腰痛の悩みと入院
毎度、ごりです。
今日はですね、2023年7月の26日。
水曜日だったかな?もうちょっと曜日が。。。あ、水曜日ですね。
時刻は8時50分を回ったところですね。
はぁー、今日も一日仕事。まあ、いつもと変わらない仕事ですけどね。
やってきました。
それでは参りましょう。ごりの堂々巡り。
ということで、ごりの堂々巡りですね。
141、ね、シャープ141ということで、まあ、有害鳥獣捕獲、介護、そして鍼灸というね、レイヤーを持ったごりが、
喋ってますっていう風に言ってるんですけども、あんまり鍼灸のこと喋ってなくない?
ということで、今日はまたちょっと心急、張り急ですね。
僕はね、これがね、僕のベースレイヤーだと思ってます。
社会人としてね、社会人としてのベースのレイヤーは心急子だと思ってます。
高校を卒業して、大阪の心急の短期大学ですね。
そこに行って、勉強をしました。
で、まあね、その中で僕は、学生の間に入院ですね。
腰がとにかく痛い。もう起きてられない。
なんなら手の指を動かしても腰に響くぐらいの痛い、痛みをね、感じるような、もう本当にヘビー級の予通を患ってました。
で、まあ入院して、本当はですね、レーザー治療ですね。
当時、最新治療として出てきた、追患版の角、随角ですね。
そこをレーザーで照射して、追患版の突出部ですね。
これを引っ込めるという治療をしてみようかなという感じでね、入院したんですけれども、できませんでした。
適応外でしたね。全くの適応外。
ちなみにこのレーザー照射区による随角の照射区による追患版ヘルニアの治療というのは、自分の私な、私ゴリの兄弟、お兄様ですね。
9歳離れた年上のお兄様がやっておられます。
そして見事、感慨されております。
よく聞いたんですね。
この治療自体を兄に勧めたのも僕です。
自分自身もね、兄も腰が痛い。兄も中学生ぐらいの頃からかな。
中高ともう腰が痛いという風に言っていて、大学卒業して実家に戻ってきた時も腰が痛い腰が痛いということで、すごいずっと悩んでたんですよね。
で、ベッドのマットレスの上に畳を敷いて、畳の上に布団を敷いて、その上に寝るというね。
結局畳の上に布団を敷いて寝ているのと変わらないじゃないかという感じなんですけども、高さが違いますよね。
ベッドの上に畳、ベッドマットレスの上に畳ですから床に寝なくていいというね。
そういう意味では腰にすごい楽な状態。
で、固い畳の上に布団を敷いて寝るということで腰にかかる負担がすごい減ったんですよね。
そういう状態じゃないと眠れなかった人が、社会人何年目かな。
もう教員始めて何年か経ってからだったと思うんですけども、やっぱりもうどうしようもないということで、どうしたらいいんだということで、
僕が当時、新旧医療の学校に通っていたということで、それで紹介したのが京都の腰のレーザー治療、追患版ヘルニアのレーザー治療をやっている病院を紹介しました。
ここに関しては、誰か先生を介したかな。
治療院での針治療
ちょっと忘れちゃいましたね。もう20年以上前の話ですからね。
でもそれで本当にうちの兄は感慨しまして、かなりQOL、Quality of Life、生活の質が上がったように思います。
僕もレーザー治療をやりたいなと思って入院したんですけれども、僕の場合は適応外ということであっさり振られてしまいまして、ダメでしたね。
ということで、ちょっと話が長くなっちゃいましたね。
新旧の大学を通っている間に入院したけど、腰痛は治らなかったっていう話。
これはどうでもいい話じゃないけど、そんな話がありました。
5分も喋ってますね。
いやいや、もったいない。
新旧大学、僕は休学中、入院している年というのは休学しましたので、
ちなみに留年もしてます。
授業にほぼ出ても聞けてないので、なんとか出席日数はごまかしごまかし足してもらったんですけれども、
授業聞けてないので、まともに試験通るわけないんですよ。
聞いてないですから、授業。
痛いのが頭いっぱいで、どうでもいいんですよね。
大学2年生を留年しまして、そして休学、副学2年生ということで、
休学中も実は入院したんですけれども、さっきも言ったように、
ゴリさん、あなたはレーザー治療の適用外だから退院してくださいということでね、
あっさり退院させられまして、治んないまんまに退院してきて、
どうしていいかわかんないんで、学校に行って、
いろいろもう退学しかないのかという話をしに行って、
汚いよと。お前は今まで腰が痛いと言っていたけれども、
針は試したのかと。針なんか試したことないですよって言ったら、
首根っこつかまれてね、お前ふざけんじゃないよと。
新旧の大学に来てね、副薬、痛み止め、注射、外用薬とかいろいろ試して、
あと入院までしてね、ブロック注射とかいろいろやりました。
それでも治らなかった。もう退学します。
ゴリよ、針をやったことがあるのか。
そんなことやったことあるわけないじゃないですかって言って、本当に怒られましたね。
お前何しに来たんだって言ってね。
そのまま本当にその場で連れて行かれて、
治療院、学校付属の治療院、開いてない時間帯に保健室ですね。
保健室っていうのが一応うちの学校、医療系の学校関係なく保健室であると思うんですけども、
保健室とは名ばかりの窓のない、ただの閉鎖空間みたいなところに連れて行かれましてね。
そこで針をされました。
もう本当ね、痛いままに言って何をされたかよく覚えてないんですけども、
とにかく腰と手と足ですね、この辺りに針をされて、電気をかけてもらってね、パルスをかけて。
低周波刺激か、電気刺激をかけて、しばらく電気をかけて、
針を抜いて立ってみろと。
お前どうだと言われて立ち上がったら、すんごい楽なんですよね。
あれ、痛くないし、
痛くないし、体ねじっても痛くもない。あれ、しゃがんでも痛くない。前屈しても痛くない。
いやこれ治っちゃったすかねって先生に言ったらバーカって言われましたね。
治ってるわけねえじゃないかっていうね。
針で治るとかね、おこがましいんだよってその場で言われました。
それでまたね、ちょっと僕の頭の中の感覚がガラガラっと崩れて、針で治るわけねえだろ。
すごくないですかね。
新旧の大学通っていて、腰が痛いって言って入院したけど治りませんって言って戻ってきた。
退学しましょう、退学しかないですかねって相談に来た生徒に、
ふざけんな、針をいっぺん受けてみろって受けた。
針を受けて、いや先生治っちゃったみたいですよって言った生徒に向かって言った言葉が、ふざけんな治ってるわけねえだろ。
針治療の結果と疑問
もうパニックです。
いや腰軽いんですよ。
腰軽いにもかかわらず、治ってるわけねえだろって言われて、
これどういうことなんですかって言ったら、痛みを取り除いただけだと。
っていう風に言われたんですね。
痛みを取り除いただけ。
なんかもう、わけわかんないですよね。
自分のその当時の知識ではね。
その腰痛、かなり根深い腰痛、僕はもう大学2年生の段階で、
大学2年生の段階で、僕は中学2年生で腰痛を発症してます。
大体13歳から14歳の頃ですよね。
8年、9年、大学に行く前に1年留年してるんで、
大学2年生って言うと、21とかになるのかな。
なので、8年。
8足す、よくわかんない。
13足す8、21、そんなもんかな。
8年ぐらい、もう腰痛で悩んでたんですよね。
8年間ずっと腰痛で悩んでた人間の腰痛が消えると、やっぱり治ったと思うじゃないですか。
それを一言、治ってるわけねえだろうっていうね。
なんかもう、ぶん殴られた感じですよね、頭をね。
本当に、え、これ治ったって言わないんだ。
こんなに腰楽なのに。
っていう状態で。
これはどういうことですか。
まあ痛みを止めただけだ。
繰り返しになりましたけど。
で、これは何なんだってわかんなくなったんですよね。
で、自分がそこまで、大学の2年生までで、
勉強したつもりになっていた知識では追いつかなかったんですよ。
で、すいません先生、これって一体何なんですか。
あ、お前よく授業聞いてなかったろう。
もうその通り、腰痛くて授業は聞いてないので、
あの、本当に申し訳ないけど、よろしくお願いします、教えてくださいって、
初めて、あの、ちょっと真剣に針球に向き合ったんですよね。
で、そこで、まあいろいろと話を聞きながら針をブツブツ刺されて、打たれて、
針は刺すっていうか、打つって言うんですけど、
針をブツブツ打たれて、こういうところにも壺があるんだよ。
腰とここ関係あるんだよ。
いろんなことを教わりながら。
で、やられるたびに楽になったり、
で、ここで解除されるから、ここを針してみようかって。
針してみたらまた痛いとかね、意味わかんない。
なんで解除すんねん、と。
今痛いの楽になってる、言うてんのに、なんで痛いのも持ってこない、と。
ちょっとわかんないですよ、もう本当に。
そのテクニック、当時のね、僕では全く及ばないような感じだったんですけども、
まあそういう感じでちょっと遊ばれまして。
まあ先生の遊び、遊ばれるんですけども、
鍼の治療体験
まあいわゆる針の凄さを体感しましてね。
これは針って学ぶべきだな、と。
新級、学ぶべきだなあ、ということで、
まあ、その先生に、
治療を受ける、ということがひとつの勉強、ということで、
その先生から直に言われたんですね。
あの、お前、あの、お前、バカだから。
それは素晴らしいですよね、実は。
実は、それは、
お前あのお前バカだから 勉強勉強ダメだからあの
文字でね読んだりとか聞いたりとかしてもわかんないだろうから体験してみろ 体験することが一番の勉強だからみたいな感じで言われまして
その通りーって思ったんで
で あの週に2回
ですね火曜日金曜日に飲んで覚えてんだろう カーキンです
まあその先生の治療日だったですねカーキンベースで治療院 学校付属の治療院に行って
治療を受けたりでそれ以外の先生ですね一人の先生だけではなく 他の先生ですね
あのゴルゴン なんだあの君腰が痛くてね入院してたね
まあそれは教授会で聞いたよと 私の名前が教授会までもちろん休学してますから教授会でいろいろ名前が出るわけ
ですね 教授会でね君の話題が出てたよと
であの ボケ先生がねあの
ゴリの治療を今やってるよというのも聞いたと なんで僕のところには来なかったんだ
ぼやかれまして まあ一人の先生ね t 先生
k 先生の次は t 先生 で t 先生のところにも
入って治療を受けたり あとは t 先生以外だと n 先生
n 先生とか
えっと 大先生大先生も行きましたね
で えっと
k で もう一人の k 先生
でこれがですね 最初の k 先生と
2人目は k 先生は 学生の我々からしたら権限の中だというふうに
されていたんですよ あの
もう口も聞かない 絶対口聞かないあのでお弟子さん同士お弟子さんね僕は弟子じゃない
2人の先生との治療
ので患者ですから 僕は患者だったんで弟子じゃないんですけども
まあ内情は弟子なんですよねでその 弟子さんお弟子さん同士も絶対にお話をしないっていうような
すんごい仲の悪いって言われている先生が2人いたんですね 両方とも k 先生
なんですけども あの
まあ 最初の k 先生の治療を受けたんですけどもその後
もう一人の k 先生ですね もう一人の k 先生は僕ねもともと結構仲良かったんですよ
でもねその先生の治療を受けてなかったんですよね で
ある時ね普通にあの 休学中ですねに
その経験生とあって おごりお前なんだもなんで学校来てんだまあ入院中じゃないのかって言われて
いやいや 教授会で僕の名前出たって言ってましたけどって言ったら
ああ俺状況だからって状況だからの一言で片付けられましたけど あのまあ一応状況
だったのかな本当にちょっと謎ですけどとも教授だったような気がするんですけどね で
まあその先生ね
某治療の中では 国内有数の有名人
ね本当に 最先端を行く先生だったんですけども
その先生がね なんだお前
ケースの治療受けてるのかはいあの どうだやらくなったんですけどねそうかじゃああの
体を動かした時に何かこう残ってる感じもないのかっていやそれがねちょっとやっぱね 痛みはないんですけど動かした時の奥の方の音
こう 違和感だけはあるんですよね
痛くはないんですよ一羽間だけあるんですよああそうか
ちょっとこいってまたここで呼ばれまして で
またね保健室ですよ例の窓のない狭い もう暗い保健室に連れて行かれましてでそこで
ゴリッゴリにマッサージをされたんですね
でこの時のマッサージがすごくて 楽なんですよ
楽なんですよあの体を動かすのが楽あの引っかかりがない 何なんでしょうね本当に潤滑油を指したみたいなね
感じになったんですけども これが面白いのが動きは楽なのに
今度ねあの最初は痛みは楽になったけど動きが引っかかる っていう状態で今度は動きは楽になった
なんだけど今度は今まで感じてなかった 違和感を
その痛みっていう表現したらいいのかななんでそれを感じると多分ですけども 可動域が大きくなったせいで
今までは感じてなかった 可動域今まで例えば90まで動いていたものが120まで動いたと
そしたら90まで動いても痛みが出なかったけど90から120まで動いちゃったら痛みが出るよ っていうところで痛みが出たんだと思うんですよね
でも動くんですよねでそれまでは動かなかったんですよ ここが難しいと言うよね
鍼灸の治療法の違い
今まで動く範囲の中では痛みがなかった だけど今度動きができたら痛みが出た
これで もう1回そのタイミング的にカワキンですから
あの最初のK先生のところに行って最近どうやってあの今日どうやって いや実はね先日もう一人のK先生にマッサージの治療してもらったら
めちゃめちゃ可動域伸びたんですけど痛いんですよね 動けるんだけど痛いんですよって言ったら
最初のK先生がキラーンって目が光ってね おお
あいつのマッサージ受けた やっぱ楽になるっていう感じで聞いてきて
いや全然違いますよ で結構僕もノリノリで答えてたんですけどそういえばこの2人仲悪いんだ
でちょっと途中で思い出しまして
あやっべって思いながらね でももう言い始めちゃってるんでこっから修正効かないなぁと思って
いやまぁでも本当にあの動きは抜群にいいけど その動きすぎての痛みが出ている気がするんですよね
って言ったらOKOKじゃあその痛みをとってやろう って言って最初のK先生がまた針をして
その時は腰に針しないですよね 一切
前腕は細かい針の部位ってもうわかんないんでいいか もう前腕部と
足首からしたとえっとねもう1個ねー 足首より上でも張りしてるな
ここはおまけして神経肢 なら
多いそこみたいなとこかもしれませんけど絶骨 絶骨に
針をしてね そしたらもう
途端に痛みが取れるみたいな前はこれわかる人にはもう当然のことなんでいやいやお前 ゴリお前レベル低いなぁみたいに言われるかもしれないですけど学生時代ですよ
学生時代ですから 感動しまして
すげーと 足と腕に
針打たれたら腰の痛いのまた消えた みたいなのがねあって
もうウキウキですよねで まあ当時
ちょっと お付き合いをしていた女の子ですね
そういう子にも いやほんと楽になったんでこの先生すごいよって話をして
そしたらその子たちもねその子たちというかその子も じゃあそっちの方勉強行ってみようなんて思ったらしいんですけどもね
実際そこ 今今今も継続してそういう治療法してるかどうか知りませんあの
ね全然今はもうつながりも何もないのであれですけどもまあ 本当にね
まあ面白い治療法 を2種類
まあ3種類実際で3種類なんですけどもう一人の先生は正直イマイチでした ね本当に申し訳ないです
ね t 先生申し訳ないですイマイチでした ごめんなさい
あの道楽になったって言われたらその時は楽になったって言ってましたけど ごめんなさいイマイチです
20 数年ぶりに
ね言ってますごめんなさいイマイチです でも学生部長さんでしたねあごめんなさい
上手じゃなかったですね僕はね多分その先生との相性が悪いんですよ 1年生の時に針を打たれて血が吹き出したり
お給をしてもらって水分ねやけどして水膨れができたりと
相性悪いんですよ単純にあの 治療のね治療の相性は悪いけど一方的に損するその
先生は t 先生は僕のことを気にかけてくれてたんで 優しかったんですよね
優しいんだけど 体の相性が合わないっていうね別に肉体関係があったわけじゃないんですけども
本当に相性が合わない もう針打たれると痛いしねお給やられれば暑いしね
ダメでしたねそうかと思えばねその k 先生と k 先生は 抜群の愛称何やっても ok みたいだね
感じでしたけども k 先生と k 先生 仲悪いっていうふうに
周りは思ってたんですけれども
実はねめっちゃ仲いいんですよ あのある時ね
ねえ
最初に僕が治療を受けた k 先生 が
あの 俺お前
俺今日今から 飲みに行くけどお前もどうだって言われて
後知になりますってねもちろんじゃないですか あの人の金で飲む先ほどうまいものないですからね
学生とは言えもう二十歳超えてますからあまあでも腰痛患者ですけど で
k 先生に誘われてね 飲みに行ったんですけども普通の居酒屋です
k ばっかり出ますけども某 k 駅の近くの
普通の居酒屋 に
いって
まあ先生のおごりでね 飲んでましたでそしたらね
先生がぷぷっと電話を買って電話だとがメールだったかな なんかして
あのもう一人来るからみたいな感じで言う言うんですよねもう一人来るんですね 全然誰かわかんないままに待ってるとその2人目の
k 先生が来るんですよね 僕はもうちょっとあのこの2人って仲悪いんだよねと思ってこれ間違いっていうかね
そのタイミング悪く k 先生来ちゃったんだと思って同じ店にねたまたま来ちゃったんだまぁ g じゃん
なんて思いながら あでもね知らない顔じゃないしねもちろんね自分の先生ですから
あともみたいな感じで 言ったら
2人の経営先生の指示方法
一人目の経営先生がをこっちこっち オーみたいな感じであのもう2人目の経営先生後から来た経営先生も手を挙げて
僕真ん中に挟まれて
どうだみたいな感じで 始まったんですよね
もう下坊でちゃうみたいな感じになって一体今これどういう状態って思ったんです けども
8 学生時代からお二人は仲がいいというかね同じ
先生に指示していた時期があったらしくて
一人はね あのかなり長いこと一人の先生に指示をしていてもう一人の先生の後の先生は
かなり 同じようにね長い時期時間8
同じ先生に指示をさしていたんですけども
その後自分がやる手法主義 が全く違う方向に行ったんですよね
これって その
思想レベルで違うんだというふうに周りが思ったのがまあ まあねば僕はもう2人の話をしちゃったんであれなんですけども2人ともね
めちゃめちゃお互いのことを尊敬してるんですよ でその
自分はそれができない お互いね
本当に フィジカルにアプローチするやり方
でもう一人はその 特殊な
治療法みたいなツボにねアプローチするやり方はちょっと俺にはわかんない みたいな感じのお互いがお互い
のことを尊敬していて自分は自分で その道で一流っていうふうにお互い思っても自分の道では一流だけど
俺にはあいつのやり方ができないんだよねっていうのを2人が言うんですよね 間に挟まれた私は何て言ったらいいのかわかんない
で2人の治療を受けてますから で
僕は特殊だったらしくて その治療を受けている患者という立場だから良かったんでしょうねで
2人の治療法と互いへの尊敬
その2人からいろいろ教え 教えというか治療を受けて
こういうものの考え方があるよいやこういう時にはこういう考え方があるよ でこっちで行き詰まったらあいつの考え方してみたらどうだ
っていうのをお互いが言うんですよね なので僕はね本当にありがたいことに
k 先生と k 先生の両方から いろんなことを教わりました
でこれが
すごい 役に立っ
てるというかねまたったですかねまあ今もうねハリキューやってませんから あれですけども
まあなかなか 面白い治療法を2人からね教わってそれを組み合わせて
やる方法なんかをね自分ではやってますけれども
教科書的には全く乗ってないし
まあさっき言ったね腰痛で絶骨っていうのはまあ全然普通にありうるんですけども
まあ わけわかんないツボの組み合わせだったりとか
見たことも聞いたことこともない今日教科書的には全く乗ってないツボの名前 のね名前のツボを聞いてみたりとかね
いろいろありましたけども 言っても伝わらないんで言わないですけども
言ったってしょうがないんで伝わらないですから伝わらないのはしょうがないんで 知りたければ直接聞いてください
あの まあそんな推敬な神教師はいないと思いますけど
まあでもね本当に
まあ召喚論っていうね
もの っていうのとか神経周菌で僕はもうベースが神経周菌
とトリガーポイントという2つ になってますけども
これでピンとくる人はもう気持ち悪いですよゲボでちゃいますけどねもう1回ね そういう感じの治療してました
もう今一切やってません あの頼まれて
やることがごく稀にあるぐらい ですかね
もうやり方も忘れちゃったかもしれませんね あの
治療師に戻るにはまたリハビリが必要なのかもしれません まあでも
そういうことがあったなぁなんていうことね ちょっと
思い出してみましたけれどもはめっちゃ長く喋ってたらこれちょっともう今日時間ない ですね
今日申し訳ないです急ですけども時間がなくなっちゃったので今日はここで終わりに します
それではまた 失礼します