと思い知った次第であります。

最近すごいZoomの名前を聞くようになってきたんだけど、色々便利なところが多いんだねえって話とかもしました。

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、小学校、中学校、幼稚園とかの休園に伴って、
harunaがオンライン公演っていうことをやっているのを見つけてきて、やってみたので、そういう話をします。
ツイッターで知り合いの人がツイートしてるのを見つけて、子ども同士、zoomとかでテレビ電話をしながら、
おもちゃ見せ合ったりとか、お菓子を一緒に食べたりとか、そういうのをやって、すごい楽しかったみたいなつぶやきを見て、
え、それめっちゃいいやんと思って、話を聞いてみたら、デザイナーエンジニアのコミュニティ、ママコミュニティの
ニューズアカデミーっていうオンラインコミュニティの中でやってるオンライン公演。
zoomのアカウントっていうか、zoomを使って、お母さんと子どもがそこにやってきて遊んでいるという仕組みでいいの?
今日初めてそれに参加させてもらって、子どもは最初よくわかってなくて、ちょっと照れて、自己紹介とかもうまくできなかったんだけど、
だんだん慣れてきて、自分が作ったペーパークラフトのアイテムを見せたりとか、好きなおもちゃを見せ合いっこしたりとか、
なんだかんだコミュニケーションをしながら過ごせてて。
言ったら、ネットフリックス、YouTubeに頼るよりも、子ども同士で遊んでくれた方が健全な感じはするし、
基本的にその間、親は横で見てて、わりと仕事しているというスタンスなんだよね。
好きを見てっていう感じなんだけど、普段何にもしてない状態だと、たとえ横にいて、子どもがなんか遊んでたとしても、
かなりの頻度で、母ちゃん見て見て、ねえ見てって呼ばれて、見るまでずっと言われる。
あの根性すごいよね。
母ちゃん見て、見てって言えば、見ててよっていう。
特にうちの場合、ひとりっ子っていうのもあって、まあすごい甘えたで、頻度高くそう言ってくるわけで。
で、そのオンライン公演というところで、少なくとも俺が見ていた限り、おおむねほっといてもやってくれそう、勝手に遊んでてくれそうなイメージはあったね。
で、クリエイティブとまでは言わないんだけど、おもちゃ見せ合って、それだけで会話成立するんやっていうのも面白かったけど、意外と成り立っていたよね。
5歳と参加してたのが6歳、7歳とかちょい上なんだっけ?
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あとは、そのお友達に見せたいがために、頑張って塗り絵したりとか、ペーパークラフトを集中してやり始めたりとか、そういう効果もあって、結構イケるなって。
まだ1回だけど、今月1ヶ月、救いの手のひとつとして見えてきた。
他のお母さんアカウントでも、ズームでテレビ電話しながら、そのお母さんはその同級生同士というか、もともとその知り合いの子供が知り合いの友達とつないで、一緒に宿題をやるみたいな。
午前中に宿題をやろうみたいな、一緒にやろうっていう。そういうのをやって、すごい成功したみたいな。
普段だったらもう飽きちゃって、全然最後までできないのが、テレビつないで、その相手のお友達の顔が見えたりとか声が聞こえるだけで、できたみたいな。
人前でいい格好しよう、こうかというか、図書館だとできるとか、カフェだとできるに、言ったら近い。大人でも良さそうだよね、それ言ってみたら。
言ってさ、黙々会って言われるような、作業をしましょうみたいな集まりは、結局それじゃない?みんな何かしら自分のやってる仕事とかを持ち込んで、ずっとやるだけの会っていう。
一人だとどうしても慣れちゃって、やらないことも、みんながやってるって思ったらできるみたいな。
オンライン黙々会やればいいんだ。そういう時になんか、なんかあのズームがたまたまなのか、ちょうど俺がちょっと前にさ、オンライン飲み会というものをやってみたらさ、
思っていた以上に面白くて成立するんだなっていうのが発見だったりとか、子供も3組だったっけ?その時にいたのは。
今日は3組4組ぐらいで。
3組4組でさ、子供同士が喋っていてさ、カオスになることしか想像できないけど、意外とうまいこと動いていた感じするよね。
ズーム自体が喋ってる時だけ、その人の映像を大きく出すとか、音声、その喋ってる人の枠を色をつけて見せてくれるとかで、うまく処理をしてくれるサービスではあると思う。
そうやって考えると、結構ズームが最近それもあって、今の外出が非常にしづらい環境であることとか、
オンラインで何か面白いことできないかなっていうのとかも思っていたりする最中で、色々ズームの記事を意識無意識分かんないけど見る機会が多くて、
なんかその褒められててすごいみたいな機能がいっぱいある感じするよね。
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なんか大人数の集まりで主催者が何人かのマイクをミュートできるだとか、あと懇親会的なものとして30人いても10人ずつのテーブルを分けて会議をさせるみたいな仕組みができているとか、
どれがどううまく働くかは分かんないけど、色々と研究してみて面白くできそうなことは多いなって。
オンラインでセミナーやってオンラインで飲み会やってってできるわけでしょ、一応。
それはそれで何かちょっと新しい試みとして面白いなみたいなことも思うし、
今の社会現象的にネガティブな印象がすごいあるけど、これによって結構新しく発展する文化みたいなのもありそうな感じがして、
Zoom1個、オンラインの飲み会とかそういう子供の集まりみたいなのを発見できただけでも割と価値はあったなというか、新しい良いことを学べたなという感じはして。
1対1でビデオチャットするツールっていうのはすごいいっぱい色んなのがあるんだけど、
複数人で参加するってなった時に、それももちろんいっぱいツールはあるけど、安定してクオリティの高い映像と音声が入ってきて、
アプリ一つでログインとかなしでも会議室のURLを入ってもらったら、そこに入る時に表示する名前だけ入力して入れるっていうのもすごい使いやすい。
そういうふうなんだ、アカウントいらないんだ。
例えばセミナーやりますって主催者は確か45分以上の複数人は有料にしないといけないんだよね。
40分だったっけ。
その人さえ有料にしていれば、何十人規模だったか忘れたけど、4、50人はいけたよね確か。
っていう規模にこのURLにアクセスしてください。アカウント登録必要ありません。
iPhone、iPadとかで参加しようとしたらアプリはいるのかな。それすらもウェブブラウザーでできる。
それちょっとわかんないんだけど、今日は普通にアプリを入れた。
子供のiPadで繋いだからアプリだけ入れてそのURLにアクセスしたら表示名を入力してください。
名前だけ入れればアカウント作らせなくても子供に参加させられて、すげえ楽なんだ。
そういうふうに。よくできているんだね。改めて思うけど。
半年か1年くらい前から名前はよく聞いてたんだけど、俺全然使う機会とかねえよなって思っていて、
特に興味を持たなかったというか、そのまま放置になっていたけど、
まあそこら中でいつの間にか名前を聞くようになっていたぐらいにはやっぱ優秀で出来がいいツールなんだね。
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春名の場合は打ち合わせとかにちょこちょこZoomでっていうのがあって、
仕組みじゃない主催が有料にさえ入っていれば制限なく使える。
スラックがさ、この前音がいいぞって聞いて、スラックでの通話っていうのを試したんだけど、
ビデオ付きの通話とか複数人の通話やろうとすると有料にしないといけないんだよね。
さらにスラックのプランってさ、入っている人全員基本的にお金払わんといかんくなるやん。
人に対してかかるもんね。1人当たりいくらっていう。
5人のチームなら5人全員有料にしないといけないっていうとZoomの料金がやっぱめっちゃ安いなっていう。
1人1000円、2000円ぐらいだったっけ。払っておけば自分が会議を参加する分には、
参加する側っていうのかはほぼ負担なく参加できて簡単に誘えるとかって考えたらいいね。
呼ぶのにコストがあんまりかかりにくいっていう感じかな。
とりあえずその会議室のURLが送れる手段さえあれば、
それはもう今時どこでもいくらでもなんとかなるからね。
相手の人がカメラ付きのデバイス、今時そのスマホを持ってる人の方が割合的には多いだろうし、
iPadとかiPhoneとかそういうデバイス全部合わせれば、わざわざウェブカメラみたいなのを用意する必要がある。
もうそんなあんまことやらないイメージはね。
なので、すごい使いやすいツール、オンラインで、よく言われるのは会議って言われるけど、
そういう飲み会みたいなのとか、今日やったオンライン講演みたいな、
不特定多数の人が集まるような場を作るっていうこともできるなっていうのはちょっと発展だった。
まだ有料プラン使ってみたことないけど、面白そうなので、
これはなんかできそうなことがあれば有料プランにして、
そういうZoomでオンラインのなんかっていうのもやってみたいなと思います。
ということで今日は、Zoomを使ったオンラインの講演みたいなやつを試してみたよっていうお話でした。
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