1. FM八ヶ岳 渡辺桂子のグッドライフ漢方
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2026/03/18 グッドライフ漢方
2026-03-21 14:30

2026/03/18 グッドライフ漢方

牡蠣肉エキス

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グッドライフ漢方、この番組は渡辺薬局の提供でお届けします。
渡辺桂子です。 新崎市で漢方相談薬局をしています。
体調のご相談、いろいろな女性のお悩みなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
暑さ、寒さも悲願まで、と言いますが、先週は雪が降ったり、冷たい風も吹いて、とても寒かったんですけれども、今週は春を感じるようになりました。
杉の花粉も峠を越えたようですから、ちょっと一段落ですね。
20日は春分の日。自然をたたえ、生物を慈しむ日とされています。
寒さに耐えていた草木が一斉に芽吹いて花が咲くことから、春分から農作業を本格的に始めることが多いっていうのも、暮らしの知恵ではないでしょうか。
国立天文台が毎年の最初の官報で小読みを発表するんですけれど、春分の日もその年によって3月20日または21日と変わりますが、これは地球の時点と太陽を回る1年間の誤差。
毎年約6時間ずれていくんですって。そこでうるう年で調整しながら春分の日もちょっと変わるっていうことのようです。
春分の日には太陽が北位35度22分、ここを真東から上って真西に沈むのですが、
西から島根県の出雲大社、鳥取県大泉、京都府の本伊勢、滋賀県筑部島、山梨県は七面山、そして富士山を通って神奈川県の寒川神社、千葉県の玉崎神社、
その上までが一直線で結ばれて御来光の道と呼ばれて、これがすごいパワースポットなんですって。
今の時期は富士山に登るのは無理ですが、信仰の山、水信さん家の七面山に登る信者の方も多いようですし、
富士山の頂上から朝日が登るダイヤモンド富士もちょうどこの時期見られるっていうことで、本当なんか春分の日素敵ですよね。
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そして春分の日といえば、ぼたもち、これね、こし編んでいただきますね。
秋は同じようでもつぶ編んで、そしてね、おはぎと言いますから、ここもちょっと違いますね。
小豆っていうのは邪気を払って魔除けの効果があるって言いますのでね、感謝していただきましょうか。
今ここね、FM八ヶ岳のサテライトがあるにこりですけれども、にらさき駅前にあるのですが、早咲きの桜がね、本当に綺麗に満開になっているのが見えます。
この桜は長野県の稲市、高島町からいただいたごひがん桜、確か昭和53年でしたかね。
その時にお祝いでいただいた。現在は夜間のライトアップもしていますし、本当に昔は桜の下で老人会のお花見なんかもしていたんですよ。
ここの場所は車からも見えますから、一足早く満開の桜を楽しまれてはいかがでしょうか。
桜とともに春が来た、そういう感じですが、春はゆらぎの季節と言いまして、精神的にストレスを感じやすい季節でもあります。
環境の変化も大きい時期ですから、なんとなく気分が落ち着かないとか疲れやすい、そして眠りが浅い、そういうことを感じる人もいらっしゃると思います。
こうした春のゆらぎ、最近注目されているのが柿肉のエキス。
柿は昔から海のミルクと呼ばれるほど栄養が豊富な食材で、なんと縄文時代の貝塚からもハマグリやアサリ、シジミのほかにこのボレイ、柿ですね、たくさん出てきています。
海に囲まれている日本ですから、貝類は私たちにとっては昔からなじみの多い食材ですが、中国でも今から400年ぐらい前の明の時代、李自珍という医学者が書いた本蔵項目、その本に植物とか鉱物の本なんですけれども、それにも載っています。
その中で、柿は貝殻も実も両方薬になるとされていて、貝殻はボレイと呼ばれています。
中国最古の薬物書といわれる神農本蔵経という本にも主催されている、長い歴史を持つ、実は小薬なんですね。
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この本蔵項目に、柿の実はボレイ肉として書かれていて、煮て食べると虚無感を癒す、心の災いを和らげる、体の調子を整える、婦人の血気の流れを良くするとされています。
精神的な疲れや、女性の血行不良に良いとされたんですね。
さらに生で生姜酢と食べると、単独、今というおできでしょうかね、それを治す、そして飲食後の熱を下げる、喉の渇きを癒すと書かれていまして、炎症を沈める食べ方とされているんですね。
これをさらに炙って食べると美味である、肌のキメを整え、皮膚の色を美しくするなんて書かれていますから、美容効果もあると考えられていたんですね。
現代でも、柿の肉、ボレイ肉はミネラルが豊富で、特にアエンが多いですからね、海のミルクと呼ばれているんですね。
柿の殻はカルシウムたっぷりで、精神安定作用があって、しこりを改善して、汗の調整にも使われるんですね。
漢方薬の処方には、サイコカリュウコツボレイ糖、ケイシカリュウコツボレイ糖なんかがあります。
サプリメントとしても、柿の殻はカルシウムの補給によく使われていますね。
柿の実は、古代から食べる薬として重宝されていたんですけれども、今も栄養価の高さで評価されていますし、
なんといっても、冬の味覚、柿はよく食卓に乗りますよね。
最近はオシャレな、オイスターバーなんていうのもあちこちにできて、産地ごとに食べ比べもできるので、結構人気ですよね。
この柿肉の栄養素は、アエンやタウリン、アミノ酸などがたっぷり含まれていることから注目されていますが、
最近の研究で新たに注目されているのが、DHMBAと書くんですね。
抗酸化成分、このDHMBAは柿の実しかほとんど見つからない特別な物質で、体のストレス反応に関わる働きがあることがわかってきました。
このDHMBAが注目される理由の一つ目は、ストレスホルモンのコルチゾールを整えるということがあります。
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私たちがストレスを感じると、副陣というところからコルチゾールというホルモンを分泌します。
これは本来は体を守るための大切な反応なんですけれども、これが多くなると血圧とか血糖値を上げたり、疲れやすくなったり、気分が落ち込みやすくなるんですね。
最近の研究でDHMBAがコルチゾールの過剰な分泌を抑える、そういう働きを持つということがわかってきました。
ストレスに対して体が過敏に反応しすぎないように、優しくブレーキをかけてくれる、そういうイメージですね。
二つ目の働きは、脳の錆びつきを防ぐ抗酸化作用ですね。
ストレスが続くと活性酸素というのが増えて細胞を酸化してしまうんですね。
体の中で一番酸素を使う脳、これが酸化ストレスを受けやすくて、ダメージを受けやすくなります。
これが疲れが抜けないとか集中できない、そういうふうな不調につながっていくんですね。
DIVAは強い抗酸化作用を持っていますから、この活性酸素を減らす働きがある、そういうふうに報告されていて、脳の疲れを和らげて、クリアな状態を保つ、そういったサポートをするというふうに考えられています。
もちろん牡蠣は食品なので、飲んだらすぐ効くって、そういうことも少ないんですけれども、日々のストレスケアとして取り入れていただくと疲れが違ってきますし、睡眠の質も良くなっていきます。
春、どうしても心身が揺れやすい季節ですしね、ぜひ今の時期は牡蠣肉エキスに含まれているDIVA、それでストレスホルモンのコルチゾールの調整とか、脳の酸化ストレスを軽くするということで疲れをとって、睡眠の質のサポートをしていきましょう。
渡辺薬局オススメの渡辺オイスターというのがあるんですね。親戚ではないんですが、とても身近に感じる牡蠣肉のエキスなんですけれども、そのエキスは寝て起きるのが楽しみになるように、毎日の生活に優しく寄り添ってくれる存在です。
この牡蠣肉エキス一粒には、牡蠣約5個分の栄養素がたっぷり含まれています。最近なんとなく落ち着かない、疲れが抜けにくい、そんな特有の揺らぎを感じましたら、日々のケアの一つとして取り入れてみていただけると良いと思います。
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朝の目覚めがすっきりするということで、仕事や家事への集中力をキープできますし、夜はぐっすりと深い休息へ導いてくれます。
古来から親しまれてきた牡蠣、これをぎゅっと濃縮した自然由来の成分で優しくケアしたい、そういう方にはぴったりなんですね。
これからどんどん気温も高くなりますし、毎日外に出たくなる、今日用がある、今日行くところがある、そういう生活をサポートしていくためにも、オイスターを身近に使っていただいて、
自立神経の乱れとか、毎日の生活に不安を感じる時に、ぜひこの自然の力を味方にして行っていただけると良いと思うんですよ。
このオイスターには美容効果もあります。アエンも多いですので、口内炎とか予防にもなります。ぜひ味方につけていただいて、毎日を楽しく過ごしていきましょう。
では、今日はこの辺で。提供は、新崎市渡辺薬局でした。
健康についてのご相談は、ホームページから、または電話番号、
0-551-22-6161、もう一度言いますね。
0-551-22-6161まで、どうぞお気軽にご相談ください。お待ちしています。
グッドライフ漢方。ではまた来週。
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