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2020-06-04 08:40

⌚️起きた瞬間に寝る時間タイマーを設定して就寝時間を意識

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子供の幼稚園が休みの期間中に乱れまくった睡眠を元に戻したい!

って、いろいろ考えてたらたまたまメモ帳に残ってた「起きてすぐにApple Watchで寝る時間タイマーをセットする」ってワザを発見。

数日間試してみて、どんな効果があったのか、まとめてみました。


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こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、起きた瞬間にアップルウォッチで何時間後に寝るっていうタイマーをつけるっていうのを、
2、3日前から試しているので、その話をします。
アップルウォッチで寝る時間までカウントダウンしていくっていうイメージかな?
なんかね、割と昔のことなんだけど、割とっていうのは何ヶ月レベルの。
メモ帳に、これいいな、真似しようって思っていて、なんか無視されて放置されていたものをつい先日見つけまして、
改めて見てみたら、ちょうどこの4、5、3、4、5月、子供の幼稚園が休みになったことによる、
俺が全く生活リズムが整わない問題というのに悩んでいて、
これはすごいいい機会だなって思って真似してみたんだよね。
やってることっていうのは、起きた瞬間に24時間から睡眠時間を引いた時間のタイマーをかける。
それは標準というか、普通のタイマー機能で、あと何時間っていうのを自分で考えて入れるってこと?
一応理論的には、例えば7時間寝ようと思ったら、24時間から7時間引くと残り17時間じゃん?
起きた瞬間に17時間っていうタイマーをオンにしてあげれば、ずっと毎日同じサイクルで続けられるはず。
じゃあ朝起きた時間が遅ければ、寝る時間も遅くなるっていう考え?
その辺りがまだ2、3日で全然リズムが整っていなくてできていないんだけど、
個人的にはずっと17時間っていうのを起きた瞬間にやればいいようにしようと思っている。
できない日もあるし、いろいろいいんだけど、やってみて思ったのが、
これもやっぱりApple Watchだからできるっていうことなんだけど、
Widgetで常にApple Watchを見たら、寝る時間まで残り何分っていうのが毎回必ず表示されるんだよね。
今も見てみると残り10時間22分ってなっていて、
意外と短いなっていうのが、実感するというか、見るたびに思うっていうか。
あれだよね、睡眠時間が人生の3分の1を占めているっていうのが、なんとなくは分かってるんだけど、
実際その残り時間カウントで言われると、意外と寝てる時間って長いんだな、
活動できる時間っていうのが短いんだなっていう感じがあるよね。
最近ずっと印象に残ってて、気に入っているっていうか、よく考えていることで、
人間は平均っていうのは直感ですぐに出すことができるんだけど、
合計っていうものは全く直感的には理解できないらしいんだよね。
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同じく足し算引き算っていうのも、例えば5足す3って言われたら一瞬で分かるんだけど、
やっぱり直感じゃなくて論理で考えないと足し算引き算ってできないんだよね。
そういうことを考えると、例えば12時に寝よう、今は2時だからあと何時間あるっていうレベルで考えないと、
あと何時間起きている時間があるっていうのが全然分かんなくって、
それがApple Watch見た瞬間に随時表示できるっていうのは、
数日レベルだけど結構1日の間隔が変わるなっていうのはやってみて思ってる。
それタイマーセットするといって、タイマーは再利用できない。
履歴が3、4個残っていて、今のところ一度も履歴が使えていないんだけど、
今日は何時に寝ようと思うからって、むしろ足し算引き算しながら、
12時に寝るためにはあと何時間だからってやっているんだけど。
じゃあ、寝る時間を固定で、その時間までのカウントダウンを今していると。
この2、3回はそうしている。
理想は起きた瞬間に17時間ってカウントダウンして、鳴ったらとかタイマーが終わるとか終わらないぐらいで布団に入る。
それiPhoneから設定してるの?じゃなくってApple Watch?
もうApple Watchだけでやってるし、そっちの方が多分いいと思う。
アラームじゃなくて、タイマーなのは残り時間が見えるから。
アラームでは何にも意味がなくって、12時になったら寝るアラームが来ても、
10時の段階で残り2時間って見えるのと全然違うっていうか、
特に残り70分、80分ぐらいになると、昨日とか思ったんだけどね、
あと何分で寝ようと思わないといけないなって思えるのは、
これもたかが残り80分なんだけど、80分って見えるのと12時に寝るっていうのはすごい違う。
だんだん大人になってくると、何時に寝なさいとか早く寝なさいみたいなことも言われることもなくなって、
自分のかげんで何時に寝るとか、もうそろそろ寝ようかなみたいなのを決めていくから、
それが得意な人と不得意な人っていると思うし、あとは時間の使い方。
今、自分が何時間ぐらいの手持ちの時間があって、
その中でどういうことができるのかとか、そういう計画するのにも残り時間っていいなっていうのは思います。
言ってみたら、見方は違うんだけど、タスクシュートとかもやってることは同じことで、
こういうことを全部やったら何時になるよっていうのを教えてくれて、
それが足し算は難しいから、アプリで全部足し算してくれたら便利だよとか、
本質的には一緒なんだけど、もうちょっとやってることとしてはシンプルなので、
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より多くの人にも進めやすいし、より簡単で分かりやすい。
効果はまだ3日の段階では全く分かりませんというか、
2、3回追おうって思ったっていう程度でしかまだないんだけど。
はるなのタスクマーとかもやばくて、全部完了するために24時間で足りなくなってるんだよね、今。
リピートタスクをそのまま放置しすぎてるせいで。
そういうのは全く無視して、そういう使い方ではない使い方をしてるんだけど、
残り時間が何分とかって出たら、その時間内でこれぐらいならできるとか、
逆にこれ、この時間内に終わらせてみようみたいな、そういうのもできるかな。
例えばそれで今思いついたけど、仕事の時間とか残り何時間っていうのをタイマーで見せてあげると、
早く帰りたい、あと何分で帰れるという見方もできるし、
この時間であとこれだけできるぞ、みたいなのもできるしっていうのでありかもしれないね。
寝る時間までのカウントダウンもいいし、
仕事の終了時間、ここの時間までが仕事の時間でっていう、
その終了時間までのカウントダウンとかでもいいし、
子供が帰ってくるまでの自分時間のカウントダウンとか、いろいろ応用できそう。
締め切り効果っていうのは多分ほぼ全ての人類に効果があるものだから、
特に例えば5時に退社するための残り1時間とかっていうのは細かい時間で見えた方が、
意外とその時間で疲れているけど成果が上がるみたいなことにもなるかもしれないし、
やることはすごいアップルウォッチを持っていればやること自体はすごい簡単なので、
iPhoneでも同じことできるんだけど、iPhoneっていうかスマートフォンとかでも。
常に残り時間が目に入る。
iPhoneとかでも触ったタイミングで見えるように何か工夫をすればいいのかもしれないけど、
iPhone出るよ、多分。
iPhoneは手に持たないとその画面をつけるっていうのがさ、
iPhoneを手に持ってロックを解除しようとするっていうの。
あの動作よりもアップルウォッチの場合だったら、
途中見る感覚で残り時間も一緒に見れるからいいんじゃない?
その辺もアップルウォッチの活用事例としても、なかなかいいネタなんじゃないかなっていう気がする。
ということで、今日はアップルウォッチで起きた瞬間に寝るタイマーっていうのをやってみたぞっていうお話でした。
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