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2026/05/20 グッドライフ漢方 
2026-05-23 14:30

2026/05/20 グッドライフ漢方 

成島さんとの対談 年齢による女性の身体の変化 

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サマリー

今回の「グッドライフ漢方」では、渡辺薬局の渡辺桂子さんと成島さんをゲストに迎え、女性のライフステージにおける身体の変化について、中医学の視点から解説しました。思春期から高年期、高齢期にかけてのホルモンバランスの変化が、成長、生殖、老化にどう影響するかを紐解き、それぞれの時期に起こりやすい不調や、健やかに過ごすための養生法について具体的にアドバイス。特に、現代の若い女性が抱えがちなストレスや無理なダイエットの影響、産後の養生の大切さ、そしてエイジングとの向き合い方について深く掘り下げました。

オープニングと近況報告
グッドライフ漢方、この番組は渡辺薬局の提供でお届けします。
渡辺桂子です。浦崎市で漢方相談薬局をしています。
体調のご相談、いろいろな女性のお悩みなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
5月も半ばになります。先日の連休中にね、富野岡に県外の友人と遊びに行きました。
私が勤めているバイナリーに来てくださって、先生ありがとうございました。
お友達とね。
普段見慣れている成島さんとは全くイメージが違って、20歳ぐらい若く見えた私がね。
本当ですか。
とてもね、セフな横似合いで可愛らしくて。
恥ずかしい。
すごい大惨事でした。
ありがとうございます。制服がある仕事をしてて。
ちょっと私が受付に行った時に、渡辺さん来てくださるという話を伺ってたんで。
いらしてくれたって、本当たまたまの時間で。本当に嬉しかったです。
楽しむことできましたか。
みんなもとても喜んでね。
ありがとうございました。
残念ながらね、見学ツアー満席だったんですけれどもね。
でもね、あまりルールにのっとって歩ける連中じゃないので。
自由散策ができて、ちょっとぶどう畑もね、見学したり。
あとショップでね、楽しみで良かったです。
あと景色がね、とても良かったですね。
結構県内の方も、ほうじさんの景色は感動される方が多いですね。
何か良いワインとの出会いはありましたか。
津軽シャルドネピノノワール、このスパークリングワインをね、購入したんですよ。
お目が高い。
あのスパークリングワインは、瓶内二次発酵で作っているので、
フランスのシャンパーヌ地方と同じですよ。
だから、泡持ちが良いワインですね。
とても良かったです。
山菜の天ぷらしたんですけどね、とても相性が良くて楽しめました。
良さそう、良いですね。
お買い物に行くだけでも楽しいですね。
本当ですか、そう言っていただけると。
選ぶ楽しさっていうのもありますしね。
良いですね、ちょっとほろ苦い山菜の天ぷらとスパークリング、最高の組み合わせじゃないですか。
ぜひまだ間に合うと思うので、見なさってくださいね。
良いですね、良い時期ですね。
でもこれから気温もね、ぐんぐん上がるようですね。
本当ですね、日中日が出ると汗ばむような気候の日もありますよね。
今年の夏は40℃というのが普通になるという予報も出ているので、ちょっと心配ですね。
40℃が普通ですか。
ですよ。
困りましたね。
結構体調管理も難しくなってきますね。
女性のライフステージと中医学
ということで、今日は女性の体の変化についてお話ししましょうか。
女性の変化というとね、生理的変化というと、
思春期、妊娠、出産期、高年期、高齢期という感じですかね。
そうですね、この思春期から高年期までの大きな流れの中心、
常にホルモンの働きがあります。
女性ホルモンのエストロゲンとかプロゲステロンの変化が影響するとね、
体の変化につながるんですよね。
これを中医学では妊の期、妊期や妊の性、妊性の変化と捉えていくんですね。
この妊って単純に妊僧だけを指す言葉ではないんですね。
はい、この妊の働きは成長、発育、生殖、老化、これを司るね、
命の根本のような存在なんです。
そうすると思春期は妊の性が満ちて生殖が可能になる時期っていうことですかね。
この時期を中医学では妊の性が充実して、天期が至るって表現するんです。
天期とは具体的にどんな意味なんですか。
この生殖能力が完成するっていう生命エネルギーのこと。
現代学で言えば女性ホルモンの分泌開始に近いイメージですね。
思春期の課題と養生
でも現代の思春期ってすごく忙しくてね、睡眠不足とかストレス、
中には女の子なんか無理なダイエットの影響も受けやすいって思うんですけど。
それに加えて夜更かしとか過労多いですよね、忙しくてね。
あと偏っている栄養不足。
食べるものがないとかじゃなくてありすぎて偏っちゃう。
あと精神的なストレスで妊の性を消耗しやすい。
それが妊を痛めるっていうことにつながっていきます。
最近だと月経不順に強い生理痛とか貧血、冷え、不安感で悩む中学生とか高校生が多いように感じますね。
確かに今の若い人は時間に追われているっていう感じがしますよね。
あとスマホとか昔はなかったし、いろいろ人間関係難しいんじゃないかなっていう印象があります。
今の子は本当に大変だなって娘を見てても思いますね、高校生の娘。
この時期はだからこそよく眠って温かい食事をとって胃腸を汚らせない。
体も冷やさないっていうことが大事ですね。
ミニスカット心配ですけどね。
心配ですね。
若さに任せていると後々影響しますからね。
妊娠・出産期の変化と養生
妊娠出産期の20代から40代っていうのは女性の体が最も充実する時期なんですね。
でも同時に最も消耗しやすい時期でもあるんです。
妊娠出産は女性にしかできませんし、体力を使うっていうのは実感がありますね。
妊娠はこの妊の精と血液を用いて新しい命を育てることと考えています。
母親の負担ってすごく大きいですから体力も消耗しますし、
眠気、疲労感、むくみ、貧血、あと腰腹痛も出やすいですね。
そうです。意外と出ますよね。
昔からこの産後の女性を大切に養生する。
それは出産は大病に匹敵するほど消耗するっていうふうに考えられていたからです。
妊娠中はすごく気を使いますが産後は辛くて頑張っちゃうってことも多くて
油断しやすいかもしれませんね。
育児とかね、孳乳とかね。
産後はちゃんとお手入れしておかないとね、ぬけ毛とか疲労感、あと気力の低下、
あとね、冷えとか情緒、不安、そういうことが長引くことが多いですよ。
現代の女性はね、仕事を持っているっていう方もね、出産直後でもいらっしゃいます。
多いですからね、慢性的な疲れがたまりやすいと思います。
やはり中学では、出産後は特に妊の力を補って、そして失われた血液を補うことが重要とされているんです。
産後にちゃんと養生しておくと、高年期とか高齢期の対策にもなるんですね。
ところが、痩せ願望っていうのがね、一番高いのがこの20代から40代の女性。
BMIっていうね、このバランスの数値があるんですけれども、
それが18以下の割合の人が5人に1人というね、厚労省の報告もあるんですね。
一番危険な世代と言えると思うんですね。
5人に1人ですか、20%ぐらい。多いですね。
確かに、街中でも細身の方は多いなと思いますけど、
でも最近は極端な肥満を売りにする傾向もありますが、
一番体が充実して変化が大きい世代ですから、体重というよりも全体のバランスが大事なんですね。
高年期の変化と向き合い方
その後に続く高年期ですよね。これは妊の期が緩やかに衰える時期とされています。
女性の電気として最も大きいのが高年期ですから、ちょっとドキドキしますね。
ドキドキする年齢だからいいですね。
平均の前後は排卵することができなくなるので、エストロゲンが急激に減少して、
そしていろいろな嫌な症状も出やすくなってきます。
高年期症状というのはすごく個人差が大きいですよね。できれば穏やかに過ごしたいなと思いますが。
症状が強い時にはホルモン補充療法を受ける方もいらっしゃるんですけれども、
体の変化というのは自然な成り行きですから、日常の養生と漢方薬をぜひ試してほしいと思います。
高年期といえばホットフラッシュの症状が多いですよね。
逆に冷えたり、むくみとか皮尿になることもあると聞きました。
そうですね。この陣の気の衰えと考えるので、体を潤す水分が少なくなると熱っぽい症状が出てきます。
元気というエネルギーが減ってくると、冷えとかむくみが出やすくなるんです。
なるほど。高年期は単なるホルモン低下ではなくて、体を支えるうるおいとか元気が不足する、それが表面化する時期ということなんですね。
ですから若い頃と同じように頑張りすぎないということがとても大切ですよね。
そして自分の体と向き合っていく。
高齢期の変化と養生
次の古歴、この陣の性の減少、これとどう向き合うかということですね。
まだまだ先のことのような気がしていますが、あっという間にやってくるんでしょうね。
その通り、あっという間ですよ。この年代になってこそ分かるということも多いのでね。
年齢を重ねることというのは、もしかしたら楽しいことかもしれません。
そうですね、前向きに捉えたいなと最近では思います。
この陣というのが骨、脳、耳、髪に深く関係するので、不都合が起きるのもこの陣のエネルギーが少しずつ減っていく、それが自然なことなんです。
老化は自然なものと捉えることは、無理に逆らう、抗うのではなくて、穏やかにエイジングしていくということなんですね。
その通りですよね。
高齢期の補陣、陣を補うというのは若返るということよりも、自分の体調を疲れにくくするとか、足腰の機能を保つ、それから睡眠を整える、認知機能を支えて、最後には骨を守ること、それが目的ですね。
女性は平型後に骨の量、骨量が減りやすいので、骨疎鑿症になりやすいですよね。高齢期になったら気をつけようと言われますよね。
陣は骨を司るという考えが重視されますから、運動と栄養も大切ですよね。
カルシウムだけではなくて、タンパク質も重要ですよね。
わかってはいるんですけれども、女性は毎日忙しいですから、なかなか自分の消耗に気づきにくいのかもしれません。
気づいた時には消耗しているかもしれませんからね。
女性は血を消耗しやすく、陣を痛めやすい存在ということで、昔から養生を大切にというふうに話をしていますね。
無理をしすぎないで温かいものを食べる。睡眠を心がけて心を休める。自分のリズムを大事にするのが良いですね。
そうですね。女性は変化しながら生きていますからね。変化にあがらぬのではなくて、寄り添いながら支えて養っていくということに注目しましょう。
はい。いたわりながら付き合っていきます。
エンディング
では、今日はこの辺で。提供は、新崎市渡辺薬局でした。
健康についてのご相談は、ホームページから、または電話番号、
0551-22-6161
もう一度言いますね。
0551-22-6161まで。
どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしています。
グッドライフ漢方。では、また来週。
14:30

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