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おはようございます。ごりです。どうも毎度です。初めての方もよろしくお願いします。
今日はまた久々に、外ですね、外録です。作業着で
胸にスマホを入れて、左手にスコップ、トレイル、カメラ、右手に米ぬかの袋を持って歩いております。
さあ、ちょっと行ってみましょう。ごりの堂々巡り、よろしくお願いします。
さあ、この番組はね、私ゴリ子とね、漁師と神級師と介護職というね、
そういう3点セットでやってます。そういう人間が好きなこと勝手に喋ってるっていうそういうチャンネルですけども、
えーっと、で、今日はその中の狩猟ですね。そのターンでございます。
今日はね、外で喋りますが、喋ってますが、今ね、罠をね、自分でかけたやつを見に来てるんですけども、
くくり罠というね、罠を確認しております。
えー、どうも近くまでイノシシが来て、踏まずに、踏まずに行っちゃったという感じですね。悔しいですね。
もうちょっと隠しておきましょう。こっちと、こっちを隠してと。よし、これでいいだろう。
ね、悔しいですね。すごい近くまで来てましたね。えー、ほぼほぼ目の前まで来て、やっぱり気づくんでしょうね。
あー、こっちも踏んでないな。踏んでない、踏んでない。悔しいですね。
よいしょ、危ないね。これね、自分で今上手に隠したら、人間の目的には何もわからないようになっちゃいましたので、
自分で踏まないように。で、踏んでもね、くくり罠、危なくないんですよ。
みんなね、狩猟の罠っていうと、たぶん思い描くのはトムとジェリーとかで見るトラバサミというね、あの巨大なギザギザの刃のついた、
ああいうものを想像するんだと思うんですけども、あんなものは今使いません。
まずあれは違法療法となりますので、誰も使ってませんのでね、安心してください。
よいしょ。で、どういうものを使うかというと、今言ったようなくくり罠というのはね、ワイヤーですね。
ワイヤーを設置して、設置じゃない、ワイヤーで足をくくる。挟むんじゃないですね。
縛ると言ったより、縛るでもないな。本当にくくるだけなんですね。
ストッパーもついてますから、ぎゅーっと締まるんじゃなくて、小さい動物であれば、
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そこから足を抜いて逃げることができるぐらいの、これぐらいの罠ですね。
踏み板というね、板を踏み抜いて、踏み抜かなくても、ちょっと踏んであげればシャッと落ちますので、
その、踏んだら、くくり罠がバネの力で跳ね上がるというね、そういう仕組みになってます。
よいしょ。で、罠はね、もう一つ僕が使っているのは、くくり罠と箱罠ですね。
大きな、ごめんなさいね、ガサガサ言っちゃって。大きな鉄の檻。
大きいって言っても、奥行き180、横幅60、そこそこかな。
それぐらいの罠なんですけれども、そういうのがあります。
よいしょ。で、その箱罠は餌を入れて、やったりするんですけども。
くくり罠の方はね、あまり餌を使ったりはしないんですけども、餌使う先生もいらっしゃるんで、それは好みかなとも思いますが。
よいしょ。まああとは、有害鳥獣捕獲とかね、狩猟でやる害とかいろいろあるので、それによってね、どういう手法で物を寄せるのか取るのか。
例えば、罠を設置して、罠の周りに餌を置くと、それだけ動物を誘引する、引き寄せる可能性があるので、
民家の近くとか畑の近くで外を餌を、わざわざ外から持ってきた餌で誘引すると、新たに動物を寄せる可能性があるので、否定的な場合もありますね。
それはね。よいしょ。で、例えばその畑にあるね、果物。
この間、リチのオフ会で話聞いた時には、石垣島のラッキーさん、パイン農家ですね、パイナップル農家のラッキーさんが言ってたのは、
イノシシが出ちゃうんだって言って、そのイノシシの対策のために狩猟の免許取ろうと思ってるんだ、みたいなことを言ってらっしゃいましたけど、
あら、針金落としちゃった。取りに戻りながら喋っていきますね。
で、こうやってね、パイナップルの農家さんであれば、パイナップルを食べに来るのであれば、パイナップルで罠を仕掛けた方がいいわけですよね。
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パイナップル目当てで来てるので、そこに他の果物を置いてもかからないことが多いです。
ただ、パイナップルよりももし魅力的なものがあれば、そっちに来る可能性もあります。
可能性としてはね、塩、岩塩とかね、そういうものには寄ってくる可能性があるので、
これは内緒ですけどね、塩、岩塩のブロックを置いてみたりとか、
あとはこれはうちの師匠が言ってたんですけども、そこら辺に竹がいっぱい入ってますから、竹ポーンと切って斜めにね、地面にブサッと刺して、
その中に塩をホッと入れとくと、そうするとそこに水が溜まったりしてポタポタっと垂れてきた。
その塩を舐めに来るとかいうことがありますので、そういう塩で誘引するということもありますね。
針金取りに戻ってきました。
その果物だけじゃなくて、果物というか食べ物だけじゃなくて、塩での誘引というのも結構有効だということで、話には聞きますね。
ちなみに今日は9月の、2023年9月の15日ということでね。
16日、土曜日。昨日が経路の日ですね。
この9月の15、16日になると岸渡断じり祭りだなぁなんて思ったりしますね。
下駄祭りなんて呼ばれてる。懐かしいですね。
言うそうな祭りが、なんで懐かしいかって、僕岸渡でね、石骨院をやってた集団でグループでね、やってたってことがあるので、懐かしいなぁと。
もう午前3時ぐらいからみんなにうろうろしてね。
5時ぐらいにはもう断じり小屋にみんな集まって引き出しが始まりますから。
さぁね、今日は土曜日で、話戻しますね。
今日は土曜日で、狩猟の日ではないと思うね。
狩猟っていうのは、僕の場合はね、普段は巻刈りをやってるので巻刈りが本番合うみたいな感じなんですけども。
今日ね、私の罠がここですね。
罠はもう完全に有害鳥獣捕獲という形になるわけですけども。
これでいいかな。
トレイルカメラをね、仕掛けて自分の罠にどういう動物が近づくかを見たいんで、今トレイルカメラを仕掛けてるんですけども、ちょっと音がうるさいかな。
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箱穴の説明はどこまでしましたっけ?鉄の檻か。話が飛んじゃってごめんなさいね。
いろいろ作業をやりながらだとあっちゃこっちゃいきますけども。
箱穴の説明しましょうかね。箱穴、横60、奥行き180くらいの。で、高さも670。もうちょっとあるのかな。
これ貰い物、借り物みたいな感じなんですけども。
その檻をね、野手というね、獣道ですか、その近くに仕掛けまして、イノシシが来るのを待つというね、そういう感じなんですけども。
箱の中に餌を入れて、ここら辺では米ぬかを使うのが一般的ですか。
おーっと、話飛んじゃうな。
まあいいや、まず箱穴の話を先にしよう。
で、野手の近くにおいて、中に餌、米ぬかを置いて、蹴り糸ですね、針金とか釣り糸で蹴り糸を設置します。
それで、餌に釣られて中に入ってきたイノシシが蹴り糸を引っ掛けたり切ったりすると、後ろの扉がガッチャンと落ちて、それで閉じ込められて完了と。
もちろんね、イノシシの鼻の力はすごくて、何十キロ回る餌をひっくり返したりするくらいの力があるので、普通の扉だと開けられちゃうので、ストッパーがついてます。
そのストッパーがついてるので、中から逃げられないよと。
小さな個体、10センチ角のところに頭が突っ込めるような、いわゆる小豚というかウリボウは逃げられる仕組みになってます。
一文多人だろうと思うかもしれませんけど、意外とそこら辺はガチガチにはしてないのが現状ですね。
その箱穴っていうのは、乗手道、獣道だったりとか、ヌタバと呼ばれるところに設置したりするんですけれども、
そのヌタバでね、今また話を広げていきますけども、今ね、イノシシが、僕が仕掛けているあたりっていうのは、昔ヌタバがあったんですよ。
ところがね、今ないんですよね。
言おうと思ったら、その旧ヌタバがヌタバとして使われております。
2年、3年ぶりぐらいじゃないですかね。3年ぶりか。
去年、一昨年は全くここ使ってなかったのが、新規で使ってますね。
先々週はこれなかったので、この2週間の間でここ使っているということですね。
ちょっと嬉しいニュースだな、これは。
ここら辺もかなり掘り返しがあるので、ちょっと埋めておきましょう。
明日はね、巻刈りの日なので、こういう痕跡、イノシシの足跡とかを、僕は消します。
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消しておくことで、明日、新しく痕跡がついていれば、この近くにイノシシおるぞということになりますからね。
これは楽しみですね。
楽しみだ楽しみだ言うて、今足跡一生懸命消してもらってますけども、
明日になっても全然足跡ついてないところの方が多いですけども、
ここら辺もついてるな。結構広範囲に足跡ついてますね。
上の段はそんなに変わってない。下だな、低いところに出てる。ありがたい。
で、まあこれね、ちょっと見ておかないといけないとこ、もう一箇所あるね。
移動しよう。で、いろんなね、わな専門でやってらっしゃる方もいらっしゃるので、
この足跡はイノシシだ。
わな専門でやってらっしゃる方は、仕掛けていい罠の数っていうのは30個って決まってるんですね。
最大30個。これはくぐり罠と箱罠合わせた数でですね。
30個って決まってるので、1日マックス数十個とれる人もいるかなんてね、そんなにいるわけないんですけどもね。
どっちの山から来たかがわかったんで、よしとしましょう。
えー、足跡を見るとどっちから来たのかっていうのがわかりますね。
イノシシの足跡っていうのは、2本の大きなヒズメの跡と、そのヒズメの後ろに小さなヒズメ、腹底というね、けずめですね。
けずめがつきます。つく場合がありますね。
で、このけずめがついていれば間違いなくイノシシだというふうにわかるんですね。
ここら辺の山にはイノシシだけじゃなくて、シカとカモシカ、大きな四つ足の獣としてはその3種類がいます。
それ以外いたらちょっと怖いんですけど。
もう他にいたらっていうのは、いわゆるクマですね。クマいたら嫌なんですけどね。
えー、で、そういうね、四つ足の中で獣とイノシシしか獲れませんから。
で、その足跡を見るわけですね。
けずめがついている方が後ろになるので、どこからどっちに向かって歩いているというのはわかると。
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で、今これは背後、僕の背後に山がある、今見てきた方向ですね。
で、今僕は自分の仕掛けた罠を見ています。
なんで、方向的にのて、獣道が全く問題なく揃っているというのが一つですね。
で、反対側ですね。反対側にも山があって、その反対側からののても来ていますので、これも問題ないと。
ということで、いいんじゃないでしょうか。
で、くくり罠に関しては、毎日見回りが基本ですね。
なので、この金曜日土曜日日曜日とかでしか作動させないようにしております。
じゃないと危ないですからね。
月曜日にかかって見られなかった場合、死んじゃってますんでね。
それじゃさすがに悲しいので。
僕は基本、捕まえた動物はだいたい全部食べちゃう派の人間です。
ちょっとね、捌ききれない場合とかもあるので、そういう場合は人にあげたりね、犬の餌になったりしますんでね。
犬飼っている人にあげたりとか、あとは狩猟の経験したい、別に狩猟じゃなくても解体してみたいとか。
いわゆる今後狩猟をやるにあたってね、解体の経験が積みたいよとか、あとはジビエ食べたいよっていう人にあげたりしますね。
つくつくどうし、鳴いてます。
向こうではカリハラ池がブンブン言ってますね。
また戻ってきて、今栗の木の下を歩いております。
栗の木の下はシカやイノシシがこの時期はよく来ますね。
人間も来るんですよね、栗拾いにね。
今これで見ると落ちたイガグリの中には一個も栗が入ってないので、イノシシやシカが来てモリモリ食ってんだろうなというのがわかるわけですね。
もしくはサルですよね。サルも栗拾いに来ますんでね。
ただこの移動の痕跡、ススキパラになってるカヤッパってよく言いますけど、ススキの道の痕跡からするとシカとイノシシだなというのがよくわかりますね。
あいつらって言ったらおかしいですけど、一方通行で移動することが多いみたいで、草の倒れる方向というのはだいたい一定になってます。
あとシカはそこら中の葉っぱを食うので、こうパーッと植物を見てるとショッコンですね。
食った後がこの草の成長点ですか、それを食べている痕跡があればシカだなというのがわかりますんでね。
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シカさんいますね。
ちょっとこの山、痕跡あるなということで、今日は罠と餌を仕掛けたので、まあいいかなって感じで帰ろうかなと思いますけども。
まあ本当にまた秋、9月に入ってね、秋のシーズン狩猟の有害徴収捕獲のシーズンに入ってきましたね。
ちょうどお米の収穫が始まる頃になるので、早いところはもうお米の収穫してますけども、お米の収穫期はイノシシが田んぼに入っちゃうこともあるので、
まあやっぱり頑張ってイノシシ獲ってねーなんて言われますね。
オレンジの帽子かぶって、うろうろしてると声かけられて、この間あそこにイノシシ出たよと、頼むでねって。
まあ頼まれても農家さんから直接なんかもらうってことはあんまないんですけども。
車まで戻ってきます。
さあ、したらこれで明日の仕込みと、自分の持ち場みたいなもんですかね。
ここはもう僕が専門でずっと来てるんで、他の人もほな任せたよみたいな感じでね、寄ってくれてあるんで、いいんですけども。
山の中歩いてるときは木陰でいいんですけど、車まで戻ってくると暑くてたまらん。
同じようなね、この狩猟の時は同じようなことをずっと繰り返して言ってますけど、
これは自分に対しての繰り返しなんで、相変わらず喋ってますけども。
踏んでるな。
ちょっとね、いたずらで僕前、この野手にタオルを1枚置いといたことがあるんですよ。
そうすると動物が踏むとそこへっこんでるのがすごくよくわかるわけですよね。
ただ、こんなね、タオルを道に置いといて、動物がそこ踏むのかどうかと嫌がるんじゃないかと思って、ちょっと実験で置いといたんですけども、今見たらめっちゃ踏んでますね。
しっかり踏んでるってことは、くくり罠。
くくり罠。
くくり罠を仕掛ける時に、もしかしたら、くくり罠の上を薄いタオルとかで覆っといたら、バカみたいに踏んじゃうやつがいるかもしれないってことですよね。
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隠すのが楽ですね。
草とか葉っぱとかで、普段は隠す。砂とか土とかで隠すんですけど、薄い布切れで対応できるならめっちゃ楽ですね。
よいしょ。
虫がすごーい。
今ね、また降りてきて、またちょっと違うところを今見てます。
ここもね、よくイノシシやシカが通る場所、川に降りる場所ですね。
溝の海に川まで降りるわけですけども、そこは新しい足跡はないな。
ただ、虫がすごい。
今戻ってくると、これね、行きと帰りでちゃんと見ないとね、本当に痕跡って分かりづらいんですけど。
今この、ここに一遍仕掛けてみようかな。
ここに仕掛けると、でもビニールハウスに突っ込んじゃうから嫌だな。
行きと帰りでね、目線が変わるんで、しっかりと必ず行って帰ってを僕はします。
自分のね、歩ける範囲では行って帰って、ぐるーっと一周回るのもいいんですけど、
そのぐるーっと一周回って分かるのは、犬連れてる時は一方通行で行っても、一筆書きで行っても犬は匂いで反応するからいいんですけど、
人間目でしか反応できないんで。
犬を連れてる時は一方通行、一筆書きで行きます。
人間の目だけの場合は、僕はぐるーっと行ったら帰ってきます。同じ道で。
面白くないっちゃ面白くないんですけど、山登り的にはね、面白くないんですけども、
痕跡を見るっていうことで行くと、行きに見れなかったところが帰りに見れるので、必ずそういう風にやってますね。
今のところね、もうちょっとベテランになって一方通行で見れるようになるかもしれませんね。
虫!
最後にね、ちょっと涼しくなってきたんですよね。
真夏の間は若干虫の勢いが落ち着いてた時期もあったんですけど、蚊ですよね、蚊の勢いが落ち着いてた時期もあったんですけど、
今日なんかちょっとだけ暑いんですけど、朝晩涼しくなってきて、途端に蚊がすごいです。
もう勘弁してくれっていう感じですね。
早く離脱しなきゃダメだ、これ。
よし、ということで、何の話かよく分からんけど、とりあえず今日はこれで終わりましょう。
さあ、車に戻って、エンジンかけて、さあ、明日撮れるかどうか、またこう動きたいっていう感じですね。
あ、そうだ、最後最後、本当の最後の最後にこんなの言って、みんな大体ね、ポッドキャストって最後まで聞かない人多いんで、最後に言っておくといいんですけども。
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あの、大阪北オフ会、ギチカンオフ会のハッシュタグで僕Xにどんどんどんどんポストしていって、
すごくね、ギチカンオフ会の後、ポッドキャスト聞いてくれてる人が増えててすごくありがたいです。
で、名刺を配りまくってそこから辿ってきた人、ハッシュタグから辿ってきてくれた人、
あとはオープンチャットとかディスコードでプレイリストにレッドさんが上げてきてくれてるんで、それで辿ってきてくれた人いっぱいいると思います。
本当に聞いてくれてありがとうございます。最後に言うことじゃないんですけども、最後まで聞いてくれた人のボーナストラック的な感じですか。
で、他の人のね、ポッドキャストも、その感想会、オフ会の感想会のポッドキャストもちぐじぐ聞いております。
で、こそっと名前が出てくるとね、ほくそ縁出ます。嬉しいですよね。やっぱり、自分の名前が呼ばれるって嬉しいですよね。
それが個人のポッドキャストであっても嬉しい。有名なね、ラジオとかポッドキャストで自分の名前が呼ばれるっていうのはもちろん嬉しいんですけども、
本当にリスナーさんが少ないであろうポッドキャスト、3桁のリスターがいないとかね、1桁でも全然いいですよ。
っていうかもうゼロでもいいです。リスナーが。リスナーゼロの人のポッドキャストで自分の名前が出てると想像するだけでゾクゾクしますね。
こういうことがあるので、やめられないなぁとは思います。
ただ、僕はあんまり、なんだ、エゴサか、エゴサみたいなのしないんですよね。
自分の名前で検索したりとかしない、流れてきたもので判断するぐらいなので、どうなんですかね。
もうちょっとエゴサしたら出るのかな。でもしないんです。めんどくさいんで。理由は単純めんどくさい。
めんどくさいことはやらないっていう人間なので、とりあえず今まで検索せずにやっておりますね。
さあ、男主も17日目、8日目となってきて、お酒飲みたいとかないんですけども、眠い、だるいはあります。
さあ、今日も頑張って1日。
今日は話がずっと終わらないですね。
今日は藤枝氏がデブな中年のおじさんを集めて、ご飯や運動の生活習慣の改善を説教するという会に参加してまいります。
またそういうことでお話できたらいいなと思っております。
それではどうも失礼します。最後までもし聞いてくれる方がいたら、誠にありがとうございました。
それじゃあまた。